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せんべい手焼型

資料番号 104110471022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社山田製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1900
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社山田製作所
資料公開状況 非公開
特徴 小麦粉、砂糖、卵等を水と共に混合し、その生地を、加熱した焼型上に適量注入し、薄く板状に焼き固める道具。弘法大師が唐より伝えたものと言われている。元禄時代に嗜好品の1つとして普及し徐々に一般化してきた。現在は「瓦せんべい」など、各地の名所煎餅として発展している。

自動「せんべい」焼成機 TS-Ⅲ型

資料番号 104110471023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社山田製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社山田製作所
資料公開状況 非公開
特徴 神戸名産「瓦せんべい」の類は、せんべい焼き職人の手で製造されていたが、自動せんべい焼成機の開発により、経験者でなくても生産できる様になった。特に卵を多く含む瓦せんべいの類は、その風味を保つことが困難とされていたが、焼型等に改良を重ねることによって、良品を容易に量産できる様になった。

全自動「せんべい」焼成機 TS-AUTO型

資料番号 104110471024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社山田製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社山田製作所
資料公開状況 公開
特徴 自動せんべい焼成機を更に進化させた機械。無人化に近く、焼き上げたせんべいを色々な形に成形する事も可能にした。せんべい製造業は職人社会から単純労働へと変化している。

全自動「たこ焼」焼成機 OB-AUTO型

資料番号 104110471025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社山田製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社山田製作所
資料公開状況 非公開
特徴 国産一号機。阪神地方の庶民的な食品である「たこ焼き」が現在、冷凍食品として市販されている。その製造機械として「全自動たこ焼機」を発明した。国内大手冷凍食品業者の他、国内業者の下請け先として主に、東南アジアにも多くの台数を納めている。生産能力は、当初一台当たり毎時5千個位から、現在は毎時2万個を生産する。冷凍たこやきの90%は自動機で生産されている。

自動クレープ焼成機 CR-20型

資料番号 104110471026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社山田製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社山田製作所
資料公開状況 非公開
特徴 国産一号機。洋菓子のクレープ生地を量産できる機械。クレープ生地とバタークリームが何層にも重なったミルクレープの様に、1個に対して、多くの枚数と焼き上げる技術、加えて多くの職人を必要とするケーキも、この機械によって量産省力化が可能になった。

煮炊撹拌機 K-2型

資料番号 104111151001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2010/01/08
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 「あん煉り機」として開発された斜軸羽根自転公転式の加熱撹拌機。当該機の導入により、ガス釜や蒸気二重釜によるバッチ生産の均一化を向上させ、鍋底の焦げを解消し、それまで主として熟練者の人手による作業を大幅に軽減した画期的な設備。用途は、羊羹・求肥・フォンダン・ジャム・カスタードクリーム、米菓用たれ等製菓材料生産に大幅拡大した。その実績が認められ、1964年に「御法川発明賞」及び「通産大臣賞」を受賞した。

レオニーダー KH型

資料番号 104111151002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2009/12/11
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 「あん煉り」の工業化生産促進に呼応して開発された撹拌軸が水平式の蒸気式横型煮炊撹拌機。それまでの鍋満水量は最大で240リットルであったが、当該機は、300リットル、500リットルと大型化した。現在では、羊羹・求肥・フォンダン・グミゼリー・飴等の工業化生産に貢献している。その後、撹拌羽根・その回転方法の改良を重ね、軟らかい「あん」から粘性の硬い「あん」まで焦がさず、均一に具合良く煉上げる。「発明協会会長奨励賞」を受賞。画像は発売当初(1966年)のカタログ。当初は(横型)煮炊撹拌機と称した。1971年、レオニーダーに改称。

煮炊撹拌機(改良型) KR型

資料番号 104111151003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2010/01/08
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 「あん煉り機」として開発された加熱撹拌機「K-2型」は、あんをはじめとする羊羹・ジャム・米菓用たれ等製菓材料の外、加工食品の生産にも用途が拡大した。当時、機械本体の主素材の鋳鉄が国内では極端な手不足により増産出来なくなり、生産が停滞。これに対応し鋼鈑化と機構改良し「KR型」を完成。機械の大幅な増産とコストダウンが可能となり、製菓業界には加速度的に普及、需要に応じ「KR-1~4型」の大きさ4機種を規格化した。画像は発売当初(1967年)のカタログ。

全自動豆煮釜 KAB型

資料番号 104111151004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2010/01/08
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 原料豆を釜に投入後、「給水・前炊き・渋切水の入替え・本炊き・蒸らし」までを自動的に行う。加熱開始を温度計が管理するシステムと、水量管理・タイマー等を組合せ、四季の変化・水温の変化にも自動的に対応し、同じ原料豆であれば、毎回均一に煮上げる自動化を完成。和菓子職人を困難と言われた作業から解放した。用途は和菓子の製あん用豆煮・甘納豆・惣菜用煮豆等。1985年、「日経優秀製品賞」「東京商工会議所会頭賞」を受賞。画像は発売当初(1978年)のカタログ。

自動計重装置 SWS型

資料番号 104111151005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2010/01/07
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ロードセルを搭載し、加熱撹拌機の全体重量を計測、風袋引きで中の製品(あん等)重量を計測する機構。原材料の仕込重量確認と、加熱撹拌中の製品重量変化をリアルタイムに計測できる。それまでは、熟練者が濃度屈折計と杓子の感触等で判断していた仕上がりポイントを、当該装置では質量の変化を計測し、容易に把握できる。加熱撹拌中に温度・時間等の計測を組合せ、加工工程のプログラム化を可能とした。「発明協会会長奨励賞」受賞。

