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縄ない機 栗原農具製作所製

資料番号 103080011054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 農業技術研究機構 総合情報管理部
所在地 つくば市
製作(製造)年
調査機関団体 社団法人農林水産技術情報協会
調査票記入日 2003/01/17
種類 量産品
製作者(社)等 栗原農具製作所
資料公開状況 非公開
特徴 昭和初期(1925年頃)に考案され、農家の副業として広く利用された機械である。人力用のこの機械は、両足でペダルを踏み、2つのラッパ状のわら供給口に2~3本のわらを入れると「下より」がかかる。更に2本が組み合い、「上より」がかけられて縄になる。縄は巻き取り胴に巻かれて縄束になる。電動機の普及に伴って、縄の仕上げ面をよくする毛羽取り装置を付けて品質の向上が図られた。同型機は1933~1972年に使用。

むしろ織機 静岡式−副利号

資料番号 103080011055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 農業技術研究機構 総合情報管理部
所在地 つくば市
製作(製造)年 1925
調査機関団体 社団法人農林水産技術情報協会
調査票記入日 2003/01/17
種類 量産品
製作者(社)等 静岡製筵機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 江戸時代の後期からむしろ織りの専用具をみることができる。むしろは、農家の部屋の敷物、穀物の天日乾燥の下敷き、あるいは「かます」用など、極めて用途は広かった。この機械は大正末期(1925年頃)のもので、上下に張った縦縄を交互に足踏みペダルで前後させ、その間をわら送りの「ひご」でわらを通したあと、「おさ」を上下して織り上げる。昭和30年代になると、化学繊維の袋や布が使用され始め、むしろの需要は減少した。
資料番号 103080011056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 農業技術研究機構 総合情報管理部
所在地 つくば市
製作(製造)年
調査機関団体 社団法人農林水産技術情報協会
調査票記入日 2003/01/17
種類 量産品
製作者(社)等 不詳
資料公開状況 非公開
特徴 米俵や麦俵・炭俵・こも等を編む道具で、この機具は昭和初期のものである。両脚に支えられた2列の横木に、等間隔に4箇所の縦縄止め具が設けられている。俵を編む縦縄は、「つちの子」に巻いておく。まず、縦縄の間に原料わらを一つまみ入れ、「つちの子」を交互に動かし、またわらを入れる。この作業を繰り返して俵を編み上げる。さらに、さんだわらで一端をふさぎ、玄米を詰めて他端をふさぐと1俵の米俵となる。昭和30年代(1955〜1965)まで使用。

OKIMINITAC-5000

資料番号 103180021001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKIMINITAC-5000は、1966年(昭和41年)にビリング・リアルタイム処理、バッチ処理、同時並行処理を可能とした小型事務用電子計算として誕生した。最大70種類のビリング処理プログラムを記憶し、8台のタイプライタで異なる業務を同時に利用できるもので、記憶容量は磁気コア16kバイト、磁気ドラム67kバイトであり、ドラムソートやラインプリンタを装備していた。

OKIMINITAC-500

資料番号 103180021002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKIMINITAC-500は、リングコンピュータシリーズの一環として開発した伝票発行用の小型電子計算機で、計算と作表を同時に自動的に行うことができるとともに、必要なデータを紙テープへ出力し、大型電子計算機へやデータ伝送システムに連携することができるものである。制御方式はプログラムボード・ワイヤリング方式を採用し、処理手順は10種類の命令を組み合わせて、操作パネル前面のプログラムボードから記憶させるものであった。

OKIMINITAC-710

資料番号 103180021003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKIMINITAC-710はストアード・プログラム方式により伝票発行を始め、分類・集計などの業務まで幅広い事務業務に活用できるものであった。演算装置には全面的にICを採用し、タイプライタの下部に収納されている。記憶装置は400語、命令数は32種あり、紙テープの出力、入力が可能であった。また、10キーが装備されいる。

