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CSS型 ハーモニックドライブ CSSシリーズ

資料番号 101890081025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
所在地 品川区
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類
製作者(社)等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
資料公開状況 公開
特徴 CSSシリーズハーモニックドライブは新歯型理論IH歯型の考案により誕生。精密制御用として最も適した歯型を追求して開発された。これにより高い位置決め精度と回転精度に加え、更に強度・剛性・寿命が2倍に飛躍的に向上。産業用ロボットなど高い位置決め精度と振動のない精密な速度コントロールへの更なる対応を目的に開発。

活線作業ロボットシステム PhaseⅡ

資料番号 101890081026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 ロボティクスオートメーション事業部
所在地 北九州市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/07/29
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況 公開
特徴 架空配電設備を対象に、各種の作業を無停電(活線状態)で行うシステムとして、オペレータの負担軽減と作業効率の一層の向上を目指して、当社と九州電力株式会社の共同で、活線作業ロボットシステムPhaseⅡを開発した。このシステムは、双腕のマニピュレータを車輌ブーム上に取り付け、操作装置をロボットベースから分離して車輌フレーム上に直接配置し遠隔コントロールできるようになっており、屋外に散在する各作業現場間を移動して高所作業を行うシステムである。また、センサ・ベース制御とマスタ・スレーブ制御を併用した人間協調形のシステムとなっており、これらの面で、各電力会社の同様のロボットの先駆者となった。

モートマンセンタ

資料番号 101890081027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 ロボティクスオートメーション事業部
所在地 北九州市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/04
種類 その他(建物)
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況 公開
特徴 ロボットの開発・製造・試験・出荷までの総合機能を完備した高効率・一貫生産の工場として構想され、延床面積1万400㎡、月産能力1000台という、ロボット工場としては世界最大級として1990年に完成した。ロボットがロボットをつくる工程の見学コースをもうけ、いわゆるロボットセンタとしての役割を果たすため、「モートマンセンタ」と名付けられた。1990年10月22日には、天皇・皇后両陛下が、本格的に稼動を開始したばかりのモートマンセンタをご視察された。
資料番号 101890081028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 モーションコントロール事業部
所在地 入間市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/11/08
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況
特徴 DCサーボモータからACサーボモータ化への流れを受けて、当社はACサーボモータを1983年に発売した。発売当初は小容量機には希土類のプラスチックマグネット、中容量機にはフェライトマグネットが主に使われていた。その後、1990年代に起こったダウンサイジング化の要求にこたえるため、最先端の高性能ネオジムマグネットを全面的に採用したΣモータを発売した。このΣモータは三つのキーテクノロジーが込められていた。一つは先述した高性能ネオジムマグネットの早期採用であり、第二は高密度巻線であり、第三には、この高密度巻線を可能にした分割コア方式である。Σモータは体積で従来比半減を達成し、小型軽量・高速化・動作範囲の拡大といった面でロボットの性能向上に大きく寄与した。また、Σモータの分割コア方式は、世の中の多くのモータの生産方式を変革させてしまうほどのインパクトを与えた。

アーク溶接ロボットシステム(PW150NLA、トップブロック溶接用)

資料番号 101890081029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日立建機株式会社 土浦工場
所在地 土浦市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/15
種類
製作者(社)等 新明和工業株式会社
資料公開状況
特徴 1. ティーチングのし易さ、およびワークの上方から作業の出来る直交型の産業用ロボットをアーク溶接用に特化したものである。2. 厚板溶接(特に建機(パワーショベル)部品)の溶接に適した周辺装置を装備していた。すなわち、常に溶接線が下向き溶接になるようにワークの位置を自由に変えるサーボ軸ポジショナ、ワークの長さによりポジショナの位置を変えるポジショナ走行装置(当時、一般的には走行装置はロボットとは別の制御盤から制御されており、ロボットの制御盤から周辺装置をサーボ制御するものは珍しかった)。3.厚板溶接の場合は溶接品質(溶け込み)が重要であり、そのため溶接ワイヤを溶接継手に対して常に適切な位置に持っていく必要がある。そこで、溶接ワイヤを用いたタッチセンサや溶接電流の検出により溶接位置を検出するアークセンサを各種装備していた。4. 建機部品の場合、部品精度が悪くて開先継手形状が均一でない場合が多く、3. 項の各種センサでは対応しきれず、従来はロボット化(自動化)が困難であった。本システムでは開先幅を自動検知し追従できる「開先幅センサ」を装備し、従来不可能であったワークのロボット化(自動化)を実現した。その他、「アークスタート繰り返し機能」や「ワイヤ溶着自動処理機能」など、ロボット・チョコ停防止(自動運転率向上)の機能も特徴であった。

