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群管理システム OKK-DNCシステム

資料番号 102510311031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類 写真
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 システム技術を確立する目的から1971年より研究に着手。1976年に独自の管理ソフトの開発により、NC旋盤、タレットミラー、NCフライス盤の計6台による群管理システムを完成、自社工場内に設置稼働した。この研究と経験が以後のFMSシステム「MCSシリーズ」の開発に繋がり、又この間に取組んだ無人化支援技術の自動計測・芯出し、CCM(AE利用の工具折損検出)、AC(工具寿命・切削監視)、TDC(熱変位補正)等は単体機にも反映された。

金型加工対応型立形マシニングセンタ MCV560-M

資料番号 102510311032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 金型の短納期、低コスト、高品位化の要望に応えるため、高精度でコストパフォーマンスの高い機種を目指して開発。角ガイドと静圧を組合せた「ハイブリッド摺動面」、主軸発熱を効果的に抑制する「放射冷却主軸構造」、動的精度の安定化を図る「ソフトスケール」、制御技術の「ハイパーHQ」等々の独自技術を盛込み、高品位・高精度加工を実現。以後、各種独自技術は進化させながら金型加工機のVDシリーズ、金型・部品加工機のVPシリーズに引き継がれている。

HM型横形マシニングセンタ HM-40

資料番号 102510311033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 高生産性と省スペース、低価格が要求される小物中量部品加工ユーザー層をターゲットに開発。このクラスにない切削能力を持ちながら高速・高精度を達成するため、新しい機械構造を採用すると共に種々の独自技術を開発。特にATC/APCの高速化カム機構の開発による油圧の最小化、送りガイド・BSのグリース封入潤滑採用で一足早く環境に配慮した開発姿勢を示した。以後、大形機の開発を含め、HMシリーズは進化を続けている。

グラインディングセンタ HPV400-GC

資料番号 102510311034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類 写真
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 半導体関連需要増大に伴うセラミックス、ガラスなどの脆性材、及び超硬、焼入れ鋼などの鉄系難削材など、多種多彩な研削加工形状に対応する複合加工機として開発。マシニングセンタの多機能性を活かした中で研削に必要な機能、特に研削加工の自動化、高精度化を図る「修正加工システム」、研削ポイントにクーラントを効果的に供給する「リモコンノズル」等の独自技術を盛り込み、高能率な生産性と高精度化を実現、以後の研削複合加工機GCシリーズに引き継がれた。

TRC型トレーシングセンタ TRC-800

資料番号 102510311035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 金型の高精度化に伴い、トータル加工システムが分業煩雑になる中で、倣いとNCを加工データで関連付けるデジタイジング機能と切削加工機能を併せ持った、計測機能内蔵の多機能型マシンとして開発され、金型製作の効率化に寄与した。

PCV型高速立形マシニングセンタ PCV-40

資料番号 102510311036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 重厚長大からOA機器・自動車小物部品に代表される軽金属材を主体とした軽薄短小への市場転換期に開発され、高速化・省スペース化と低価格により、時代にマッチングした機種として好評を博した。特に工具交換機構に国内の量産機で初めてカム方式を採用、高速で安定した自動工具交換動作を実現し、以後のマシニングセンタのスタンダードになった。

FTL 量産ライン対応型横形マシニングセンタ MPH-400

資料番号 102510311037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類 写真
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 自動車など消費ニーズの多様化に伴う、多品種中少量生産方式の流れに対応するため、量産部品加工ラインをそれまでの専用機中心構成から、ワーク変更に柔軟性があり、ライン構成の容易な汎用横形セルとして開発。現在は、益々強くなる高生産性の要求に応えるため、MPH型から更に高速性を追求したPM型にモデルチェンジされたが、近年の汎用型マシニングセンタ活用の門戸を開いた機種と云える。

MCV型立形マシニングセンタ MCV-500

資料番号 102510311038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 マシニングセンタの黎明期、多面加工を特徴とする横形機が主流の時、徹底したコストパフォーマンスの追求により、立形機向きワーク需要の掘り起こしに成功、短期集中的に普及し、国内だけでなく、マシニングセンタ発祥地の米国、及び欧州各国にも多数輸出、立形機の普及に大きく貢献した。以後、時代のニーズに応じたシリーズ化、モデルチェンジを重ね、業界でも代表的な立形マシニングセンタとしての評価を受けている。

MHA型NCフライス盤(オートミラー) MHA-400

資料番号 102510311039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 汎用フライス盤の手動操作機能とNCによる自動運転機能を併せ持つNCフライス盤。オートミラーの愛称で親しまれ、NC工作機械の普及段階に「職人技の活かせるメカハンドルによる手動機能と生産性を高めるNC自動運転」の特徴で爆発的なヒット商品になり、NCフライス盤の代表的機能形態として高く評価された。

MCH型横形マシニングセンタ MCH-500

資料番号 102510311040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 マシニングセンタは多機能性、複合加工性、多面加工性を特徴とし、横形機から普及した。当社も国内への普及初期段階に開発したが、特にATCアームレスの工具交換装置に注目を集めた。以後、シリーズとして大形機も開発しながら種々改良を重ね、高剛性で切削能力の高い横形の評価を得た。

MH-TC型電子式倣いフライス盤 MH-5TCV

資料番号 102510311041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 プラスティック材の発展と活用拡大に伴う、金型需要の増大に対応するため、国内最初の電子式倣いフライス盤を開発。更に中大形金型分野向けのシリーズ化により、デジタルデータによるダイレクト加工システムに移行するまで、金型製作の主流として活用された。

