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ラインミキサー スケヤミキサー

資料番号 102610321037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社櫻製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/02
種類
製作者(社)等 株式会社櫻製作所
資料公開状況 公開
特徴 スケヤミキサーは、回転部分のない、流体の流れで混合・攪拌が行われるラインミキサーである。角型パイプ内に分割板と変位板を組合せたエレメントが挿入されており、流れは分割・置換をくりかえしながら混合・攪拌される。国産第一号として角型パイプ形状であったが、その後丸型パイプのものも製作されている。

抄紙用フェルト高圧洗浄装置 高圧シャワー装置

資料番号 102610321038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社櫻製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/02
種類
製作者(社)等 株式会社櫻製作所
資料公開状況 非公開
特徴 製紙工場での抄紙用フェルトの目づまり防止に従来は高圧水を固定したパイプから噴射していたのでフェルトの傷みが早く、大量の水を要した。当社と日本フェルト(株)が共同研究して、高圧水の噴射パイプを等速度で動かす装置を開発し、フェルトに平均的に噴射水をあてることで、フェルトの長寿命化と水量の節約をはかった国産一号機である。

攪拌式薄膜濃縮乾燥粉末化装置 ハイエバ、ハイエバオレーター

資料番号 102610321039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社櫻製作所
所在地 大阪市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/02
種類
製作者(社)等 株式会社櫻製作所
資料公開状況 公開
特徴 ハイエバは固化溶解液を加熱ジャケット付の一本のシリンダーを通すことで、瞬間的に液分は蒸発し、固化分は濃縮粉末化する装置である。一般的なフィルムエバオレーターは濃縮だけであるが乾燥粉末化を可能にした国産一号機である。溶剤回収、有価物回収、廃液分離・減容化に使用される。

逆燃焼式焼却炉 JM型

資料番号 102610321040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジェット炉
所在地 千代田区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/10/21
種類
製作者(社)等 株式会社ジェット炉
資料公開状況 公開
特徴 逆燃焼とは炉内の芥を下から燃す方法である。常に炉内上部に芥が燃えない状態で置くので追加投入時に多量の空気が入って燃焼部の温度を下げる事は無く、追加投入時の、危険も無い。再燃バーナーの炎をセラミックに当て900℃に保ち、燃焼ガスはそこを通過させる。エゼクターによって引張り、再燃室の後に集塵機を配置してある。公開テストでダイオキシンが3Ngの実績を持っている。科学技術庁長官賞受賞製品。

廃液焼却炉 JT型

資料番号 102610321041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジェット炉
所在地 千代田区
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/11/14
種類
製作者(社)等 株式会社ジェット炉
資料公開状況 公開
特徴 炉本体の上部から噴霧された廃液は、最下部にセットされたバーナーにより熱せられて、水分が蒸発し有機物は燃焼する。灰分は床に残るが未燃物は上昇して、スタビライザーの有る二次燃焼室に入る。スタビライザーは八方向にガスを出して旋回させる。左右対称にセットされた二次バーナーにより、完全燃焼させる。

逆燃焼型焼却炉 JDC型

資料番号 102610321042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジェット炉
所在地 千代田区
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日
種類
製作者(社)等 株式会社ジェット炉
資料公開状況 公開
特徴 逆燃焼炉であり炉内の芥は上から芥層、オキ層、灰層に大別される。灰により燃焼部が覆われないのでかくはんの必要が無い。追加投入は上部で燃える事が起こらないので、投入量を定める必要も無い。すべてのガスがオキ層を通過するので、再燃焼の効率が非常に良い。発明大賞受賞炉。

自動サイフォン・フィルター(重力ろ過装置)

資料番号 102610321043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社) 環境装置事業部
所在地 神戸市
製作(製造)年 1959
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/06
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 自動サイフォン・フィルターは重力式急速濾過装置である。濾過・逆洗浄の行程で、自動操作弁や流量調節弁を必要とせず、完全に自動的に作動する為、非常に経済的な機種。上水道をはじめ、簡易水道、各種工業用水に数多く使用されるとともに、大型の開放型濾過器や次世代の高速濾過器の基礎となり、社会の発展に貢献した。

浮上分離装置

資料番号 102610321044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社) 環境装置事業部
所在地 神戸市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/06
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 加圧溶解空気を減圧開放することによって生じる微細気泡(コロイドエア)を利用する。高速の工場排水処理向SS分離装置として、数多くの納入実績で公害防止と環境保全に貢献した。又、下水処理汚泥濃縮装置に発展し下水処理分野にも貢献した。

シグマウェーブエアレーター(表面ばっ気装置)

資料番号 102610321045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社) 環境装置事業部
所在地 神戸市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/06
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 高効率の酸素供給装置(エアレーター)として工場廃水処理、下水処理に利用され、公害防止、環境保全に貢献した。又、現在小規模下水処理向オキシーデーションディッチエアレーターに発展するとともに、次代のエアレーターの基礎となった。

水電解式高純度水素酸素発生装置 HHOG

資料番号 102610321046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)技術研究所
所在地 神戸市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/03
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 固体高分子電解質膜を利用して、純水から高純度な水素ガス、酸素ガスをオンサイトで発生させる装置。

エステプロセス

資料番号 102610321047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 中之条町沢渡水質管理センター
所在地 吾妻郡
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/04
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 下水処理場などの生物学的排水処理設備から排出される余剰汚泥量を大幅に削減することができる。余剰汚泥を好気性好熱細菌が分泌する酵素により可溶化して消滅する技術で、汚泥の微生物による減量化技術としては世界初である。微生物の作用により、低コストで汚泥を削減することにより、我国の産業廃棄物量の発生抑制に大きく貢献している。

