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アルミウイングルーフ

資料番号 105110571021
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本フルハーフ株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/09/23
種類
製作者(社)等 日本フルハーフ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1969年、省力化輸送のエースとして世界初登場。基本パテント(特許)は日本フルハーフのものであった。側面と屋根が跳ね上がり、十分な荷役スペースを確保。フォークリフトによる側方機械荷役で荷役作業の効率を高めた。1978年、アルミ型材及びアルミパネルを採用し、特にコルゲートパネルはウイングルーフのデファクトスタンダードとなった。その後も発展を続け、現在のトラック輸送の主役として高い評価を得ている。

アルミバントラック

資料番号 105110571022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本フルハーフ株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/09/23
種類
製作者(社)等 日本フルハーフ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1963年、日本軽金属(株)といすゞ自動車(株)の折半出資により米国フルハーフ社の技術を導入し、国産初のアルミ合金製ボディを開発した。それまでの平ボディ車と比較して雨やホコリから積荷を保護し、包装も簡便で高価な積荷も安心して輸送でき、今日のトラック輸送に大きな役割を果たしている。また、アルミの特徴である軽量、丈夫、錆びないに加え、清潔感のある外観、塗装不要、修理が簡単、再生可能という特徴もアルミ合金製ボディならではであった。

ドイツVLW社直接水冷鋳造法に関する鋳造設備及び鋳型図面

資料番号 105110571023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河スカイ株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1941年~1943年頃
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/10/14
種類
製作者(社)等 ドイツVLW社
資料公開状況 非公開
特徴 当時(戦前)国内では普及していなかった直接水冷鋳造法に関して、古河電気工業(株)の技術者が技術提携先のドイツVLW社で現地実習し、その際に入手して1944年に持ち帰った鋳造設備及び鋳型の図面。

オールアルミ缶用アルミニウム圧延材

資料番号 105110571024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河スカイ株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/10/14
種類 その他(社内技術報告書)
製作者(社)等 スカイアルミニウム株式会社 深谷工場
資料公開状況 非公開
特徴 1971.6に、アサヒビールが国内で初めてオールアルミ缶ビールを発売したが、その缶を製造した昭和アルミ缶に素材開発・供給の面で協力。

住宅用アルミフレームシステム

資料番号 105110571025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河スカイ株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1974年~1980年頃
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/10/14
種類
製作者(社)等 古河アルミニウム工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1973年に米国アルコア社よりアルミフレームシステムを技術導入し、国内で初めて住宅用のアルミ押出材の梁・柱を製造、販売した。約80棟程度の販売実績ではあったが、最近のアルミ建築構造材を使用した住宅用アルミハウスの先駆けとなった。

LNGキャリアー船MOSS型球形タンク用アルミニウム圧延材

資料番号 105110571026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 古河スカイ株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/10/14
種類 その他(社内技術報告書)
製作者(社)等 スカイアルミニウム株式会社 深谷工場
資料公開状況 非公開
特徴 MOSS型球形タンクのLNG船が世界で初めて竣工したのは1975年(ノルウェーのMOSS社建造)。日本では1981年に竣工した川崎重工の建造船が初めてだが、その後1983年には川崎重工1隻、三菱重工2隻が竣工。球形タンクの材料として国産材が採用され、当社もその素材開発、供給の面で川崎重工、三菱重工両社に協力。

「EASY OPEN END」略してE.O.E..

