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リソグラフ 007

資料番号 104310491021
情報所有館 国立科学博物館
所在等 理想科学工業株式会社 広報室
所在地 港区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/11/29
種類 写真
製作者(社)等 理想科学工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 世界で初めて製版機能を一体化した孔版印刷機である。製版用原紙をロール状にして機械内部に格納し、印刷ドラムへの原版の着脱を完全自動化する事で、印刷作業負荷の大幅な低減を実現した。製版方式には、キセノンランプの発光による発熱エネルギーを利用した感熱製版方式が採用されている。また、印刷ドラムが着脱式となっているので、刷り色の変更も簡単に行なうことができる。

リソグラフ SR7200

資料番号 104310491022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 理想科学工業株式会社 広報室
所在地 港区
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/11/29
種類 写真
製作者(社)等 理想科学工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 デジタル孔版印刷機として世界で初めて、網だけで構成された柔軟な版胴(ドラム)の内部に印圧機構を内蔵した「インナープレス方式」による印刷機構を搭載し、ムラのない均一なベタ面の印刷を実現した。更に新開発の給排紙機構の採用により、印刷位置精度が従来の孔版印刷機と比べて格段に向上した。
資料番号 104310491023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 理想科学工業株式会社 RPS統括部
所在地 港区
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/11/29
種類 量産品
製作者(社)等 理想科学工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 印刷機構にインナープレス方式を用いつつ、業界で初めて2色同時印刷を実現したデジタル孔版印刷機。機械内部に収納された単一のロール状原紙から各色用の原版を連続して作成できる製版機構を搭載し、簡単なパネル操作のみによる2色印刷を実現した。更に、単一の用紙搬送用ドラムに対して2つの版胴(ドラム)をV字型に配置する事により、多色印刷に求められる高い印刷位置精度も確保されている。

小型オフセット印刷機 Ryobi 430

資料番号 104310491024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 リョービ株式会社
所在地 府中市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/12/01
種類 量産品
製作者(社)等 リョービ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当社で初めて開発したA3判横通しオフセット単色印刷機。当社の高度な技術が活かされ、優れた印刷品質はもちろん、薄紙などの安定した給紙性能、簡単な操作性で市場から高い評価を得た。リョービブランド印刷機として最初のモデルであり、小型オフセット印刷機の礎となったものである。展示機(写真)は、後期のモデルである。

小型オフセット印刷機 Ryobi KR-270

資料番号 104310491025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 リョービ株式会社
所在地 府中市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/12/01
種類 量産品
製作者(社)等 リョービ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当社で初めて開発した、B4サイズ縦通しオフセット単色印刷機。ワンレバー方式による簡単な操作と、葉書から帳票類まで汎用性の高い小型印刷機として好評を得た。このモデルを足掛かりとして、縦通し印刷機の分野で確固たる地位を築いた。

万能写真植字機 リョービ レオン1型

資料番号 104310491026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 リョービ株式会社
所在地 府中市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/12/01
種類 量産品
製作者(社)等 リョービ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当社で初めて開発した、手動写植機。初心者でも使いやすい操作性、美しい印字と組版が行なえる写植機として市場で高く評価された。当社のプリプレスシステムの原点と言える商品である。それまで、文字を裏表逆に見て採字するのが常識だったものを、レオン1型では間接採字という方式をとり、正文字で採字することを可能にし、業界にインパクトを与えた。

印刷機器テレビコマーシャル

資料番号 104310491027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 リョービ株式会社
所在地 府中市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本印刷産業機械工業会
調査票記入日 2004/12/01
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 博報堂
資料公開状況 非公開
特徴 印刷機器として一般向けにテレビコマーシャルをした物では、おそらく日本で最初のものだと思われる。当社ではダイカスト、釣具、電動工具は、コマーシャルをしていたが、一般向けではない印刷機器を紹介することで、「印刷機のリョービが”あの”リョービと同じなのか」と言われるようになり、当社の総合力をアピールできるものとなった。

