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資料番号 101010141144
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社ジャパンテクノメイト
所在地 津市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/14
種類
製作者(社)等 NKK(日本鋼管株式会社)
資料公開状況
特徴 試作機で、共振状態にある船舶の居住区やマストポストの振動を1/2~1/3に軽減する動力装置を必要としないパッシブ型の制振システムである。この試作機をベースとして、居住区振動を対象とした実機が製作され、実用に供されている。また、ドッジャー、マスト用の実機も製作されている。

KAWASAKI Rudder Bulb System with Fins

資料番号 101010141145
情報所有館 国立科学博物館
所在等 川崎重工業株式会社 船舶事業部 
所在地 神戸市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/14
種類
製作者(社)等 川崎重工業株式会社
資料公開状況
特徴 舶用プロペラ後方の舵に取り付けた流線形のバルブと2枚の翼型のフィンで構成される、川崎重工業独自の省エネルギー装置。この装置は、プロペラ後方に流れ出る強いらせん流(プロぺラ後流)をフィンによって整流する事により、プロペラ後流中の回転方向成分の損失エネルギーを回収し、且つ、流線形のバルブによってプロぺラに流入する流れを整流する事により、船の推進効率を向上させる働きを有する。

メンブレン方式LNGタンク GTTマークIII

資料番号 101010141146
情報所有館 国立科学博物館
所在等 NKK(日本鋼管株式会社)
所在地 津市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/09
種類 写真
製作者(社)等 NKK(日本鋼管株式会社)
資料公開状況
特徴 世界で初めて実用化されたマークIII方式と呼称されるLNG船用貨物格納設備で、オーステナイト系ステンレス鋼の薄板(1,2mm)を金型により縦横に直交するように曲げ成形加工した一次防壁(メンブレン)と、アルミとガラス繊維との複合材である二次防壁とを、ガラス繊維補強ウレタン樹脂防熱層に取り付けた貨物タンク。

MIDP(Mitsui Integrated Duct Propeller)

資料番号 101010141147
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井造船株式会社 船舶艦艇事業本部 
所在地 市原市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/13
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 肥大船のプロぺラ直前に装備したダクトであり、船尾の流れを均一化及び安定化させ、船体抵抗を減少させるなどの効果がある三井造船独自の省エネルギー装置である。233隻の船に装備された。

MIPB(Mitsui Integrated Propeller Boss)

資料番号 101010141148
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三井造船株式会社 船舶艦艇事業本部 
所在地 市原市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/13
種類
製作者(社)等 三井造船株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 舵に取り付けた流線型バルブと、拡散型のプロぺラキャップがプロペラシャフト線上にある省エネルギー装置。2~4%の省エネルギー効果があり、肥大船、コンテナ船、LNG船などに採用されている。

大径プロぺラ

資料番号 101010141149
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況
特徴 1970年代から低回転大直径プロペラを採用した省エネ推進システムの開発に取組み、その集大成といえる鉄原船「新豊丸」(載荷重量208,952トン)を1982年に竣工。

二重反転プロぺラ(CRP)

資料番号 101010141150
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類 写真
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況
特徴 前と後のプロペラ回転方向を反対にすることで回転流エネルギーを回収し、プロペラ効率の向上を図る方法。1988年に「とよふじ5号」に装着。

リアクションフィン

資料番号 101010141151
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類 写真
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況
特徴 プロペラの前方にフィンを付け、プロぺラ回転方向と逆の回転流を与え推進効率を向上させる装置。1980年頃より実船に装備。

高速物流/海上輸送対応技術

資料番号 101010141152
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱下関造船所/長崎造船所
資料公開状況
特徴 代表的な船:「レインボー」~航海速力40ノットの双胴全没型水中翼船。軽量アルミ船体。1993年建造。「飛翔」~海上高速物流システムを実証するために建造された世界初の50ノット級外洋航行型超高速貨物船。空気浮上式アルミ製軽量船体。1994年建造。「ゆにこん」~航海速力35ノットの単胴型高速フェリー。アルミ・鋼のハイブリッド船体。1997年建造。

環境保護/安全確保への貢献

資料番号 101010141153
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況
特徴 二重船殻タンカーの建造、ミドデッキタンカーの開発設計(貨油流出防止型タンカーとして国内外の特許を取得)、衝突・座礁時シュミレーション技術の確立、ティンフリー防汚塗料、大気汚染対策技術、など。

特徴ある船舶

資料番号 101010141154
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱長崎造船所/神戸造船所/下関造船所
資料公開状況
特徴 大型クルーズ客船(電気推進、ユニット化機関、エンターテイメント、低騒音、低振動)、石炭だき船、浅吃水石炭運搬船、SUS B/C、プラントモジュール運搬船(USDV船型)、特殊専用船(ケミカル、リーファー、テップ、RO/RO)、など。

