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触媒温センサ

資料番号 101210161040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー セラミック技術部
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/21
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 エンジン排気系の高温雰囲気下で温度をリアルタイム且つ高精度に検出すつサーミスタ式温度センサ。検出レンジは100℃~500℃の低温域用、750℃~1000℃の高温域用等計3タイプの特性を揃え、63%応答性9秒以下・検出精度±10℃以下を達成。直噴エンジン用NO×触媒の浄化率制御や、ディーゼルエンジンで排出される粒状物質を補集するDPF制御等に用いられ、排出ガス規制対応システムの基幹部品の一つである。

O2センサ(酸素センサ)

資料番号 101210161041
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー セラミック技術部
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/31
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 国内初の自動車用コップ型O2センサ。排気マニホールドに取りつけられ排出ガス中の酸素濃度を検出するセンサで、酸素濃淡電池の原理に基づき起電力を発生するジルコニアセラミックス固体電解質を用いている。吸入空気量に対して理論空燃比となるようにインジェクタの燃料噴射量をフィードバック制御させる信号を出す役割を担っている。この制御により排出ガス浄化のための三元触媒を最も有効に働かせることができる。

リーンミクスチャセンサ

資料番号 101210161042
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー セラミック技術部
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/31
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 世界初の自動車用限界電流式リーンミクスチャセンサ。構造はO2センサと類似だが、ジルコニア固体電解質の外側に緻密なセラミックコーティングによる核散律速層を設けている。ボルタンメトリー法を適用して固体電解質を通過するイオン電流量を拡散律速層で酸素濃度に応じて一定の限界電流値とさせることでリーン領域の空燃比を検出するもので、リーンバーン(希薄燃焼)エンジンに搭載されている。

A/Fセンサ(空燃比センサ)

資料番号 101210161043
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー セラミック技術部
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/31
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 世界初の自動車用コップ型A/Fセンサ。リーンミクスチャセンサと類似の構造と検出原理のセンサだが、リッチ(燃料過剰)領域の酸素濃度を未燃ガスとの反応に必要な酸素量から検出できるようにしており、リッチからリーン(空気過剰)までの広域A/F(空燃比)の測定が可能である。理論空燃比からのずれを正確に検出できるため、精密空燃比制御が必要なエンジンシステムに搭載されている。

薄壁六角セルモノリス担体

資料番号 101210161044
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー セラミック技術部
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/18
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 排ガス浄化用触媒担体において、孔の形状を従来の正方形から正六角形にした六角セルモノリス担体を、世界で初めて量産化した。六角セルモノリス担体は、触媒厚さを均一化できるため、触媒有効体積を約20%増やすことができ、触媒効率を高めた。また、その孔を仕切るセル壁の厚さを、僅か100μmまで薄くした薄壁六角セルタイプは、約25%軽量化できる。

インテークヒータ

資料番号 101210161045
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社デンソー セラミック技術部
所在地 刈谷市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/21
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社デンソー
資料公開状況 公開
特徴 インテークヒータとして世界初のPTC採用のヒータである。高性能アルミ放熱フィンと油中でも使える耐還元性PTCにより構成されている。即熱性が高く、吸入空気量に比例した出力特性を有しており、始動性の向上、白煙・臭いの低減におおきな効果を発揮するヒータである。
資料番号 101210161046
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東芝モノフラックス株式会社 
所在地 香取郡
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/19
種類 量産品
製作者(社)等 東芝モノフラックス株式会社
資料公開状況 公開
特徴 SCIMOS-CZは、高電気抵抗を有する高ジルコニア(ZrO2/94%)電鋳耐火物であり、当社のMONOFRAX-Z同様、世界で初めて開発したものである。電気によるガラス溶解が進歩した現在では、高耐食性ばかりでなく高電気抵抗性を併せ持つことから、全電気溶融ガラス用炉材として、また、電極ブロック材としても使用されている。更には、液晶ガラス等の最先端ガラス材料の生産にも使用されている。
資料番号 101210161047
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東芝モノフラックス株式会社 
所在地 香取郡
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/19
種類 量産品
製作者(社)等 東芝モノフラックス株式会社
資料公開状況 公開
特徴 MONOFRAX-Zは、当社が世界に先駆け開発したZrO2を94%含有する電鋳耐火物である。従来のAl2O3-ZrO2-SiO2系の電鋳耐火物に比較して、種々の溶融硝子に対する耐食性が高くまた、1600℃を越える温度に対しても優れた耐熱性を有する。また、溶融硝子と接した時にガラスに対して泡やストーレ等の欠陥を生じさせない。現在、最先端ガラス材料(例えばCRT、TFT等の電子用ガラス)には欠かせない耐火材料となっている。