OKITACsystem9シリーズ

資料番号 103180021004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKITACsystem9は1976年(昭和51年)に、低廉、超小型、簡単な操作、高性能等を実現すべく開発されたオフィスコンピュータである。シリーズには画面がパネルディスプレイ型/キャラクタディスプレイ型のもの、鍵盤部はJIS配列/アイウエオ配列を選択可能とした。また、事務処理用言語としてBPL(Busssiness Programming Language)が搭載され、業務パッケージとして販売在庫管理、給与計算、経理業務がまず最初に提供された。

OKITACsystem9ペンタッチシリーズ

資料番号 103180021005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKITACsystem9ペンタッチシリーズは、鍵盤部がブック式であり、該当する項目をペンで触れるだけで入力を可能としたものであった。これによりコード番号やコード台帳の検索をすることなく、業務をスピーディに行うことで、お客様の電話を受けながらその場で直接入力することを可能とした。

OKITACsystem9Kシリーズ

資料番号 103180021006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 これまでのカナ文字が中心であった業務処理を、完全漢字化を可能としたOKITACsysytem9K(漢字)シリーズは1980年(昭和55年)に発表された。漢字はJIS第1水準、第2水準を扱い、漢字入力はペンタッチ方式を採用、漢字ディスプレイ、漢字プリンタ、そして両面倍密度のフロッピーディスクを採用したものであった。

OKITACsystem9V57シリーズ

資料番号 103180021007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKITACsystem9V57シリーズは1982年(昭和57年)に最大16台までのオフィスワークステーションを接続できる本格的なマルチワークステーションシステムとして開発された。主記憶容量は512KB〜1.5MB、8インチ固定ディスク(10MB〜80MB)、最大250個のタスクのマルチタスク制御機能、更に国産初のかな漢字連文節変換機能を搭載したものであった。
資料番号 103180021008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKIsystemA10は1989年(平成元年)に、OKIsystemA100の統合ワークステーションの位置付けとして発表された。本システムは定型業務はもちろんのこと非定型業務及びネットワーク機能を融合したものであり、CPUにi80386(モデル10〜50)、i80486(モデル70)を採用し、主記憶は4MBから20MBまで搭載可能であった。本システムはMS-DOSパソコン端末としての汎用OA処理も可能であった。

OKIsystemA100

資料番号 103180021009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 沖電気工業株式会社 広報部
所在地 港区
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/30
種類 写真
製作者(社)等 沖電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 OKIsystemA100はネットワークシステムへの対応、パソコン用OA機能の搭載、アプリケーションアーキテクチャの統一などを基本方針として1989年(平成元年)に開発された。32ビットMPUを採用し、主記憶容量は最大32MB、論理空間は最大3GBと大容量を実現したものであり、更に統合オフィスシステム(is-1)を搭載し、企業経営の意思決定支援機能を提供した。 

IDPシステムマシン キャビコンO-1型(オーワン)

資料番号 103180021010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 カシオ計算機株式会社
所在地 渋谷区
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/27
種類
製作者(社)等 カシオ計算機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 さん孔タイプライターとリレー計算機を連動させた、今日のオフコンに相当する情報処理装置。パンチャーによってプログラムを作成し、また帳票を作成すると、自動的に紙テープに内容が記録される。このテープをリーダーにかけて必要なデータを取り出し、データ処理が可能であった。主要素子:リレー。

電子作表計算機 ΣT-1210

資料番号 103180021011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 カシオ計算機株式会社
所在地 渋谷区
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/27
種類
製作者(社)等 カシオ計算機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 磁気コアによる12桁の記憶レジスターを10組装備。ワイヤリング式とパッチボード式の2通りのプログラムによって各種の電動タイプライターやさん孔タイプライターと連動させ、高性能の作表計算機・IDPシステムマシンとして企業・事業体の事務自動化に貢献した。主要素子:トランジスタ、磁気コア。

オフィスコンピュータ Σ-8000シリーズ Σ-8000

資料番号 103180021012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 カシオ計算機株式会社
所在地 渋谷区
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日 2002/09/27
種類
製作者(社)等 カシオ計算機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 市場の要望に応え、リアルタイムで大容量のデータを処理可能とし、さらに電卓の大量生産ラインの活用などによりローコストを実現したオフィスコンピュータ。記憶装置はプログラム用とは完全に分離しており、プログラムによるデータ集計記憶の制約を受けない。データ用記憶装置は78KWのフロッピーディスクを採用。

