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始動器内蔵形メタルハライドランプ「アイ マルチエース」 M400L

資料番号 100810121017
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 日本最初の始動器内蔵形メタルハライドランプ。1976年に開発された水銀ランプ用安定器でそのまま点灯できる高効率メタルハライドランプで、発光管の主電極と近接した補助電極の間に比較的大きな電流を流し、主電極の温度を高め、補助電極を切り離した瞬間に主電極間の放電に移行することでランプを点灯している。

焼結形電極ノイズレス水銀ランプ HF40PD H40, HF80PD H80, HF100PD H100

資料番号 100810121018
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 設計図・文献
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 水銀ランプ等の電極はタングステンロッドにタングステン線のコイルを差し込み、その隙間に電子放射物質を貯めるのが一般的である。表記電極はタングステン粉末と電子放射物質粉末を混合し、タングステンロッドとプレス成形し、炉内で焼結させる。テレビ電波の弱電界地域でランプからの高周波雑音による受信障害を表記ランプは解決することができた。国産で第1号。

始動器内蔵形高圧ナトリウムランプ「アイ サンルクスエース」 NH360L

資料番号 100810121019
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 日本最初の始動器内蔵形高圧ナトリウムランプ。水銀ランプ用安定器でそのまま点灯できる高圧ナトリウムランプでフィラメントが加熱され近接のバイメタルが開閉することで高圧パルスを発生させランプを点灯するもの。キセノンガスを従来の10倍封入し、高効率を実現、力率も改善し水銀ランプ用安定器で点灯できるようにした。日本でこのタイプの高圧ナトリウムランプが主流となるきっかけになった。

高演色高圧ナトリウムランプ「アイ スペシャルクス」 NH250DX

資料番号 100810121020
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 高効率のHIDランプとして開発された高圧ナトリウムランプにおいて、ナトリウムの蒸気圧を5倍程度に上げると光色が白色化し演色性が増す現象を利用し、1981年にランプへ実用化した。端部を保温した太く短いアルミナ製の発光管にナトリウムと水銀とキセノンガスを封入してあり、相関色温度2500K、Ra85、ランプ効率60lm/Wの特性を持つ150W、250W、400Wの品種構成のランプである。

始動器内蔵形メタルハライドランプ「アイ クリーンエース」 MT400DL他

資料番号 100810121021
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1981年我が国で初めて開発された、太陽光(6500KD光源)に近似した高演色メタルハライドランプ。可視波長域全体に連続スペクトルを持つ、希土類金属のハロゲン化物が封入されている。平均演色評価数Ra=92と優れ、一般照明だけでなく、塗装色の評価用光源、植物育成用光源、日射用光源にも使用され、その後の、液晶プロジェクター用光源へも応用された。

一般照明用商用電圧反射形ハロゲン電球「アイ ダイクロール ハロゲン」 JDR110V75W-M

資料番号 100810121022
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/28
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1982年、片口金ハロゲンランプとダイクロイックミラーを一体化させた一般照明用反射鏡付きハロゲンランプが商品化された。配光制御されたミラーはランプから放射される赤外線を後方へ透過するコーティング膜が蒸着され、ランプの熱で商品が劣化するのを防いでいる。反射鏡一体のため照明器具は小型、シンプル化し店舗照明用光源として主流となった。その後12V仕様のランプが開発され、さらに発展していった。

始動器内蔵形メタルハライドランプ 高効率「アイ マルチハイエース」 M400LE/BUH

資料番号 100810121023
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1999
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 水銀灯安定器で点灯できるメタルハライドランプの高効率化を達成した。ランプを始動させる為に高圧パルス電圧を発生させるスタータとして、グロースイッチと電流制限抵抗をランプに内蔵させた。水銀灯安定器でも400Wで100lmのメタルハライドランプを点灯できるようになった。

高演色形高圧ナトリウムランプ「ハイラックス2500」 NHT50SDX 他

資料番号 100810121024
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 我が国最小の高演色コンパクト高圧ナトリウムランプ。1987年開発、発売された白熱電球に似た温白色光源の高圧ナトリウムランプで、直径30mm全長87mmと白熱電球並みの小形であるが、効率は白熱電球の3倍である。高圧のナトリウム(Na)蒸気により、黄色のNa発光が完全に自己吸収されるため、原色の黄ばみがなくなり、より鮮やかに見える(高彩度)。

テフロン膜付きメタルハライドランプ M400LE/BUP

資料番号 100810121025
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部 
所在地 行田市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 水銀灯安定器で点灯できるメタルハライドランプは、水銀ランプで多く使われている下面開放の点灯設備で使用される事が多い。しかしメタルハライドランプは寿命末期に極稀であるが発光管が破損し、ランプが割れてガラスが落下する事が懸念されていた。そこで、ランプ外面にテフロン樹脂膜を形成し、万が一発光管が破損してランプが割れてもガラスが飛散しないようにした世界最初のランプ。

高演色形メタルハライドランプ「ハイラックス4500」 MT150SW 他

資料番号 100810121026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1990年に開発・発売されたRa(平均演色評価数)96の最高の演色性を持つ高演色メタルハライドランプ、直径40mm、全長150mmの直管形のコンパクトな形状。商業施設照明で問題になる紫外線をカットし、退色の心配がない。また万が一の発光管の破損に対し、ガラススリーブで外管の破損を防ぐ構造となっているため、下面開放器具が使用できる。