アーク溶接に適した複数台のロボットによる協調制御法 シンクロモーション

資料番号 101890081030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ダイヘン 溶接メカトロカンパニー 
所在地 摂津市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/10/31
種類
製作者(社)等 株式会社ダイヘン 溶接メカトロカンパニー
資料公開状況 公開
特徴 アーク溶接の溶融部は重力の影響を受けることから、被溶接物をロボットで把持し、他方のロボットで溶接トーチを持たせ、溶接線の傾きが一定となるように、協調させて制御することにより、高品質な溶接が実現できる。こうしたアーク溶接ロボットの協調制御と、教示時にも協調させる連動手動操作の制御とをシンクロモーションとして世界に先駆けて開発した(1991年11月)。シンクロモーションを搭載した製品は既に1千台以上も開発・生産し、高度な接合品質が求められる高圧力容器や原子力関係の部品等の溶接に大いに活用されている。重要部品の安定生産に貢献すると共に、検査や手直し等の工数を減少させ、省エネルギー化にも画期的な効果をもたらしている。
資料番号 101890081031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 ロボティクスオートメーション事業部
所在地 北九州市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/07/29
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況 公開
特徴 米国の現HelpMate社との技術提携等により、自走式のサービス搬送ロボットHelpMateを導入した。内部に電子地図データを持ち、センサ類で現在地を確認したり、障害物を回避しながら、目的地まで車輪走行移動する。病院などの一般施設でも利用できるようになった最初の自走式サービスロボットである。

CSF型 ハーモニックドライブ CSFシリーズ

資料番号 101890081032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
所在地 品川区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類
製作者(社)等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
資料公開状況 公開
特徴 CSFシリーズハーモニックドライブは新歯型理論IH歯型を採用したCSSシリーズの優れた性能-高強度・高剛性・高精度をそのまま凝縮し、軸方向の長さを約1/2に短縮し、容積の低減を行い大胆なコンパクト化を図った。省スペース、トータルコストの節減といったニーズに対応。組み込み易さを考慮したユニットタイプを同時に発売する。

知能ロボットプロトタイプ(ガマ公)

資料番号 101890081033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ファナック株式会社
所在地 南都留郡
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/11/14
種類
製作者(社)等 ファナック株式会社
資料公開状況 公開
特徴 2本腕を持った産業用知能ロボットのプロトタイプ。左右の腕はそれぞれ1軸の冗長自由度を持った7軸構成を採用し、複雑な作業を可能にしている。頭部に3次元ビジョンセンサを、手首に力センサを搭載し、組立作業などを行うことができる。その形がガマ蛙に似ていることから「ガマ公」の愛称で呼ばれる。

真空ロボット VH3A

資料番号 101890081034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 ロボティクスオートメーション事業部
所在地 行橋市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況
特徴 半導体製造装置において真空チャンバ内でウェハーを搬送するための真空ロボット。ウェハーサイズが6インチから8インチに移行する時代に開発したモデルであり、当社真空モータ技術を駆使した完全真空モータの採用とダイレクトドライブにより信頼性を大きく向上させた。

SHF型 ハーモニックドライブ SHFシリーズ

資料番号 101890081035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
所在地 品川区
製作(製造)年 1995
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類
製作者(社)等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
資料公開状況 公開
特徴 SHFシリーズハーモニックドライブはCSFシリーズの特徴を生かし、フレクスプラインをユニークなシルクハット形状にすることで大口径中空穴・扁平形状を実現。ロボットにおけるケーブル等を中空穴を利用して通す構造などのニーズに対応した。

双腕知能ロボットシステム

資料番号 101890081036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ファナック株式会社
所在地 南都留郡
製作(製造)年 1995
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/11/14
種類
製作者(社)等 ファナック株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 2本腕を持った知能ロボットが小型ロボットを自動的に組み立てる、世界初の「ロボットがロボットを組み立てる」システム。知能ロボットは、各6軸の2本の腕がリニアモータ上を別々に走行し分離合体する構造を持つ。手首に3次元ビジョンセンサと力センサを搭載し、モータ、減速機、ベアリング等を組み付け、小型ロボットを精度よく組み立てる。

液晶ガラス基板搬送ロボット MOTOMAN-CSL200D

資料番号 101890081037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 ロボティクスオートメーション事業部
所在地 北九州市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2004/01/22
種類
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況 公開
特徴 産業用ロボットはアーク溶接、スポット溶接など通常の工場環境内で使用されてきたが、近年工場環境とは違った特殊な環境での用途にも利用されるようになってきた。クリーン用途はその一例であり、液晶ディスプレイ用ガラス基板などの製造ラインへクリーン仕様のロボットが導入されている。導入の目的は、各種作業の効率化と、製品品質向上のための人間の作業排除による発塵の低減である。当社では1997年に従来の産業用ロボットをベースとしたクリーンロボットを開発し市場に投入し、主に各装置間のガラス基板搬送工程に使われてきている。その後、多岐にわたる要求仕様に対応するため、ロボットの基本機構の変更を含んだ開発を続け、ラインナップの充実を図るとともに、ハンド、走行台車なども含んだ搬送系全体を提供し、市場の要求に応えている。現在、生産効率の向上と大型液晶テレビへの適用をにらんで、ガラスサイズが大きくなっており、第6世代と呼ばれる1500×1800mmサイズの搬送に対応するMOTOMAN-CSL200Dが開発された。液晶ガラス基板搬送分野における当社のシェアはトップとなっている。