PCB化学脱塩素無害化処理法(SP法)

資料番号 102610321048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社) 技術開発本部
所在地 神戸市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/06
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 本方法はPCB等の有害有機塩素化合物を化学的に脱塩素無害化するもので、10μm程度の金属Na微粒子を炭化水素溶剤中に分散させた薬剤を反応に用いる。100℃以下、密閉容器内、大気圧下で反応させることによりPCB濃度20%のものが0.1kg/以下に分解無害化できる。反応後の溶剤は再生利用が可能である。

電気浸透式加圧脱水機 スーパーフィルトロン

資料番号 102610321049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社) 環境装置事業部
所在地 神戸市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/06
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 電気浸透式脱水法は電気泳動による粒子移動および粒子の反発現象と電気浸透による液移動現象を合理的に組み合わせた脱水法である。この方式により機械的圧力による脱水法でおよばなかったレベルまで脱水可能な効率のよい方法である。本機は優秀公害防止装置として第18回通商産業大臣賞を受賞した。

超臨界水酸化処理装置

資料番号 102610321050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社) 技術開発本部
所在地 神戸市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/12/06
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社神鋼環境ソリューション(旧 神鋼パンテック株式会社)
資料公開状況 公開
特徴 超臨界水酸化法は有害ガス(SOx、NOx、ダイオキシン等)を排出しない有機物分解処理技術として注目されている。この方法は超臨界水(圧力22MPa、温度374℃以上)中で、酸素を酸化剤として有機物を完全分解する。大型実証試験装置(処理能力1.1m³/hr)が建設され、有機物分解の適用例として、下水汚泥の分解処理で長時間の実証運転実績があり、装置の安全性、信頼性の実証データが得られている。

高効率真空式フィルター イーグルフィルター

資料番号 102610321051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 住友重機械工業株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/11/21
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 住友重機械工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 水平ベルト式の「住友の高効率真空フィルター」である。各種スラリーのろ過、脱水、ケーキ洗浄、スチーム乾燥等の操作を1台で連続的に行うことが可能であり、運転動力の低減、設備のコンパクト化等の多くの優位点がある。1975年に1号機を発表以来、樹脂スラリーや排煙脱硫副生石膏スラリー等の脱水機として、国内外で幅広く使用されている。

縦軸型オキシデーションディッチ実証プラントと国内1号機 カローセルシステム(現名称;スミレータシステム)

資料番号 102610321052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 住友重機械工業株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類
製作者(社)等 住友重機械工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 オランダで開発された縦軸型OD法(カローセルシステム)の技術導入にあたり、技術認定取得を目的として自社千葉工場に設置された実証プラント。'79年~'81年稼働後撤去。その後、'81年~'83年実施の利根実証プラント(建設省評価取得)、日本下水道事業団1機納入(近江八幡市沖島、'82年)を経て、国内への縦軸OD法普及の出発点となった。現在、日本下水道事業団において小規模下水処理の標準機種として採用されている。

竜湖下水処理場 建設工事 設計図 卵形消化槽

資料番号 102610321053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 住友重機械工業株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日
種類 設計図・文献
製作者(社)等 住友重機械工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 国内企業としては初めて、ドイツの技術を導入して大韓民国釜山市竜湖下水処理場に、当時最大級の卵形消化槽を建設した。卵形消化槽は従来形の消化槽に比べて撹拌効率や熱効率が良く、外観が優美で親しみ易い形状となっている。本設備は鋼板製で容積7000m3×3基、下水処理場の省エネやイメージアップに貢献し、高い消化性能も発揮している。その後、国内各地に、同様の卵形消化槽が多数建設されている。

高速凝集沈殿装置 スミシックナー

資料番号 102610321054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 住友重機械工業株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 住友重機械工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 排水処理設備向けに開発された「住友の超高速凝集沈殿装置」である。高速処理の他に、ブランケットゾーンの自動制御、引抜汚泥濃度の向上、処理水の清澄度向上など優れた点を有しており、設備面積は従来型の1/8~1/20の省スペース化を実現した。排水処理用途以外にも緑液清澄化、白水回収精塩水精製、有価金属回収など産業用にも幅広く使用され、1983年に1号機を発売以来、120基に及ぶ実績を有している。

産業廃棄物処理施設 ロータリーキルン式焼却溶融炉

資料番号 102610321055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 財団法人愛媛県廃棄物処理センター 東予事業所
所在地 新居浜市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 住友重機械工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 1991年の廃棄物処理法改正により都道府県の公共関与による廃棄物処理センターが整備されるようになったが、本施設は、我が国で最初の溶融処理プロセスを備えた施設である。溶融による処理残さが、従来の焼却処理よりもさらに安全性が高いガラス状のスラグとして排出される。焼却灰のように埋立処分せずに土木資材としてリサイクルが可能となり、環境負荷が低減される特徴を有している。

家畜排せつ物バイオガス化プラント メタン発酵処理プラント

資料番号 102610321056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東京農業大学 農学部
所在地 厚木市
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本産業機械工業会
調査票記入日 2002/11/27
種類 その他(実証プラント)
製作者(社)等 住友重機械工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 メタン発酵後の発酵液処理を低コストで行うための膜分離メタン発酵システムである。膜分離によりメタン発酵菌の濃縮を行ってメタン発酵槽容積が縮小できる。また、膜分離液をスチームストリッピング処理して窒素除去を行うことによって、生物脱窒処理設備の簡易化と脱窒素用炭素源の削減ができる。
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