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ラッパタガネ

資料番号 00630
情報所有館 北海道博物館
特徴 炭鉱の坑内で石炭の採掘に使われた道具。石炭の壁に発破の孔をあける作業でセットウと対で使われ、炭壁に向けるノミにあたる。刃先をラッパ状にし、発破孔のなかの炭くずを掻き出しやすいように工夫している。三笠市の幾春別炭鉱で使用。長さ101.2㎝。
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俵編み器

資料番号 00631
情報所有館 北海道博物館
特徴 米麦や豆類など穀類や馬鈴薯を包装する俵は農閑期などに製作することが多く、米麦の俵装は規格が定められていた。両脚が支える横木4カ所に溝を切り縦縄を掛け、コマを入替えて藁を縦縄の間に通し編む。深川市で収集。
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カルチベータ

資料番号 00632
情報所有館 北海道博物館
特徴 明治初期にプラウなどと共に輸入された代表的畜力農具で、爪を換えると中耕除草や培土、畝切りなどに使用できる。木製ハンドル、3本の木製桁に除草爪とカスベ型の刃がつく。深川市藤見機械製作所の製造。同市で収集。
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鰊釜

資料番号 00633
情報所有館 北海道博物館
特徴 ニシン、イワシなどの締粕製造に使われた鉄釜。およそ千尾のニシンを入れて煮沸した後、圧搾機でしぼられた。
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こまざらい

資料番号 00634
情報所有館 北海道博物館
特徴 ニシン締粕製造で大まかに切断された粕塊を、莚の上で細かく砕き、広げるのに用いた用具。コマザリ、マタブリとも云う。
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こまざらい

資料番号 00635
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊建網漁で枠網から大タモで汲船に汲み取られたニシンを、平均にならすのに使用された。アンバイ棒、ヤサカギなどと共に、汲船に用意されていた。
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まっけ

資料番号 00636
情報所有館 北海道博物館
特徴 建網を海中に定置させたほか、沖掛かりする枠船の碇として用いた。マッケの大小、数は潮流の強弱、波浪の緩急によって異なった。ほかに大型の大マッケも使用された。
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あば

資料番号 00637
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊建網の開口部に使用したアバ。前垂網の開閉はアバの中央の穴を通して張られた綱による。口にガラス瓶の口が利用されてる。口前あばと云う。
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石はこび

資料番号 00638
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊漁場で船澗修理作業に使われた運搬具。玉石などが冬季の時化で前浜などに寄り、漁期前に浚渫作業が行われた。天秤棒を通して二人で肩がけして使用。
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車櫂

資料番号 00639
情報所有館 北海道博物館
特徴 磯舟の推進具。鰊建網漁で沖と陸との連絡、網の敷設状況の確認などに使われた磯舟の櫂で、舷側に支柱を立てオール式に操作した。左右で1組。屋号(カクゴメ)の焼印。
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あんばい棒

資料番号 00640
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊建網漁の沖揚げ作業で、大タモを汲船側に押し上げるのに使われた用具。先端のY型突起は、タモの網目に掛けられた。元、屋号(カクゴメ)の焼印。元は元場の意味。
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あんばい棒

資料番号 00641
情報所有館 北海道博物館
特徴 沖揚げ作業で枠網に入れたオオタモを、引き揚げるの用いた補助具。Y型の先端はタモ枠などを保持するための形状。
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車櫂

資料番号 00642
情報所有館 北海道博物館
特徴 磯舟の推進具。鰊建網漁で沖と陸との連絡、網の敷設状況の確認などに使われた磯舟の櫂で、舷側に支柱を立てオール式に操作した。左右で1組。屋号(カクゴメ)の焼印。
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すだれ

資料番号 00643
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊など収納するため臨時に設備された魚坪用のすだれ。長さ1.8メートル、直径2~2.5センチの竹を50本ほど編んで製作。魚坪を作ることをカラムと称した。
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だんぶ

資料番号 00644
情報所有館 北海道博物館
特徴 ニシン、サケなどの建網漁で、網を保持する型枠のなかで、主要な場所に配置された浮標。直径30センチほどの円柱に3ケ所の穴を開け、土俵や網を支える綱に接続された。
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枠船

資料番号 00645
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊建網漁で、身網の一角に昼夜停泊してニシンの乗網を監視し、大量に漁獲後は枠網を吊り下げて前浜まで運搬した船。戸立に明治四十四年春、高島郡祝津、屋号(カネキュウ)の墨書。
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枠船

資料番号 00646
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊建網漁で乗網を監視し、大量に漁獲後は枠網を吊り下げて前浜まで運搬した船。戸立に大正拾三年壱月合船、第五号、屋号(カクゴメ)、高島郡大字祝津、茨木漁舎の墨書。
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背負子

資料番号 00647
情報所有館 北海道博物館
特徴 厚田村で海産物を運んだ。   
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カーバイト灯

資料番号 00648
情報所有館 北海道博物館
特徴 アセチレンガス発生器。発生したガスはパイプを伝ってガラスのグローブに誘導される。発生器は下部のカーバイト収納部分と上部の水槽および水を滴下するネジから構成。
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木挽鋸

資料番号 00649
情報所有館 北海道博物館
特徴 前挽鋸ともいわれる縦挽用の鋸で家屋の柱、梁、床板などの製材に使用。製作地 近江國甲賀郡北杣村、製作者 中西七良左衛門の銘あり。全長78.6㎝、歯渡り53㎝、先幅41.5㎝、鋸歯26枚。収集地 石狩市。
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