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全自動製氷機 IM-10A

資料番号 101110151082
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ホシザキ電機株式会社 技術管理部
所在地 豊明市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 日本自動販売機工業会
調査票記入日 2000/07/20
種類 写真
製作者(社)等 星崎電機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 わが国で初めて国産化に成功した全自動製氷機で現在全国の飲食店(喫茶店、レストラン等)ホテル、病院、自販機、水産業等に普及している全自動製氷機の先駆けとなった。32ミリ角の角氷が、安く、いつでも、どこでも、すぐ使える自家製の時代となり、その後、氷の形状も現在自販機に搭載されているチップアイス、及び、フレークアイス等と種類が多くなり、さまざまな分野で使用されるようになった。

半磁器タイル SP-100/C, SP-100/21, 他

資料番号 101210161001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社INAX 常滑工場
所在地 常滑市
製作(製造)年 1937
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現・株式会社INAX)
資料公開状況 公開
特徴 昭和12年(西暦1937年)生産開始以来、内装タイルの主力商品。外観上光沢のあるブライトと光沢のないマットタイルに分類され、ブライトは光沢度の高さ、マットはきめ細やかなしっとりとした面状が特徴。半世紀以上にわたり、インテリア構成部材として高い評価を得ている。

湿式無釉外装タイル

資料番号 101210161002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社INAX
所在地 常滑市
製作(製造)年 1933
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現・株式会社INAX)
資料公開状況 公開
特徴 機械抜き湿式製法による外装タイルで、表面状態、形状などが自由自在で、現在も建築物の外装意匠材、保護材として高く評価を受けている。堅牢で、おもむきのある商品バリエーションを多く産み出してきた。

ソイルセラミックス

資料番号 101210161003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社INAX 土浦工場
所在地 新治郡千代田町
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社INAX
資料公開状況 公開
特徴 自然素材の土の持つ柔らかさ、自然な風合いを追求するとともに、他素材とも複合して使用できる商品である。焼成せずに、オートクレーブによる硬化方法を採用し、省エネ型の生産方法に対する評価も高い。Gマークでも金賞、エコロジーデザイン賞を受賞し、社会的評価も高い。

ラスタータイル

資料番号 101210161004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社INAX
所在地 上野市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現・INAX)
資料公開状況 公開
特徴 真珠の光沢を持ったタイルで、その光の変化により建物の表情が変わる。建物に新しい感覚の表情を持たせるタイルとして建築設計者から高い評価を得ている。磁器質の施釉タイルとしてバリエーションも多数。

アガトス AGC-600/41, ACG-300/41, 他

資料番号 101210161005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社INAX
所在地 上野市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現・INAX)
資料公開状況 公開
特徴 ステアタイト質素地の特徴である①薄くて大型サイズ②優れた弾性特性③高い耐凍実性④形状精度が良い等の特性を活かし、タイルの可能性を拡大。900mm角やR役物等の形状バリエーションや意匠バリエーションを多種多様に持つ。

ミュールグラン

資料番号 101210161006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社INAX
所在地 常滑市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 伊奈製陶株式会社(現・株式会社INAX)
資料公開状況 公開
特徴 大型タイルで、600mm×2000mm(厚み5mm)まで可能。成形方法は、泥漿に電圧をかけて、粘土等の粒子を電気泳動させ固形物を得る。大型で、超薄いタイルで、建物外装材として使用された。JR東京駅など著名物件に納材。

U字型ケルシマ

資料番号 101210161007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1959
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 (1)セラミックスの高絶縁性を利用し、テレビ用ブラウン管の電子銃用高圧絶縁碍子としてブラウン管の信頼性向上と量産化、ひいてはテレビの普及に貢献した。(2)小型複雑形状で、しかもメタライズ性、金属との熱膨張率のマッチング等、従来の碍子の水準を飛躍的にファイン化した最初の製品の中の一つ。これをきっかけにセラミックスがエレクトロニクス産業に広く使用されるようになった。

低温焼成多層基板(LLS)

資料番号 101210161008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 電子機器の小型・薄型化を実現するために内部回路ブロックの超小型モジュール化を実現した。8ミリビデオカメラの小型化に貢献するとともに、CCD周辺モジュールにおいてはその配線の自由度のある構造から、ガラスエポキシ樹脂系基板では不可能であったシールドケースレスを実現した(1991年)。携帯通信機用VCOとして8.2mm×6.0mm×2.5mmの世界最小品を1995年から本格量産し、端末の小型・薄型化に貢献した。

光ファイバ接続部品(フェルール、スリーブ、ジャンパ等)

資料番号 101210161009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 光通信用コネクタ部品に、ミクロン単位の精密加工を可能としたファインセラミックス、すなわちアルミナおよびジルコニア製のフェルールやスリーブを採用することで、泣き所であった光通信ファイバ同士の着脱およびファイバと機器の着脱の微細加工が容易となり、光ファイバ通信網の拡大に大いに貢献した。ファインセラミックスは高剛性、高機械的強度、低熱膨張、非塑性等の特徴により、他の材料では不可能なファイバを保持するための長い微細穴が可能。

