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ラピッドスタート形蛍光ランプ<ラピスター>

資料番号 100810121397
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 スタータ形蛍光ランプをグロースタータなしに速時点灯させるラピスター安定器専用のランプ。ランプ外面に導電性ストライプを設け、口金内部で片側の電極と接続させて始動を容易にした。さらにシリコン樹脂を塗布することで湿度の影響をなくして、安定器の二次電圧を下げることを可能にすると共に早期黒化と短寿命の問題も解決した。ラピッドスタート形の先駆けとなったランプ。(昭和30年発売開始)

直流用蛍光ランプ

資料番号 100810121398
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1955
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 主に車両の電球照明を手軽に(電源に手を加えることなく)蛍光ランプに置換することを狙いに開発されたランプ。ガラス菅内面に電極と接続した導電性ストライプを設けた構造でバラストランプ(安定抵抗菅)、専用器具との組合せにより、直流点灯のために生じる始動困難と暗端現象(カタホレシス)とを解決した。蛍光ランプの普及初期に蛍光ランプの良さを広くアピールするのに役立った。(昭和30年発売開始)

超高出力複写用蛍光ランプ

資料番号 100810121399
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 世界で初めて発売された超高出力形ジアゾ複写用蛍光ランプ。20Wサイズの蛍光ランプにランプ電流2.7A、60Wという高負荷設計を採用。それまで6~8灯用が主流だったジアゾ複写機を1灯で実現することで小形で安価な複写機の普及に貢献した。ジアゾ感光紙の分光感度に合せてピーク出力波長370nmの鉛付活Ba、Sr、Mgけい酸塩蛍光体が採用された。(330mm長の30W、436mm長の40Wも同時発売)(昭和38年発売開始)

カラード蛍光ランプ

資料番号 100810121400
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 ガラス管と蛍光体層の間に顔料フィルタ層を設けて色純度を高めたランプ。純青色、純緑色、純黄色、純赤色の4色がある。色物蛍光体だけを用いたいわゆるカラー蛍光ランプは、蛍光ランプの普及当初から発売されていたが、水銀輝線の影響から色純度が低く鮮かさに欠けていたものを改善したものである。純黄色は果樹園の虫よけ用や半導体工場のセフティライト用としても使用されている。(昭和38年発売開始)

捕虫用蛍光ランプ

資料番号 100810121401
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 昆虫のすう光性を利用した370nmの紫外域(UV-A)にピーク出力波長を有する蛍光ランプ。蛍光ランプの周りに高電圧を印加した金アミを設け誘引した虫を感電死させる電撃式殺虫器や蛍光ランプの下に吊り下げた捕虫袋にファンで虫を吸い込み捕殺する構造の捕虫器などに使用されている。直管形、環形、U形などがある。(昭和41年発売開始、順次品種拡充)

高演色性蛍光ランプ<リアルクス>

資料番号 100810121402
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 博物館、美術館、印刷物の検査や病院の診察室など色再現性を重視する照明用として開発された。演色性能を阻害している405nm、436nmの水銀輝線を吸収抑制すると共に赤色部に発光する蛍光体をガラス管と通常の蛍光体層の間に塗布する2重塗布構造である。その後、演色性能を改善し紫外線吸収材を重合した飛散防止膜を被着した美術、博物館用蛍光ランプへと進化している。(昭和42年発売開始)

超細形蛍光ランプ(φ25.5mm、直管20形・40形)

資料番号 100810121403
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 国内初の管径25.5mmの20・40形スタータ形蛍光ランプ。細管化とクリプトン-キセノン-アルゴン混合ガスの採用により、当時主流であった管径38mm、32mmのスタータ形20W、40W蛍光ランプと互換性を有し、コンパクトで約10%の省電力化を実現した。石油ショック以降普及が進んだ省電力形蛍光ランプの先駆けとして位置づけられるランプである。(昭和42年発売開始)

光重合用蛍光ランプ

資料番号 100810121404
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 感光性樹脂の光重合反応による硬化を促進させる機能を持つ蛍光ランプ。近紫外域の370nmにピーク出力を有する鉛付活Ba、Sr、Mg硅酸塩蛍光体と超高出力設計を採用。580mm長の60Wと1500mm長の120Wがある。蛍光ランプ予備硬化工程、同時に発売された光重合用水銀ランプが本硬化用として併用されている。(昭和45年発売開始)

低誘虫性蛍光ランプ(旧称:虫よけ蛍光ランプ<ハイガード>)

資料番号 100810121405
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 虫の集まりやすい紫外線(UV-A)をカットし短波長光を少なくした蛍光ランプ。紫外線と405nmと436nmの水銀輝線を吸収し、赤色光を発光する蛍光体を第一層に塗布した2重蛍光体層構造を採用、一般照明用として十分な演色性を有する。郊外の駅舎、郊外工場の出入り口や高速道路の料金徴収所などに使用されている。(昭和45年発売開始)

3波長域発光形蛍光ランプ<パルック>

資料番号 100810121406
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 人間の目が色をよく感じる反応の強い青(450nm)、緑(540nm)、赤(610nm)の3波長域に発光を集中させ明るさと演色性を両立させた蛍光ランプ。特に日本人の肌色が好ましく見える演色性能を実現した。いきいきとした自然な雰囲気が演出できる色温度5000Kの3波長形昼白色が最初に商品化された。直管20・40Wから発売開始。以降、順次品種が拡充され蛍光ランプの主流となっている。(昭和52年発売開始)

