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蚕飼育装置「人工飼料育用飼育装置」

資料番号 100310031026
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 松本市
製作(製造)年 1996
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1998/10/30
種類 試作品
製作者(社)等 蜷木 理
資料公開状況
特徴 人工飼料による蚕の無菌的飼育が可能な装置である。飼育部本体と移動可能な給餌・作業部から構成され、飼育箱の移動・制御には光センサー、磁気近接スイッチ及びサーボモーターが用いられている。1回の給餌時間は2人作業で約1時間である。広食性蚕品種と低コスト人工飼料を組み合わせた単位面積あたりの飼育密度は、従来の桑用飼育機の2倍に近く、飼育面積の利用効率は約8倍である。

蚕の人工飼料「人工飼料(原形)」

資料番号 100310031027
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1998/10/30
種類 試作品
製作者(社)等 福田 紀文、伊藤 智夫
資料公開状況
特徴 蚕の全齡飼育を可能にした最初の人工飼料で、その後に改良・市販された人工飼料の原型である。飼料組成は、桑葉粉末を50%またはそれ以上含むものであり、現在のものと比べると簡単な組成である。幼虫の成長は劣り生存率も低かったが、全齡飼育を行なって小さいながらも繭を作らせ、また産卵を得られたことが、その後の新たな研究の展開の契機となった。

蚕の人工飼料「広食性蚕用低コスト人工飼育」

資料番号 100310031028
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1998/10/30
種類 量産品
製作者(社)等 柳川 弘明
資料公開状況
特徴 桑以外の植物も食べる食性の広い蚕用に開発した低コストの素材からなる人工飼料である。1~2齡用、3齡用、4齡用からなり、桑葉粉末は、1~3齡用飼料には4%添加、4齡用飼料には添加されていない。魚粉、酵母、菜種カスなどを用いた飼料の素材価格は、この当時の市販飼料(桑葉粉末20~30%添加)に比べて1/2程度に低減できた。

蚕の人工飼料「簡易調製低コスト人工飼料」

資料番号 100310031029
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大日本蚕糸会 蚕品種研究所
所在地 稲敷郡阿見町
製作(製造)年 1990
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1998/10/30
種類 量産品
製作者(社)等 堀江 保宏
資料公開状況
特徴 ペレット飼料とも呼ばれ、調製が簡単な飼料である。食品加工分野で利用されているエクストルーダーを用いた簡易調製法の導入により、高価な寒天が不要となり、また、澱粉を多重に含む安価なトウモロコシなどを活用することができ大幅なコスト低減が可能となった。ペレット状をした多孔質の乾体飼料であり、輸送や貯蔵に便利で、変質や腐敗が少ない。数分間水に浸すだけで湿体飼料となり、直ちに給餌が可能となる。

自動繰糸機 ケイナン自動繰糸機 CEB型

資料番号 100310031030
情報所有館 国立科学博物館
所在等 有限会社ケイナン
所在地 恵那郡岩村町
製作(製造)年 1980
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日
種類 量産品
製作者(社)等 恵南産機株式会社
資料公開状況
特徴 昭和26年国産自動繰糸機として初めて公開され、昭和28年工業化に成功し大手製糸工場へ多数採用された。以来幾多の改良・開発を重ね、昭和42年最も困難とされていた抄緒の無人化により自動操糸機が完成された。更に昭和55年開発されたコンビネーション繊度感知装置(スリット感知と張力感知の併用)を備えたCEB型により繊度偏差、最大偏差が向上され、しかも特徴であるバルキー性の優れた高格糸が生産されている。

レピア式織機 ツダコマRー200 レピアルーム ジャカード装置付

資料番号 100310031031
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 津田駒工業株式会社
資料公開状況
特徴 1968、仏のSACM社と技術提携により開発されたリジットレピ式織機(MAV)の改良型。左右両側から挿入される棒状のレピアで緯糸を受渡して製織する無ひ織機(シャトルレスルーム)。高度経済成長期、わが国の繊維工場構造改善事業として織物製造の合理化を目的として導入された。ジェットルームで製造困難な織物、即ち多色、複雑な組織の高速生産を特徴とする。

イタリー式撚糸機 ツダコマTF型撚糸機

資料番号 100310031032
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 津田駒工業株式会社
資料公開状況
特徴 明治末年、イタリーから輸入されたフライヤー式撚糸機と同原理。上方に巻き取るアップツイスターでスピンドルの高速回転、撚りむらの解消等により絹・人絹織物用撚糸機として普及。今日も絹化合繊フィラメント糸の撚糸機として活用。特にクレープ類の強撚糸の生産に適している。