移動ロボットによる量変動対応生産システム DM-60AOD

資料番号 101890081038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー 安城製作所
所在地 安城市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/11/03
種類 試作品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 本システムでは、手作業システムが不確実さへ対応していた4つの機能-自律、協調、継承、管理-を明らかにし、本機能を具現化する生産システムの概念と、それを実現させる新自動化技術を開発し、自動車用スタータ組立ラインに適用した。この結果、量と寿命が確実な領域で用いられる従来製造ラインと同等の自動化率でありながら、量の変化に対応し安定した高稼働率を確保できる、画期的な自動化生産システムを世界で初めて実用化した。
資料番号 101890081039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社安川電機 ロボティクスオートメーション事業部
所在地 北九州市
製作(製造)年 2000
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/07/29
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 株式会社安川電機
資料公開状況 公開
特徴 脳卒中などの脳血管疾患や心筋梗塞などによる意識障害、身体障害のある患者に対する早期リハビリテーションや高齢者などの運動機能回復、維持のためのリハビリテーションを目的として、看護師や医師などの医療スタッフが、簡単に安心して下肢のリハビリテーションを提供できる装置として、2000年にベッドと一体型のTEM(Therapeutic Exercise Machine)-LX1が開発され、2003年にベッドサイド型下肢運動療法装置TEM-LX2が開発、発売された。

CSD型 ハーモニックドライブ CSDシリーズ

資料番号 101890081040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
所在地 品川区
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類
製作者(社)等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
資料公開状況 公開
特徴 CDSシリーズハーモニックドライブはCFSシリーズに対して軸方向長さを更に1/2に短縮。ヒューマノイドロボットや航空宇宙分野などでは極限までの「より軽く」を求められ、液晶・半導体製造装置関連では、システムラインの高さ制限などを背景に、極限までの「より薄く」を求められる。市場の要求に応えるため、大胆な形状を実現。

万能知能ロボットR-2000iA FANUC ROBOT R-2000iA

資料番号 101890081041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ファナック株式会社
所在地 南都留郡
製作(製造)年 2001
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/11/14
種類
製作者(社)等 ファナック研究所
資料公開状況 公開
特徴 3次元ビジョンセンサとカセンサを手首に搭載し、籠の中にバラ積みされた部品を掴み上げるビンピッキング機能を実用化した。また、自動車クラッチの自動組立など、従来のロボットでは不可能であった高度作業の自動化に成功した。世界で初めて商品化された知能ロボット。

SHD型ハーモニックドライブ SHDシリーズ

資料番号 101890081042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
所在地 品川区
製作(製造)年 2003
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類
製作者(社)等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
資料公開状況 公開
特徴 SHDシリーズハーモニックドライブはSHFシリーズに対して軸方向長さを更に1/2に短縮。ヒューマノイドロボットなどの「より軽く」に対するニーズに応える為、出力側にモーメント剛性の高いクロスローラ・ベアリングを組み込んだ簡易ユニットタイプをシリーズ化。

マイクロハーモニックドライブ CS-3-1U

資料番号 101890081043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
所在地 品川区
製作(製造)年 2003
調査機関団体 社団法人日本ロボット工業会
調査票記入日 2003/12/12
種類
製作者(社)等 株式会社ハーモニック・ドライブ・システムズ
資料公開状況 公開
特徴 世界最小ハーモニックドライブは、2003年開発に成功(プロトタイプ)。外形寸法□12mmのユニットタイプとACサーボモータと組み合わせたアクチュエータタイプがあり、使用されるフレクスプラインの胴部肉厚寸法は0.07mm、最小モジュール0.042の超精密歯切加工による。

セキスイツーユーホームA型

資料番号 101910241001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 積水化学工業株式会社 住宅事業本部
所在地 つくば市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人プレハブ建築協会
調査票記入日 2000/10/29
種類 その他(カタログ)
製作者(社)等 積水化学工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 2×4工法をユニット化、工場生産化した第1号モデル。当時、北米から輸入された2×4工法は既にオープン化されていたが、個別散在市場が中心である日本の住宅市場にとって、大規模分譲地での集中的な供給が主体の北米での2×4工法の合理性は、必ずしも発揮できていなかった。ツーユーホームは、セキスイハイムで培ったユニット工法と2×4工法をドッキングさせ、工場で集中生産するという、合理的な2×4工法を完成させた。
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