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無薬品型純水製造装置

資料番号 102610631011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 オルガノ株式会社
所在地 江東区
製作(製造)年 2002
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/10/25
種類 量産品
製作者(社)等 オルガノ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 従来の純水製造装置はイオン交換樹脂を利用する方式で、その再生には酸・アルカリを利用していた。一方、近年開発されたEDIは電気再生式で薬品が不要という特徴が有る。この度当社で開発したD2EDIは従来型に比べシリカ、炭酸の除去率を高くすることができ、製造水の純度向上が可能となり、超純水を容易に製造できるユニットの提供が可能となった。

ユニホールポンプ

資料番号 102610631012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ
所在地 枚方市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 ユニホールポンプは道路下埋設型の下水輸送ポンプユニットであり、組立マンホールに水中ポンプを組合せたマンホールポンプの草分けの製品である。自然流下方式で残された地域の汚水圧送などに効果を上げ、昭和58年の販売開始以来、小規模下水道の普及に貢献した。平成7年頃、FRP製組立式予旋回槽の採用で水面の浮遊物の吸込み性能を飛躍的に向上させ、遠隔監視により維持管理性が向上し普及に拍車がかかった。

全水位全速運転ポンプ

資料番号 102610631013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ
所在地 枚方市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 全水位全速運転ポンプは、豪雨時にポンプ場に雨水が急激に流入する前に、吸込水位が低い状態でも全速で運転を行うことができ(気中運転)、雨水流入時に迅速に排水に切り替えできる画期的な雨水排水用ポンプである。1990年に科学技術庁・注目発明、下水道事業団・民間開発技術審査等多くの評価を受けた。都市部を始め、全国各地で浸水災害対策施設に採用されている。(2005年6月現在194台の実績)

緊急排水ポンプ車

資料番号 102610631014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ
所在地 枚方市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 緊急排水ポンプ車は、浸水被害現場で排水作業を行い、被害軽減を図る特殊車両である。1998年の関東、東北の洪水時に活躍したことにより有効性が認められ、その年からの3年間で国土交通省から約180台の排水ポンプ車が発注され、全国各地に配備された。写真は排水能力が毎分60トンのものであり、口径400mmのアルミ製ポンプを2台搭載し、トラックのエンジンを動力とした電力を使用している。

横型ポンプゲート ポンプda・門

資料番号 102610631015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ
所在地 枚方市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 ポンプda・門は、ゲートとポンプを組み合わせた、浸水対策用排水ポンプ設備である。既存の自然流下水路に設置するため、従来型排水機場のようなバイパス水路、機場スペースが不要で、施設用地や土木構造物が著しく縮小でき、コスト縮減に絶大な効果を発揮する。ポンプゲートとしては横軸ポンプを国内で初めて採用・製品化し、バランス性や操作性を向上させ、その後のポンプゲートの基本形となった。

減速機内蔵型立軸ポンプ 減蔵くん

資料番号 102610631016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ
所在地 枚方市
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 減蔵くんは、吐出エルボ内に直交軸減速機を内蔵した立軸・軸斜流ポンプであり、省スペース、コスト縮減に有効である。ポンプの軸方向を立軸から横軸に変えることができ、また原動機の設置位置を低くできるため、建屋の高さを高くすることなく、既設の横軸ポンプを立軸ポンプに更新することが可能となった。また、減速機を内蔵しているため、冷却性能と遮音効果が高くなっている。

直胴型遠心脱水機

資料番号 102610631017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒磯水処理センター
所在地 那須塩原市
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 直胴型遠心脱水機は、ボウル形状を直胴型排出部を隙間構造とし、含水率が最も低い汚泥のみを排出する機構を採用することで、従来のデカンタ型遠心脱水機に比べ、脱水性能を大幅に向上させた新型遠心脱水機である。本機は従来機に比べ、同一運転条件で脱水汚泥含水率を3~5%低下させることが可能。また、従来機と同等の汚泥含水率でよい場合は、低薬注運転や遠心効果を下げた低動力運転も可能である。

