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秩父セメント第二工場

資料番号 106110701009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 秩父太平洋セメント株式会社
所在地 秩父市
製作(製造)年 1956
調査機関団体 社団法人セメント協会
調査票記入日 2005/11/22
種類 その他(構造物)
製作者(社)等 太平洋セメント株式会社
資料公開状況 公開
特徴 東京工業大学谷口吉郎教授の設計で、巧妙なレイアウトのもと生産機能と生産環境の向上が図られている。セメント工場の在り方に新境地を開いたものであり、歴史的・文化的価値の点からも評価されている。1956年日本建築学会作品賞受賞。1999年同学会日本におけるモダン・ムーブメントの建築20選指定。

日鐵高炉コロイドセメント

資料番号 106110701010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日鐵セメント株式會社
所在地 室蘭市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人セメント協会
調査票記入日 2005/11/24
種類
製作者(社)等 日鐵セメント株式會社
資料公開状況 公開
特徴 本製品は、青函トンネル建設にあたり湧水を伴う断層破砕帯や軟弱地山を固め、岩石の割れ目を塞ぐ止水工事用セメントとして、日本鉄道建設公団と当社の共同研究によって開発された製品。高炉スラグの特性を最大限生かし、これを55%配合した平均粒径8μmの超微粒子セメントで、高注入性・高強度に加え、耐風化性も兼備している。青函トンネル納入実績は23万トン。昭和61年度、北海道科学技術賞を受賞。

ランダム振動制御器 SX-2000

資料番号 106210711001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 IMV株式会社
所在地 大阪市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/10/27
種類 量産品
製作者(社)等 IMV株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 史上初のROMベースのデジタル方式ランダムコントローラとして開発され、日本の工業界におけるランダム振動試験普及の牽引車となった製品。本機の出現まで、商業ベースのランダムコントローラとしては数種の米国製品しか存在しなかったが、いずれもディスクベースのシステムであり設置環境への要求が厳しいものであった。本システムでは、振動試験現場での使用に耐える堅牢性を実現するために、すべてのソフトウェアをROM化することに成功し、低廉な価格設定と相俟って、それまでごく一部の特殊なユーザだけのものであったランダム振動試験の日本における普及への道を拓いた。

多自由度振動制御解析システム F2

資料番号 106210711002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 IMV株式会社
所在地 大阪市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/10/27
種類 試作品
製作者(社)等 IMV株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 史上初のパソコンベースの多自由度振動制御システムとして開発され、現在も多軸・多点加振方式による振動試験の実施に大きく寄与している製品。1995年以降に始まったWindowsの爆発的普及時期に登場した本システムは、まず、多軸振動試験として最も普及している直交3軸加振システムの振動試験制御器として用いられる他、より高度な「6自由度加振システム」等の制御器としても活用されている。特に、「相関ランダム振動試験」を実現して多振動制御の全般をカバーしている先進性は、むしろ今後重要になる技術として関係方面での認知度が高まって来ている。

サギノミヤ ダイナミックサーボ 振動試験装置 AVH形

資料番号 106210711003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社鷺宮製作所
所在地 中野区
製作(製造)年 1960
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/11
種類 写真
製作者(社)等 株式会社鷺宮製作所
資料公開状況 非公開
特徴 日本で最初に販売されたサーボ機構を利用した油圧式振動試験機。制御性のよい電気と油圧パワーを融合した振動試験装置で、クローズド制御により精度の高い試験が可能になり、家電産業や自動車産業などで製品や部品の振動耐久試験に幅広く利用された。

エスペック歴史館案内書

資料番号 106210711004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 エスペック株式会社 福知山工場
所在地 福知山市
製作(製造)年 1950年~1970年頃
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/29
種類
製作者(社)等 エスペック株式会社
資料公開状況 公開
特徴 我が国の理化学機器が収納された歴史館の案内書。終戦直後、テレビの普及とともに広まり、我が国工業製品の品質向上に欠かせない技術:環境試験に関する装置が歴史館には展示されている。この種の展示場は他には無いと思われる。

久野式釣合い試験機 DBT-A

資料番号 106210711005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 宇都宮事業所
所在地 宇都宮市
製作(製造)年 1935
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 非公開
特徴 戦前から産業界の回転体の釣り合いを計測した試験機である。戦後、電気的な釣合い計測が出来るまで回転機器関連自動車部品の産業において活用されたものである。

微小硬度計 MVK-C

資料番号 106210711006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 広島事業所
所在地 呉市
製作(製造)年 1952
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 公開
特徴 1954年9月、米国フィラデルフィア展(第一回国際計測機器会議)に出展され、日本の微小硬さおよび試験機輸出の道を開いた。1961年には科学技術長官賞を受賞し、微小硬さ(マイクロビッカース硬さ)を全国に広め、日本が世界に供給する各種機器の小型化・高品質化に活用された。

強震計 SMACシリーズ

資料番号 106210711007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ
所在地 川崎市
製作(製造)年 1953
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 公開
特徴 本強震計SMACシリーズは、1953年日本強震計委員会(Strong Motion Accelerometer Committee)の承認を得た日本全国の強震観測用の地震計として製作された。以後、種々の改良によって数千台の設置実績を持ち、地震の予知関連データの収集や、一般産業での防災関連データ発信の大きな要素として活用されている。

ビッカース硬度計 AVK

資料番号 106210711008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ  広島事業所
所在地 呉市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 公開
特徴 従来床設置タイプであったビッカース硬度計を日本で初めて卓上タイプとし、当時としてはめずらしく外国のデザイナーによるデザインを採用している。他にも圧子と対物レンズをタレット式とするなど開発努力の結果、金属加工(熱処理)等の業界において生産効率の向上や精度の向上が図られた。

