26,828 件中 16221-16240件を表示

江戸川アパートメント住戸鋼製バランスサッシ

資料番号 102210261338
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 三建工業株式会社、日本建鉄株式会社、又は栄進社
資料公開状況 非公開
特徴 住戸の水まわり空間には鋼製バランスサッシが付けられている。和室は引違い、洋室は両開き、水まわりはバランスサッシといったように、場所や機能に応じて開閉方式が細かく使い分けられていた。サッシは田島式FT型「サッシュ」又は同等以上の類似型。

江戸川アパートメント社交室出入口鋼製扉

資料番号 102210261339
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 三建工業株式会社、日本建鉄株式会社、又は栄進社
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントには社交室があり、住民の会合のほか、コンサートや慶弔行事用にも利用された。アパートとしては、いわば外部者との交流の場でもある。それにふさわしく、高価な磨き板ガラスが惜しげもなく嵌っている。仕様書では「社交室出入口二連片開き硝子戸は網入素通し硝子板を切り込み砲金製押縁付きとしドーアチェックを」とある。

江戸川アパートメント共用便所表示錠

資料番号 102210261340
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 金堀建築金物商店または渡邊久雄製作所同等品
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントには1階の食堂脇に来訪者兼用の共用便所があった。これはその大便所の表示錠である。仕様書に指定されているメーカーの金堀建築金物商店は金菱印、渡邊久雄製作所はウルフ印の建築金物を製作販売していた。

江戸川アパートメント住戸玄関戸引戸錠(本締り錠)

資料番号 102210261341
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 堀商店または金堀建築金物商店、渡邊久雄製作所同等品
資料公開状況 非公開
特徴 引戸用の鎌錠。上部にシリンダー錠、下部に鎌錠のラッチを操作するレバーが見える。仕様書では「箱錠は金菱印九八五番又は「ウルフ」印同等品」とある。金菱印は金堀建築金物商店の、ウルフ印は渡邊久雄製作所のそれぞれ登録商標である。同様に実績のある錠のメーカーとして、堀商店があるが、住民の話ではアパートは堀商店製の錠とされている。

江戸川アパートメント屋上出入口引戸錠(外部用)

資料番号 102210261342
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 堀商店または金堀建築金物商店、渡邊久雄製作所同等品
資料公開状況 非公開
特徴 屋上出入口引戸用の鎌錠。住戸引戸の鎌錠と逆に、下部に錠の鍵穴を保護するプレート、上部に鎌錠のラッチを操作するレバーが見える。仕様書では「箱錠は金菱印九八五番又は「ウルフ」印同等品」とある。金菱印は金堀建築金物商店の、ウルフ印は渡邊久雄製作所のそれぞれ登録商標である。同様に実績のある錠のメーカーとして、堀商店があるが、住民の話ではアパートは堀商店製の錠とされている。

江戸川アパートメント独身室換気窓面格子(タイプ1)

資料番号 102210261343
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメント一号館の5階・6階は独身貸室として計画された。中廊下を挟んで各室が配置され、それぞれに廊下に面した出入口と換気窓をもっている。換気窓の形状は長方形と六角形の2つがあり、それぞれの換気窓につけられた面格子も1枚ずつデザインが異なっている。面格子や手摺などの製作金物を手がける町工場は多かったが、昭和20年代を境に急減した。ここには今はなき職人の手仕事と同潤会の遊び心が残されている。

江戸川アパートメント独身室換気窓面格子(タイプ2)

資料番号 102210261344
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメント一号館の5階・6階は独身貸室として計画された。中廊下を挟んで各室が配置され、それぞれに廊下に面した出入口と換気窓をもっている。換気窓の形状は長方形と六角形の2つがあり、それぞれの換気窓につけられた面格子も1枚ずつデザインが異なっている。面格子や手摺などの製作金物を手がける町工場は多かったが、昭和20年代を境に急減した。ここには今はなき職人の手仕事と同潤会の遊び心が残されている。

江戸川アパートメント居室レジスター・換気口金物

資料番号 102210261345
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 レジスター:田村商会/換気口金物:不明
資料公開状況 非公開
特徴 同潤会アパートの換気システムは、建築の度に改良がなされた。江戸川アパートメントでは集合住宅の自然換気システムとしての完成された姿を見ることができる。これは居室の窓下に設けられた換気口で、室内側にはレジスター(開閉機構付き換気金物)、室外側に亀甲金網を内張りした鋳鉄格子がついている。仕様書では協和式完全密閉レジスターが指定されているが、実際は田村商会のキングレジスターが採用された。

江戸川アパートメント床下改め口兼用換気口金物

資料番号 102210261346
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントの1階は束立ての木床で、改め口を兼ねた開閉式の床下換気口が設けられ、防鼠用に亀甲鉄網が内張りされている。大型の換気口は、充分な換気量の確保により床下の腐朽を今日まで防いだだけでなく、当初の計画意図にはないものの、後年の設備更新の際の配管引込み口としても活用されている。

