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科学技術計算用、制御用電子計算機 TOSBAC-3300 TOSBAC-3300(TOSBAC-3311、TOSBAC-3315)

資料番号 102090041048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社
所在地 府中市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 トランジスタ素子を主な論理回路に、磁気コアを主記憶装置に採用し、従来機に比べコストパフォーマンスを格段に向上させたプログラム内蔵型計算機。このシリーズには、TOSBAC- 3310科学用計算機とTOSBAC-3315制御用計算機(国内初のオンライン制御用計算機)との2種類がある。TOSBAC-3310には、科学用途として必要な浮動小数点演算、倍精度演算機能も持たせた。また、TOSBAC-3315は、制御用として必要な制御入出力の拡張性を持たせ夫々の用途のニーズに応えるものとした。

汎用計算機 TOSBAC-3400 TOSBAC-3400

資料番号 102090041049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 TOSBAC-3400の処理速度は、非同期制御方式の採用により、当時の計算機と比べると10~100倍速く、分類としては小型に分類されるが中大型の領域に匹敵する能力を持つ計算機である。回路素子にエピタキシアルトランジスタを採用し高速化を計り、1961年京都大学と共同で開発した高速度計算機KT-パイロットを原形として、国内では初めてのマイクロプラグラム方式を搭載した計算機である。119種の命令群と16種のコマンドによる入出力制御が可能である。加減算命令速度は7.8μs、メモリサイクル1μsを実現した。

大型汎用計算機 TOSBAC-5600 TOSBAC-5600

資料番号 102090041050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 TOSBAC-5600はGEとの技術提携により国産化したもので、事務用途汎用計算機としてCOBOL/FORTRANプログラムを組み込んだ大型計算機である。マルチプログラミング、マルチプロセシングのもとにローカルバッチ、リモートバッチ、タイムシェアリング、リモートアクセス、トランザクション処理の5つの処理形態を一つのシステムで同時に、かつ総合的に処理する高い処理能力と融通性に富んだシステムである。

分散処理システム DP/6 DP/6

資料番号 102090041051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類
製作者(社)等
資料公開状況 非公開
特徴 多数の作業端末を接続してディスクベースのオンラインネットワーク処理ができる高性能かつ分散処理指向形の分散処理コンピュータで、下記の技術的な特徴を有したもの。・プロセッサを多用した内部分散アーキテクチャの採用。・COBOL処理高速化を計ったプロセッサ(自社開発)をメインプロセッサとして採用。・100を越える伝送手順をサポートし、メインフレームとの接続性を向上。

画像情報ファイル装置(電子ファイル、電子ファイリングシステム) TOSFile、2100 TOSFile2000, 2100

資料番号 102090041052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 TOSFile2000はガスレーザを用いた光ディスク装置をベースにした世界で初めて商品化を行った画像情報ファイル装置。その後、より市場に受け入れられる商品として半導体レーザを用いた光ディスクを採用したTOSFile2100を開発。TOSFile2100は、直径30cmの光ディスク(容量1GB)に、A4版で約1万ページの情報(書類・図面等の画像データ)を記憶できる。スキャナで読取った情報を光ディスクに記録し、検索条件を入力し瞬時に必要な情報を検索できる。画像データはCRTディスプレイに表示したり、レーザプリンタや遠隔地のFAXへ出力できる。

画像情報ファイル装置(電子ファイル、電子ファイリングシステム)  TOSFile3200

資料番号 102090041053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 TOSFile3200は、高精細15型縦型ディスプレイを採用し、書類を縦に表示できる。光ディスクの容量は3.6GBであり、A4版で約6万ページの情報(書類・図面等の画像データ)を記憶できる。また、オートチェンジャ装置にも対応している。画像情報ファイル装置として初めて漢字処理機能を搭載し、操作性を向上させた。さらにネットワーク機能の強化により、LAN経由でリモート登録・検索が可能である。

