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サニタリーノンリークシーケンスバルブ(ノンリークタイプの二重シール弁)

資料番号 103910451062
情報所有館 国立科学博物館
所在等 トーステ株式会社 サニタリー事業本部 (旧東洋ステンレス工業株式会社)
所在地 津山市
製作(製造)年 1996年~1997年頃
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/27
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 トーステ株式会社 サニタリー事業本部 (旧東洋ステンレス工業株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 食品業界等の殺菌、無菌濾過以降の製造ラインで、生産効率、製品品質を考慮したCIP(定置洗浄)の洗浄システムに適応させるバルブとして、当バルブが開発された。1.多種の特許を有し、国産品として最初に販売されたバルブである。2.中間室の洗浄液量が必要最少量となり、バルブ開閉時の漏液を抑えた省エネバルブ。3.アセプラインのCIPシステムに最適なバルブ。

高温高圧調理殺菌装置 RCS

資料番号 103910451063
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日阪製作所 鴻池事業所
所在地 東大阪市
製作(製造)年 1975年~2004年頃
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/29
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社日阪製作所
資料公開状況 公開
特徴 高温高圧調理殺菌装置は、レトルトパウチ食品などを殺菌・冷却する装置である。1975年に国産一号機であるステンレス製高温高圧調理殺菌装置を製作して以来、現在までに1800台を超える同機をレトルト食品製造会社へ納入し、日本のレトルト食品の普及に貢献した。

オープンマウス容器無菌充填機 ULA-100

資料番号 103910451064
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国化工機株式会社 生産技術本部
所在地 板野郡
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/02/18
種類
製作者(社)等 四国化工機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国産初のオープンマウス容器の無菌充填機である。それまで国産では満杯充填後ボイルによる、オープンマウス容器の常温流通商品が有ったが、熱を加えるため風味が損なわれ、又満杯充填のため開封時液こぼれなどが発生していた。我が社の機械は無菌雰囲気中で充填密封する事により、風味を損なわず、容器中に空間があり開封時の液漏れもない製品で、常温流通を可能にした。

ブリック容器無菌充填機 UP-FUJI-MA60

資料番号 103910451065
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国化工機株式会社 生産技術本部 
所在地 板野郡
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/02/18
種類
製作者(社)等 四国化工機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国産初のブリック容器で液面下シールを行う無菌充填機である。他社ではテトラパック社が同様の機械を製造しているが、国内では我が社のみが製造している。我が社が製造販売するまでは、世界でテトラパック一社の独占販売であった。主に飲料の充填機として使用されている。

ゲーブルトップカートン無菌充填機 UP-SL50

資料番号 103910451066
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国化工機株式会社 生産技術本部
所在地 板野郡
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/02/18
種類
製作者(社)等 四国化工機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国産最初のゲーブルトップカートンの無菌充填機である。ブランクスの状態で殺菌し、無菌チャンバー内で容器を成形し充填密封する充填機を十条製紙(ブランクスメーカー)と共同で開発した。主にクリーム、スープ等の充填機として使用されている。

プラスチック容器充填冠帽機 SFH-120

資料番号 103910451067
情報所有館 国立科学博物館
所在等 四国化工機株式会社 生産技術本部
所在地 板野郡
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/02/18
種類
製作者(社)等 四国化工機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 それまでガラス瓶であった乳酸飲料(ヤクルト)を容器成型器(プラスチック容器)から充填冠帽までのラインとする事により、ワンウェイ化を行う基礎となった充填機である。これにより容器重量が軽減され製品輸送の手間が軽減された。

B・I・B用準無菌質量充填機 AAATFS-CRT100-C-V

資料番号 103910451068
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東製株式会社
所在地 習志野市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/30
種類 量産品
製作者(社)等 東製株式会社
資料公開状況 公開
特徴 BIB連続袋用準無菌質量充填機。弊社は、ロードセルやピストン方式が主流であった液体充填機を平成元年より質量充填方式を採用し、前記方式の弱点である衝撃接触温度変化による充填精度への影響等を解決した充填機として特許を取得。又液ダレ防止と発泡防止を真空引きシステム(特許)により解消。充填に不向きとされた質量充填方式が弊社の技術開発により食品業界及び同業メーカーにも広く採用される様になった。

