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紀州鉱山軌道自転車

資料番号 100910131475
情報所有館 国立科学博物館
所在等 豊橋市地下市資源館
所在地 豊橋市
製作(製造)年 1960~1975
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 紀州鉱山
資料公開状況
特徴 鉱山の坑道内の巡回用に使用されたのが同車で、自転車に車輪を付けたような形状がユニークな軌道自転車である。軌間610mm。

松本建設小型ガソリン機関車

資料番号 100910131476
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松本建設製材部
所在地 東加茂郡旭町
製作(製造)年 1950~1960
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 ヨコタ自動車
資料公開状況
特徴 愛知県の山奥にあった製材所で、使用されていた小型ガソリン機関車が同車である。前歴は、同県の粘土鉱山に在籍していた。閉山後、松本製材(後の松本建設製材部)に引き取られて、同製材所の軌道廃止まで使用された。自動車改造専門のメーカーで製造された同車であるが、鉄道車輛専門メーカーにも劣らない造りが特徴である。軌間508mm。

岐阜県土木課ディーゼル機関車

資料番号 100910131477
情報所有館 国立科学博物館
所在等 海津町歴史民俗資料館
所在地 海津郡海津町
製作(製造)年 1960~1975
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 加藤製作所
資料公開状況
特徴 土木用の標準的な加藤製作所製の小型ディーゼル機関車である。他の県の土木工事関係の軌道の線路幅が610mmなどに対して、岐阜・愛知両県では主に508mmが主流であったので、同車の軌間もそれにならっている。

岐阜県土木課トロッコ

資料番号 100910131478
情報所有館 国立科学博物館
所在等 海津町歴史民俗資料館
所在地 海津郡海津町
製作(製造)年 1960~1975
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況
特徴 土砂などを積み込む木造のトロッコとしては標準的な形状なのが同車。車体の土砂などを止める枠は、上に持ち上げることで、上下に分離して、土砂をトロッコの外へかき出すことが出来る構造となっている。軌間508mm

立山砂防工事軌道5-Tg-5ガソリン機関車

資料番号 100910131479
情報所有館 国立科学博物館
所在等 建設省立山砂防工事事務所
所在地 中新川郡立山町
製作(製造)年 1963
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 加藤製作所
資料公開状況
特徴 加藤製作所の小型ガソリン機関車である。他の場所の同形式に比べて、立山砂防工事軌道の車輛限界の関係で、車高が低いのが特徴。建設省の機関車のなかでも、もっとも末期まで稼働していたガソリン機関車である。重量4t、軌間610mm。

おとぎ汽車

資料番号 100910131480
情報所有館 国立科学博物館
所在等 建設省立山砂防工事事務所
所在地 中新川郡立山町
製作(製造)年 1965~1985
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等
資料公開状況
特徴 立山砂防工事事務所の近くにあった、大川寺遊園の遊覧鉄道で活躍していた「おとぎ汽車」一編成である。全国的にみても遊園地内の鉄道車輛の保存は極めて珍しいケースであり、貴重な存在である。同車は、動力は外部から電気を給電する方式である。軌間610mm。

関西電力専用鉄道EB5電気機関車

資料番号 100910131481
情報所有館 国立科学博物館
所在等 黒部川電気記念館
所在地 下新川郡宇奈月町
製作(製造)年 1920~1926
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 アメリカ・ジェフリー社
資料公開状況
特徴 黒部峡谷鉄道の前身であった電源開発のための黒部専用鉄道の建設の頃にアメリカにて製造された産業用小型電気機関車である。長らく使用された後に、原形に近い形状にもどされて保存されることになった。軌間762mm。

尾小屋鉄道No5

資料番号 100910131482
情報所有館 国立科学博物館
所在等 尾小屋鉱山資料館
所在地 小松市尾小屋町
製作(製造)年 1949
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 立山重工業
資料公開状況
特徴 軽便鉄道用の蒸気機関車として最後まで現役であった車輛として知られていたのが同車である。現在は現役時代とは関係の無い車体番号のC155というプレートが付けられている。産業用の蒸気機関車として典型的な形状が特徴である。重量14t、軌間762mm。

尾小屋鉄道キハ3

資料番号 100910131483
情報所有館 国立科学博物館
所在等 尾小屋鉱山資料館
所在地 小松市尾小屋町
製作(製造)年 1951
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 汽車会社
資料公開状況
特徴 静岡県にあった遠州鉄道奥山線で活躍した気動車で、同路線廃止後に石川県の尾小屋鉄道に移籍してきたもの。同鉄道の在籍気動車の中でも最大定員の60名を誇り、末期では主力の車輛であった。現在でもエンジンは稼働状態であり、走行は可能となっている。軌間762mm。

尾小屋鉄道ハフ1

資料番号 100910131484
情報所有館 国立科学博物館
所在等 尾小屋鉱山資料館
所在地 小松市尾小屋町
製作(製造)年 1912
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 日本車輛
資料公開状況
特徴 オープンデッキ式の二軸客車で、形状が古典的な軽便鉄道の客車である。元三重交通で活躍したのちに尾小屋鉄道に移籍。定員が少ないことから、同鉄道の末期では終始予備車的な存在であった。同タイプは2両存在した。軌間762mm。