高速画像処理装置 TOSPIX TOSPIX、TOSPIX-II、TOSPIX-U

資料番号 102090041054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 
所在地 府中市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 TOSPIXは、画像処理の高速化を局所並列処理(注)で実現したもので、512ドット×512ドットの画像処理を0.3~0.4秒で行う高速処理能力を備え、物体の形状、外観検査などの高速自動検査のシステム化を可能とした。注:当社は、通産省工技院大型プロジェクト『パターン情報処理システムの研究開発』に参画し局所並列処理型画像処理装置の開発を行った。この後、独立した4本の画像バスを有し、かつパイプライン処理を可能にしたTOSPIX-II、また更には画像アルゴリズムの開発、リアルタイムOS下での検証、ライン適用までの画像処理開発環境をUNIXベースとしたTOSPIX-Uへと発展させた。

日本語ワードプロセッサ JW-10、JW-7, JW-10、JW-7

資料番号 102090041055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝 
資料公開状況 非公開
特徴 国内で初めて製品化した仮名漢字自動変換機能付き日本語ワードプロセッサーJW-10。JW-10の登場により、従来手書きまたは和文タイプライタなど人手によって行われてきた、さまざまな文書作成が、正しく、速く、美しく簡単に行えるようになり、文書作成事務の生産性向上が初めて可能となった。その後、より安価な卓上型業務用ワードプロセッサJWー7を商品化した。JWー7は、その後に続く業務用ワープロの原型となった。

パーソナルワードプロセッサ ルポJW-R10 JW-R10

資料番号 102090041056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 本格ワープロをパーソナル向きにした初めての機種。他社に先駆け、印刷には本格印刷の可能な24×24ドット印字を採用、入力には文節変換のかな漢字変換を搭載した。印刷機能では、拡大、斜体や白ヌキ、回転文字など豊富で楽しく、軽量・小型でAC電源だけでなく電池で使用でき、どこへでも持ち歩いて使えるパーソナルタイプ。これだけの高機能にもかかわらず99,800円と低価格を実現した。

小形電子計算機 TOSBAC-1100E TOSBAC-1100E

資料番号 102090041057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 DTL(Diode Transistor Logic )ICを使った国産初のIC計算機である。その他にも以下の新技術を持つ。・両面スルーホール基板、ランド間2本のパターンが通るプリント基板用ソケットを使用したバックパネルの採用。・ダイオードマトリクスによるマイクロプログラム制御方式を小形機で初めて採用。・他社機にもないユニークな分類集計機能。

TOSBAC オフィスコンピュータ 漢字システム15 T15 漢字

資料番号 102090041058
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 入力から表示印刷出力まで一貫して漢字処理のできる本格的な漢字オフィスコンピュータである。第二水準(約6,400文字)までをCRTへ表示し、24ピンプリンタで一斉印字する等の機能は群を抜いており、「漢字の東芝」のイメージを定着させた。漢字入力方式もかな漢字変換(1字変換)、マスタブックからの直接入力・句点入力・熟語入力・郵便番号による住所入力の5通りを標準装備。

東芝高精度アナログ電子計算機TOSAC TOSAC-II、TOSAC-IV

資料番号 102090041059
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 
所在地 府中市
製作(製造)年 1957
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 TOSAC-IIは、演算処理精度0.1%を実現した高精度のアナログコンピュータとして、飛翔体の未来位置を計算する「位置計算装置」及び「原子炉制御研究用」などに多数使用された。アナログコンピュータは、数または量を電圧か電流の値に置き換えて計算するものである。電圧(電流)値を加算、積分に模擬(アナロジー)する演算増幅器と抵抗、コンデンサなどを演算素子として使用した。その後、TOSAC-IIの普及版として演算精度1%の低価格版TOSAC~IVを開発。小形でオフィス設置型としたこともあり国内市場占有率1位を獲得した。

UNIXコンピュータ TOSBAC UX300 UX300

資料番号 102090041060
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 
所在地 府中市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 UX300は、卓上機器でありながら高性能TSSを実現するシステムである。世界的に普及しつつあるUNIXをベースに日本語機能、図形処理など当初独自の機能を付加した。日本市場でのUNIXコンピュータの幕開けに寄与した。ハードウェア面では、プロセッサに自社製16ビットマイクロプロセッサT~88000(SOS)(注)を採用。メモリ最大1MB、縦型CRTを採用した等のデスクトップモデルである。OA/EA用途として使用されその後のUNIXワークステーションへの発展につながるものであった。注:Silicon on Sapphire半導体技術をベースにしたCPUチップ。

