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単一モードファイバ用光中継器(400Mbps)

資料番号 101510191091
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 単一モードファイバ用の最初の光中継器。それまでは、マルチモードファイバが用いられていたが、モード分散による帯域制限のため、100Mbps以上での長距離伝送は困難であった。本中継器の開発により単一モードシステムの実用性が確認され、光通信は一気に大容量化への道が開かれた。これ以降ほとんどの光ファイバ伝送システムは単一モードシステムとなった。

1.3μm/1.55μm帯波長多重光伝送システム

資料番号 101510191092
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 最初の波長多重光伝送システム。当時ファイバ損失が小さい長波長帯の開発が進められており、1.3μm帯は実用レベルになっていた。本システムは1.3μm帯と、さらに損失の小さい1.55μm帯とを合分波器で波長多重したものである。これにより、1本のファイバで複数波長を使う多重伝送が可能となった。

光ファイバ伝送システム F-400M

資料番号 101510191093
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 単一モードファイバを用いた最初の長距離大容量光伝送システム。本システムで、それまでのマルチモードファイバに代わり、モード分散の少ない広帯域な特性を持つ単一モードファイバが初めて実用回線に使用された。中継間隔は約40kmであり、これは同軸ケーブルを用いたDC-400方式の20倍以上に相当する。本システムは1983年から全国規模で導入され、1984年には旭川-鹿児島間3,400kmの日本縦貫回線が完成した。

光ファイバ伝送システム F-1.6G

資料番号 101510191094
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 最初のギガビット光伝送システム。同軸ケーブル方式では400Mbpsが限界であり、光ファイバによってギガビット通信がついに実現した。本システムはF-400の4倍の伝送容量(電話換算23,040回線)を持つが、中継間隔が同一であるため、F-400Mからのアップグレードが容易であり、電話需要の拡大に合わせて全国規模で大量に導入された。

1.1Tbps波長多重光ファイバ伝送実験装置

資料番号 101510191095
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 当時世界最大の伝送容量を実現した実験。夢の1Tbpsに到達し、ギネスブックにも掲載された。20Gbpsの信号55個を波長間隔0.6nmで多重化し、単一モードファイバにより150Kmの伝送実験に成功した。テラビット伝送の可能性を実証して見せた意義は大きい。

光ファイバ伝送システム FTM-10G

資料番号 101510191096
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 その他(受注生産品)
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 国際同期伝送標準(SDH)に準拠した超高速光伝送システム。SDHの最上位に位置する光伝送システムとして、ディジタルネットワークの大容量化、経済化に貢献した。光ファイバ伝送システムのビット速度は2Mbpsに始まり、以後間断なく速度向上の努力が払われてきたが、本システムの10Gbpsを持って一区切りとなった。これ以降は波長多重技術による容量増大の方向に進むことになる。

LSI化ディジタルMODEM

資料番号 101510191097
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 ネットワークシステム研究所
所在地 川崎市
製作(製造)年 1995
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 設計図・文献
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 データMODEMをディジタル信号処理LSIにより実現した世界最初の製品。当時ディジタル信号処理LSI(DSP)というものは無く、DSPLSI自体を自社開発したこと、ディジタル信号処理技術の通信分野での本格的実応用の先駆けになった等、意義深い製品である。今日DSPLSIは汎用化製品となり、マイクロプロセッサとならんで重要な素子となっているが、LSIとして初めて開発された意義は大きい。

テレビ会議ステーションE F2283S2 会議ステーションE

資料番号 101510191098
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 トランスポート事業本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1988~1991
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ITU-T(当時CCITT)での国際標準化に先立って開発し、実用化したテレビ会議装置。2台のカメラを用い、1台で会議室全体をもう1台で発言者のクローズアップを撮影して伝送し、受信側で画面合成を行って発言者を見易くする手法や、相手側カメラをリモコン操作する機能、多地点会議への対応、人物カメラを発言者に自動的に向ける機能等、今日一般に装備されている機能を先駆的に導入した。

DVD用ワンチップMPEG-2デコーダLSI MB86371

資料番号 101510191099
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 電子デバイス事業本部
所在地 あきるの市
製作(製造)年 1998~
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 量産品
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ISO/MPEG-2規格に完全準拠すると共に、DVDの再生に必要なサブピクチャ(字幕等)、OSD機能(オンスクリーンディスプレイ)、更にはNTSC/PALエンコーダを搭載したシステムLSI。従来、複数のLSI、または大規模LSIにて構成していた機能を小型・低消費電力で1チップ化実現し、国内のDVDプレーヤ市場にてトップシェアを獲得した。

ディジタルAV機器向けMPEG-2エンコーダLSI MB86390

資料番号 101510191100
情報所有館 国立科学博物館
所在等 富士通株式会社 電子デバイス事業本部
所在地 あきるの市
製作(製造)年 1999~
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/12/12
種類 量産品
製作者(社)等 富士通株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ISO/MPEG-2規格に完全準拠し、ディジタルビデオ・オーディオ信号をリアルタイムで圧縮するエンコーダシステムLSI。従来、複数LSIまたは大規模LSIにて構成していた機能を小型・低消費電力で1チップ化実現し、ディスクレコーダ等の新しい民生用ディジタルAV機器の普及の道を開いた。