A型建柱車

資料番号 104410501001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社アイチコーポレーション
所在地 利根郡
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/17
種類 量産品
製作者(社)等 愛知車輛株式会社(現 株式会社アイチコーポレーション)
資料公開状況 非公開
特徴 電気通信工事における建柱(電柱を立てる)作業の機械化を目的として開発され、電気通信工事に特化した建柱車両としては日本初のもの。くろがね三輪車KY型(2t)にクレーン装置を架装したもので、クレーンの動力はエンジンの回転をそのまま利用する機械式となっている。本車が登場するまで建柱作業は滑車を利用した人力によって行なわれていたため、建柱作業の効率化、省力化に貢献した。

スーパースコープ ハイウェイライト #L-555

資料番号 104410501003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社因幡電機製作所
所在地 柏原市
製作(製造)年 1957
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/16
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 株式会社イナバ照明
資料公開状況 非公開
特徴 水銀ランプ用道路照明器具として開発された照明器具で、効率のよい反射鏡とプリズムガラスにより左右前方に配光制御された効率のよい路面照度を得られる。現在のハイウェイ灯の原型ともいうべき製品である。

SPIライティング SPB2601

資料番号 104410501004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社因幡電機製作所
所在地 柏原市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/16
種類
製作者(社)等 株式会社因幡電機製作所
資料公開状況 非公開
特徴 屋内用HID間接照明器具で天井面にホットスポットをつくらずワイドに光を広げる専用反射板を設計し、高効率で目にやさしい明かりを提供した日本最初のHID間接照明器具。

スーパーポール UB

資料番号 104410501005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社因幡電機製作所
所在地 柏原市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/16
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社因幡電機製作所
資料公開状況 公開
特徴 道路上の照明柱、標識柱等の根元部のリブ構造を三角形状からU字型に設計することで金属疲労に対する耐久性を大幅に改善した。

壁面風車 エコカーテン HBS8-5221

資料番号 104410501006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社因幡電機製作所
所在地 柏原市
製作(製造)年 2004
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/16
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社因幡電機製作所
資料公開状況 公開
特徴 低風速始動性、静寂性に優れたサボニウス風車を多連体ユニットで設計し、ビルの外壁・屋上に取付け都市部で大型風車並のエネルギーを得ることを可能にした。壁面の意匠変化やルーバーの様な目隠し効果も兼ねた風力発電システムである。

クランプメータ CL-65

資料番号 104410501007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 共立電気計器株式会社
所在地 目黒区
製作(製造)年 1959
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/17
種類 量産品
製作者(社)等 共立電気計器株式会社
資料公開状況 公開
特徴 我国最初の変流型交流電流計(クランプメータ)。型式:CL-65。

TL形限流ブレーカ TL-100C、 TL-225B、 TL-400、 TL-600、 TL-800

資料番号 104410501008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 寺崎電気産業株式会社
所在地 大阪市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/10
種類 量産品
製作者(社)等 寺崎電気産業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 TL形限流ブレーカは、短絡電流通過時に発生する導体間異方向電流による電磁反撥を利用、引外し装置の動作を待たずに接点を開離させ回路を遮断する、開極時間零の極めて大きな遮断容量を持つ世界初の配線用遮断器である。一般の配線用遮断器に比べ格段に高い遮断容量を有しているにもかかわらず、限流効果が高いので通過電流が制限され、保護すべき電路及び機器に与える機械的、熱的ダメージが少ない。

碍子固定金具「アングラック」

資料番号 104410501009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ネグロス電工株式会社 
所在地 江東区
製作(製造)年 1954
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/15
種類
製作者(社)等 ネグロス電工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1954年当時、電気設備工事の碍子引き工事において垂木の取付け、鉄骨などへの穴あけや溶接をしない支持金具を開発し、新工法として広まり、その後の電気工事の礎となった。また、電気工事の保安確保に寄与した。初期の製品は鋳造にて量産を行なっていたが、現在ではプレス成形により、生産・販売を行っている。