インライン型水車 クボタ ラインパワー

資料番号 102610631018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ
所在地 枚方市
製作(製造)年 2003
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 ラインパワーは、地球温暖化対策に貢献し、クリーンなエネルギーを生む小水力発電用インライン型水車である。発電機を内蔵させることにより、低コストと省スペースを実現した。浄水場の残圧利用など、比較的低落差の水力利用に有効である。2003年2月から埼玉県の浄水場フィールド試験機を運用、岸和田市、さいたま市、東京都などに実績がある。

ベルト型ろ過濃縮機

資料番号 102610631019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 荒尾市浄水センター
所在地 荒尾市
製作(製造)年 2003
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 ベルト型ろ過濃縮機は、金属製メッシュベルトを用いてろ過・濃縮を行う新しいタイプの低動力型の機械濃縮機である。下水処理より発生する余剰汚泥、初沈汚泥、混合汚泥を処理対象とし、供給汚泥に0.3%程度の高分子凝集剤を添加、低速で回転するベルト上に供給することで、約20~30秒間の短時間で濃縮汚泥濃度4%以上、固形物回収率95%以上の高い濃縮性能を安定して実現する。

膜型メタン発酵システム

資料番号 102610631020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ 環境事業開発部
所在地 中央区
製作(製造)年 2003
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/15
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 非公開
特徴 生ごみや食品廃棄物からバイオガスを取り出すシステム。独自開発の液中膜を導入する事により、メタン発酵槽内のメタン菌を高濃度に濃縮・維持することで設備の大幅な小型化、低コスト化を達成すると共に、膜分離により発酵阻害物質(アンモニア等)を除去することで、システムの安定性も大幅に向上。平成15年度新エネルギー機器の部の経済産業大臣賞受賞。平成17年現在、汚泥再生処理センター、自治体、食品工場向けに6施設が稼動中。

電気式ガス化焼却炉 ECO・DYO-200型

資料番号 102610631021
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジェット炉
所在地 千代田区
製作(製造)年 2004
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/08/11
種類 試作品
製作者(社)等 遠藤 隆吉
資料公開状況 公開
特徴 ガス化式焼却炉の熱源を、バーナーから電気ヒーターに変える事により、無酸素の状態で炭化物に変える事が出来るので、細工をせずに好条件が維持出来る事を発見した。これは一方では二酸化炭素対応にも成っている。また、ヒーターに送る電気はEPR操作器により低電圧、高電流として電気料金の節約を行なっている。

ビニループプロセス

資料番号 102610631022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション
所在地 神戸市
製作(製造)年 2002
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/27
種類 その他
製作者(社)等 SOLVAY
資料公開状況 非公開
特徴 ビニループプロセスは溶剤を用いた使用済み塩ビ系廃棄物の再利用プロセス。異物混入量が少ない、有機溶媒中で塩ビおよび添加剤が完全に溶解するので品質が安定、プロセスの途中で可塑剤・安定剤を添加できるので再生塩ビの添分調整が可能など従来のマテリアルリサイクル法とは異なる多くの特長を有し、大部分の塩ビ系廃棄物を再利用することが可能である。

レセルシステム

資料番号 102610631023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 財団法人新潟県下水道公社 長岡浄化センター
所在地 長岡市
製作(製造)年 2002
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/26
種類 その他(商用機)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション
資料公開状況 公開
特徴 レスルシステムは、従来の下水汚泥嫌気性消化槽の前段に汚泥可溶化装置を組み込んだシステムである。汚泥を濃縮後、高温高圧条件で可溶化することで、消化率が向上し、消化汚泥の脱水性が改善する。これにより従来処理に比べ、1.脱水汚泥量が40%以上減量、2.消化槽容積が1/3に削減、3.有効利用エネルギー量が1.4倍に増加の効果があり、廃棄物量削減、廃棄物からの創エネルギー等地球環境保全に貢献できる。

(還元加熱+Na分散体処理)法 RH-SPプロセス

資料番号 102610631024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション
所在地 神戸市
製作(製造)年 2003
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類 その他(試験装置)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション
資料公開状況 公開
特徴 PCB等の有害な難分解性有機化合物に汚染された土壌、汚泥等の無害化処理技術。環境への負荷が少なく、低コスト処理技術である。汚染物は間接加熱キルンにて350℃から600℃の温度で連続処理され、無害化される。加熱で生じた有害物を含んだガスは油スクラバにて有害物を除去し、清浄化する。有害物を溶解した油は有害物濃度を定期的に分析監視し、基準値を超えると抜きとり、Na分散体を用いて90℃で無害化する。系外排出が少ない技術。

