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遠心式薄膜真空蒸発装置 エバポール CEP

資料番号 103912190044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 処理液の熱変性を最小限に留めることができる濃縮装置。欧州化学機械展示会ACHEMAにて当社社長がV.Feresの装置に注目し1983年に本装置の技術提携を結んだ。当時液物の取扱いが無かった当社には新しい取組みであった。装置自体も当時は国内に類似したものがなく、短時間で高品質の濃縮ができることから食品、化学、医薬品など様々な液体濃縮の品質要求に応え、500台以上の実績がある。

横型流動層乾燥装置 FBA

資料番号 103912190045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 1964年の欧州化学機械展示会をヒントに当社で開発した流動層乾燥装置。当時、国内では流動層乾燥装置は少なく、従来のバンド型に比べ、伝熱係数が高く、品質の良い乾燥ができることから、当社の主力商品に成長した。材料は装置の一端から連続投入され、下部からの熱風で浮遊流動しながら乾燥する。後段で冷風を送ることで冷却も連続して行うこともできる。

バグ内蔵旋回型流動層乾燥装置 スリットフロー FBS

資料番号 103912190046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 バグフィルタを内蔵した流動層で、粉粒体の飛散を抑えながら流動風速を上昇させることができる。従来の集塵装置別置型に比べ、コンパクトで、方向性を持った目皿板(特許)の効果により短時間での乾燥を実現。化学プラントショーで'70CPアイデア賞を受賞した。乾燥の他に、反応・膨化・焙煎・冷却等にも適応可能で、工程を種々に組み合わせた操作ができることや、横型連続流動層乾燥装置の開発によって多様な顧客のニーズに応えてきた。

加熱管・バグ内蔵型流動層乾燥装置 コンダクションフロー FCAS

資料番号 103912190047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 横型流動層乾燥装置で処理する重質材料でも装置を大型化することなく乾燥させるために開発された装置。特殊形状の加熱管を流動層内で回転させることで、本来の材料流動は妨げずに対流伝熱と伝導伝熱を同時に行うことが可能。そのため従来の流動層乾燥装置に比べ流動風速は極めて少なくなり、流動床面積は1/2~1/5に低減できる。

液体加熱滅菌装置 KID's クッカー KLP

資料番号 103912190048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 2000年にキッコーマンのエンジニアリング事業部から技術継承し、取扱いを開始した滅菌装置。スタティックミキサを内蔵したジャケット式の2重管で熱交換を行い、独自の内圧コントロールで蒸発や沸騰を防ぎ焦げ付きを防止している。低粘度液から高粘度液、焦げ付きやすい液体など応用範囲が広い装置で液体の品質劣化を最小限にした滅菌を可能とする。

気流式粉粒体殺菌装置、粒専用殺菌装置 KPU&SIRV

資料番号 103912190049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 2000年にキッコーマンのエンジニアリング事業部から技術継承し、取扱いを開始した殺菌装置。飽和水蒸気をさらに過熱した過熱水蒸気を使用することで、湿熱殺菌による短時間での殺菌効果と乾熱殺菌による凝集した水を再蒸発させる効果を利用し、他の加熱方式では殺菌が困難な原料でも品質を損なわない「高温・高圧・短時間」の殺菌を実現した。お茶や香辛料などに多く採用されており材料形状によってKPUとSIRVを使い分ける。

連続流動増収乾燥装置 ミクスグラード MGD

資料番号 103912190050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 その他(イラスト)
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 回分式であった流動造粒乾燥装置の連続化を目的で開発した連続式装置。比較的ソフトでポーラスな粒子の造粒ができ、製品排出部に取り付けられた分級機構によりシャープな粒度分布の製品が得られる。当時は回分式が主流で、連続式にすることで、大量かつ経済的な造粒を可能にした。本装置は人工乳などの業界への納入実績がある。

円錐型リボン混合/乾燥装置 リボコーン RM

資料番号 103912190051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1995
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 三菱重工㈱及びコニカ㈱より特許実施権が許諾され1995年より販売を開始した粒体混合、乾燥装置。逆円錐型容器に螺旋リボン回転翼、過流ブレーカを備えた形状で、循環流を活用した全量混合方式のため、高い混合性能が得られる。回転するリボンの軸受は機内になく、コンタミも少ない。真空や熱処理、乾燥等様々な操作が可能なため発売以来幅広い業界へ400台以上を納入している。

破砕攪拌翼付回転乾燥機 スーパーロータリードライヤー RH

資料番号 103912190052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 約1000台の稼働実績を持つスラッジドライヤに、サニタリー、コンタミ防止などの設計思想を付加して食品向けに開発された乾燥装置。スラッジドライヤに対し当初は内部攪拌翼を除いたものを取り扱っていた。食品分野でも高い乾燥性能を示している。

連続スプレー流動造粒乾燥装置 スプリュード SGD

資料番号 103912190053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 重質で球形、かつ、比較的壊れにくい粒子製品が得られる装置。従来は材料を粉砕し、別手段で造粒する方法が一般的であったが、本装置では液体材料から造粒乾燥する工程の簡略化を実現した。

回転型通気乾燥装置 ロートスルー SRTA

資料番号 103912190054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 「170℃を超える高温下では高湿度熱風を用いた方が乾きやすい」という吉田哲夫、兵働務両博士の理論から、開発させた高温高湿乾燥装置。回転と通気を両立させ、処理能力が高くムラの無い乾燥が可能となった。熱効率が高い乾燥装置であり、食品から化学まで幅広い分野での納入実績がある。

