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“脱モノマー塔”図面

資料番号 102190031014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 チッソ株式会社 水島工場
所在地 倉敷市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/02/01
種類 量産品
製作者(社)等 チッソ株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 本脱モノマー塔は、1977年チッソ水俣工場で、最初に商業運転されたものである。チッソの脱モノマー塔の特徴は、世界各国のPOCメーカーに採用されており、2000年末現在70基以上が運転されており、全てのユーザーから高い評価を受けている。PVCの品質を損なうことなく、PVC中の残留VCMを効率良く除去回収することができる。         

固定床オキシクロリネーション反応器 EDC分解炉

資料番号 102190031015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東ソー株式会社 南陽事業所 塩ビ製造部 
所在地 新南陽市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/11/28
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 VCM(塩化ビニルモノマー)の製造プロセスは、1966年に国内最初のエチレンを原料とするオキシクロリネーション反応技術が商業化され、従前のアセチレン法が淘汰されるといった一大変革を経験し現在に至っている。当該設備はその記念すべき一号機であって、今も現役の第一線で稼動している。

塩ビ鋼板を用いた初期の製品(宝石箱型オルゴール)

資料番号 102190031016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東洋東洋鋼鈑株式会社 福岡営業所
所在地 福岡市
製作(製造)年 1968年頃
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社倉田製作所
資料公開状況 非公開
特徴 塩ビ鋼板は通常の溶接法が適用できないという難点はあるが、この問題さえうまく工夫すれば、あらゆる用途に有効に利用できる。飾り縁ジョイントを用いることにより巧妙な設計で美しい宝石箱が手折るゴールが造られた。

塩ビ鋼板を用いた初期の製品(アイスペール)

資料番号 102190031017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東洋鋼鈑株式会社 福岡営業所
所在地 福岡市
製作(製造)年 1970年頃
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/20
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況 非公開
特徴 蒸着アルミめっきを施したPETフィルムを表層に貼り合わせした塩ビ鋼板を採用することにより、優れた見映えとともに食品衛生の面にも適合している。従来、フロムメッキ機であったものを置き替えることにより、大きく省力化、コストダウンに寄与した。

塩ビ鋼板を用いた初期の製品(ドア・ノブ)

資料番号 102190031018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東洋鋼鈑株式会社 福岡営業所
所在地 福岡市
製作(製造)年 1970年頃
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/20
種類 試作品
製作者(社)等
資料公開状況 非公開
特徴 木目柄を裏印刷した透明塩ビフィルムを、鋼板上の着色塩ビ被膜に加熱圧着し、エンボス加工を施して造られた塩ビ鋼板が採用されている。木目柄が摩耗等により落ちないこと、厳しい絞り加工も可能なことが特徴である。

塩ビ鋼板を用いた初期の製品(トラベルウォッチ)

資料番号 102190031019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東洋鋼鈑株式会社 福岡営業所
所在地 福岡市
製作(製造)年 1970年頃
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 原町精器株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 絞り加工による成形に適した塩ビ鋼板は、プレス加工のみでレザータッチの高級なケースが製造できる。アッセンブリーの方法をうまく設計することにより、他の方法に比べ格段に安く、丈夫で美しいケースを造ることができる。

塩化ビニル製窓枠(塩ビサッシ)を日本で初めて使用した家屋 シャノンウインド、外開き窓およびフィックス窓使用住宅

資料番号 102190031020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 個人蔵
所在地 札幌市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/12/22
種類 その他(実物建築物)
製作者(社)等 徳山曹達株式会社 (現 株式会社トクヤマ)
資料公開状況 非公開
特徴 塩ビサッシは1955年頃ドイツで開発され、断熱性、気密性に優れていることから省エネ政策に押され80年代に急速に普及した。現在の欧米での普及率は40~50%である。日本では1976年に初めて国産化され、北海道、東北から普及した。日本の住宅は省エネ化が遅れており、塩ビサッシの登場により高断熱高気密の省エネ住宅の開発が進むことになる。この家屋は日本の住宅の技術革新に貢献した塩ビサッシ使用の第1号である。
資料番号 102190031021
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本コロムビア株式会社
所在地 港区
製作(製造)年 1951
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/12/26
種類 量産品
製作者(社)等 日本コロムビア株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 初めての国産による塩化ビニル樹脂製LPレコード盤。
未来技術遺産登録年度 2012
未来技術遺産登録番号 00097
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

塩化ビニル用重合器

資料番号 102190031022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ゼオン株式会社 高岡工場
所在地 高岡市
製作(製造)年 1951
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/11/13
種類
製作者(社)等 大江工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 日本ゼオンが1952年にアメリカのグッドリッチ・ケミカル社からの技術導入によって設置した最初の重合器と同型の重合器。導入当時グッドリッチ社で使用していたものとも同型である。容量:4m3、材質:ステンレス、撹拌翼:ブルマージン型。

ペースト塩ビ乾燥機 ディスクアトマイザー型、スプレー乾燥機

資料番号 102190031023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ゼオン株式会社 高岡工場
所在地 高岡市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/11/13
種類 設計図・文献
製作者(社)等 NIRO
資料公開状況 非公開
特徴 日本ゼオンが1955年にアメリカのグッドリッチ・ケミカル社からの技術導入によって設置したペーストレジンの乾燥機。能力:50T/M、型式:ディスクアトマイザー型スプレー乾燥機、メーカー:NIRO。

GPA法塩化ビニルモノマー製造プラント(設計図)

