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飛散防止膜付蛍光ランプ

資料番号 100810121437
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 万一のランプ破損時の安全性を確保するために、バルブ外面全体にポリエステルフィルムを被覆してガラス片や蛍光体が飛散することを防いだ蛍光ランプ。車輌で露出点灯されている蛍光ランプの万一の事故防止が発端で開発されたが、その後文教施設や食品工場、電子計算機室、道路トンネル、遊技場などに用途が拡大すると共に品種も拡充されている。(昭和55年発売開始、順次品種拡充)

大型映像表示装置用電球

資料番号 100810121438
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 大型映像表示装置に使用する電球として、広範囲の色の再現性を実現するために、純度の高い光が得られる塗料を使用し、各色の輝度バランスを取るため、色により消費電力を変え、赤は12W、緑は18W、青は25Wとした。また、フィラメントの線径を限りなく細くすることにより、電球の点灯時の立ち上り/消灯時の立ち下りをすばやくし、動画に対応する映像処理を可能とした。(昭和57年に発売開始)

道路交通信号機用電球

資料番号 100810121439
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 道路信号機には当初は一般照明用電球が使用されていたが、耐振動衝撃性と寿命とに課題があった。道路交通信号機用電球は衝撃に強いタングステン線を用いフィラメントを保持するアンカー線を5本として耐震性能を向上させるとともに、多少の電圧の変動にも耐え、定格寿命4000時間が確保できるフィラメント設計を採用した信号機専用の電球である。警察庁仕様として規格化され全国の信号機に使用されてきた。(昭和42年発売開始)

道路交通信号機用電球<バンドミラー形>

資料番号 100810121440
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 石油ショック当時、信号機の省電力は大きな課題であった。バンドミラー形は既設の灯器にそのまま取付け可能で省電力を実現。バルブ内面にアルミニウムをバンド状に真空蒸着し、シリカ粒子を薄膜静電塗装した構造で灯器周辺に漏れていた光をバンドミラーで反射させ有効利用を図ることにより、従来の100形と同等の視認効果が70形で得られる。警察庁仕様として規格化され全国で使用されている。(昭和55年発売開始)

一般照明用白色電球・省電力形(10%省電力形シリカ電球)

資料番号 100810121441
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 フィラメントと白色拡散膜の改善で従来の電球と光束、寿命性能を確保して、10%省電力を実現した電球。Ae、Si、Kのドープ材を適量添加したタングステン線の調整と適正な1次巻き、2次巻きコイルの設計比率の採用と純度、形状、粒径の適正化を図ったシリカ粉体の静電塗装の採用とにより、10%のランプ消費電力の低下を可能とした。(平成9年発売開始)

シールドビーム電球〈ハイビーム〉

資料番号 100810121442
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 プレス成型製反射鏡にアルミニウムを蒸着し、フィラメントを規定位置に取付けておき、プレス成形製の前面レンズとを加熱溶着して作られた電球。機械的・熱的強度が強く集光性に優れている。店舗のスポットライトやダウンライト、看板・工事現場などの投光照明に適している。前面レンズの設計により、集光形、散光形などがある。前面レンズ外面に耐熱性シリコン塗料を焼き付けたカラータイプもある。(昭和39年発売開始、順次品種拡充)

反射形電球・広角形〈ワイドレフ〉

資料番号 100810121443
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 光の照射範囲(ビーム角)を120度に設計した電球。特殊な形状のバルブを開発・採用しアルミニウムを真空蒸着して反射鏡を設け、シリカ粒子を静電塗装することでワイドな配光性能を実現している。広い範囲をムラが少なく照明できるのでスタンドやダウンライトに適している。(昭和54年発売開始)

電照用電球〈みのり〉

資料番号 100810121444
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 菊の開花期の調節やいちごの促成栽培などでは一般電球を使用した電照栽培が行なわれていた。電照用は省電力を実現して照明経費の節減を図る目的で開発された電球、R形バルブの内面にアルミニウム反射鏡を設けて上部に漏れていた光を少なくするとともにシリカ粒子を静電塗装して広い範囲を明るさのムラが少なく照明できる。40形で一般電球60形に、60・75形で100形に相当する電照効果が得られる。(昭和54年発売開始)

鶏舎用電球

資料番号 100810121445
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 無窓鶏舎で人工照明によって日照時間を調整して、排卵・成育を促進させる点灯養鶏では従来は一般電球が使用されていた。鶏舎用電球は省電力を実現して、照明経費の節減を図る目的で作られた電球。バルブ内面にアルミニウムを真空蒸着して反射鏡を設け、天井に漏れる光を少なくするとともにシリカ粒子を静電塗装して広い範囲をムラを少なく照明できる。30形で一般電球40形に相当する点灯効果が得られる。(昭和58年発売開始)

一般照明用小型電球〈KTクリプトン〉

資料番号 100810121446
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 一般照明用電球のコンパクト化を狙って設計された電球。一般照明用としては初めて硬質ガラスを採用するとともに封入ガラスにクリプトンを採用することで14mmの管径で高ワットで高効率・長寿命。同一ワットの一般電球に較べ体積比1/15とコンパクトを実現している。ハロゲン電球に較べ効率は少し劣るが安価で、店舗・住宅用のスポットライトやダウンライトに多用されている。(昭和60年発売開始)