資料番号 105110571027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 丸紅メタル株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/08/30
種類 量産品
製作者(社)等 Owens-Illinois社
資料公開状況 公開
特徴 ツナ缶などの「フタ」部分。弊社が日本で初めて輸入開始(丸紅時代より)。

アルミニウム合金製 鍛造ワンピースホイール RGタイプ

資料番号 105110571029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ワシマイヤー株式会社
所在地 高岡市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/09/08
種類 写真
製作者(社)等 ワシマイヤー株式会社
資料公開状況 公開
特徴 RGワンピースホィールは、繊細なクロススポークデザインの一体型アルミ鍛造ホィールを、世界で初めて商品化した。1985年、米国SEMA SHOWにおいて、RGワンピースホィールは技術革新大賞を受賞。RGホィールの開発と成功は、今日の鍛造ワンピースホィールの基礎を築いた。

F1用マグネシウム鍛造ホイール 10クロススポークタイプ

資料番号 105110571030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ワシマイヤー株式会社
所在地 高岡市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本アルミニウム協会
調査票記入日 2005/09/08
種類 写真
製作者(社)等 ワシマイヤー株式会社
資料公開状況 公開
特徴 F1用マグネシウム鍛造ホィールは、スポーク高さ約40mm、厚さ約3mmの繊細なクロススポークデザインのマグネシウム合金一体鍛造ホィールを、世界に先駆けて開発し、フェラーリのF1カーに供給された。この開発と成功がマグネシウム製レーシングホィールの今日の普及の基礎となった。

直結運転用無段変速機(中間車型ベルト式無段変速機) ML

資料番号 105210581001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三木ベルテック株式会社
所在地 米沢市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2005/09/21
種類 量産品
製作者(社)等 三木プーリ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 中間車型のベルト式無段変速機ユニットで、当時の加工機は、加工中の速度制御はできず、機械を一旦停止させてから、ギヤや段プーリなどで速度を制御していた。本品は、加工機械に直接取り付けることで、加工機の速度制御が簡単にできるようになる製品である。添付写真の現品は、汎用旋盤に取り付けられている状態である。本品を採用することによって、加工精度の向上、時間の短縮などさまざまなメリットを生み出した。

工具用チャック(マルチキーレスドリルチャック)

資料番号 105210581002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ユキワ精工株式会社
所在地 小千谷市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2005/08/18
種類 量産品
製作者(社)等 ユキワ精工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 電動工具の電気ドリルが便利なコードレスの電池ドリルに移行して行く中、今までの歯付ハンドルが不要な手締め方式として開発された。チャック内部にベアリング機構を取り入れ、且つ手締めスリーブを軽量化する事で実用可能な把持性能が発揮できる様にした。世界で最初に安価で市場性のある新しい形の工具用チャックとして、作業工具業界及び住宅リフォーム等のDIY商品の開発に寄与すると共に、各国にも輸出され、国際的に高い評価を得た。

油温自動調整機 オイルマチック OCH

資料番号 105212040001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 関東精機株式会社
所在地 前橋市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/10/21
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 関東精機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 工作機械を取巻く熱の問題を防止するため、油温自動調整機は開発された。その国産第一号機がオイルマチック(型式OCH)である。油圧回路の調整時間短縮のため、OCHは主に油圧作動油に用いられた。そして、工作機械の高速・高精度化に合わせて、工具摩耗や工作物、機体の熱変形の抑制に主眼を置く、切削・研削液、潤滑油等に適応した様々な機種が派生した。OCHは今日における工作機械の油温自動調整機の原型である。

高速中空パワーチャック B-200シリーズ

資料番号 105212040002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社北川鉄工所
所在地 府中市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/26
種類
製作者(社)等 株式会社北川鉄工所
資料公開状況 公開
特徴 NC旋盤が市場に多く普及し始め、NC旋盤も技術革新が進む中、高スペックの次期中空パワーチャックの市場投入に向け新商品開発を開始しました。新開発の『B-200シリーズ』の登場により、これまでの従来品と比べて格段に回転数、貫通穴径において優れた仕様であったため、このチャックが装着されることができました。その結果、国内外の多くのNC旋盤に標準装着チャックとして採用され、以降30年余りに渡って「世界標準」となりました。