強誘電体コンデンサ内蔵 GaAs ICシリーズ MEL7601/ MEL7461/MEL7460

資料番号 101510191101
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電器産業株式会社 半導体社
所在地 長岡京市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/09/18
種類 量産品
製作者(社)等 松下電器産業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 新しい材料合成技術による強誘電体材料をもちいて、(1)2GHzまでの高周波応答性(2)GaAsIC製造プロセスとの整合性を実現し、大容量コンデンサのGaAs基板上へのオンチップ内蔵化を世界で初めて成功。これにより集積回路設計上の大きな制約が解消され、広範な用途のGaAsICが実現。その結果、移動体通信をはじめとする各種高周波機器の小型化と低消費電力化に大きく寄与。

携帯電話用GaAsパワーモジュール UN072/UN062シリーズ

資料番号 101510191102
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電器産業株式会社 半導体社
所在地 長岡京市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/09/18
種類 量産品
製作者(社)等 松下電器産業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 移動体通信の送信部で小型化・軽量化のネックになっていたパワー部をモジュール化。(1)高効率GaAsFETの新規開発、(2)体積が従来より40%減の超小型面実装パッケージの採用により、実装体積1ccを下回るモジュールを実現した。これにより、移動体通信機器の小型、軽量化に大きく貢献した。

アリブ多層プリント配線板

資料番号 101510191103
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 回路基板事業部
所在地 門真市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/10/25
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況 公開
特徴 アラミド不織布にレーザで形成したビアに導電性ペーストを充填した世界初の全層IVH構造を実現した樹脂多層プリント配線板で、小形軽量・高密度配線、容易な配線設計で電子機器の設計開発期間の短縮を図ることができるなどの優れた特徴を有するプリント配線板。特に、携帯電話の小型・軽量化に顕著な役割を果たした。

携帯電話「ムーバDII」

資料番号 101510191104
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 移動通信統括事業部
所在地 尼崎市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/09/18
種類 模型
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 (1)携帯電話の端末販売自由化(1994年4月)に合わせて投入したフリップ型携帯電話であり、その形状は携帯電話デザインの基礎となるとともに「当社携帯電話の顔」としてのイメージを浸透させることに成功。(2)全回路の低電圧化(3ボルト)、省電力設計による電池本数の削減等により軽量、コンパクト化を実現。個人層、女性層といったユーザ層を広げるなど、携帯電話市場の立ち上げに貢献。

航空機電話用移動機

資料番号 101510191105
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 移動通信統括事業部
所在地 尼崎市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/09/18
種類 量産品
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 航空機電話のサービスは、1986年(昭和61年)5月に開始された。本サービスにより、移動体通信サービスは、「陸」「海」に加え「空」へと広がった。航空機に搭載されている移動局の構成は、移動機、料金処理装置、電話機、アンテナである。移動機は、自動車電話用装置を基本として開発した物で、出力電力を10Wに上げる等、航空機に搭載するために部品、構造等を改良した。

画像伝送装置 MVC-3000

資料番号 101510191106
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 郡山製作所
所在地 郡山市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 通信機械工業会
調査票記入日 2000/09/13
種類 写真
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 MVC-3000は、通信速度64kbit/sで動画を伝送できる世界初の画像伝送装置である。画像の符号化にベクトル量子化技術を採用し高能率符号化を実現している。また、56kbit/s及び64kbit~384kbit/sまで通信速度を選択できる。このため、用途に合わせた経済的なテレビ会議システムを構築できる。

チーズイン

資料番号 101610251001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 伊藤ハム株式会社
所在地 西宮市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本食肉加工協会
調査票記入日 2000/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 伊藤ハム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 我国初のチーズを芯にしたソーセージ。元来ソーセージにはチーズが合うが、チーズの特性上ソーセージの中心にチーズを充填するのは非常に困難であった。当社では長年の研究によりこの技術を開発。チーズインは現在でもリオナソーセージの中で圧倒的なシェアを占めているロングセラー商品。
資料番号 101610251002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 伊藤ハム株式会社
所在地 西宮市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人日本食肉加工協会
調査票記入日 2000/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 伊藤ハム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 業界で初めて“皮なしウインナー”を日本市場に紹介し、この市場を形成した。ソーセージネタをセルロースケーシングに詰め、加熱処理後皮をみいている。食べる時に皮が口に残らずやわらかな食感が味わえる。後に量販タイプの「パルキー皮なしウインナー」として今なお販売している。

カルツォーネ

資料番号 101610251003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 伊藤ハム株式会社
所在地 西宮市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人日本食肉加工協会
調査票記入日 2000/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 伊藤ハム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 本場イタリアの半月型ピザ。食べやすいワンハンドスナックである。生地の仕込みから、シート成形~焼成~包装までを連続した自動化ラインで生産している。特にシート成形機は、ストレスフリータイプを使用しており、生地に与えるダメージを最低限に抑え、ボリュームのあるフィリングの包み込みを可能にしている。

こんがり焼ハンバーグ

資料番号 101610251004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 伊藤ハム株式会社
所在地 西宮市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人日本食肉加工協会
調査票記入日 2000/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 伊藤ハム株式会社
資料公開状況 公開
特徴 熟成した原料肉に淡路産のタマネギ、天然塩を使用し、手ごね風のソフトな食感、フォンドボーのコクと旨味、こんがり焼いた表面の香ばしさなど、がんこなほど「おいしさ」にこだわった逸品。風味が良く、外はこんがり、中はジューシーに仕上げた。また保存料を使用せず素材のおいしさを丹念に引き出す商品づくりをしている。
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