アモルファスSi感光ドラム

資料番号 101210161010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当時、無機感光ドラムの主要材料として用いられていたSe(セレン)、CdS(硫化カドミウム)などに対し、アモルファスSi(非晶質シリコン)は無害、化学的に安定という特徴を持っているため、取り扱いや廃棄が容易であって、さらに高光感度という特性を生かして、先進的感光ドラムとして中高速複写機やレーザビームプリンタに搭載され、独自の応用分野を確立した。優れた特性を生かし、PC用プリンタなどの低速機にも応用分野を広げている。

多結晶Si太陽電池

資料番号 101210161011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 日本で初めてキャスト法に基づく多結晶Siブロックから作製した基板を使用した太陽電池素子を量産化した。高効率かつ低価格を目指した電力用太陽電池として開発し、実用化。素子寸法が15cm角という大面積の多結晶Si太陽電池で、単結晶Siなみの変換効率15%を実用化レベルで達成し、低コスト化の実現を図った。住宅用、公共施設用など電力用太陽光発電システムの基本となる太陽電池モジュールの構成素子として太陽光発電の普及に寄与した。

エンジン用セラミックグロープラグ

資料番号 101210161012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1981
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ディーゼルエンジンの始動操作時間を従来の20~30秒から6秒以下とし、ディーゼル車の始動をガソリン車なみにした。長時間のアフタグローが可能となり、アイドリング時の白煙、騒音を低減させた。背景となる技術:(1)耐熱、耐酸化性の優れた高強度窒化珪素セラミックを開発した。これにより2秒で800℃の急速昇温が可能となった。(2)内部ヒータの製造方案の開発。(3)自動車用電装品としてのセラミックス製品の高品質な量産技術の確立。

FAX用サーマルプリントヘッド

資料番号 101210161013
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 当時先進の薄膜技術による発熱体を採用し、シャープでカスレのないきれいな印字が得られるFAX用ヘッドを業界に先駆けて開発し、市場投入した。これによってその後FAXがビジネス用に普及し、さらには現在のパーソナル用への爆発的な普及に至っている。情報社会の発展に多大の貢献をした。駆動用ICを直接基板に搭載し、フリップチップ実装することで、コンパクトな外形を実現するとともにFAX用ヘッドの低コスト化に貢献した。

セラミック アルミナヒーター

資料番号 101210161014
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ヒータ部分のセラミックが同時焼結されており、外気にふれないため、ヒータの信頼性が著しく向上するとともに、長寿命化が実現された(ハンダゴテや自動車のオートチョーク用ヒータとして採用が進んだ)。小型、軽量で昇温スピードが速く任意の温度分布が得られるため、その後産業界の多くの分野で使用される発端となった。高信頼性を持ち、ノイズの発生もなく、また熱効率が良く、省エネ製品であることから着火ヒータとしても使用されている。

多桁表示管用セラミック基板

資料番号 101210161015
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 (1)従来より卓上電子計算機用に量産されていた単管用の表示管用基板を多層化技術を利用して、多桁タイプとした。(2)卓上電子計算機の表示部分の小型化、薄型化に貢献するとともに、組み立て工程の合理化、品質の向上にも大きく貢献した。(3)卓上電子計算機から電卓への第一歩に貢献した。背景となる技術:(1)セラミック多層化技術。(2)セラミック粉末コーティング技術。

セラミック多層パッケージ基板

資料番号 101210161016
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 セラミック多層化技術の確立により、高い信頼性を有する半導体パッケージングが可能になり、半導体産業発展(特に高信頼性デバイス分野)を支える基盤技術となった。また、同技術を応用発展させたこれ以後の各種形態のパッケージ展開により、半導体産業の用途拡大に寄与することとなった。背景となる技術:(1)セラミックとメタライズの同時焼成技術の確立。(2)セラミック多層化技術の確立。(3)量産化技術、管理技術の確立。

サーディップパッケージ

資料番号 101210161017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ガラス(低温フリットガラス)封止タイプのセラミックパッケージの量産開始により、低コスト高信頼性のパッケージを実現し、SSI、MSI、LSI、EPROM、CERQUAD、CCD等の市場形成・拡大に大きく貢献した。“ローコストCCDパッケージの開発”で日本セラミック協会長賞を受賞(1989年度)した。背景となる技術:(1)セラミック/フリットガラス/リードフレーム組立て技術の確立。(2)量産技術、管理技術の確立。

トランジスタヘッダー

資料番号 101210161018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 それまでのガラス材と比較して、(1)熱的、機械的強度が大きく高信頼性。(2)エポキシ樹脂の密着性が良好(3)光透過性が小さく熱放散性が高い(4)ガラスソルダによるリード付けが可能、等の特徴によってTO-18、TO-5型トランジスタを高信頼・低コストに量産することが可能となり、その発展に貢献した。背景となる技術:大量需要に対応するため原料噴霧造粒およびプレス粉体成形による大量生産形態、焼成技術等、独自の生産方式を確立。

マルチフォームガラス

資料番号 101210161019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 伏見区
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人日本ファインセラミックス協会
調査票記入日 2000/07/25
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況 公開
特徴 ブラウン管内の電極支持棒として、ブラウン管普及期当初より現在まで大量に使用し続けられており、ブラウン管(テレビ)の拡大発展に大きく貢献した。背景となる技術:(1)高耐熱、高耐電圧、高強度、高電気絶縁性ガラス材料の開発。(2)封着性に優れたガラス材料の工業化を大量、安価に連続成形、大量焼成ができる技術の確立。
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