エンジニアリングワークステーション AS3000 AS3000

資料番号 102090041061
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 
所在地 府中市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 米国サンマイクロシステムズ社からOEM供給を受けたUNIX OS採用のコンピュータ(エンジニアリングワークステーション)である。当社で日本語環境を開発、組込み日本市場向けエンジニアリングワークステーションとして商品化を図った。我国のエンジニアリングワークステーション市場発展に本格的なUNIXベースのデファクトマシンとして寄与した。

ラップトップエンジニアリングワークステーション SPARC-LT SPARC-LT

資料番号 102090041062
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 府中e-ソリューション工場
所在地 府中市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 東芝のラップトップPCで培った小型化技術を採用した、世界初のUNIX OS採用のラップトップ型ワークステーションである。OSはSunマイクロシステムズ社のSunOSを採用し、アプリケーション層において、Sunマイクロシステムズ社製品とバイナリ互換を実現した。1152×900ドットの高密度LCD/ELディスプレイを採用し、デスクトップ機と同等の機能/性能を実現した。大きさ34㎝×奥行37.5㎝×厚さ9.9㎝。質量7.9㎏。処理速度13.2MIPS。

高性能ページ式文字読取装置 ASPET/71 ASPET/71

資料番号 102090041063
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 ASPETは昭和41年に「人間に判読できる印刷文字であれば正確に読み取る(認識)ことができる装置」を目指して開発された光学式文字認識装置である。いわゆるOCRの国内で初めての装置である。文字を光学的に画像情報として取込み、二値情報から文字の認識をする研究開発が進められ、認識処理部にはミニコンは使われOCRの原型が完成した。性能としては読み取り可能な文字46字読み取り速度1秒間に2,000文字であった。

光学式文字読み取り装置 OCR-V250 OCR-V250

資料番号 102090041064
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 世界ではじめての廉価版高性能ページ式手書きOCRシステム。ロングベストセラー東芝OCR-Vシリーズはこの機種に始まる。読み取り制御フォーマットシート方式などOCRシステムの基本的なアイディアの原形を生み出し、本格的なOCR時代の幕を開いた画期的な製品である。

光学式文字読み取り装置 OCR-V595 OCR-V595

資料番号 102090041065
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 青梅工場
所在地 青梅市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/10
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 OCR-V595はわが国で初めて手書きの漢字が読めるOCRとして、最新のテクノロジーを取り入れた画期的な光学式文字認識装置である。イメージ抽出に高品質な画像再現技術を備え、認識技術にはパターン認識の多層構造方式を採用して一桁高い読みとり精度を実現している。搬送系では普通紙の搬送を可能としている。処理速度は160枚/分(A4)の能力を有し、手書き/活字/ドット文字を高速に認識することができる。

工業用計算機 TOSBAC-3225 TOSBAC-3225

資料番号 102090041066
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 
所在地 府中市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 国内で初めて火力発電所向け制御用計算機として採用された。主記憶装置に磁気ドラム、回路素子としてトランジスタが採用されたプログラム内蔵方式の工業用計算機。国内最高レベルの性能を有すると共に、制御用の機能として以下を装備した。(1)プロセス入出力装置とのインターフェイスを装備。(2)外部条件でプログラムの動きを変える割り込み機能を装備。

制御用電子計算機 TOSBAC-7000/20、25 TOSBAC-7000/20、25

資料番号 102090041067
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 東芝 e-ソリューション社 府中e-ソリューション工場
所在地 府中市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 社団法人 電子情報技術産業協会
調査票記入日 2001/08/09
種類 設計図・文献
製作者(社)等 株式会社 東芝
資料公開状況 非公開
特徴 技術提供先の米国GE社のGEPAC 4000シリーズを国産化した工業用途向けの電子計算機である。モデル20は、集積回路(SSI)を使用した高い信頼性とリアルタイム性に優れたOSとにより電力、鉄鋼、石油、化学等多くのプロセス制御分野に使用された。モデル25は、性能・機能面での強化がはかられた自主開発品である。語長:24ビット、使用素子:IC、記憶素子:磁気コア、主記憶容量:32k~64ワード
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