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超音波気体流量計 GF-100型

資料番号 103610411152
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カイジョーソニック
所在地 羽村市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/01
種類
製作者(社)等 海上電機株式会社(現株式会社カイジョーソニック)
資料公開状況 公開
特徴 国産初の気体用超音波流量計。配管内を斜めに横断して超音波を伝播させ、往復の伝播時間差から管内の気体の平均流速を計測し流量を求める流量計。この超音波方式は、測定管内に突出するものがなく、センサ部での圧力損失がなく、小流量から大流量まで測定範囲が極めて広い。また、正逆両方向の測定ができるほか、応答性が優れているなどの超音波式ならではの特長が備わっている気体用流量計。1982年(財)省エネルギーセンターから省エネルギー優秀製品賞受賞。下水道の曝気用空気量計測に、また自動車産業等動力用圧縮空気量の測定に、その省エネルギー効果が如何なく発揮されている。

米用水分計 ライスタI型

資料番号 103610411153
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ケツト科学研究所
所在地 大田区
製作(製造)年 1961
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社ケツト科学研究所
資料公開状況 公開
特徴 電気抵抗式の米(玄米)水分測定用の携帯型の水分測定器。本体に試料(米)の粉砕、圧縮、加圧を行う測定用電極を採用。電池式で小型の携帯型として当時の農林省をはじめ農家などで広く使用された。このタイプの水分計は現在でも広く使用されているが、その端緒となるものである。現在では表示がデジタル表示となるなどしているが、測定用電極の基本構造はいまでも踏襲されている。

地中通信システム

資料番号 103610411154
情報所有館 国立科学博物館
所在等 坂田電機株式会社
所在地 西東京市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/02/27
種類
製作者(社)等 坂田電機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 空港などの湾岸開発では人工地盤の建設工事が行われているが、盛土の荷重により海底地盤の沈下が生じるため、工事の安全性と経済性の両面から沈下量を測定することが必要とされている。従来はケーブルが付いたセンサが用いられていたが、海底地盤の沈下によるケーブルの切断事故が多いことから、無線化が要望されていた。本システムは低周波の磁界を利用して通信を行う方式を実用化した。

ベルトウェア(コンベアスケール) KW-LU 下置型

資料番号 103610411155
情報所有館 国立科学博物館
所在等 JFEアドバンテック株式会社
所在地 西宮市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/08
種類
製作者(社)等 川鉄アドバンテック株式会社(現 JFE アドバンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 ベルトウェアとは、ベルトコンベアに設置し、被計量物の輸送量(単位t/h:1時間あたりの輸送量で瞬時値を表示)ならびに積算値(累計の総輸送量)を計測する自動はかりである。従来タイプは計量するキャリアローラを吊り上げ、計量部は、ベルトコンベア上部にある上置タイプであった。本タイプはベルトコンベア上部に計量部が存在するため、カバー付のベルトコンベアでは構造が複雑となる欠点があった。これに対し、当社はベルトコンベア内部で計量する下置型ベルトウェア(従来方式は上置型)を国産一号機として開発した。本下置型によりすべてのベルトコンベアに容易に設置出来るようになり、本タイプは現在の主流となっている。

個数はかり DBC

資料番号 103610411156
情報所有館 国立科学博物館
所在等 新光電子株式会社 つくば事業所
所在地 下妻市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類
製作者(社)等 新光電子株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1971年に開発された世界初(当社調べ)の電子式個数はかり。個数はかりは大量の部品の数を「全体の質量÷1この質量(単重)」により計数するはかりであるが、この当時には電子式のものは市場になかった。本はかりは単重をはかるための小はかりと全体の質量をはかる大はかりを備えており、単重記憶素子はポテンショメーターによるアナログ式であった。本発明により、1972年に東京都の小森発明賞を受賞。

音叉式はかり SG

資料番号 103610411157
情報所有館 国立科学博物館
所在等 新光電子株式会社 つくば事業所
所在地 下妻市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類
製作者(社)等 新光電子株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1983年に世界で初めて力センサとして音叉振動子を実用化したはかり。音叉振動子は2枚の並行な金属振動板からできており、これに加えた力を振動周波数の変化に変換する。この簡単な原理によって信号を得るため、極めて優れた長期安定性が得られる。1985年にGOODデザイン賞を受賞。1994年に計量法型式承認第一号。この音叉式力センサ技術を使ったはかりは当社製だけであるが、現在世界中で使用されている。

音叉式力センサ ML-150K

資料番号 103610411158
情報所有館 国立科学博物館
所在等 新光電子株式会社 つくば事業所
所在地 下妻市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類
製作者(社)等 新光電子株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国立天文台によりハワイのマウナケア山頂に建設された世界最大の1枚ガラスによる光学望遠鏡「すばる」に採用された音叉式力センサ。この1枚ガラスは口径8.2mあるが厚さは20cmと薄く、たわみが発生する。このたわみを補正するため261本の音叉式力センサが支えている。この力センサは秤量1500N(約150kgf)で分解能0.01Nである。これらの音叉式力センサ技術の貢献により、第27回日本発明大賞を受賞。

アナログヘルスメーター 1302スタンダード

資料番号 103610411159
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タニタ
所在地 板橋区
製作(製造)年 1963
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社タニタ
資料公開状況 非公開
特徴 弊社ブランド商品の一号機種。

アナログヘルスメーター 1321 ニューワイド 花

資料番号 103610411160
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タニタ
所在地 板橋区
製作(製造)年 1968
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社タニタ
資料公開状況 非公開
特徴 ロングセラー商品、第一号。