江戸川アパートメント鋼製手摺

資料番号 102210261347
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 居室窓につけられた手摺。角棒の組み物で、Y字のアンカーによって窓台に埋め込まれている。

江戸川アパートメント階段室手摺

資料番号 102210261348
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 手摺壁から内側に張り出した手摺は、途切れることなく最上階まで続いており、踊り場での方向転換時にも常に体を支えることができる。手摺の連続性は踊り場での階段段鼻の位置関係で決まるが、現代でも階段手摺の誤った配置をする設計者が多い中で、装飾性と安全性を両立した設計には学ぶべきものが多い。また、最上階まで1本のチューブを誤差なく繋げるための製作・施工技術も評価できる。

江戸川アパートメントマンホール蓋

資料番号 102210261349
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 マンホールの蓋中央には同潤会の「潤」の字がデザインされている。これは単なる記念碑ではなく、設備管理の歴史を語っている。敷地内のマンホール蓋は東京市、同潤会など管理者毎のものが設備され、同潤会が管理したマンホールには全てこの蓋が嵌められているからである。

江戸川アパートメント社交室室名標

資料番号 102210261350
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 室名表示は建物の使われ方の記録である。仕様書では「社交室、男女各浴室、一階食堂添便所地階便所等の室名標は持送りは真鍮製、現寸図に倣い仕拵え指示の位置に取り付くべし」とある。社交室は江戸川アパートメント住民の会合だけでなく、コンサートや慶弔行事にも使われ、外部者も迎え入れるアパートの「顔」であった。

江戸川アパートメント独身室共同名札掛

資料番号 102210261351
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントの一号館5階・6階は独身貸室になっており、総室数約140室に及ぶ独身居住者を管理するために、管理室脇に設置された名札掛。仕様書には「其の号数其他所要の文字を浮き出さしめ砲金鋳物其れ等にて現寸図の通り仕拵ええぶし仕上げとし埋込ボールトにて盗難の虞れなき様取り付け」とある。

江戸川アパートメント屋上洗濯流し

資料番号 102210261352
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 同潤会アパートでは屋上に共用の洗濯流しと物干し場が設置された。江戸川アパートメントでは階段室塔屋の内外にセメントで造り付けの流しがあり、塔屋外部には盥を使う平型の流し、内部には写真のような個別の流しになっている。当初は作業性を考慮して押釦式の水栓がつけられていた。水は井戸水を用いた。集合住宅の生活と共用設備を考える上での貴重な資料。

江戸川アパートメント給湯所流し台

資料番号 102210261353
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 その他(製作物)
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントの5階・6階は独身貸室になっており、各室に水まわりはなく、各階に共用の湯沸所が設置された。流しはセメントの造り付けである。中央にシンク、左右に水切りと調理台を配置する方法は戦後に浜口ミホが考案し公団住宅で採用された話が知られているが、同方式は実は戦前の鈴木商行製の流し等にもよくあった。本品も戦前の一例。壁には湯沸器として北辰商会製ジュピターオートボイラーW10号が2基設置された。

江戸川アパートメント給湯所給湯器水栓

資料番号 102210261354
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 設計:同潤会(制作業者不詳)
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントの5階・6階は独身貸室になっており、各室に水まわりはなく、各階に共用の湯沸所が設置された。その壁には湯沸器として北辰商会製ジュピターオートボイラーW10号が2基設置された。この水栓はボイラーへの給水系統の痕跡で、上部にはボイラーへ向かう継ぎ手があり、先端には水量を調節するバルブのハンドルの軸が残っている。

江戸川アパートメント集合メーターボックス

資料番号 102210261355
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 東京電気株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメント内にはいくつか分電盤が設置されており、東京電気株式会社製のマツダ印メーターが格納されている。集合住宅への電力供給は、電灯会社による照明器具数に応じた定額制から、各戸ごとの従量制へと変化したが、この分電盤からはそうした流れの一過程を知ることができる。仕様書によれば、基盤には絶縁体として大理石を用いている。

江戸川アパートメント戸別電灯メーター

資料番号 102210261356
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 東京電気株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメント内にはいくつか分電盤が設置されており、東京電気株式会社製のマツダ印メーターが格納されている。集合住宅への電力供給は、電灯会社による照明器具数に応じた定額制から、各戸ごとの従量制へと変化したが、このメーターからはそうした流れの一過程を知ることができる。

江戸川アパートメント住戸玄関壁付け照明器具

資料番号 102210261357
情報所有館 国立科学博物館
所在等 江戸川アパートメント
所在地 新宿区
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人 日本建築学会
調査票記入日 2001/07/02
種類 量産品
製作者(社)等 東京電気、島田硝子、又は中村製作所、電球はマツダ
資料公開状況 非公開
特徴 江戸川アパートメントの各戸玄関には、壁付けの照明が設置された。デザインは本品を含めていくつかあり、市販にない器具は設計図の指示により製作された。集合住宅の住戸玄関の照明は、現在でも共用廊下や階段踊り場の天井灯のみであるところが多いが、この当時に戸建並の設備を備えている点に、このアパートの質の高さがうかがえる。
26,828 件中 16221-16240件を表示