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鉄滓/武蔵国分寺

資料番号 00164
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 東京都国分寺市の武蔵国分寺跡の竪穴住居出土、国分式土器時代.寄贈者窪田氏が武蔵国分寺調査会佐藤俊哉氏よりいただいたもの.
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タタラ模型

資料番号 00165
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 出雲の丸打タタラの1:10模型.隅が丸い方形平面のタタラを角が直角の「角打」に対して丸打タタラという.下原重仲『鉄山必用記事(鉄山秘書・鉄山必要記事)』に見える天明年間のたたらを復元したもの.
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希土類磁石応用錠 

資料番号 00166
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 サマコバ磁石は従来の磁石より各段に強力なので鍵穴なし錠前ができた.鍵の中の磁石と錠の中の磁石で押さえられたスプリングとが対応し,正・反の力が一致したときだけ解錠できる.
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鉄滓、木炭 

資料番号 00167
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 寄贈者,星氏が福島県西白河郡大信村飯土用の農道に出ている炉の断面から採集.たたら研究会の際ご持参。
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レアネット

資料番号 00168
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 サマリウム=コバルト合金はオーストリアのストゥルナット(Sturnat)により発明された.日本では俵好夫博士による改良が名高い.これは信越化学の『レアネット』の標本.まだ着磁していないので磁力はない.
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エミッション電子顕微鏡模型

資料番号 00169
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 日比博士退官のとき科学計測研究所で3点スケールモデルをつくり,博士,科学計測研究所,金属博物館に1点ずつを納めた. 「日比先生が日本金属学会会誌第1巻第1号に電子顕微鏡の概説を書いたところ,本多先生に『これでオーステナイトが見えるかもしれないわなぁ』といわれて試作した.でも鉄はすぐ溶融してしまって見られなかった.熱に強い三酸化タングステンなどでせいぜい数十倍の画像をやっと撮影して大学のレポートに出した」 (科学計測研究所談)
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銀精練滓 

資料番号 00170
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 石見大森銀山は現在島根県,中世より栄えた.日本を代表する銀鉱山の製錬滓.
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ジルカロイ管 

資料番号 00171
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 1954年ころAmax Specialgty metals coで製作された原子炉用燃料被覆材.技術史上貴重なので竹中工務店に依頼しパイプカーテンに仕上げた.1976年にはジルカロイはキロ12,000円。215キロで258万円となる。
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青銅製フィブラ

資料番号 00172
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 衣装の端を留めるピン.現在の安全ピンと同じメカニズム.紀元前7‐6世紀アドリア海沿岸のギリシャ植民都市の墓地より出土.この時代は火葬が多く、青銅製品が完全な形で出土するのは土葬の行なわれた地域に限られる.この「眼鏡形留針」Spectacle fibula の完全な物はアテネのギリシャ国立博物館、ロンドンの大英博物館など数点しかない。(内田俊秀氏談)。
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鉄テイ、斧破片

資料番号 00174
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 沖ノ島は九州の海の難所玄界灘にある孤島であり、宗像神社の奥の院があって古代からの祭祀遺跡となっている.古美術品目当ての「海賊」に遺跡が荒らされたため発掘調査を実施し、海の正倉院と言われる多彩な遺物が発見された.これは鉄の地金「鉄テイ」と鋳造鉄斧の破片.東北大金研にて分析したデータあり. 材質欄参照.
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佩刀/チベット

資料番号 00175
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 チベット動乱の時当時のダライラマの親衛隊長が中国軍兵士と闘った時に用いた.寄贈者の村井氏にダライラマから訪日の護衛の御礼にと贈られた(今井初代館長談).
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佩刀/インドネシア

資料番号 00176
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 インドネシア,カリマンタン地方の戦闘刀マンダウ.Frest,C.:The Art of War, Thames and Hudson, 1980に同じ形のマンダウの写真がある。
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マグネシウムの樹枝状結晶

資料番号 00177
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 マグネシウムをケイ素、チタンで気相還元したもの.hcpの樹枝状結晶で,1975年当時は貴重な資料であった.
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もち鉄各種

資料番号 00178
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 岩手県釜石市の鉄鉱石埋蔵地付近の沢や河原に分布する鉄鉱石の礫.プレゼント用にと多数もらったうちの一部 最初は18点,整理時には12点+3瓶
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橋野高炉の銑鉄

資料番号 00179
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 岩手県釜石の日本最初の洋式高炉の銑鉄.天狗党の乱の結果水戸藩の開国派が一掃され,那珂湊反射炉に売る予定だった洋銑が売れず放置されていた時のものらしいとの事.故新沼鉄夫氏採集.1990年7月より島根県鉄の歴史村博物館に一部(2点)貸与中.03.4.30返却あり
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日本刀 貞綱作

資料番号 00180
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 貞綱は石見の刀工,正宗十哲の一人石州直綱の子.明徳より応永(1390-1427)ころ作刀.
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日本刀 無銘、赤坂兼元

資料番号 00181
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 関の孫六こと美濃赤坂兼元.美濃の国関の刀匠.明応より大永(1490‐1520年代)に作刀.子孫は代々関孫六を称して現在に至る.初代は「関孫六三本杉」という華やかな刃紋と板目の華麗な地肌が特色.この刀は太刀をすり上げて打ち刀にし,さらに明治にサーベルに加工している.
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日本刀 脇差  無銘伝正廣 拵え共

資料番号 00182
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 相州正廣は正宗弟子初代廣光の門人.永和(1375-78)ころ作刀.
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蝋型鋳物 "魁"(さきがけ)

資料番号 00183
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 富山県高岡市の国指定重要無形文化財故初代須賀松園氏の作品。「魁」は中国の文学の神.道教の文学神「文昌星」の家来とも同一神ともいう.北斗七星の「魁星」におり,受験の神様としても,出版の神様としても信仰された. 魁は一般に鬼の面相で足元に鰲魚(ごうぎょ)を踏まえ,右手に筆,左手に硯を持ち片足で北斗星を蹴り上げる姿で表す.左手に銭や桝を持つ物や書籍を蹴り上げる画像もある.
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炭化ケイ素の超強力連続繊維

資料番号 00184
情報所有館 東北大学総合学術博物館
特徴 当時ウィスカーしか作れなかった炭化珪素の繊維を,化学繊維を作る方法で長大化し,それに化学処理を行なって炭化珪素を作ることに成功した.ただし本命であった金属との複合材料はベース金属との炭化物ができてうまくいかなかった.
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