無人化製あんシステム CASライン

資料番号 104111151006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2010/01/15
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 和菓子用生あんを「豆煮・皮とあん粒子の分離・晒し・脱水」まで全自動で製造する「自動連続製餡ライン」を開発。改良を重ね、美味しい煮汁を炊込むご飯炊き方式により風味あるあんを作り、閉鎖系装置の中で製造し「あん」への落下菌や異物混入を防ぎ衛生的に仕上げる等、高品質化を実現した「CASライン」を完成。更に、従来の製あんに比べ、使用水量を大幅に減少、排水量は半減し、省エネ・節水・環境改善の促進に貢献している。画像は発売当初(1989年)の販売資料。当初は「自動連続製餡ライン」と称した。現在は「無人化製あんシステム」。

無人化粒あんユニット CAT

資料番号 104111151007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2010/01/15
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 「粒あん」製造の「豆煮(前炊き・渋切・本炊き・蒸らし)・蜜漬け・あん煉り」工程を一つの釜で全自動制御して行う。ご飯炊き方式により豆を煮崩さず、かつ小豆本来の「うま味・香り」を生かした粒あんに仕上る。豆の移し替えがないため「あん粒子」の流亡がなく、衛生的で品質・歩留まりにブレがない。あん煉り時には、羽根の回転数を制御し、豆の潰れを防ぐ。同じ原料豆であれば毎回、均一に煉り上げる。「市川発明賞」を受賞。

4194A インピーダンス/ゲイン・フェーズ アナライザー 4194A

資料番号 104210481001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1985年6月
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社
資料公開状況 公開
特徴 4194Aは、コンデンサーやインダクターに代表される受動電子部品、及びその材料となるセラミックやフェライトのインピーダンス特性を100Hz~40MHzの範囲で測定し、それらをカラーグラフ表示可能にした世界初のインピーダンスアナライザーである。これにより部品、材料評価の効率が飛躍的に向上した。

1KHz/1MHz キャパシタンス・メータ 4278A

資料番号 104210481002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1986年10月
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 アジレント・テクノロジー・インターナショナル株式会社
資料公開状況 公開
特徴 電子部品の1つであるセラミックコンデンサーの出荷検査用として開発された4278Aキャパシタンスメーターは、100回/秒以上の世界最高速測定(発表当時)と0.05%の容量測定確度を持っている。携帯電話、PCをはじめあらゆる電子装置に使われているセラミックコンデンサーの年間生産量は、世界的に見て5000億個を超えているが、その70%以上が4278Aで出荷検査されている。

ラジオ受信機 ミリオン国民2号

資料番号 104210481003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩通計測株式会社
所在地 杉並区
製作(製造)年 1947
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/04
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎通信機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 戦時中はレーダーの亜種である「電波警戒機を製造していた当社は、戦後、平和産業へ転換した。その中の一つは電話機で、現在の主力製品である。「ミリオン国民2号」ラジオは、日本放送協会から認定を受けた並4型の高品質な製品である。

シンクロスコープ SS-754

資料番号 104210481004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩通計測株式会社
所在地 杉並区
製作(製造)年 1957
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/04
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎通信機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国産一号機発売3年後の発売である。国産一号機は昭和29年、周波数帯域5MHzのシンクロスコープであった。昭和31年には10MHz、昭和32年には30MHzと目ざましい進歩を遂げている。同年に4MHzという帯域の機種は普及型の発売であった。

数字式電圧計 ADCー405

資料番号 104210481005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江藤電気株式会社
所在地 三鷹市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/27
種類 量産品
製作者(社)等 江藤電気株式会社
資料公開状況 公開
特徴 DIGITAL VOLTMETER ADC405型。1962年に日本で最初に発売された全電子式のデジタル電圧計である。従来からのアナログ電圧計に対して飛躍的に測定精度が向上し、読み取りも容易となり、又、そのアナログ・デジタル変換機能は現代のデジタルシステムの基本要素となっている。

シース型測温抵抗体 RESIOPAK R35

資料番号 104210481006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社岡崎製作所 明石工場
所在地 明石市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/04
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社岡崎製作所
資料公開状況 公開
特徴 工業用温度センサには、古くから熱電対が使用されているが、より高い精度で測定するには、熱電対に変わるセンサが必要とされる。シース型測温抵抗体はこの要求に対して日本で初めて開発したもので、白金線を感温部に使用してガラスで一体化した、非常に小さい素子である。最も苦労した点は、白金線の熱膨張率と同じガラス素材を探すことにあった。シースとは素子を保護する菅のことで、外径φ3ミリ以上。

無接点近接スイッチ TL

資料番号 104210481007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 オムロン創業記念館
所在地 京都市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 オムロン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 開発時期:1960年2月。特徴:トランジスタを工業用の無接点近接スイッチとして実用化したのは世界初。回路:トランジスタで発信回路を作り、これを常時発信させ、これに金を接近させると発信回路のインクタンス(L)が変化する。この変化から発信周波数の変化を求め、これを共振回路で増幅することにより信号として取り出す。

コインセレクタ TCS

資料番号 104210481008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 オムロン創業記念館
所在地 京都市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人日本電気計測器工業会
調査票記入日 2004/10/28
種類 試作品
製作者(社)等 オムロン株式会社
資料公開状況 公開
特徴 開発時期:1962年12月。特徴:ニセ硬貨を識別排除し、正規の硬貨だけを計算し、つり銭をランプ表示する。このコインセレクタを利用し、食電子自動販売機を開発した。硬貨:100円、50円、10円。実用化:1963年12月。
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