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メートル原器輸送用容器

資料番号 103210361001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター
所在地 つくば市
製作(製造)年 1886
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 日本に一つしかないこの容器はメートル原器をフランスから日本まで安全に輸送するために用いられたもので、その設計、製作には特別な配慮が払われている。メートル原器及びキログラム原器は、条約上の権威並びに正確さの点で他に類をみない極めて貴重なものであるので、原器に損傷や狂いを生じさせないようにするために、容器は極めて堅固に作られている。(フランス製)

キログラム原器輸送用容器

資料番号 103210361002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター
所在地 つくば市
製作(製造)年 1886
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 日本に一つしかないキログラム原器をフランスから日本まで安全に輸送するために用いられたもので、その設計、製作には特別な配慮が払われている。メートル原器及びキログラム原器は、条約上の権威並びに正確さの点で他に類をみない極めて貴重なものであるので、原器に損傷や狂いを生じさせないようにするために、容器は極めて堅固に作られている。(フランス製)

アッベ式たて型測長器

資料番号 103210361003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/06/01
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 本器は標準尺、読み取り顕微鏡、釣合用重錘からなり、すべて外部から見える。標準尺はガラス製で一目盛り1mm、全長100mmで豆ランプによって照明される。目盛りの読み取りは、測定ヘッドに固定されている。読み取り顕微鏡は(スパイラルマテクロスコープ)で行う。

ロックウェル硬さ試験機  株式会社 明石製作所

資料番号 103210361004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1956
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社 明石製作所
資料公開状況 公開
特徴 本試験機は、硬さの標準を定めるためにつくられたもので、正標準試験機とよばれ、計量研究所の寸法・形状測定や荷重測定における精密測定の技術を駆使して、設計製作され、市販の硬さ試験機ではえられなかった高密度かつ普遍的な硬さ値の測定を可能にした。

小型ねじ山形測定器  株式会社 東京精密

資料番号 103210361005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社東京精密
資料公開状況 公開
特徴 本装置は、60mm以下の小径管用小型ねじの山の半角及びねじ山の斜面の形状を精度良く測定するために研究開発されたものである。この装置により従来不可能とされていた雌ねじのねじ山の半角及び斜面の測定が可能になった。

円周目盛機械  東ドイツ フアインメス ドレスデン社

資料番号 103210361006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1958
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 量産品
製作者(社)等 東ドイツ フアインメス ドレスデン社
資料公開状況 公開
特徴 複雑な刻線手順を機械的な機構のみで実現し、高度な角度目盛板を作成できるもので機械技術の極限まで発達した姿といえ、歴史的な価値が高い。

大型ロードセル

資料番号 103210361007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 新興通信工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 我が国で始めて開発された精密型大荷重用ロードセル。当時20tfが最大の容量であった精密型ロードセルを1/5000の高い精度で荷重範囲500tfまで拡張することに成功した。

高圧湿式ガスメータ

資料番号 103210361008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター
所在地 つくば市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 トキコ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 昭和30年代後半に入って、ガス事業における高圧輸送や、石油化学工業における高圧エチレンガス取り引きなどがおこなわれるようになり、高圧下の気体の流量測定の必要性が増加してきた。そこで計量研究所において高圧用流量計の校正方式の確立及び校正精度の向上を目的として、本高圧湿式ガスメーターを昭和41年3月に設計製作した。

セシュウム原子ビーム実験装置  日本電気株式会社

資料番号 103210361009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 日本電気株式会社
資料公開状況 公開
特徴 本装置は、時間の単位「秒」をその定義に基づいて設定するためのセシュウム原子周波数標準器の実験装置として製作されたもので、一次標準器開発のための基礎実験が行える我が国では最初の試作装置である。1967年に「秒」はそれまでの天文学に基づく定義から原子物理学に基づくものに国際的に改訂が行われたが、本装置はその直後の1968年より2年間かけて製作された。

マイクロ波共鳴ヘッド  東京電気精機株式会社

資料番号 103210361010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 東京電気精機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 本装置はルビジウムガスセル型原子周波数発振器(Rb発振器)の実用化のための試作機である。当時は安定な発振器としては水晶発振器が主であったが、高安定なものは高価で取扱いに注意を要したのに対し、Rb発振器はこれより優れた安定度をもち、かつ小型化・軽量化の可能性をもつため注目されていた。本装置の試作は、それまで計量研究所で行われていたRb原子の光とマイクロ波の二重共鳴についての研究成果をもとに進められた。

発信器(アトミクロン)

資料番号 103210361011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 暦表時からセシュウム原子に変わる基となった発振器。1958年1月1日0時を起点にして、原子時が積算されているが、実験室タイプの大型の標準器を持っていた3研究機関を除き、1958年から1960年代にかけて、この市販の原子時計によって原子時が作られていた。