バイオ天然ガス化設備

資料番号 102610631025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 神戸市建設局 東水環境センター
所在地 東灘区
製作(製造)年 2004
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/26
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション
資料公開状況 公開
特徴 下水を処理する過程で発生する消化ガスを、高圧水吸収法により都市ガス相当まで精製する実証設備である。高圧の塔内で二酸化炭素と硫化水素を水に吸収させることによりメタン純度98%への濃縮が可能であるほか、国内で初めて高圧水吸収法によるシロキサン除去性能を実証した。得られた精製ガスは既存の天然ガス自動車の燃料として利用可能であり、本設備で年間1万km走行する普通車で400台分の燃料ガスを精製可能である。

ラビリンス固液分離装置

資料番号 102610631026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 水道機工株式会社
所在地 世田谷区
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 水道機工株式会社
資料公開状況 公開
特徴 浄水処理の一つである沈殿池により固液分離する。この沈殿効率を高めた装置がラビリンス固液分離装置である。本装置は当社が独自に開発した装置で、重力に加え、流体抗力や慣性力で動的分離する。特長として、分離時間を短縮し確実に処理・微細なフロックも除去・沈殿池を小さくできるなどがある。

つねきちA型ボイラ A-103型

資料番号 102610631027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タクマ 播磨工場
所在地 高砂市
製作(製造)年 1938
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類 模型
製作者(社)等 株式タクマ
資料公開状況 公開
特徴 田熊常吉研究所時代から引続いて田熊汽缶製造(株)創業期の昭和10年代を代表する直管式水管ボイラであった。当時、煙管式ボイラに代わる大容量、高圧化に適応すべく、発明の最大特徴である「缶水循環促進用受水装置(集水器と降水管)」を実用装備し、水循環の問題を解決した自然循環直管式水管ボイラであった。A型シリーズと称し、5つの型式があった。

艦本式22号缶

資料番号 102610631028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タクマ 播磨工場
所在地 高砂市
製作(製造)年 1942
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類 模型
製作者(社)等 株式タクマ
資料公開状況 公開
特徴 昭和17年、海軍省艦政本部が国内ボイラメーカーに舶用ボイラの設計を命じ、これに応じたものである。昭和18年に「戦時標準舶用缶」として正式に採用され、「艦本式22号缶」として量産に入った。タクマ式ボイラの特徴を生かした構造となっている。太い水管を使用し、降水管を最低温部に配置することで安全性、信頼性を確保した設計となっている。一部に陸用缶としても納入された。

つねきちNs型ボイラ

資料番号 102610631029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タクマ 播磨工場
所在地 高砂市
製作(製造)年 1953
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類 模型
製作者(社)等 株式タクマ
資料公開状況 公開
特徴 昭和28年、それまでの当社H型、CD型、H<font size=-2>N</font>型水管ボイラの水管構造を大きく前進させて上下ドラムを垂直に配置させた自然循環式水管ボイラである。蒸発水管群の後壁部に不加熱降水管を設け、前方に曲管で構成する水冷壁管を配した燃焼室を持つ水管ボイラとし、これを「つねきちNs型」と命名した。石炭、重油等の各燃料に対応が可能で、N型とともに、その後の基本型として現在に至っている。

つねきちN型ボイラ N-580型つねきちボイラ

資料番号 102610631030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タクマ 播磨工場
所在地 高砂市
製作(製造)年 1954
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2005/09/28
種類 模型
製作者(社)等 株式タクマ
資料公開状況 公開
特徴 つねきちNs型で燃焼室とボイラ本体水管群を火堰板で仕切る構造としたが、ガス流れを下出口から上出口へ変更した。この型式の1号機の納入事例を示すものである。燃焼ガスの通路や流速を自由に選定して使用燃料の種類と性質、燃焼装置の種類に適応させて自由に設計、計画ができるようになった。大型分野への進出を可能にしたもので、以降の主流となっている。
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