TM型NCフライス盤(タレットミラー) TM-3NC

資料番号 102510311042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 省力化、合理化を狙いにマシニングセンタの先駆けとなる、6主軸タレットヘッドによる工具自動交換機能を持ったNCフライス盤で、6本工具による複合加工が可能なベストセラー機として一世を風靡した。現在も専用機では工具交換の高速性、コストパフォーマンスの高さからタレットヘッドの活用が多く見られる。

MH型ベッド形フライス盤 MH-2 1/2V

資料番号 102510311043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ひざ形フライス盤に替わって、機械剛性が高く、切削能力の優れたベッド形フライス盤の需要に応えるため、小形のMH-2 1/2Vを開発、量産型汎用フライス盤の原型になった。以後、立形・横形を含むシリーズ化と時代のニーズに応じた改良を重ね、業界でも代表的な汎用フライス盤の評価を得た。

OKK-RAMO旋盤 T-37

資料番号 102510311044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 海外からの工作機械の技術導入が盛んな1961年にフランスのラモ社から汎用旋盤の技術を導入し、小形から中形までのシリーズを製品化した。本機はそれまでの汎用旋盤に比べ、操作性と機能性に優れており、特に精密定寸装置、クイックチェンジ刃物台機構は操作が容易で高能率な機能としてユーザーから高い評価を得た。

MH型ひざ形フライス盤 MH-3V

資料番号 102510311045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大阪機工株式会社 猪名川製造所
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1941
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/25
種類
製作者(社)等 大阪機工株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 準戦時体制下の国家総動員法による工作機械の国産化推進を目的とした試験研究令の発令(1940年)に基づく、受命工作機械として米国シンシナティ社の立形、及び横形高速ダイヤル型3番フライス盤を準拠モデルに開発した。本機は剛性・精度に優れており、以後のひざ形フライス盤の原型になった。

限界ゲージ方式(Limit Gauges)型録 JES Limit gauges(JES限界ゲージ)

資料番号 102510311046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社
所在地 川崎市
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 黒田狭範製作所(現在:黒田精工株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 限界ゲージは製品に許し得る最大と最小とに相当するゲージを組み合せ、各々を用いて製品の仕上がり寸法がその範囲にあるようにするため用いられ、アメリカにおける自動車産業に代表される大量生産方式に多用され発達した。日本においても同様に自動車や航空機産業に採用、機械工業発展の原動力となった。黒田狭範製作所は昭和初期(1930年代)から三菱航空機を始めとして各社へ限界ゲージを提供してきた。そのカタログを示す。

APIマスターゲージモノグラムメーカー認定書 API std. 5A 及び 5L

資料番号 102510311047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社
所在地 川崎市
製作(製造)年 1957認定
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類 その他(認定書コピー)
製作者(社)等 アメリカ石油協会(American Petroleum Institute)
資料公開状況 非公開
特徴 油井管メーカーは、油井管のテーパねじの互換性をとる方法としてマスターゲージを保有し、これにより工作用ゲージを管理する方法をとり、アメリカ石油協会(API)認定のAPIマークで保証しており、そのマスターゲージは全てアメリカから輸入していた。黒田狭範製作所は、1956年(昭和31年)認定を申請、翌1957年にアジアで最初にAPIマスターゲージモノグラムメーカーとなった。本資料はその認定書コピーである。

横軸型平面研削盤 GS-201

資料番号 102510311048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社 長野工場
所在地 北安曇郡
製作(製造)年 1957
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類 量産品
製作者(社)等 黒田狭範製作所(現在:黒田精工株式会社)
資料公開状況 非公開
特徴 黒田狭範製作所(後の黒田精工)において、金型製作のために、精度が高く、使い易い平面研削盤の自家製作を志向し、全体に堅牢な構造とし、主軸はマッケンセン式の動圧軸受、テーブル左右動は右手ハンドル操作として1953年(昭和28年)に1号機を完成させた。金型工場に多数台設置され、高精度金型の増産に大きく寄与した。後に外販を求める声に応え、1963年(昭和38年)に本格的な市場販売を開始した。写真は1号機デザイン。

メタルシール形直動電磁弁 AS-2401

資料番号 102510311049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒田精工株式会社
所在地 川崎市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/20
種類
製作者(社)等 株式会社黒田狭範製作所
資料公開状況 非公開
特徴 トヨタ自動車がアメリカから輸入して溶接機用切換弁として使用していた、ニューマチック社製のメタルシール形直動電磁弁同等品について弊社の前身である黒田狭範製作所へ国産化の相談があり、取組み始めた経緯があり、昭和36年(1961年)国産化に成功、その後トヨタ自動車を始めとして国内産業界へ浸透していった。本資料は最初に製作されたモデルAS-2401の図面、写真、及びシリアルNo.で105台目の1台を保管している。

クランクシャフトミラー GPM600B

資料番号 102510311050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 コマツ工機株式会社
所在地 小松市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本工作機械工業会
調査票記入日 2002/11/27
種類 量産品
製作者(社)等 小松製作所
資料公開状況 公開
特徴 1970年新しいエンジンのクランクシャフトのピン加工方式として外刃フライスによるミーリング加工が注目されていた。クランクの回転と刃物台の2軸創成運動を行い偏芯したピンを油圧サーボモータを用いたNC制御で加工する方式は国内初であった。その後量産ラインに本格導入され現在主流であるクランシャフトピン加工をターニング加工からミーリング加工へ移行させた機械である。
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