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世界最大級フローティングドック POP No4

資料番号 101010141244
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/06
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社 
資料公開状況
特徴 昭和52年(1977)にアメリカのオレゴン州ポートランド港湾局から受注した世界最大級のフローティングドック「POP No4」は、呉工場で建造され、53年に呉を出航、ポートランドで最終艤装工事を行った後、54年(1979)に引き渡された。

Mitsui Automated Pipe Shop System(MAPSシステム)

資料番号 101010141245
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井造船株式会社  千葉造船工場
所在地 市原市
製作(製造)年 1972
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/12
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 造船では、1隻に1万本以上のパイプが使用され、パイプ加工は重要な作業である。一本一本のパイプの材質、長さ、太さ、曲げ角度がそれぞれ異なるパイプ加工作業を世界で初めて全自動化したシステム。コンピューターを使用し、複雑なパイプ形状を計算するとともに、パイプの材質や寸法など、パイプ加工に必要なあらゆる数値を自動的に指示することにより、完全にライン制御されて処理される。

ロータスシステム

資料番号 101010141246
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井造船株式会社  千葉造船工場
所在地 市原市
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/15
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況
特徴 1970年代のVLCCの大量建造の時代に、千数百トンに達する巨大な貨物艙船体モジュールを機械化した専用装置により、組立、溶接し大型クレンを使用することなく、ドックに搬入し、船体を完成するシステム。資料形態としては、・文献(写真を含む)「造船工業における労働集約性脱皮への試み」・カタログ(ROTAS SYSTEM)・模型 回転治具(展示)・実物回転治具部の一部(展示)

天井走行クレーン(CCR-124, CR125)2基 英国製 定格荷重30/8t, 定格荷重60/10t

資料番号 101010141247
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日立造船株式会社 舞鶴工場
所在地 舞鶴市
製作(製造)年 1903
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/16
種類 その他(現物)
製作者(社)等 英国製
資料公開状況 非公開
特徴

船型試験水槽(飽の浦地区)

資料番号 101010141248
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 本社船舶技術部
所在地 横浜市
製作(製造)年 1907
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況
特徴 我国最初の且東洋唯一の船型試験水槽。(長さ121.9m、幅6.1m、深さ3.5m)高速大型船の最適船型の研究、経済速力の理論及び実験的弁証などに解決の鍵を与えた。

船型試験水槽(浦上地区)

資料番号 101010141249
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部
所在地 横浜市
製作(製造)年 1944
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況 非公開
特徴 長崎市浦上地区に大水槽を建設。長さ120m、幅6.1m、深さ3.65mの小水槽部と長さ165m、幅12.5m、深さ6.5mの大水槽部の2水槽から成り、中央で接続することにより長大水槽(全長285m)となるユニークな水槽。1943年に小水槽が、1944年に大水槽が完成。

運動性能水槽

資料番号 101010141250
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/08
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 昭和40年代頃から、タンカー船型は経済性の追求によって肥大化の傾向をたどり、さらに44年からL-4船型(L/B=4)の開発計画に着手した。L-4船型開発の重要テーマの1つに操縦性能の検討があり、運動性能水槽により、模型船を使用した基礎的な系統試験と、シミュレーション計算の手法により、従来船と同程度の操縦性能を持つ船の建造の目度がたった。さらに、計測データ解析により、超肥大船型の実用化の確認を行った。

船型試験水槽

資料番号 101010141251
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/06
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 昭和35年合併当初水槽試験は主として運輸省運輸技術研究所の目白水槽で実施していたが、独自の技術を確立し推進性能の優れた船を建造していくためには、自社専用の船型試験水槽が必要であるとの考えを固め、41年(1966)に横浜工場の隣接地に船型試験水槽を完成させた。水槽建設に当り、曳引車の走行レールの溶接に、東海道新幹線のレール溶接技術を応用した。長さ210m、幅10m、深さ5m、曳引車速度は0.2~12m/s。

キャビテーション水槽

資料番号 101010141252
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部
所在地 横浜市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況 非公開
特徴 1960年に長崎研究所内に建設。(K&R社設計。中心間長さ13.5m、同高さ5.5m、最高流速11m/s)プロペラのキャビテーション性能とプロペラ起振力の推定と改善などに不可欠の設備。

キャビテーション試験水槽

資料番号 101010141253
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/07
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 高性能の第2キャビテーション試験水槽を建設した。寸法は高さ7m、幅12mである。1980年からノズルプロペラを装備した2軸船のプロペラノズルの流れによる振動の試験を行った。この研究の結果、2軸船でもプロペラ荷重度が高いと、プロペラと船体との相互干渉による流れの乱れが原因となり、キャビテーションによる異常現象が発生することが確かめられた。

自己昇降式海上作業台 ARB-1

資料番号 101010141254
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/06
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 昭和50年、当社は石油関連海洋構造物の大型物件として、自己昇降式海上作業台"ARB-1"をアラムコ・オーバーシーズ社から受注した。これはペルシャ湾で海底油田掘削装置や石油生産設備の維持管理・補修工事に使用されるもので、長さ90m、幅36m、深さ7mの箱型船体に長さ91mの脚4本を持つ世界最大級のものであり、500トン吊りの全旋回クレーンを装備し、昇降機構には当社独自開発自動制御式装置が採用された。