露出配管用支持金具「パイラック」

資料番号 104410501010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ネグロス電工株式会社 
所在地 江東区
製作(製造)年 1958
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/15
種類
製作者(社)等 ネグロス電工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1954年に開発された碍子固定金具「アングラック」に続いて開発されたのが、露出配管支持金具「パイラック」で、クリップサイズの組合せですべての金属製電線管の配管施工が行える。アングラック同様に、鉄骨などへの穴あけや溶接をせずに施工が出来る支持金具である。半世紀が経とうとしている現在でも、電気工事に欠かせない製品となっている。

CADEWA Evolution

資料番号 104410501011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社四電工 事業開発本部
所在地 松山市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人日本電設工業協会
調査票記入日 2004/12/15
種類 その他(CADソフト)
製作者(社)等 株式会社四電工(販売元 株式会社富士通四国システムズ)
資料公開状況 公開
特徴 建築設備工事分野での設計図、施工図等の作成についてCAD化を実現し、建築分野でのIT化促進に貢献。昭和61年にCADシステムの開発に着手し62年7月に商品名「CADEWA」として電気設備CADを発売、平成元年には空調・衛生設備を加えたトータルシステムが完成した。当時の「DOS版」から「Windows版」を経て、3D・CG機能を搭載した現商品に至っている。

片面プリント基板の1m×1m原板サイズでのスクリーン印刷による世界唯一の生産システムの開発

資料番号 104510511001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東芝ディーエムエス株式会社
所在地 府中市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 社団法人日本プリント回路工業会
調査票記入日 2005/01/13
種類
製作者(社)等 東芝小向工場 回路部品部
資料公開状況 公開
特徴 世界初の片面プリント配線板のメーター角サイズ製造:東芝は昭和44年(1969年)世界初の1M×1Mジャンボサイズの原板スクリーン印刷による片面プリント配線板の開発に成功した。最大生産時には1ラインで月12万平方メーターの加工をし、当時、爆発的に需要が伸びたテレビなどへ対応できた。低価格で量産ができるこの製造システムを同業他社も試みたが精度あるスクリーン印刷技術の壁に阻まれて断念し世界で唯一の巨大生産ラインを1998年まで継続した。

特許(日本初のプリント配線板の特許)第119384号

資料番号 104510511002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 社団法人日本プリント回路工業会
所在地 杉並区
製作(製造)年 1936
調査機関団体 社団法人日本プリント回路工業会
調査票記入日 2005/03/07
種類 設計図・文献
製作者(社)等 宮田 喜之助(エレバム真空管の宮田製作所)
資料公開状況 公開
特徴 特許第119384号「メタリコン法吹着配線方法」1936年(昭11年)に特許となった、配線パターンをつけた型紙などを介して熔融亜鉛をメタリコン法で吹着させて作る。両面配線してから部品をボルト、鳩目で取付けた「エレバム社」から並四球ラジオを約500台売り出し、当時1台10円だった由。その1台がNHK放送博物館にある。本特許のおかげで日本はアメリカなどからの特許使用料は取られなかったようだ。

セラミック基盤にミニアチュア真空管を取りつけた初期品

資料番号 104510511003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 社団法人日本プリント回路工業会
所在地 杉並区
製作(製造)年 1954
調査機関団体 社団法人日本プリント回路工業会
調査票記入日 2005/03/14
種類 量産品
製作者(社)等 CENTRALAB社(アメリカ)
資料公開状況 公開
特徴 米国文献で第二次世界大戦末期に臼砲弾の小型近接信管として、セラミック板に銀印刷配線しミニアチュア真空管を装着したことが判明した。GHQに許可されて輸入した。ミニチュア管とサブミニチュア管のものがあり真空管はソケットにさし込んでいる。写真の品が何に使われたかなどは不明である。
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