水銀カプセル方式蛍光ランプ<ハイライトカプセル>

資料番号 100810121407
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 蛍光ランプの水銀封入方式としてガラス製カプセルを用いた蛍光ランプ。一定量の水銀が封入されているガラスカプセルをあらかじめ電極部の金属リングに取り付けておき、排気終了後にガラスカプセルを開封し水銀を管内に取出す方式。必要最小量の水銀を封入することが可能になると共に封入ガス圧の変動要因を少なくし、信頼性アップにも役立つ製法の1つである。(昭和52年発売開始)

電球形蛍光ランプ<ライトカプセルC13形>

資料番号 100810121408
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 小型環形発光管を使用しシャーシに安定器・電球口金を取付け、プリズム加工した透明アクリル樹脂製グローブで覆った照明器具感覚のランプ。外径140mm、13Wで300 lmの明るさであるが直下光度が高く40W電球代替用として使用され大幅な省電力を実現した。(昭和55年発売開始)

電球形蛍光ランプ<ライトカプセル(ヒートシンク方式)S13形>

資料番号 100810121409
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 点灯中ガラスグローブ内の発光管の温度が過昇して発光効率が低下するのを防ぐため、発光管温度を低下させる方法として、発光管とグローブ先端部のすき間に熱伝導媒体(透明シリコーン樹脂)を充填し、発光管の熱が効率よく放散する構造を採用したランプ。このことにより発光効率を約7%向上させた40W電球代替用のランプ。その後はアマルガム方式のランプが開発され代替されていった。(昭和58年発売開始)

電球形蛍光ランプ<鶏舎用ライトカプセルT10形>

資料番号 100810121410
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1993~1996
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 点灯養鶏用として使用されている一般電球40Wや鶏舎用電球30Wの代替用として開発されたランプ。1/3~1/4の省電力と6倍の長寿命を実現。照明経費の節減が図れることから、取替えが急速に行われた。放熱孔等のない簡易防水構造とし、鶏舎の清掃時に使用される動力噴霧機の水がかかっても水が浸水しないようにしている。(昭和61年発売開始)

電球形蛍光ランプ<ライトカプセル(アマルガム方式)G17形、T17形>

資料番号 100810121411
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 写真
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 アマルガム方式のダブルU形発光管を国産として初めて採用した60W電球代替用ランプ。発光管の細管内にガラスムク棒を介してアマルガム(Bi-In-Hgなど)を封入し、発光管の温度過昇による水銀蒸気圧の過上昇を制御し高温雰囲気下でも高効率が得られる構造を採用し17Wで700 lmの高光束を実現した。点灯直後の明るさ(立上り特性)を改善させるため電極コイル近傍に補助アマルガムが取付けられている。(昭和59年発売開始)

大型映像表示装置用蛍光ランプ

資料番号 100810121412
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 設計図・文献
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 蛍光ランプを使用した大型映像表示装置(アドビジョン)専用ランプ。従来困難とされていた蛍光ランプの高速信号での調光・点滅を可能にした、R、G、Bの3原色発光管を1組としてモジュール化し1画素としたランプ。フルカラーの映像・文字情報を提供する大型映像装置に貢献した。(昭和45年発売開始)その後さらに小形化設計が進められ本格的映像表示装置(アストロビジョン)用ランプに進化している。(昭和62年発売開始)

電球形蛍光ランプ<ライトクイックG17形, T17形>

資料番号 100810121413
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 電子スターターの開発により1秒以内に確実に点灯させる速時点灯形のランプ。点滅性能も向上、全長も145mmと小形化も実現した。グロースタータ式では始動に数秒かかる課題を解消したことでトイレや階段等の代替用としても用途が拡大した。G17、T17形の60W電球相当品の他にG10、T10形の40W電球相当品もシリーズ発売した。(平成2年発売開始)

電球形蛍光ランプ<パルックボール(電子回路)G16形, T16形>

資料番号 100810121414
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 銅鉄形安定器を全面的に電子形安定器に置き替え、小形・軽量で速時点灯を実現したランプ。電子安定器の小形化とコスト低減設計により重い・大きい・すぐ点灯しないという従来タイプの課題を解消。外観形状を工夫して器具への取付け適合性も向上させ、一般家庭への普及を飛躍的に向上させた。60W電球代替用のG16形、T16形の他に40W電球代替用のG10形、T10形がある。(平成5年発売開始)

超高出力複写用蛍光ランプ(φ54mm)

資料番号 100810121415
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1994~1995
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 最大AO版図面のジアゾ複写機用露光光源。国内最大級のφ54mm太管と回転に適した専用口金を採用することにより直接複写原稿を管壁に巻き付けて回転させて、露光するガラスシリンダーレス化を実現した。ネオン・アルゴン混合ガスを封入して管長980mmで100Wと大出力を図っている。ジアゾ感光紙の分光感度にマッチしたピーク出力波長420mmのEu付活ピロりん酸ストロンチウム蛍光体を用いている。(昭和47年発売開始)

電球形蛍光ランプ<パルックボールG25形, T25形>

資料番号 100810121416
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子工業株式会社 照明社
所在地 高槻市
製作(製造)年 1995
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/11/09
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子工業株式会社 照明社
資料公開状況 非公開
特徴 100W電球代替用としてグローブタイプで国内で初めて発売されたランプ。U形発光管3本を平行に並べ、それぞれをブリッジ接合したコンパクト高出力発光管を採用。発光管内に2個のアマルガムと3個の補助アマルガムを最適位置に配置することにより光立上がり特性の改善と25Wで100W電球相当の高光束を実現させた。一般電球代替用としてT25形、ボール電球代替用としてG25形がある。(平成7年発売開始)
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