バンド型通気乾燥装置 カスタムドライヤー SWTA

資料番号 103912190055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 透気式乾燥機を温度や風速などをゾーン毎に設定・調整できるよう発展させた装置。コンベア上の乾燥材料空隙に熱風を通気させることで平行流乾燥に比べ、材料と熱風の接触面が大きくなることから有効伝熱面積が著しく増加することが特長。大量の粉粒状物を効率よく短時間で処理することができる。

脱臭装置付鶏糞乾燥機 おおとり RH

資料番号 103912190056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1964
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 鶏糞による悪臭公害の対策として販売していた装置をもとに開発した汚泥処理装置。し尿、下水処理場の汚泥乾燥に広く使われているほか、ミカンの皮処理プラントなどにも採用されている。本装置は優れた処理能力を持つ公害対策装置の先駆けとして、第一回優秀公害防止表彰制度の日本産業機械工業会会長賞を受賞した。現在までにスラッジドライヤーとしてで約1000台の稼働実績を有する。

気流乾燥装置 PCD

資料番号 103912190057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1969
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 湿潤材料を高速に流れる熱風中に供給・分散させて、搬送しつつ乾燥する装置。搬送と乾燥を同時に行えるため、小麦粉やコーンスターチなど多段式の乾燥を行う材料の前段乾燥で採用されている。乾燥時間が極めて短く、通常0.5~3秒で乾燥する。構成機器は複雑なものがなく、可動部も少ないため安全な運転が可能。

自動透気式乾燥装置 KD

資料番号 103912190058
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 大川原製作所
所在地 榛原郡吉田町
製作(製造)年 1956
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/28
種類 写真
製作者(社)等 株式会社 大川原製作所
資料公開状況 公開
特徴 間接熱風発生器を機外に取り付けたお茶の乾燥機。熱風を上部より導入することで、これまでの茶葉乾燥機の4倍量の材量を乾燥を半分の時間で乾燥でき、色、香りのよい荒茶の生産に寄与した。本装置の開発により当社は水産物、化学、医薬品等に市場を拡大し、乾燥機専門メーカーとしての地位を確立した。

トヨタミシン第1号機 HA-1

資料番号 104010461001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アイシンコムセンター
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1947
調査機関団体 社団法人日本自動車機械器具工業会
調査票記入日 2004/10/25
種類 量産品
製作者(社)等 愛知工業株式会社(現 アイシン精機株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 当社のミシン事業の礎となった家庭用ミシン第1号機。ミシンとしての機能は勿論、美しさも兼ね備えるため、本体に深い艶のある黒色のウルシライト塗装を施すと共に、テーブルにも木目が鮮やかな楽器用張板を採用した。当時は、戦火を受けた「焼けミシン」の再生品が主流であったので、その豪華さは一際目を引いた。

トヨタ2000GT用5速マニュアルトランスミッション

資料番号 104010461002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アイシンコムセンター
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人日本自動車機械器具工業会
調査票記入日 2004/10/25
種類 量産品
製作者(社)等 アイシン精機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当社の乗用車用マニュアルトランスミッションの第1号機。このオールシンクロメッシュ前進5段の技術は、現在のアイシン・エーアイに引き継がれ、今も発展し続けている。

ドライブスルー式高速洗車機 CF-300Z

資料番号 104010461003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 エムケー精工株式会社 信濃町工場
所在地 上水内郡
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人日本自動車機械器具工業会
調査票記入日 2004/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 エムケー精工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 CF-300Z(門型洗車機)。乗用車の門型洗車は従来の手段では最短でも2分程度必要であった。洗車工程の各作業を高速化するには限界があり、従来の洗車機の洗車工程の概念を変える作業を提案した。洗車機が乗用車をまたいで繰り返し往復する洗車作業を一回の移動で完了させるために洗車と乾燥機構の間にシャッター機構を入れた構成とし、洗車の高速処理技術の普及に貢献したと言える。参考文献(新潮文庫:日本の技術は世界一)

自動車用油圧式携行ジャッキ

資料番号 104010461004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社マサダ製作所
所在地 あきる野市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本自動車機械器具工業会
調査票記入日
種類 量産品
製作者(社)等 正田 容章
資料公開状況 公開
特徴 油圧ジャッキは各主要部品をネジで固定組立されるのが過去一般的な工法であったが溶接で固定組立工法で小型軽量化にした。又高圧力(溶器内圧力1,000㎏/c㎡)に耐える構造とし製品化した。

愛工舎製作所 製品カタログ 白鶴印 氷削機 白鶴印 氷削機

資料番号 104110471001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社愛工舎製作所
所在地 戸田市
製作(製造)年 1948年~1955年頃
調査機関団体 日本製パン製菓機械工業会
調査票記入日 2004/11/10
種類
製作者(社)等 株式会社愛工舎製作所
資料公開状況 公開
特徴 戦後、本邦唯一の専門メーカーとして鋳造製の製氷機の製造販売をスタートさせた。この事は、鋳造から塗装仕上げ及び販売まで、日本発のミキサーの一貫量産体制の稼動を開始する大きなバックボーンとなった。また、手掛けた分野が食品機械であったことは、軍需品の生産から、食品関連産業への進出の先駆けとして大きな意義があった。
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