全自動クランクシャフト釣合い試験・修正装置 DEL-3

資料番号 106210711009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 宇都宮事業所
所在地 宇都宮市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 非公開
特徴 1962年、自動車産業の大きな進歩に伴いクランクシャフトを含む多くの回転部品の生産性向上が求められていた状況で、本全自動クランクシャフト釣合い試験・修正装置は「大河内記念生産賞」を受賞した。これらの機器が部品生産ラインを構成することで、自動化・高品質化が進み自動車産業全体の自動化が促進された。

制御用感震器 AJA-2

資料番号 106210711010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 
所在地 川崎市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 公開
特徴 1963年、日本で初めて原子力発電に成功した。発電所内の地震対策として本感震器が製作された。感震器AJA-1,2に類する構造を持つ感震器は世界中にも無い。純機械構造のみで構成された信頼性の高い(無故障)本感震器は、その後新幹線・原子力/火力発電所・各種プラントで地震時の初期的制御信号を提供し続けている。

振動試験装置 ASE-A300B

資料番号 106210711011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 宇都宮事業所
所在地 宇都宮市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社明石製作所
資料公開状況 非公開
特徴 1969年、日本で初めて高磁束密度(ダブルエンド)の磁極を用いて製作された振動試験装置である。従来の約2倍の磁束密度を発生させることで小型で大加振力、高振動数領域までの振動試験が可能となり、航空・自動車・電子部品の信頼性向上に有効に利用された。これ以後の振動試験装置ではこのダブルエンドの磁極が用いられるようになった。

振動試験装置 EDS-1354

資料番号 106210711012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 宇都宮事業所
所在地 宇都宮市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社アカシ
資料公開状況 非公開
特徴 JAXA日本宇宙開発機構(当時NASDA)に納入された大型振動試験設備は、HⅡ・HⅡAなどのロケットや人工衛星の振動実験を行うものである。この設備に用いられた本装置(EDS-1354)は2005年現在でも世界最大の振動試験装置である。衛星やロケットの信頼性試験を行なうため種々の安全性が確保され、現在も最終的な試験のため運用されている。

浅層高感度地震観測装置 ABS-143

資料番号 106210711013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 川崎研究開発センター
所在地 川崎市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社アカシ
資料公開状況 非公開
特徴 地中埋設型高感度地震観測装置ABS-143は、1996年に日本全国1000ヶ所に設置・運用された強震観測網(K-Net95)に続き、全国の地下100~800mに設置された1.高感度地震観測網(Hi-Net)2.基盤強震観測網(KiK-Net)に用いられた地震観測機器である。

ロックウェル硬度計 Wizhard HR-500

資料番号 106210711014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ミツトヨ 川崎研究開発センター
所在地 川崎市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 日本試験機工業会
調査票記入日 2005/11/15
種類
製作者(社)等 株式会社アカシ
資料公開状況 公開
特徴 従来、錘で段階的な荷重で試験されていた硬さ試験機において、2000年に日本で初めて高精度な連続的な荷重を加えてロックウェル硬さ試験の可能な試験機として市販された。今後、材料特性試験の基準となっていくであろうISO14577の試験に対応できる構造を持っており、従来硬さとの整合について金属加工等において有効である。

ウテナ バニシンググリーム

資料番号 106310721001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ウテナ
所在地 世田谷区
製作(製造)年 1945
調査機関団体 日本化粧品工業連合会
調査票記入日 2005/12/20
種類 量産品
製作者(社)等 ウテナ薬品工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 戦前より発売されたが、戦後初めてのウテナ化粧品の1つ。東郷青児のデザインの箱を使用。さくっとした感触、さっぱりした使用感でステアリン酸を主原料としたもの。改良を重ね、現在も発売されているロングセラーである。50g、100円

ウテナ 男性クリーム

資料番号 106310721002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ウテナ
所在地 世田谷区
製作(製造)年 1957
調査機関団体 日本化粧品工業連合会
調査票記入日 2005/12/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ウテナ
資料公開状況 非公開
特徴 わが国はじめての男性専用クリーム。男性用は、ポマード、チックの整髪料だけで、顔用としては初めてであった。また、男性にスキンケアの必要性を提唱した点でも画期的であった。ヒゲソリが肌に与えるダメージを全面に出して、実用性を強調した。当時は精力増強剤と間違えられるほど珍しかった。50g150円

ウテナ 栄養ミルククリーム

資料番号 106310721003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ウテナ
所在地 世田谷区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 日本化粧品工業連合会
調査票記入日 2005/12/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ウテナ
資料公開状況 非公開
特徴 牛乳の栄養(牛乳中の乳脂)を入れ、また、百分の一ミリ超微粒子乳化を可能にした。発売当初、150円。現品50g、450円。昭和40年に「有名化粧品グループ」(キスミー、ジュジュ、柳屋、ウテナ)が結成され、その品質保証のマークが記載されている。

フレッシュウテナ お子さまクリーム

資料番号 106310721004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ウテナ
所在地 世田谷区
製作(製造)年 1976
調査機関団体 日本化粧品工業連合会
調査票記入日 2005/12/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ウテナ
資料公開状況 非公開
特徴 昭和40年から発売、日本で初めてのお子さまクリーム。砂遊びなどによる手や顔の肌荒れを防ぐためのクリームで、子供の身だしなみへの意識を高めた商品となった。CMでは軽快なメロディが有名になった。アレ肌用と普通肌用の2種類が発売された。くだものの香りで子供に好評であった。
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