表面窒化エンジニアードファイバー

資料番号 101210161048
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東芝モノフラックス株式会社 
所在地 香取郡
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/31
種類 試作品
製作者(社)等 東芝モノフラックス株式会社
資料公開状況 公開
特徴 表面窒化エンジニアードファイバーはMMCプリフォーム用に東芝セラミックスと共同開発した画期的な繊維である。Al2O3-SiO2系繊維を炭化水素とNH3の混合ガス雰囲気下で加熱する事によって、繊維の表面近傍をβサイアロンに改質させたもので、通常のAl2O3-SiO2系繊維に比べ、アルミ合金との反応による強度劣化が極めて少ない。現在、この繊維を使ったプリフォームが、軽量・高強度摺動部材用MMCとして評価中である。

D・ブロック

資料番号 101210161049
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東芝モノフラックス株式会社 
所在地 香取郡
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/26
種類 量産品
製作者(社)等 東芝モノフラックス株式会社
資料公開状況 公開
特徴 D・ブロックは、セラミックファイバーブランケットを積層・圧縮しながら縫い合わせて製造された均質で復元力のある工業炉用断熱ブロックである。縫合は、当社独自の技術であり、縫合により圧縮率、繊維密度の大きな断熱性に優れたブロックが製造できる。現在、このD・ブロックは1260℃から1600℃用までラインナップされ、各種工業炉等に使用されている。

ファイバーマックス

資料番号 101210161050
情報所有館 国立科学博物館
所在等 東芝モノフラックス株式会社 
所在地 香取郡
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/17
種類 量産品
製作者(社)等 東芝モノフラックス株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ファイバーマックスは、アルミナ72%、シリカ28%組成のムライト多結晶質短繊維であり、日本国内で始めて開発され製品化されたものである。従来の非晶質セラミックファイバーの最高使用温度が1260℃であるのに対して、ファイバーマックスは1650℃であり、大幅に耐熱性が向上した製品であり、高温炉用断熱材として各種形状に加工されて使用されている。

ハニセラムR

資料番号 101210161051
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ガイシ株式会社 セラミックス事業本部
所在地 名古屋市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 日本ガイシ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 自動車排ガス浄化の主要手段として触媒方式が定着した。触媒担体は、当初ペレットでスタートしたが、1976年高効率のモノリス(本資料)が開発され、その後の更なる排ガス規制への道が開かれることとなった。材質は、耐熱・強度に優れるコージェライトが定着。構造は当初の、壁厚12ミル(12/1000inch)セル数200個/inch2から、2ミル900セルへと大幅な薄壁化が進んでいる。

1000kVブッシング用碍管の大型ピース

資料番号 101210161052
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ガイシ株式会社 電力技術研究所 碍子博物館
所在地 小牧市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/26
種類 試作品
製作者(社)等 日本ガイシ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 日本初の1000kV送電用に開発された一体製の超大型碍管である(試作品の下部ピース)。耐汚損・耐震性等を考慮し、特殊な笠形状・大磁器肉厚となっている。磁器碍管としては、世界最大のものである。