商船関連代表要素技術

資料番号 101010141155
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 技術本部「情報センター」
所在地 横浜市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類
製作者(社)等 三菱重工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 ・船型開発技術~CFD、水槽試験の高度化、シミュレーション技術(耐航性、操縦性 )・構造設計/解析技術の高度化~DISAM解析法(波浪荷重から構造応答までの高精度解析法)、疲労強度解析法(疲労寿命推定法、亀裂伝播推定法)、振動応答解析法(サブストラクチャー法など)、ディーゼル主機船対応低振動化法、など。
資料番号 101010141156
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部 
所在地 江東区
製作(製造)年 1856
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/05
種類 写真
製作者(社)等 水戸藩石川島造船所
資料公開状況
特徴 水戸藩が徳川幕府の命を受けて隅田川河口の石川島に造船所を建設し、本船を建造した。船体は堅牢でぎ装、装飾も優れていたが舳が重く敏速な操縦ができなかったという。旭日丸は石川島で造られた第1船であるだけでなく、日本人が完成した最初の洋式木造バーク型帆船である。船主は徳川幕府、長さ38.4m、幅9.8m、深さ7.3mであるといわれている。

鋼製遠洋漁船 鷹壽丸 総トン数135トン型

資料番号 101010141157
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カナサシ
所在地 豊橋市
製作(製造)年 1923
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/24
種類 写真
製作者(社)等 合資会社金指造船所
資料公開状況 非公開
特徴 1923年4月に竣工した日本初の鋼製遠洋漁船(総トン数135トン型)である。当時は業界全般に従来の木船への信頼感が強い中で建造され、竣工後は遠く小笠原以南の海洋に活躍して多くの優秀漁場を発見し、木造船より鋼船化へ大きな刺激となった。
資料番号 101010141158
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部 
所在地 江東区
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/05
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 昭和49年(1974年)世界最大のフローティングクレーン“武蔵”がIHI東京工場で完成し用船先の深田サルベージに引渡された“武蔵”は本四架橋をはじめ関西新空港や東京湾岸道路など、大型海洋構造物の建設工事用として建造されたもので、吊上げ能力3000トンと最大吊上げ高さ100m、長いアウトリーチ(吊上げ用ジブの到達範囲)を生かし、橋梁架設工事、港湾建設工事、重量物運搬、基礎構造物建築工事等に使用された。

鋼製鮪延縄漁船 第三岩国丸 総トン数 254トン型

資料番号 101010141159
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社カナサシ
所在地 豊橋市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/24
種類 写真
製作者(社)等 株式会社金指造船所
資料公開状況 非公開
特徴 1963年12月に竣工した鋼製遠洋鮪延縄漁船(総トン数254トン型)で、当社では同年に合計65隻、15765総トンの鋼製漁船を建造し、鋼製漁船の年間建造量は日本一であった。(鋼製遠洋鮪延縄漁船のシェアは42%)

とらいでんと

資料番号 101010141160
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/05
種類 写真
製作者(社)等 アイ・エイチ・アイ・アムテック
資料公開状況
特徴 超細長双胴船(SSTH: Super Slender Twin Hull)の第1船。優れた高速性能と経済性を実現し、日本造船学会・1992年度Ship of the Yearを受賞した。船種は旅客船、全長30m、幅5.6m、深さ2.0m、吃水0.88m、総トン数52トン、主機440kW×2基高速ディーゼルで、試運転速力が27.3ノットである。
資料番号 101010141161
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部 技術管理グループ 
所在地 江東区
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/05
種類 写真
製作者(社)等 石川島播磨重工業株式会社
資料公開状況
特徴 従来の長距離フェリーの性能を画期的に向上させた高速大型フェリーである。船体の細長化と船型の改良および世界最大出力の中速主機関の開発などにより航海速力29.4ノットを達成した。載貨重量3000トン以上のフェリーとしては世界最高速である。垂線間長187m、幅25.0m、深さ9.5m、吃水7.08m、17345総トン、載貨重量5801トン、主機23830kW、ディーゼル2基、航海速力29.4ノット。

オーシャンアロー

資料番号 101010141162
情報所有館 国立科学博物館
所在等 石川島播磨重工業株式会社 船舶海洋技術統括部
所在地 江東区
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/10/05
種類 写真
製作者(社)等 アイ・エイチ・アイ・アムテック
資料公開状況
特徴 超細長双胴船SSTHの70m級カーフェリーの第1船である。SSTHとは、船体の没水部が競技用ボートのエイトのように極めて細長い二つの船体を並べて連結した双胴船である。船体を細長化することにより、高速航行時に造波抵抗を低下させて所要馬力を小さくした。船体は全てアルミ合金製とし軽量化を図った。外観は斬新でスピード感あふれるデザインとした。全長72m、1680GT、430人乗り、航海速力30ノットである。

舶用主機タービン 三菱パーソンスタービン

資料番号 101010141163
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱重工業株式会社 本社船舶技術部 
所在地 横浜市
製作(製造)年 1908
調査機関団体 社団法人日本造船工業会
調査票記入日 1999/11/12
種類 写真
製作者(社)等 三菱長崎造船所
資料公開状況
特徴 国産初の舶用主機タービン(出力9000馬力)を義勇艦第1船「さくら丸」(総トン数3.205トン)に搭載し、好成績を収めた。
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