片側ひ替式自動織機  ツダコマLMD型 ドビー付

資料番号 100310031033
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 津田駒工業株式会社
資料公開状況
特徴 昭和20年代後半(1951)にフィラメント用自動織機として製造開始された片側ひ替式自動織機。昭和30~40年代に絹織物工場に普及。片側に2基または4基のシャットルボックス(2×1,4×1)を備え、2色または4色の緯糸が自由交換できるシャットル式自動織機。

両側ひ替式自動織機 ツダコマPK型 ジャカード装置付

資料番号 100310031034
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 津田駒工業株式会社
資料公開状況
特徴 フィラメント糸用の両側ひ替式自動織機として1972(昭47)製造開始。左右両側に6基のシャットルボックス(6×6)を備えている。ジャカード装置を装備し、錦等の帯地、服地など多色使いの複雑な高級紋織物の生産に使われている。

レピア式織機 ツダコマERレピアルーム ドビー付

資料番号 100310031035
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 津田駒工業株式会社
資料公開状況
特徴 フレキシブルレピアを使って、片側から緯糸を引き込む方式のレピア式織機。異種、異番手の緯糸やトルクを持つ強撚糸なども織れる汎用性の織機。従来の織機構造を採用して、技術者に受入れ易いように工夫されている。リジットタイプのレピアルームに比べてフロアスペース、騒音、振動等が小さい。

部分整経機 柿木式整経機 HBーF型

資料番号 100310031036
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 株式会社 柿木製作所
資料公開状況
特徴 経糸の全部をいくつかの部分にわけてドラムに逐次巻き、所要の総経糸本数に整経する機械。経糸を配列して巻くドラム整経機と経糸数百本を引き出せるヤーンクリールとから構成されている。比較的少量の糸量で、所要の幅、糸密度、色柄の経糸準備に適合している。多種類、小ロットの織物生産に適し、絹織物工場等中小企業の多くで使われている。

リング式合撚機 KF型合撚機(32錘)

資料番号 100310031037
情報所有館 国立科学博物館
所在等 蚕糸・昆虫農業技術研究所
所在地 つくば市
製作(製造)年 1969
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/20
種類 量産品
製作者(社)等 須賀機械株式会社(現エスマック)
資料公開状況
特徴 数本の糸を引き揃えながら、スピンドルにリードされてリング上を回転するトラベラーにより加撚する方式。リング紡績の加撚機構に類似し、イタリー式撚糸機とともに機械撚糸法を代表する一方の原理。比較的甘撚りに適し、合糸と撚糸が同時にできる撚糸機。

八丁式撚糸機 20錘

資料番号 100310031038
情報所有館 国立科学博物館
所在等 レインボープラザ(愛川繊維会館)旧神奈川県繊維工業指導所
所在地 愛甲郡愛川町
製作(製造)年 1917
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/02/12
種類 量産品
製作者(社)等 小林機械製作所の図面で大工内藤政吉製作
資料公開状況
特徴 この八丁式撚糸機は、愛川町の文化財に指定されているもので、古くから使用されている木製の撚糸機である。昔は動力に水車を使用、関東大震災以降、モーターに切換えた古い機械である。(愛川町半原の小島末儀撚糸工場で平成8年まで使用した。)

プリンス ウォータ ジェット ルーム LWー1型

資料番号 100310031039
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日産テクシス株式会社
所在地 三鷹市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1998/12/16
種類 試作品
製作者(社)等 プリンス自動車工業株式会社
資料公開状況
特徴 織物は有史以来、有杼織機により製織されてきた。ウォータ ジェット ルームは上記の杼(シャットル)に代って噴射する水により緯糸を飛ばして織物を生産する織機である。このウォータ ジェットの原理により生産性を飛躍的に向上させることが可能となった。昭和34年に研究に着手し、同36年に本申請の第1号機(LW-1型)を試作し、同39年にLW-3型の発売を開始した。以降近代織物産業の発展に大きく貢献した。