マルチスケーリングシステム

資料番号 103910451069
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東製株式会社
所在地 習志野市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/30
種類 量産品
製作者(社)等 東製株式会社
資料公開状況 公開
特徴 本システムは、従来の調合タンクにロードセルを取り付けての調配合を、質量流量計とコンピュータにより、予め登録されたメニューに基づき自動生産されるシステムである。ロードセルを使用する事なく、重量法のkg管理を実現、複数原料の同時調合を可能にし生産時間の短縮、充実した生産管理、衛生的なクローズシステム等により食品業界で広く採用されるようになった。特許平成2年。

オートマイダス

資料番号 103910451070
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社前川製作所
所在地 江東区
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社前川製作所
資料公開状況 公開
特徴 肉などの粘着性のある食材を前工程から流れてきた順に計量し、搬送しながら組合せ演算を行い、設定した重量となる食材を集合させて包装機に送り出す装置。これまで粘着性のある肉などの食材は人手による投入により計量組合せ演算を行っていたが、桟付コンベアの利用や計量後搬送しながら組合せ演算を行う方法により無人化し、且つ組合せ対象を増やすことにより歩留まりを向上させた。生産量は最大3.5パック/分まで可能である。

自動乾式音波ふるい分け測定器ロボットシフター RPS-85C

資料番号 103910451071
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社セイシン企業
所在地 渋谷区
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社セイシン企業
資料公開状況 公開
特徴 RPS-85Cは高い効率の騒音の少ない音波ふるい方式で計量、演算までを全自動で行なう装置である。試料とふるいをセットし、スタートスイッチを押せば、ふるいの風袋計量、ふるい分け、各段の計量を自動的に行ない、データをプリントアウトする。特許取得品である本装置は高精度のふるい分けが可能なことからロングセラー品として人気も高まり、納入実績も多数を占めた。

血卵検出装置

資料番号 103910451072
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社前川製作所
所在地 江東区
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社前川製作所
資料公開状況 公開
特徴 鶏卵内に照射する近赤外線の波長帯において、ヘモグロビンによってエネルギー吸収する波長特性の原理を用いて血液部分を検出し、血卵を外部に取り出す装置。LEDを応用していて、検出精度が高く、無駄ばね(正常卵であるが血卵と間違われる鶏卵の排出)が少ない。1列単卵型と6列トレイ型があり、最大27,000個/時検査できる。

エアーノッカー SKシリーズ

資料番号 103910451073
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社セイシン企業
所在地 渋谷区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/22
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社セイシン企業
資料公開状況 公開
特徴 工場での粉体製造プロセスにおいて、タンクや配管に付着或いはブリッヂ等の排出不良を起こした際、強力な衝撃を与えて改善、促進する装置である。粉体の詰まりが発生するとそれ以降の稼動ラインに重大な影響を及ぼす問題となる。その問題解決のため従来は人間がハンマー等で詰まり部分を打撃し、改善を図っていたが、それを自動化することにより大幅な省力化を実現し、安定した製造プロセスを確立するに至っている。

18ポンドカノン砲 鋳鉄製

資料番号 103910451074
情報所有館 国立科学博物館
所在等 増幸産業株式会社
所在地 川口市
製作(製造)年 1852
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2004/11/22
種類
製作者(社)等 増田 安次郎
資料公開状況 公開
特徴 この大砲は、幕末の嘉永5年(1852年)に津軽藩より依頼を受けた増田安次郎(川口の鋳物師として名のあった当社代表の増田家初代)が、後の砲術奉公を勤めた高島秋帆と協力して作られたものの復元品で、当時は製作不可能とされていた大型砲である。1852~1857年に213門の大砲と41323発の砲弾が製造され、諸外国から日本を守るために全国各地に配備された。全長3.5m、重量3トン、口径15cm。