CFRガソリン試験機関

資料番号 103210361012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1940
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 量産品
製作者(社)等 米国 WAUKESHA社
資料公開状況 公開
特徴 このCFR機関は機械試験所が昭和15年に燃料性状を調べるためオクタン価を測定する目的として、米国WAUKESHA社から輸入したものである。当時我が国にこの種機関を保有する施設は数ヵ所しかなく貴重な存在であった。ガソリンのオクタン価測定は、世界的に標準化されているCFR(Cooperative Fuel Research Committe)機関を用いて行われる。ある燃料のオクタン価は、その燃料のノック強さと同じ強さを示す標準燃料によって判定する。ノック強さは機関に付属するノックメーターにより読み取るようになっている。

定速式摩擦試験機

資料番号 103210361013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1953
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 機械試験所、部品工業会、ライニング製造会社と協力して、摩擦材の性能測定法を標準化することを目標に、試験機の設計試作を行った。定速式摩擦試験機の一号機である。昭和29年に制定されたJISD4311自動車用クラッチフエーシング、JISD4411自動車用ブレーキライニングの試験機に認定され、今日に至っている。

ジグ中ぐり盤 SIPMP-4G型 No.420

資料番号 103210361014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1939
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 量産品
製作者(社)等 スイス SIP社
資料公開状況 公開
特徴 精密機械メーカーとして著名なスイスのSIP社が製作した、当時の最新鋭機である。性能、精度ともに世界の一級品として声価が高かったため、輸入後まもなく、技術水準の低かった我が国工作機械のレベルアップに資する目的で海軍の命令により民間の工作機械メーカーに移され、戦後、機械試験所に返還された。昭和31年より機械試験所において3ヶ年計画で実施された数値制御ジグ中ぐり盤「JIDIC」の開発研究に際して、本機の構造、性能が徹底的に研究解明され、当該研究開発に多大な寄与をなしとげた。

数値制御ジグ中ぐり盤 JIDIC

資料番号 103210361015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1959
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 昭和31年より3年間、機械技術研究所内で専門を異にする研究者55名を結集して実施された特別研究「工作機械のオートメーシュン」において開発された世界最初の数値制御ジグ中ぐり盤である。(開発費は当時の金額で500万円)。試作目標は、従来のジグ中ぐり盤では得ることの出来なかったプラス・マイナス1ミクロンの位置決め精度を数値制御により得ること及び機械本体をそれに最も適した構造とすることであった。研究の当初、我が国では二、三の大学で、この方面の研究が行われ始めていたにすぎなかったが、研究が進むにつれ、急激に学会、業界その他各方面の関心が高まり、その結果、本機は、NC技術発展に大きな功績を残した。昭和34年5月東京国際見本市に出品し、内外の注目の的となった。特にテーブルを送り状態から停止させる動作実演は、停止位置のばらつきがプラス・マイナス0.5ミクロンの範囲以内に入ることを示し、多大な反響を呼んだ。

工具寿命計算尺

資料番号 103210361016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1955年代
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 この小さな計算尺に、数年間の膨大な実験データが集約されている。計算尺をデータベースの媒体にしたのは、当時はパソコンが普及していなかったこと、切削速度と工具寿命が両対数グラフ上直線関係が成り立ち、計算尺の利点が生かせることによる。

一対の人間腕形マニピュレータ メラームⅠ

資料番号 103210361017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 本ロボットの腕は(メラームⅠ)の愛称で呼ばれ、比較的複雑な作業を遠隔自動、又は人間による遠隔操縦で行うことを目的として開発された。昭和49年秋、この複雑な腕2本と力感覚を使った作業例として自動的に大箱を運搬する手法に関する研究内容が国際会議で発表されると、国内外で大きな反響を呼び、国内では新聞、雑誌、テレビ等で数多く取り上げられた。また海外からの見学もきわめて多く、現在見られる高級産業用ロボットの隆盛とロボット研究の進展に大きく貢献した。

盲導犬ロボット MELDOG MARKⅣ

資料番号 103210361018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 公開
特徴 研究立案当時全国35万人といわれる視覚障害者の自由な単独行動への願望は切実なものであった。盲導犬はそのひとつの有効な手段で、全国で400頭あまりの盲導犬が存在するが、生物としての欠点も持つ。そこで、盲導犬の機能を道案内の服従の機能、障害物への対応である不服従の機能、コミュニケーション機能に大別し、各機能の機械なりの実現を試作ハードウエアをもとに検討した。

電気自動車 EV-2H(トヨタ)

資料番号 103210361019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 ダイハツ
資料公開状況 公開
特徴 昭和46年から昭和52年にわたり大型プロジェクト電気自動車において研究開発された18台の内の1台である。この研究開発は当時の金額で総額57億円が投入され、自動車メーカーは勿論電気メーカー、電池メーカー、その他国内の関連メーカーの力が結集された。

電気自動車軽トラック EV-3P(マツダ)

資料番号 103210361020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 独立行政法人 産業技術総合研究所 つくばセンター 
所在地 つくば市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 独立行政法人 産業技術総合研究所
調査票記入日 2002/10/21
種類 試作品
製作者(社)等 マツダ
資料公開状況 公開
特徴 昭和46年から昭和52年にわたり大型プロジェクト電気自動車において研究開発された18台の内の1台である。この研究開発は当時の金額で総額57億円が投入され、自動車メーカーは勿論電気メーカー、電池メーカー、その他国内の関連メーカーの力が結集された。
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