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新選別機構(クリーンセレクション)を設けた自脱形コンバイン TC2200

資料番号 101410181038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ヤンマー農機株式会社 人事総務部
所在地 大阪市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/07
種類
製作者(社)等 ヤンマー農機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 脱こく部のチャフシーブを従来の目抜き鉄板から角度可変式機構とし、処理量の低流時はチャフシーブ角度を小さくして漏下量を制限しワラ屑の混入を防ぎ、高流量時はチャフシーブ角度を大きくし、籾を十分漏下させ、籾の飛散を防止できる選別機構。

自脱形コンバイン扱深さ・刈高さ・操向・自動制御装置 TC750

資料番号 101410181039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ヤンマー農機株式会社 人事総務部
所在地 大阪市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/07
種類
製作者(社)等 ヤンマー農機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 エレクトロニクス導入による自動制御コンバイン。操作の容易化・疲労の軽減・作業の快適化の為エレクトロニクスによる自動化が他機種にも広く利用された。

クボタコンバイン R1-16、18

資料番号 101410181040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ 堺製造所
所在地 堺市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/30
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 減反政策の高まる中、安価で高能力、使い易いという農家ニーズに応えた革新技術で一世を風靡した。①刈取部横スライド機構。②マイコン制御による高能力脱こく機構。能力と選別精度をマイコンで自動で最高状態に制御。③ユーザが簡単にできるイージメンテナンス機構。フルアップこき胴、受網・各カバーワンタッチ脱着機構等。

クボタ普通形コンバイン DC-IS

資料番号 101410181041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社クボタ 堺製造所
所在地 堺市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/23
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社クボタ
資料公開状況 公開
特徴 クボタ普通型コンバインDC-IS:1989年に、大豆・そば用コンバインとしてDC-1を発売した。きれいな大豆を収穫するために、2つの技術を採用している。第1に畝の高さを2つのそりで感知し、刈取部を畝に平行に制御し、土の混入による汚粒発生を防止した対地平行モンロー。第2にゴムローラで莢を割り、ラスプ式こき胴でたたいて落とすこき胴構造で、大豆の損傷発生を押さえた脱穀。以上により、高精度な大豆収穫を実現した。

単ざん双用犂

資料番号 101410181042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松山株式会社 開発部
所在地 小県郡
製作(製造)年 1901
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/31
種類 量産品
製作者(社)等 松山 原造
資料公開状況 公開
特徴 双用犁として特許を得た日本で最初のもの。在来犁は左、右反転のいずれかに限られ、小区画田には不向きであり、加えて長床犁または無床犁であったので、作業に多大の労力と技術を要する欠点があった。本品は犁へら犁先を左右どちらへも回転でき、往復耕で同一方向に土を反転させることができる双用犁であり、今日使用されている双用犁は、その名称を問わず、この発明に端を発している。

高北式国富号双用犁

資料番号 101410181043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タカキタ本社
所在地 名張市
製作(製造)年 1920
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/24
種類 写真
製作者(社)等 高北農具製作所
資料公開状況 非公開
特徴 斜め軸をもった双用犂として国内に広く普及し、各地で賞賛を受ける。独自の焼入法による純正鋼先を使用したことで、耐久性が増大し、困難とされた重粘土、砂礫土における深耕が可能となった。さらに、独創的な形状をした犂ヘキの採用により、牽引抵抗を軽減し、土塊の充分な反転を実現。農産物の増産に貢献した。

高北式コニカル水田中耕除草器

資料番号 101410181044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タカキタ本社
所在地 名張市
製作(製造)年 1933
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/23
種類 写真
製作者(社)等 株式会社高北農具製作所
資料公開状況 非公開
特徴 前車中耕爪と、独自機構のV字状に傾斜したコニカル後車により、株際の中耕除草と株際の泥を掻き取り株間に盛り上げることで、稲の分けつを図り発育を促進する。本器は、雨傘が転がる姿を見て、それから着想を得たものと言われている。