レオニーダー KH型

資料番号 103911141001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2009/12/11
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 加工食品・調理食品の工業化生産促進に呼応して開発された撹拌軸が水平式の蒸気式横型加熱撹拌機。現在では、加工食品業界にとどまらず、外食産業・総菜産業にも普及し、生産性向上・品質向上・均一化等に寄与している。当該機は、当初300リットル・500リットルを開発、その後、業界のニーズに対応し順次大型化、現在では4,000リットルまでを製造。高能力だが設置面積が小さく好評で、この機械の普及により食品産業は飛躍的に向上した。 写真は発売当初(1966年)のカタログ。当初は(横型)煮炊撹拌機と称した。1971年、レオニーダーに改称。

大型炒め機 KRS+M型

資料番号 103911141002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2009/12/04
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 大型平鍋(フライパン)の中でかき取り羽根が自転公転する加熱撹拌機。撹拌子・鍋材質・加熱源等の改良を重ね「大型炒め機」を完成。食材の焙煎・炒め等の高温高カロリー調理の工業化に対応、食品加工・外食・総菜業界等で活躍。後年、高温の直火と高カロリーの蒸気を組合せた「ハイブリッド加熱」方式を開発、更に、高品質化を促進、省エネ・地球環境改善にも貢献している。「特許庁長官賞」「日本機械工業連合会会長賞」他を受賞。

クッキングミキサー OAM型

資料番号 103911141003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2009/12/14
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 レトルト食品・加工調味料等の増産により調理釜の更なる大型化の需要に呼応して開発された当該機は、撹拌羽根軸を斜めにして撹拌効率を高めると共に、上部から原料を投入し、底部から製品を取り出すシステム。かき取り羽根の工夫で焦げの発生を防ぎ、洗浄性が向上している。開発当初の機械の満水量は1,300リットルであったが、現在では、10,000リットル(10トン)までを製造。業界における高い貢献を評価され「日本優秀食品機械賞」を受賞。

自動計重装置 SWS型

資料番号 103911141004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2010/01/07
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 当該装置はロードセルを搭載し、加熱撹拌機の全体重量を計測、風袋引きで中の製品重量を計測する機構。原材料の仕込重量確認と、加熱撹拌中の製品重量変化をリアルタイムに計測できる。それまでは、熟練者が濃度屈折計等で判断していた仕上がりポイントを、当該装置では質量の変化を計測し、容易に把握できる。加熱撹拌中に温度・時間等の計測を組合せ、加工工程のプログラム化を可能とした。1991年「発明協会会長奨励賞」を受賞。

壁面温度センサー

資料番号 103911141005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カジワラ
所在地 八潮市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2010/01/07
種類
製作者(社)等 梶原工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 食材の加熱用調理釜の加熱壁面を検知する温度センサー。これまで熟練者の感覚と勘に頼っていた調理の火加減を釜内壁面の温度を検知して制御するシステムを開発した。これにより、火加減を数値で表し、調理を自動制御することが可能となり、焦がさずに食材の風味を最大限に引き出すことが出来る。焦げ風味の微妙な限界値もデータ化し、ホワイトソースやソテー、あん等の微妙な職人の経験を必要とした食品作りが可能となった。

ドウ・コンディショナー C-5-R

資料番号 103912190001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 戸倉商事株式会社
所在地 栗東市
製作(製造)年 1983年~1991年頃
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/09/15
種類 量産品
製作者(社)等 戸倉商事株式会社
資料公開状況 公開
特徴 それまで製パン現場では、朝早くから仕事をるのが普通だった頃、国産先駆けとしてドウコンを開発。この機械により製パン現場の始業時間を大幅に遅くすることに貢献した。今では、単に労働環境の改善のみならず、低温長時間発酵などおいしさを求める技術としても利用されている。

自動包あん機 105型

資料番号 103912190002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 レオン自動機株式会社
所在地 宇都宮市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人日本食品機械工業会
調査票記入日 2021/10/01
種類 写真
製作者(社)等 林 虎彦
資料公開状況 公開
特徴 食品機械メーカー・レオン自動機株式会社が開発した普及型自動包あん機。世に包あん機が販売されてから2年後、改良が施され、爆発的に和菓子業界に普及することとなったのが同機。この菓子業界の近代化に貢献した功績が認められ、2015年に日本機械学会から機械遺産に認定された。
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