ミラー付ショートアークメタルハライドランプ MSFR150S1 他

資料番号 100810121027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/26
種類 量産品
製作者(社)等 大塚忠雄、大塚利邦、金井義介、小久保哲夫、柵木教一(岩崎電気株式会社) 
資料公開状況 非公開
特徴 投写型液晶プロジェクタ用光源装置として、(名称)リフレクタ付きショートアークメタルハライドランプを世界に先駆けて商品化に成功させた。この光源装置の出現により、各家庭で大画面ホームシアタが楽しめるようになり、その後の液晶プロジェクタのモバイル化を方向づけた。又、一般照明では取り扱わない、精密な光学部品との構成により、映像用光源としてのメタハラでの展開が可能となった。

レイビーム

資料番号 100810121028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部 
所在地 行田市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/27
種類
製作者(社)等 大塚 利邦、川井 博、井上 雅伸 
資料公開状況 非公開
特徴 レイビームは、ミラー付ショートアークメタルハライドランプの屋内外ディスプレーの応用というコンセプトの下に初期開発検討がおこなわれ、液体型光ファイバー、HIDランプ、電子安定器、色切り換え用カラーフィルターディスクの組み合わせにより、プロトタイプが完成した。その後、量産対応について検討を重ね、生産設備の開発を行ないランプの量産化をスタート、今日に至っている。

反射形高演色メタルハライドランプ「レイラックス」 M150P36SW 他

資料番号 100810121029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/19
種類 複製(レプリカ)
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1992年に開発された、PAR36アルミ反射形高演色メタルハライドランプ。ハイラックス4500の発光管を利用し、PAR36外管に納めたもので、高い演色性Ra=96の狭角、中角、広角の配光照明が得られ、商業施設における全般照明及び簡便な重点照明が可能。後に、屋外で使用できるダイクロミラー付きPAR38外球のランプが開発され、色温度のバラエティも増えた。

高演色高ワットショートアークメタルハライドランプ「クウオーツアーク」 MSD2000ED-I, MSD2000BED-I

資料番号 100810121030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 アーク長が約30mmと短くコンパクトで配光制御に優れかつ全光束が200,000lmと大容量であることから、器具の小型化や灯数の削減ができる。Ra≧92と演色性に優れ、スポーツ等の照明としてハイビジョンTV放映に対応できる。200及び400Vの2つの両電源タイプがある。

「クウォーツアーク・ロングアーク」高演色メタルハライドランプ MT1500A-D/BH

資料番号 100810121031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1996年にスポーツ施設照明用として開発された。平均演色評価数92、相関色温度5500Kを実現し、屋内競技場や屋外のナイター使用時でも太陽下のような雰囲気で競技が行える。器具の大きさは一般形メタルハライドランプの1000Wクラスの物が使え、経済的でもある。

高演色形メタルハライドランプ「ハイラックス3000」 MT150(F)SLW

資料番号 100810121032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1997年に色温度3200Kの高演色メタルハライドランプを開発。色温度を下げるのに従来はナトリウム発光を用いていたため、演色性が低下し、Ra=85前後となる。本製品は、発光管外表面に酸化タンタルと酸化珪素の多層干渉膜を積層させ、色温度変換膜とし、4500KのランプをRa=96のまま、また効率もあまり低下させずに3200Kまで下げることが出来た。

焼結形電極低ワット高圧ナトリウム NH45-150(F)(L)(HV)(LV)

資料番号 100810121033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部 
所在地 行田市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 試作品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 タングステンロッドにタングステン線のコイルを差し込み、その隙間に電子放射物質を貯める一般的な電極に対して表記電極はタングステン粉末と電子放射物質粉末を混合し、タングステンロッドとプレス成形し、炉内で焼結させる。コイル形電極に比べ電子放射物質の内蔵量が20~30倍になり、長寿命を達成した。世界で唯一。

瞬時点滅高圧水銀灯 MH300~400-SB, MH1000

資料番号 100810121034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部 
所在地 行田市
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/28
種類
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 1962年、世界初の瞬時に再点灯、点滅可能なランプシステム。HIDランプは安定点灯後消灯すると再点灯までに数分を必要とする。高圧パルス電圧を引火し、瞬時に再点灯を可能としたシステムである。その後の種々のHID瞬時点灯システムの先駆けとなった。工場や競技場の安全確保、広告照明への応用などが開けた。

高圧ナトリウム発行管のニブオ管プラズマ溶接 サンルクス、サンルクスエース全機種の発光管

資料番号 100810121035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部
所在地 行田市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 高圧ナトリウムランプの発光管にはアルミナパイプが用いられ、電流導入部兼排気管としてニオブ管が用いられている。従来技術はニオブ管端を冷間圧接し、さらにアーク溶接し気密性を保持していた。この工程の簡略化とさらなる気密性の信頼性向上を目的として、発光管封入ガス雰囲気で管端をプラズマ溶接する技術を開発し、世界で初めて製品化した。

HIDランプ用電子安定器

資料番号 100810121036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 岩崎電気株式会社 光源事業部 
所在地 行田市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人照明学会(協力:社団法人日本電球工業会、社団法人日本照明器具工業会)
調査票記入日 1999/10/29
種類 量産品
製作者(社)等 岩崎電気株式会社
資料公開状況
特徴 HIDランプ用電子安定器は、特殊用途向けや一部電子化のハイブリッド形などはあったが、全電子化された一般照明用電子安定器の開発は高演色高圧ナトリウムランプ50W用高周波点灯方式が最初である(1987年)。その後矩形波点灯方式も開発され、メタルハライドランプを高周波点灯したとき起きる音響共鳴現象を回避出来るようになり、高圧ナトリウムランプとメタルハライドランプ共用の安定器となった。
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