高北式双用二段耕犂

資料番号 101410181045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タカキタ 本社
所在地 名張市
製作(製造)年 1950~1960
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/23
種類 写真
製作者(社)等 株式会社高北農機製作所
資料公開状況 非公開
特徴 耕起作業時における犂ヘラへの土の付着を防止すべく開発されたホーク状の自由ヘラは、弾力性を帯び、各ホークが自由に揺動することで土の反転をより完全なものとした。また、土壌に対する摩擦面を少なくすると共に、上下二段に耕起することで砕土性を良好にし、乾土効果を向上させた。自由ヘラは世界各国に特許を有していた。

高北式耕耘機用双用犂

資料番号 101410181046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タカキタ本社
所在地 名張市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/24
種類 写真
製作者(社)等 株式会社高北農機製作所
資料公開状況 非公開
特徴 戦後、農業の機械化が進む時勢において、長年培った深耕と完全天地返しの技術を投入し、いち早くティラーに装着する犂を完成させた。日本農業の労働力の軽減に貢献すると共に、世界にも普及し、現在でもティラー用耕起プラウのベースモデルとなっている。

ハイカットプラウ(四連)

資料番号 101410181047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社タカキタ本社
所在地 名張市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/24
種類 写真
製作者(社)等 高北農機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 耕起作業機の高能率化が求められる中、犂による深耕反転と、縦軸ロータによる表層砕土を同時に行い、表層が細かく下層が粗い、作物に理想的な土壌状態を実現した、独創的な耕起作業機である。

ニプロロータリー NTRシリーズ

資料番号 101410181048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松山株式会社 開発部
所在地 小県郡
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/31
種類
製作者(社)等 松山株式会社
資料公開状況 公開
特徴 大型乗用トラクター用ロータリーとして、交換ギア、および内蔵ギアシフトを装備した、高出力対応型。外装部は、二本フレーム構造とし、この頃盛んに行われた基盤整備地の悪条件下で多くの台数が普及、貢献した。また、各種アタッチメント(リッチャー、マルチャー、時際処理等)を対応可能として、本格的汎用作業機としてトラクター用ロータリーの位置づけができたもの。

ニプロドライブハロー HZシリーズ

資料番号 101410181049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松山株式会社 開発部
所在地 小県郡
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/31
種類 量産品
製作者(社)等 松山株式会社
資料公開状況 公開
特徴 水田用駆動ハロー(トラクター用代掻き機)の最初のもの。従来のけん引型代掻き機(刃車ハロー等)やロータリーとカゴ車輪の組合わせの作業に対し、整地精度、作業能率ともに格段の進歩があり、大型トラクターを中心に多数の普及をみた。トラクターPTOより動力をユニバーサルジョイントを介して入力し、作用部は、カゴ車型の砕土軸により、砕土・均平を行ない、機械移植に最適な移植床の確保ができるようにしたもの。

ヘーベーラ THB 3646A

資料番号 101410181050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 スター農機株式会社 営業企画部
所在地 千歳市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/05
種類
製作者(社)等 スター農機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 札幌で国産第一号機が誕生したことを記念し発売前年に開催された札幌オリンピックの愛称である「Sapporo72」にちなんで、ヘーベーラ「Sapporo73 」と名付けた。米の収穫後の稲ワラは、酪農畜産業等にとって重要な資源の一つである。牧草収穫のために欧米で開発された技術をベースに、これに改良を加え稲ワラ梱包回収を可能にした。その後さらに改良を加え、現在も稲ワラ回収のための地域の主役となっている。

ロールベーラ TRB1200

資料番号 101410181051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 スター農機株式会社 営業企画部
所在地 千歳市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/05
種類
製作者(社)等 スター農機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 当時、欧米では、牧草や麦ワラを六面体に梱包するヘーベーラから、円筒条に大きく梱包するロールベーラへ移行する気運があった。国際的に開発競争の時代であった。当社は一早く、稲ワラ、牧草、麦ワラを梱包するロールベーラを開発した。国産第一号機である。その後、機構的に大きく改良を加えて現在に至り、農家規模に合わせて、いろいろなサイズでシリーズ化し、生産販売を続けている。