資料番号 102190031024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ゼオン株式会社 高岡工場
所在地 高岡市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2000/11/13
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本ゼオン株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1967年に稼動した塩化ビニルモノマー製造用に開発されたナフサ火焔分解によるアセチレン・エチレン併産装置。能力:13万トン/年(塩化ビニルモノマー)

MV-DC-201 O.C反応器及びその設計図

資料番号 102190031025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井化学株式会社 大阪工場
所在地 高石市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/01/15
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 VCMの製造法は古典的なアセチレン法から、現在ではエチレン法に全面転換されている。三井化学工業は1969年、その技術の核となるエチレンのオキシクロル化において、当時世界では初めての酸素法および日本で初の流動触媒法を採用したプロセスを開発した。本資料はそのプロセスの心臓部である「O.C反応器」(3号機)とその設計図である。

硬質塩化ビニル板製造用プレス機(三菱樹脂の本格的な硬質塩ビ板 三尺角油圧鋼製10段

資料番号 102190031026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱樹脂株式会社 長浜工場
所在地 長浜市
製作(製造)年 1952(1950年にゴム加工用に製作したものを1952年に改
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/02
種類 量産品
製作者(社)等 黒崎営団
資料公開状況 非公開
特徴 1952年、国内で初の硬質塩化ビニル板を製造するに当り、ゴム加工用のプレス機を改造した。日本に於ける硬質塩化ビニル板製造用の記念すべき第1号機である。なお、本機は1950年にゴム用に350t水圧鋳鉄製5段で製作されたものである。

硬質塩化ビニル板製造用プレス機(三菱樹脂株式会社の本格的な硬質塩ビ板用専用機第1号) 3尺×6尺、6段プレス(当初は10段)

資料番号 102190031027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱樹脂株式会社 長浜工場
所在地 長浜市
製作(製造)年 1954
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/02
種類 量産品
製作者(社)等 小松製作所
資料公開状況 非公開
特徴 硬質塩化ビニル板の製品サイズは、当時の建材サイズの基準であった3×6尺が要望された。その要求に応えるために、初めて硬質塩化ビニル板専用プレス機として製作されたのが本機である。
未来技術遺産登録年度 2011
未来技術遺産登録番号 00080
未来技術遺産登録区分 第二種
未来技術遺産PDF資料 PDF

古河理化研究所研究報告書(昭和14年分、合本)および古河電気工

資料番号 102190031028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 国立科学博物館分館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1940
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/01
種類 設計図・文献
製作者(社)等 古河理化研究所、古河電気工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 この研究報告書の中に、塩ビ樹脂の研究の報告が含まれている。日本における本格的な塩ビ樹脂の研究は1937年、日本窒素肥料および古河電気工業によって開始された。したがって、本研究報告書は日本における塩ビ研究の最も早い時期の研究報告書であり、日本の塩ビ樹脂研究の黎明期の実体を知ることのできる貴重な資料である。

日本ゼオン株式会社の製造第一号の塩化ビニル樹脂 Geon 101EP

資料番号 102190031029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 国立科学博物館分館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1952
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/01
種類 量産品
製作者(社)等 日本ゼオン株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 アメリカのグッドリッチ社からの技術導入で、日本ゼオンが初めて製造した塩ビ樹脂の中から採取、保存していた同社の第一号製品である(蒲原工場)。生産は1952年5月13日。

鉄興社の初期の塩ビ樹脂で作成したフィルム(ブックカバーに利用

資料番号 102190031030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 国立科学博物館分館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1954
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/01
種類 試作品
製作者(社)等 鉄興社
資料公開状況
特徴 本サンプルは草創期の塩ビメーカーの一つである鉄興社の研究者が、自社の試験重合器で、品質改善の目的で試作した樹脂を用いて、品質評価のためにテストロールでシーテングしたフィルムをブックカバーとして利用していたもの。昭和20年代の塩ビ樹脂の数少ないサンプルである。

日本ゼオン株式会社蒲原工場アルバム及び同工場写真集ネガフィル

資料番号 102190031031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 国立科学博物館分館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1962
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/01
種類 写真
製作者(社)等 長富 力男
資料公開状況 非公開
特徴 アルバム(1冊)には、日本ゼオン株式会社の創業期から5年間の工場の記録が、写真を中心に、組織図などの関連資料や簡単なコメントを付して一冊にまとめられている。写真集フィルムは、創業初期の工場、製造設備の写真である。いずれも長富力男氏が個人的に撮影、作成した資料である。

内部可塑化塩ビ樹脂(呉羽化学工業株式会社HCポリマー)で製作し

資料番号 102190031032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 国立科学博物館分館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1967
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/01
種類 量産品
製作者(社)等 日本ビクター株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1958年、呉羽化学工業株式会社は内部可塑化塩ビ樹脂を「HCポリマー」と名付けて発売した。可塑剤を用いないで、透明なフィルムやシートを成形できる画期的な加工性をもった塩ビ樹脂である。用途は真空成形した透明な容器類、ソノシート、キャンプシート等である。HCポリマーは1999年まで製造された。

「塩ビ容器と包装」(パンフレット)

資料番号 102190031033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 国立科学博物館分館
所在地 新宿区
製作(製造)年 1969
調査機関団体 塩ビ工業・環境協会等
調査票記入日 2001/02/01
種類 量産品
製作者(社)等 塩ビ食品衛生協議会
資料公開状況 非公開
特徴 日本におけるブロー成形による塩ビ製ボトルの本格的な実用化は1960年代の半ば以降である。本パンフレットは1960年代末の塩ビボトルの拡がりを良く映している貴重な資料である。
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