創立当時の碍子カタログ NIPPON ISULATORS catalogue

資料番号 101210161053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ガイシ株式会社 電力技術研究所 碍子博物館
所在地 小牧市
製作(製造)年 1919
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/26
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日本ガイシ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当社は日本陶器のガイシ部門として発足したが、碍子需要の増大に伴い、大正8年5月に資本金200万円で、日本碍子株式会社として独立した。本カタログはその当時の碍子カタログであり、初期のピン、懸垂碍子および壁貫碍管等が掲載されている。

100トン級下ひだ長幹碍子 CA-40087-A

資料番号 101210161054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本ガイシ株式会社 電力技術研究所 碍子博物館
所在地 小牧市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/26
種類 量産品
製作者(社)等 日本ガイシ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 本碍子は、海上保安庁が運用していたオメガ送信用タワーの支線の絶縁碍子である。その絶縁には本碍子を3本連結で使用していた。長幹碍子としては、世界最大の碍子である。

有孔ブロック HHA、LLA、CCA、HA、LA、CA他

資料番号 101210161055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 杉江製陶株式会社
所在地 知多郡
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/26
種類 量産品
製作者(社)等 日本ガイシ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 有孔ブロックは、浄水場の主要設備である濾過設備において集水装置として使用されている。集水装置は、濾過砂利・砂層の支持床として、また逆洗水を均等分配させる働きも果たしている。本ブロックは、良質の陶磁器製であり、耐食性耐摩耗性に優れ、極めて衛生的で長期間の安定した使用に耐えることができる。
資料番号 101210161056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NGKアドレック株式会社
所在地 可児郡
製作(製造)年 1934
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/26
種類 量産品
製作者(社)等 日本ガイシ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 散気板は、下水処理場の主たる設備である生物反応槽(曝気槽)設備において酸素を供給する散気装置として用いられている。現在、その散気装置としては本散気板のような磁気製多孔質散気板を用いるものから、樹脂性あるいは機械曝気式等種々なものがあるが、本散気板は下水道処理場の散気装置としてのシェアの大部分を占めている。

積層形金属酸化物バリスタ

資料番号 101210161057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本電気株式会社 機能材料研究所
所在地 川崎市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/11
種類
製作者(社)等 多摩電気工業株式会社
資料公開状況 公開
特徴 酸化亜鉛とホウケイ酸鉛・亜鉛ガラス材料を用い、積層形セラミックバリスタを世界ではじめて開発実用化した。このバリスタ素子は形状で従来の単板型素子の1/30~1/50に小型化し、バリスタ電圧(立上電圧)4.2V、非直線係数α=30、耐サージ性、信頼性の優れた特長を実現した。さらにチップ化することによって、表面実装技術(SMT)に対応した部品となり、半導体の保護などに広く使用されている。

スーパーコンピュータ・大型汎用コンピュータ用ガラスセラミック基板

資料番号 101210161058
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本電気株式会社 機能材料研究所
所在地 川崎市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/06/20
種類 量産品
製作者(社)等 日本電気株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 本資料は超高速の演算処理が要求されるスーパーコンピュータ・大型汎用コンピュータの中央処理装置のベースプレートに用いられるものである。このプレートにはコンピュータの演算を遅らせないために低誘電率のガラスセラミック材料を選択し、かつ数十キロにおよぶ配線をコンパクトに収納するという特徴を有する。大型コンピュータへの本技術採用としては世界トップグループである。

マンガン系リチウムイオン2次電池

資料番号 101210161059
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本電気株式会社 機能デバイス・材料技術本部
所在地 川崎市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類
製作者(社)等 NECモバイルエナジー株式会社
資料公開状況 公開
特徴 スピネル構造をもち、サイクル特性が良好なLiMn2O4系正極材料を開発し、炭素系負極材料と組み合わせたリチウムイオン2次電池を世界で初めて実用化した。このMn系電池は従来のCo系電池に比較し、過充電に強く、安全性が高く、保護回路を簡略化でき、トータルコストを低減できる特徴があり、携帯機器用電池として応用が拡大している。将来はハイブリッド自動車や分散電源装置等のハイパワー&大容量電池への応用が期待される。
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