検定付き体重計 1370 常盤

資料番号 103610411161
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タニタ
所在地 板橋区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社タニタ
資料公開状況 非公開
特徴 昭和43年、計量法が改正され、それまで検定を義務づけられていたヘルスメーターがその枠からはずされたが、学校における体重測定や病院のヘルスメーターは、精度の厳密性を要求される為、業界第一号の形式承認を得た商品である。

デジタルヘルスメーター システム 101

資料番号 103610411162
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タニタ
所在地 板橋区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社タニタ
資料公開状況 非公開
特徴 国産初のデジタルヘルスメーター。

体内脂肪計 試作品 TBF-101

資料番号 103610411163
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タニタ
所在地 板橋区
製作(製造)年 1991
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社タニタ
資料公開状況 公開
特徴 世界初の体重計一体型体内脂肪計:性別・身長を入力した後、立位で体重と両足底の生体インピーダンスを測定して重回帰式によって体脂肪を推定する。使い捨て電極あるいは小児用心電計の電極を用いて、生体電気インピーダンスを測定する方法(Bioelectrical Impedance Analysis)は研究分野で1980年代より開発されていたが、測定が煩雑なことから一般臨床分野まで普及しなかった。体重計と一体型にしたこと、電極を荷重部に固定したことで測定が簡便となり、一般臨床の場で用いられるようになった。1994年にはこの技術を用いた家庭向けの低価格品が開発され、一般家庭に普及している。

脂肪計付きヘルスメーター TBF-501

資料番号 103610411164
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タニタ
所在地 板橋区
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/05
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社タニタ
資料公開状況 非公開
特徴 世界初、家庭用脂肪計付きヘルスメーター。

プレート形トルクレンチ 920F

資料番号 103610411165
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東日製作所 営業部
所在地 大田区
製作(製造)年 1951
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社東日製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和26年に、日本で最初に開発された、プレート形トルクレンチ。自動車等のボルトの締付けや検査をするための測定工具として供給し、それらの品質向上に寄与してきた。

プリセット形トルクレンチ 900QL3

資料番号 103610411166
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東日製作所 営業部
所在地 大田区
製作(製造)年 1954
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社東日製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和29年に、日本で最初に開発された、量産用プリセット形トルクレンチ。自動車等のボルトを、高い精度で締付け管理するための測定工具として供給し、それらの品質向上に寄与してきた。開発後、様々な改良を経て、海外にもその多くを供給している。型式名を「QL」と称し、広く工業会で使用され、生産に欠くことのできない測定工具となっている。

ダイヤル形トルクレンチ 450DB3-N

資料番号 103610411167
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東日製作所 営業部
所在地 大田区
製作(製造)年 1958
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社東日製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和33年頃より開発していたダイヤル形トルクレンチも、ねじの締付け管理精度の向上に伴い、検査用トルクレンチとしての需要が高まってきた。ダイヤル形のトルクレンチは、比較的大きな容量のものより発展し、トルクレンチ用ダイヤルゲージの普及により小型のトルクレンチも供給するようになり、検査用トルクレンチとして、広く使用されるようになった。

トルクゲージ ATG6CN

資料番号 103610411168
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東日製作所 営業部
所在地 大田区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社東日製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和40年に開発された、微小容量の機械式トルクメータ。呼称をトルクゲージとして、頭部にチャック機能を持たせ、細軸の微小トルク計測を目的に開発した。カセットテープレコーダやビデオテープレコーダの普及時に、磁気テープの巻取りトルクの品質管理に多く用いられた。比較的小さな電子部品の回転トルクや、微小な回転制御部のトルク計測等に用いられる。

デジタル式トルクレンチテスタ 30E

資料番号 103610411169
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東日製作所 営業部
所在地 大田区
製作(製造)年 1985
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社東日製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和27年頃より開発・販売していた機械式トルクレンチテスタも、トルク測定精度を向上させるために電子化され、本DE型より全自動型に移行した。ISO9001規格の発展に伴い、トルク機器校正の重要性が向上し、本トルクレンチテスタも、海外を含め、広く供給されるようになった。

デジタル式トルクメータ 2-TME45

資料番号 103610411170
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社東日製作所 営業部
所在地 大田区
製作(製造)年 1991
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/02
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社東日製作所
資料公開状況 公開
特徴 昭和31年に開発された、機械式OT形トルクメータの発展型で、電子化されたもの。電子機器の回転部分のトルク計測や、ボトルキャップ等の開栓トルク測定等に用いられている。薬品や食品の安全管理に関する品質向上に寄与している。

計量研型ねじ山形測定器

資料番号 103610411171
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沼田記念館・ミツトヨ博物館
所在地 川崎市
製作(製造)年 1959
調査機関団体 日本計量機器工業連合会
調査票記入日 2004/03/04
種類
製作者(社)等 工業技術院計量研究所・東京精密
資料公開状況 公開
特徴 ねじ山フランクの形状偏差及びねじ山角度偏差の測定のために製作された。ねじ径50mmから600mmのねじリングゲージ、ねじ径50mmから140mmのねじプラグゲージに適用。測定精度は形状偏差において0.3μm、角度±1.7分より小である。世界初で、アメリカ石油協会(API)規格に対応する高精度ねじに対応して作られた。NBS(アメリカ国立標準局)、ロシアの研究所にも納入された。また、NPL(イギリス物理学研究所)でも似た構造の測定機を製作した。写真は改造型である。
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