ボーリングヘッド UFB-3

資料番号 105212040003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社 富津工場
所在地 富津市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/02
種類 量産品
製作者(社)等 黒田精工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1958年頃に国内の工作機械産業の育成に力を入れていた通商産業省産業機械課からの助言もあり、それまで高価な輸入品であった万能ボーリングヘッドを試行錯誤の上国産化し1962年にはシリーズ化を行い、汎用フライス盤やボール盤でボーリング加工、フェーシング加工等万能加工が可能なツールとしてマシニングセンターの出現までの間、加工業の発展に貢献した。

ウルトラオプチメータ

資料番号 105212040004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社 富津工場
所在地 富津市
製作(製造)年 1943年頃
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/02
種類 量産品
製作者(社)等 カールツァイス社
資料公開状況 公開
特徴 ブロックゲージをはじめとする精密製品の検査に欠かせないウルトラオプチメータ(超精密比較測定器)は第二次世界大戦前にCarl Zeiss社に2台発注していたものが昭和18年にドイツ潜水艦から日本の潜水艦にインド洋上で積み替えられ当社に納入されました。当時精密部品の製造に欠かせない検査機器として両国の全面協力のもと納入された機器を保存しています。

タイコウェイベアリング

資料番号 105212040005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社 富津工場
所在地 富津市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/02
種類 量産品
製作者(社)等 黒田精工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 工作機械の摺動面の摩擦を軽減するための精密ローラーガイドであるタイコウェイベアリングはスカリージョーンズ社で開発されましたが、当時の日本ではNC化の初期で、当社ではAnti-stick-slip商品として事業化しましたが当時の日本の工作機械では軽荷重であった為にボールガイドが主流となり事業化を停止しました。

テーパゲージ原器

資料番号 105212040006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社 富津工場
所在地 富津市
製作(製造)年 1954年/1958年製
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/02
種類 その他(原器)
製作者(社)等 黒田精工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 工作機械のスピンドルやツーリング・工具のシャンク部であるナショナルテーパやモールステーパの製作、検査に用いられるテーパゲージの原器を保有しています。テーパゲージのトレサビリティは原器⇒副原器⇒製作用原器⇒客先納入ゲージとなり、原器はゲージの基準となり、この原器のDNAを受けたテーパゲージが各社で使用されています。

カークーラ用クラッチ MS-4型

資料番号 105212040007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 小倉クラッチ株式会社
所在地 桐生市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/06
種類 設計図・文献
製作者(社)等 小倉クラッチ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 昭和30年代に入り国産乗用車が開発され、カークーラの需要が出始めたことで、1961年にコンプレッサを駆動する電磁クラッチの開発を始めた。1963年にMS-4型カークーラ専用電磁クラッチが完成し、1964年から月産200~500台の量産が開始され、アフターマーケットの市場向けに販売された。その後、日本はもとより、アメリカ市場でも好評を博し、1969年から3年連続して通商産業大臣表彰を受賞した。

マイクロクラッチ・ブレーキ MC型、MCB型

資料番号 105212040008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 小倉クラッチ株式会社
所在地 桐生市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/06
種類 設計図・文献
製作者(社)等 小倉クラッチ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1961年に国内の複写機メーカーより複写機用の電磁クラッチの引き合いが入り、マイクロクラッチが開発され、以後大量に生産された。その後、普通紙複写機(PPC)用のマイクロクラッチも開発され、大量40万個が生産され、当時としては、驚異的な数量を記録した。

多板式摩擦機械クラッチ

資料番号 105212040009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 小倉クラッチ株式会社
所在地 桐生市
製作(製造)年 1939
調査機関団体 一般社団法人日本工作機器工業会
調査票記入日 2020/11/06
種類 設計図・文献
製作者(社)等 小倉クラッチ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1939年に高額な旋盤2台を買い入れ、アメリカからの輸入品を参考にして機械クラッチの生産を開始した。100分の1ミリ台の寸法を出すのが難しく、最初は旋盤加工のみであったため不良が多かったが、研磨機を導入して徐々に使いこなし、品質が向上していった。
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