ロータリハラー RH900

資料番号 101410181052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ヤンマー農機株式会社 人事総務部
所在地 大阪市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/07
種類
製作者(社)等 ヤンマー農機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 シリングの胴内に入った籾と玄米との比重の差やすべり易さの差を利用しかつ遠心力と落下位置の差により、籾と玄米を分離し玄米だけを受桶で受ける。この機構により籾すり作業を容易にし、初めての人でも安心して作業ができるようになった。

パワーディスク(駆動ディスクプラウ) PZ-600

資料番号 101410181053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社日立建機ティエラ
所在地 門真市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/24
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社日立建機ティエラ
資料公開状況 公開
特徴 国産型の駆動型ディスクプラウ。ディスクを強制駆動することにより、小型トラクタでの理想的な深耕・反転耕うんを可能にした。特に湿田での乾土効果は良好で、反収のアップに寄与。水田での土作りを全国展開し、農家の耕法に対する考え方を変えた作業機。

小型ロールベーラ MRB0800

資料番号 101410181054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 スター農機株式会社 営業企画部
所在地 千歳市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/05
種類
製作者(社)等 スター農機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 欧米の酪農先進諸国では、牧草用の直径1.5m、幅1.2mのロールベーラが普及していた。その技術をベースに、日本の畑場規模、普及しているトラクター馬力、高齢化した労働力等を考慮し、直径50cm、幅70cmの手で持てる大きさに圧縮梱包する稲ワラ梱包回収機械を開発した。これにより、稲ワラ回収が促進され、小規模農家が手作業から解放され、現在も省力化に大いに貢献している。

二プロウィングハロー HWシリーズ

資料番号 101410181055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松山株式会社 開発部
所在地 小県郡
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/08/31
種類 量産品
製作者(社)等 松山株式会社
資料公開状況 公開
特徴 水田用駆動ハローの折畳み型で最初のもの。代掻作業の高能率化に伴い、作用幅が広くなり、トラクターによる移動時や格納時に不都合が目立つようになった。本機は、大型トラクターが対象であり、乗ったまま油圧・電装部の作用により自動折畳みを可能とした。また、作用幅も格段に広くとることができるようになり、5000mmの作業を可能にした。同時に折畳み時のバランス等安全性の配慮から、水平方向の折畳みとし転倒角を確保した。

水田ハロー(三分割垂直折りたたみ) MPR3290

資料番号 101410181056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 スター農機株式会社 営業企画部
所在地 千歳市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/05
種類
製作者(社)等 スター農機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 トラクターがその幅を越えた作業機を装着しての道路走行は非常に危険であり、安全確保が最優先課題である。前後荷重バランスを崩さないために、トラクター幅を越える分の両端を垂直上方に折りたたみ、高さ制限を守りながら、トラクターの幅内に納める方法で安全確保ができた。三分割垂直折りたたみの水田用代かきハローとして、国産第一号機であり、現在も改良を加えて生産販売し、好評を得ている。

自走タイトベーラ JTB2000

資料番号 101410181057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 スター農機株式会社 営業企画部
所在地 千歳市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人 日本農業機械化協会
調査票記入日 2000/09/05
種類
製作者(社)等 スター農機株式会社
資料公開状況 公開
特徴 稲刈後、水田に放置された稲ワラ回収のためのヘーベーラは、トラクターに牽引されて作業をするが、トラクターでは作業性の悪い湿田においても、稲ワラ回収のニーズが多くなってきた。クローラ装着の自走式で、そのニーズに応える機械を開発した。国産第一号機である。現在も、貴重な農業資源である稲ワラ回収に活躍している。
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