八丁撚糸機 平山式

資料番号 100310031040
情報所有館 国立科学博物館
所在等 株式会社 長浜伊と幸
所在地 長浜市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 日本製糸協会
調査票記入日 1999/01/11
種類 量産品
製作者(社)等 平山製作所(現在は製作されていません)
資料公開状況 非公開
特徴 八丁撚糸機の八丁の語源は、8錘の撚糸が同時にできるからという説、また撚糸機1台の大きさが大きく、畳8畳分の広さが必要とする説があり、明確ではない。ちりめんに使用する緯糸は強撚糸を使用する。この強撚糸を施撚するために生糸のセリシンを膨潤させ生糸を柔らかくし水をかけながら撚糸する機械である。また、左右の撚を同一の錘で施撚ができる

フェロニケル製錬大江山法 文献「大江山法による経済的なステン ロータリーキルン法

資料番号 100410041001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本冶金工業株式会社 大江山製造所
所在地 宮津市
製作(製造)年 1942
調査機関団体 社団法人 日本鉄鋼連盟   社団法人 日本鉄鋼協会
調査票記入日 1998/06/01
種類 設計図・文献
製作者(社)等 川崎重工業株式会社 日立造船株式会社 三菱加工機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 クルップレン法のロータリーキルンを応用した低品位ニッケル鉱石を用いてフェロニッケ粒を製造する世界でも極めてユニークな製錬法であり、大江山法として技術を確立した。終戦までは京都の大江山鉱山のNi品位0.4~0.7%原料を使用し、純国産のフェロニケルを生産していた。

プラネタリーミル熱間圧延機 文献「プラネタリーミルによる熱間 Sendzimir Type PL-64-57

資料番号 100410041002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 日本冶金工業株式会社 川崎製造所
所在地 川崎市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人 日本鉄鋼連盟   社団法人 日本鉄鋼協会
調査票記入日 1998/06/01
種類 設計図・文献
製作者(社)等 日立製作所(設計センヂミア社)
資料公開状況 非公開
特徴 プラネタリーミルは、バックアップロールのまわりに24~25本のワークロールを配したユニークな熱間圧延機で、1スタンドで極めて大きな圧下量が得られ熱延の温度降下を解決したミニミル機である。ステンレス鋼の広幅熱間圧延機とし操業技術を確立した。広幅機としては世界で2台が稼働していた。尚、1997年に生産能力の面から新ミルと交代し、休止した。

エルー式1.5トンアーク炉 エルー式アーク炉

資料番号 100410041003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 大同特殊鋼株式会社 知多工場
所在地 東海市
製作(製造)年 1916
調査機関団体 社団法人 日本鉄鋼連盟   社団法人 日本鉄鋼協会
調査票記入日 1998/06/02
種類 量産品
製作者(社)等 名古屋電灯株式会社設計、月島鉄工所製作
資料公開状況
特徴 1916年(大正5年)に製造された日本最古の営業用アーク炉。当時のルツボ炉製鋼、酸性平炉製鋼に比較して、生産性、品質面で大きな優位性を有し、その後の我が国の電気灯製鋼法の発展に大きく寄与した。1988年米国金属協会(ASM)で歴史的遺産として認証を受け、HL賞(Historical Landmark賞)を受賞した。又、我が国の産業遺産として保存しており、産業考古学会指定の全国産業遺産リストにも載せられている。

鐵と共に百年 記念誌B5/ 1冊目・972頁 2冊目(写真集)448頁

資料番号 100410041004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 新日本製鐵株式会社 釜石製鐵所
所在地 釜石市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人 日本鉄鋼連盟   社団法人 日本鉄鋼協会
調査票記入日 1998/08/07
種類 設計図・文献
製作者(社)等 新日本製鐵株式会社 釜石製鐵所
資料公開状況 非公開
特徴 釜石製鐵所の百年史が2冊にわたって書かれており、1冊は写真中心、もう1冊は歴史中心に書かれている。なお、過去の資料等は鉄の歴史館へ寄贈。別紙を参考にして下さい。

「炎とともに」(新日本製鐵株式會社十年史、八幡製鐵株式會社史、富士製鐵株式會社史) B5版 新日鐵671頁、八幡961頁、富士934頁

資料番号 100410041005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 新日本製鐵株式会社
所在地 千代田区
製作(製造)年 1981
調査機関団体 社団法人 日本鉄鋼連盟   社団法人 日本鉄鋼協会
調査票記入日 1998/08/31
種類 設計図・文献
製作者(社)等 新日本製鐵株式会社
資料公開状況 非公開
特徴
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