クスダック・シャープ・タイプ・コンピュータ CTS-1

資料番号 103180021013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープ株式会社 情報システム事業本部
所在地 大和郡山市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 さん孔タイプライターと一体化した伝票発行専用リレー計算機。10進数1桁を7ビットで構成した2-5進法を用い、加算、減算、乗算などの演算や印字の制御を行う。伝票形式の選択はプログラムによって行われ、同時に2種類の形式のプログラムを組むことが出来、2者の選択はスイッチで行われた。大手繊維メーカー、商社、都銀などに納入された。

ミニプロセッサー HAYAC-5000システム

資料番号 103180021014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープ株式会社 情報システム事業本部
所在地 大和郡山市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ファームウエアコントロールによるタイムスライシングによって最大15種類の異なったプログラムを同時に処理できるマルチタスク機能と、固定ヘッドディスクによる仮想記憶方式を採用、通信制御や各種入出力制御をSOS(Silicon On Saphire)ROM上のファームウエアで制御する。主記憶装置は基本4KBから最大64KB、システムディスクは基本49KBから最大196KBまで増設可能。主記憶やチャンネル装置を各ジョブ単位に増設しタイムスライシングによって最大15のマルチワーク、マルチビリングが可能。CRT端末、紙テープベース端末、ドットプリンター、ラインプリンター、磁気テープ装置、5MBカートリッジディスク、通信制御装置など豊富な周辺装置を接続可能。独自のインライン接続チャンネルにより、モデムを使わずに最大500mまでツイストペア線により端末をインライン接続可能。業界初のマルチCRT端末システムを実現した最初の本格的オフィスコンピュータ。

漢字オフィスコンピュータ HAYAC-3800

資料番号 103180021015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープ株式会社 情報システム事業本部
所在地 大和郡山市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 独自の簡易多項目入力装置(センサーパネル)とCRT、8"FDD、CPUをデスクに一体化しオフィスファーニチャーとしてのデザインと使い勝手を優先した漢字オフコン。業界初の磁気ドラム装置を応用した音声ガイダンス機能を採用した。16ビットマイクロプロセッサ(Z-80)を採用し独自のマルチタスクOSによりデュアルジョブの同時処理が可能。プログラム開発はCOBOLと簡易パラメータ言語SCHPOLを採用した。

OAプロセッサー OA-8100シリーズ

資料番号 103180021016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープ株式会社 情報システム事業本部
所在地 大和郡山市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 業界初、汎用OS UNIXを採用したオフコン。UNIXシステムIIIをベースに、日本語入出力処理やファイルアクセス方法など事務処理向けの機能を拡張したOA/UXを登載。COBOL、SCHPOLによる従来のオフコン用アプリケーションの継承、データプロセッシングと、日本語ワードプロセッサ機能、イメージプロセッシングなどの統合OAプロセッシングを可能にした。Ethernet互換のLANによる水平分散処理に対応。CPUは16/32ビット M68000、マルチバスを採用。

オフィスコンピュータ OA-310

資料番号 103180021017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 シャープ株式会社 情報システム事業本部
所在地 大和郡山市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人情報処理学会
調査票記入日
種類
製作者(社)等 シャープ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 32ビットマルチCPUにより本格的分散処理に対応したUNIX登載大規模オフィスコンピュータ。UNIXシステムV(リリース2.0)をベースにデータ処理用機能、仮想記憶管理機能、マルチプロセッサーの対応を付加したOA/UX-IIを採用。Ethernet互換LANにより複数のOA-80を接続しファイル転送、リモートファイルアクセスによる水平分散システムが容易に構築できる。32ビットCPU M68020マルチプロセッサー採用(MAX4CPU)、ディスプレイターミナル、ディスク、通信などI/O装置毎に専用コントローラを用いI/Oの並列動作を可能にしている。
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