尾小屋鉄道DC121

資料番号 100910131485
情報所有館 国立科学博物館
所在等 粟津公園なかよし鉄道
所在地 小松市符津町
製作(製造)年 1952
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 協三工業
資料公開状況
特徴 協三工業製の軽便鉄道用の内燃機関車である。下回り(動輪など)は、蒸気機関車の流用品であり、そのため同車はロッド式の駆動方式となっている。動態復元の際に、少々運転室前面を改修してあるので、現役時代とは多少異なっている。重量12t、軌間762mm。

尾小屋鉄道キハ1

資料番号 100910131486
情報所有館 国立科学博物館
所在等 粟津公園なかよし鉄道
所在地 小松市符津町
製作(製造)年 1937
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 日本車輛
資料公開状況
特徴 日本車輛で製造された軽便鉄道用の基本的な外観を持つ気動車。尾小屋鉄道で最初に購入された気動車で、入線当初はガソリンエンジンを搭載していた。後にディーゼルエンジンに載せかえられて、同鉄道廃止まで活躍した。長らく静態保存の後、動態復元が行われたが、その時に前面形状が少々変更されている。また、変速方式も機械式からトルクコンバーター方式に改められている。軌間762mm、定員50名。

尾小屋鉄道ホハフ3

資料番号 100910131487
情報所有館 国立科学博物館
所在等 粟津公園なかよし鉄道
所在地 小松市符津町
製作(製造)年 1921
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 梅鉢鉄工所
資料公開状況
特徴 軽便鉄道用などの車輛メーカーであった梅鉢鉄工所が製造した小型客車である。製造当初は全木造構造であったが、後に自社工場にて鋼体改造されている。軌間762mm、定員47名。

尾小屋鉄道ホハフ8

資料番号 100910131488
情報所有館 国立科学博物館
所在等 粟津公園なかよし鉄道
所在地 小松市符津町
製作(製造)年 1924
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 日本車輛
資料公開状況
特徴 形状は梅鉢鉄工所製のホハフ3と似ているが、こちらは日本車輛で製造されている。自社の工場にて鋼体改造された時にほぼ形状が統一されている。軌間762mm、定員47名。

平和建設ガソリン機関車

資料番号 100910131489
情報所有館 国立科学博物館
所在等 平和建設本社
所在地 八日市市
製作(製造)年 1940~1953
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 森製作所
資料公開状況
特徴 協三工業とともに、各地の軽便鉄道などに小型内燃車輛を供給してきたメーカーとして有名な森製作所製造の産業用小型内燃機関車である。同社にて、主に河川改修工事などの土木工事軌道に使用された。なお、現車は愛称として奥宗号というネーミングが付いている。重量4t、軌間508mm。

明延鉱山明神電車線5号電気機関車

資料番号 100910131490
情報所有館 国立科学博物館
所在等 道の駅あさご
所在地 朝来郡朝来町
製作(製造)年 1938~1944
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 三菱電機
資料公開状況
特徴 明延鉱山の明神電車線で活躍した鉱山用電気機関車。当初は鉱石や人員輸送用客車の牽引にと、多種にわたって活躍したが、末期は重量が軽いことと出力が低いことから客車の牽引専用となっている。重量5t、軌間762mm。

明延鉱山明神電車線わかば号

資料番号 100910131491
情報所有館 国立科学博物館
所在等 道の駅あさご
所在地 朝来郡朝来町
製作(製造)年 1955~1965
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 明延鉱山神子畑製作所
資料公開状況
特徴 鉱山の従業員や、関係者などの輸送用として用意された客車で、自社の神子畑製作所で製造された。同系車は2台あり、それぞれ「わかば・あおば」と命名されていた。この名称は鉱山関係者の応募で決められたもの。他の一般鉄道では見られない特異な形状が特徴である。軌間762mm、定員17名。

明延鉱山明神電車線18号電気機関車

資料番号 100910131492
情報所有館 国立科学博物館
所在等 喫茶一円電車
所在地 養父郡大屋町
製作(製造)年 1942
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 三菱電機
資料公開状況
特徴 明延鉱山の明神電車線で、末期の頃には人員輸送用客車の牽引専用機として活躍した鉱山用電気機関車。当初は同系列であった三菱鉱業(現 三菱マテリアル)の生野鉱山で使用されていた。重量5.5t、軌間762mm。

明延鉱山明神電車線1号電気機関車

資料番号 100910131493
情報所有館 国立科学博物館
所在等 鉱山学習館
所在地 養父郡大屋町
製作(製造)年 1941
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 日本輸送機
資料公開状況
特徴 製造当初は軌間500mmで、車体幅も狭いものであった。改軌や相次ぐ改造によって原形は留めていないものの、日本輸送機製造の鉱山用電気機関車の保存例として貴重な存在である。同系車の2号機とともに末期まで鉱石輸送専用であった。重量10t、軌間762mm。

明延鉱山明神電車線有線機器車

資料番号 100910131494
情報所有館 国立科学博物館
所在等 鉱山学習館
所在地 養父郡大屋町
製作(製造)年 1975~1984
調査機関団体 財団法人鉄道総合技術研究所/鉄道友の会
調査票記入日 1999/10/20
種類 量産品
製作者(社)等 明延鉱山神子畑製作所
資料公開状況
特徴 鉱石輸送用の鉱車の前後に機関車をそれぞれ連結して、終点での機関車の付け替えを省略した編成にした場合、運転手が一人で2台の機関車を遠隔操作できるように、有線機器を載せた車輛が同車である。それぞれ、機関車の次に連結されて、組で使用されていた。軌間762mm。
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