海洋土木用自己上昇式作業台「かいよう」 SELF ELEVATION MOBILE PLATFORM

資料番号 101010141255
情報所有館 国立科学博物館
所在等 川崎重工業株式会社 船舶事業部 技術統括部 基本設計部
所在地 神戸市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/13
種類
製作者(社)等 川崎重工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 海洋土木工事用自己上昇式作業台の国産1号機である。従来の作業船ではほとんど不可能であった、苛酷な気象、海象条件のもとでの長大橋の海洋基礎や沈埋式水底トンネル工事等の大規模な工事用の移動式の作業台である。陸上と同程度の高精度施工、安全性を確保している。4本の脚まわりに配置された昇降装置により、台船部は波等の影響を受けないように水面上に持ち上げ固定され、陸上と同程度の高精度・安全施工が可能となっている。

船上パルププラント

資料番号 101010141256
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/07
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 世界最大のパルププラントバージである。インフラ未整備のアマゾン川流域にパルププラントを建設するために、発電設備も含めたすべての設備を2隻のバージ上に搭載して現地まで曳航し、バージごとアマゾン川側の陸上に設置・稼働している。パルププラントバージは垂線間長×型幅が230m×45m、パルプ生産能力750トン/日、発電バージは220m×45m、55MW蒸気タービン型発電機1基、各々排水量約30000トン。

セミサブマージブルデリックバージ ナーワル

資料番号 101010141257
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/07
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 昭和52年オランダのネザーランド・オフショア社から、2000トン全施回クレーンを持つ世界初の超大型セミサブマージブル(半潜水型)デリックバージを受注。このバージは、北海でジャケット(石油生産櫓)の沈設など石油生産設備を建設するもので、同地域の苛酷な自然環境のもとでも安定した作業が行えるよう半潜水型を採用しており、船体は長さ147m、幅52m、高さ37mである。従来稼働日数の年間100日を300日。
資料番号 101010141258
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/08
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 本装置は、世界で初の大型波力発電装置であり、大規模波力発電の実証を主目的として、1978年から1987年に山形県鶴岡市由良沖において実海域実験を行った。尚、この実験は国際エネルギー機関(IEA)の国際共同実験として実施された。全長80.0m、型幅12.0m、吃水2.1m、排水量750トン、発電機台数は定格125kW×8台である。

マイティーホエール

資料番号 101010141259
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/08
種類 写真
製作者(社)等 アイ・エイチ・アイ・アムテック
資料公開状況
特徴 海洋科学技術センター向け"沖合い浮体式波力装置"(マイティーホエール)は浮体式波力装置として世界最大規模である。特長として、波エネルギーを効率良く吸収し電気エネルギーに変換する。装置の後背海域を静穏化し、水産や海洋レジャーに活用できる海域を創造する。水質や底質が悪化した海域の浄化に貢献できる。又、浮体式波力装置としては世界的に主流となっている空気タービン方式を採用、"海明"と比べ効率が2~4倍高い。

潜降浮上型人工海底「マリンあや1号」

資料番号 101010141260
情報所有館 国立科学博物館
所在等 川崎重工業株式会社 船舶事業部 
所在地 神戸市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/14
種類
製作者(社)等 川崎重工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 世界で初めての潜降・浮上機能を有する人工の海底として開発された。初号機は三陸地方のリアス式海岸に設置されアワビの養殖に利用されている。「人工海底」の面積は400平方メートルあり、通常時は海面下約4mの潜降状態にあって波浪や雨の影響を避け、給餌や収穫などの作業時に海面上に浮上させる。潜降浮上は中央にあるタンクの注排水で行う。浮上操作は水中ポンプのスイッチを入れ、潜降は注水弁を開放する操作のみで良い。

白島石油備蓄基地 石油貯蔵船

資料番号 101010141261
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日立造船株式会社 船舶・防衛事業本部
所在地 大阪市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/11
種類 写真
製作者(社)等 日立造船株式会社 有明工場
資料公開状況
特徴 国家石油備蓄事業の一環として、北九州市沖合8kmの海上に建設された貯蓄船8隻からなる備蓄基地で、約560万klの原油を貯蓄できる。我が国の代表的な海上基地で、三重の漏油対策、爆発燃焼防止システム等、万全の安全対策がとられている。

ポリコンフィデンス

資料番号 101010141262
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井造船株式会社 玉野艦船工場
所在地 玉野市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/12
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ポリコンフィデンスは、1987年自動位置保持機能を備えた世界最大の半没水型双胴船型の居住区プラットフォームとして建造された。このプラットフォームは、ヨーロッパ風のホテル並みの設備と内装を有しており、収容人員は800人となっている。

バルダー(BALDER)

資料番号 101010141263
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井造船株式会社 玉野艦船工場
所在地 玉野市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/12
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 バルダーは、1978年に世界最大のセミサブ型の自航式クレーン船として建造された。搭載されているクレーンは、吊上げ能力2千トンと3千トンの旋回式各1基となっている。推進には、電動の可変ピッチプロペラ6千馬力2基とスラスタ2千馬力2基を装備している。
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