一般照明用電球〈グルメランプ〉

資料番号 100810121447
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 電球の光は、温かみがあり落ち着いた雰囲気が得られるが電球特有の黄ばみがある。グルメランプは、ガラスに適量のネオジウムを混合させたバルブを採用して電球の光から570nm~590nmの黄色の光の一部を吸収させた電球。色の見え方の忠実度は劣るが、赤や緑、人の肌色を鮮やかに好ましく見せる照明効果が得られる。家庭の食卓や果物や鮮魚売場の照明などに適している。(昭和63年発売開始)

水銀ランプ(4極フルピンチシール)

資料番号 100810121448
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 水銀ランプの心臓部といわれる発光管は、2個の主電極のほかに相対する補助極を持つ4極発光管で寒冷地においても優れた始動特性を有する。昭和35年に独自の精密フルピンチシール製法をわが国で初めて量産に導入。石英ガラスからの一貫生産で均一的な品質、明るさ、寿命を実現した。40Wから2000Wまで10品種があり、外管は等温バルブとも呼ばれるドロップ形状で、他に、リフレクタ形状もある。

バラストレス水銀ランプ〈パナボール〉

資料番号 100810121449
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 安定器としての役割を兼ねるフィラメントを内蔵した水銀ランプ。安定器が不要で直接電源につないで手軽に使用できる。水銀ランプの青みがかった光と白熱電球の暖かみのある光のミックス光が得られる。電源電圧100-110Vと200-220V用の100W-500Wがある。このうち100-110V用の100Wボール形は昭和46年にわが国で初めて発売し、水銀ランプの使用が容易になった。

水銀ランプ〈パナホワイト〉

資料番号 100810121450
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 青緑光色を赤光色を効率よく発光する蛍光体の採用で色の見え方を大幅に改善した、白色光の蛍光形水銀ランプ。色温度4200K、平均演色評価数Ra50で水銀ランプのなかでは最も演色性が優れており、特に肌色を自然に見せるため屋内照明に適している。蛍光ランプやメタルハライドランプと併用してもマッチする。昭和50年にわが国で初めて発売。

高圧ナトリウムランプ〈ハイカライト〉

資料番号 100810121451
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 発光管内のナトリウム蒸気圧と管内径の増大にともなって、発光スペクトル分布が可視全域に広がり、演色性が著しく改善されることを見出し、内径の大きい発光管を用いるとともにネオン・アルゴンペニングガスを用いた低始動電圧方式の採用により、始動装置が不要の簡易な専用安定器での点灯を可能にした高演色形高圧ナトリウムランプ。昭和53年にわが国で初めて発売。暖かみのある光色で、効率は電球の2.5~4倍、寿命は3~9倍。

メタルハライドランプ〈標準形マルチハロゲン灯〉

資料番号 100810121452
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 発光管に水銀、アルゴンの他にナトリウムとタリウムとインジウムの三成分のハロゲン化物を封入した高輝度放電灯。ナトリウムとタリウムの発光スペクトルは視感度の最高に近く高い効率を発揮する。白色光に近い色合いで演色性が良くカラーテレビカメラの特性に対して明るい映像が得られる。カラーテレビ放送が行われる屋内外のスポーツ施設へのHIDランプの進出に牽引的役割を果たした。三成分系は弊社独自製品で昭和42年に発売。

メタルハライドランプ〈水銀灯安定器点灯形〉

資料番号 100810121453
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 メタルハライドランプは始動電圧が高いため大形で高価な専用安定器を必要としたが、発光管の始動用ガスとしてネオン・アルゴンを採用するとともに、ランプ材料からの水分を徹底的に除去する製造工程を確立し、安価な水銀ランプ用安定器での点灯を可能にした。ナトリウム、タリウム、インジウム封入の三成分系は幣社独自の製品で昭和52年に発売。照明システムの設備費用が軽減できることからメタルハライドランプの普及が促進された。

メタルハライドランプ<スカイビーム>

資料番号 100810121454
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 PG形片口金を採用した石英ガラス発光管のコンパクトHIDランプで平成2年にわが国で初めて発売。ランプの点灯角度にかかわらず発光管を最適点灯位置に保つことができ、ランプ間の光色ばらつきを低減。複数の希土類金属のスペクトルをバランス良く林立して発光させて効率と演色性を高めることに成功。さらに紫外線カット3重構造により紫外線放射を抑え褪色を防止するとともに下面開放形の器具で使用できる。

メタルハライドランプ<パナビーム>

資料番号 100810121455
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 アルミナセラミック発光管採用のコンパクトなHIDランプ。従来の石英ガラスに比べて発光金属との反応性が低く寿命中の特性変化が少ない。また、発光管の温度を高くして発光金属の蒸気圧を上昇させて効率と演色性を高めることに成功。点灯方向の制限が無く、紫外線カット・3重構造により安全性を確保し下面開放形の器具で使用できる。効率は90 lm/W、光色は電球色、温白色、白色の3タイプ。平成9年にわが国で初めて発売。

自動車前照灯用HIDランプ

資料番号 100810121456
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 コンパクトで明るく省エネルギー長寿命の次世代のヘッドランプ。HIDランプは、通常は始動・再始動に時間がかかりヘッドランプには不適切とされていた。ランプ自身と点灯回路に改良を加えこれらの課題を解決。消費電力は35Wでハロゲン電球の約30%以上も少ない電力で2倍以上の光量が得られ寿命も2倍以上。高輝度のため照射範囲の広い配光設計が可能で前方視認性の向上が図れる。平成8年にわが国で初めて発売。
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