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チップ抵抗器“3216サイズ”「MCR 18」

資料番号 100210021535
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界で初めての角板形チップ抵抗器(表面実装タイプ)として,携帯型ラジオに採用され注目を集めた。(2)表面実装タイプの抵抗器で,構造は従来までのリードタイプ(炭素皮膜抵抗器)とは全く異なり,角板形の形状をしている。

ICプロテクタの開発

資料番号 100210021536
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)優れた遮断特性により,負荷ショートによる破壊からICやLSIをはじめとする回路を守るための回路保護素子として開発。・超高速遮断特性を実現。(2)VL認定を受けている。

ドライバIC搭載型サーマルヘッドの開発

資料番号 100210021537
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)GⅢファクシミリに対し,初めて仕様を(高速性)満足するサーマルヘッドの開発に成功した。(2)その後の爆発的なファクシミリ市場の伸びのトリガーとなった。(3)感熱紙にも大きな需要をもたらし,感熱記録を使用した機器(ワープロ,キャッシュレジスタ)の電子化への道を開いた。

発光ダイオード式自動車用メータ表示器の開発

資料番号 100210021538
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)自動車用メータ表示器にLED(発光ダイオード)を採用した。自動車のパネルの電子化の口火を切った。(2)従来からのイメージを大きく変えたデザイン。自由度の高いメータが製造可能となり,自動車のハイテク化のイメージを,消費者に直接的に視覚で訴えた。

抵抗内蔵トランジスタの開発

資料番号 100210021539
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界で初めてバイアス抵抗を内蔵したスイッチ回路に適したトランジスタを製品化した。(2)バイアス抵抗を内蔵したことで,外付けの部品が不要となり,実装基板が簡素化される。面実装トランジスタの場合,一層の小スペース化が可能。(3)ON,OFF条件の設定で動作するため,回路設計が容易になる。(4)薄膜抵抗を採用し,完全にアイソレーションしているため,寄生効果がない。

チップダイオードの開発

資料番号 100210021540
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界で初めて本格的な表面実装用ダイオード(リードレスダイオード)の生産を開始し,ダイオードの表面実装化に弾みをつけた。(2)高価なモールド構造でなく,コストパフォーマンスに優れたガラスシールド工法で,表面実装ダイオードを実現させた。(3)本商品の製品化により,各種電子機器の小型化が進んだ。

チップネットワーク固定抵抗器“3216×4”「MNR34」

資料番号 100210021541
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)同じ定数を使うディジタル回路においては,省スペース。(2)チップ搭載回数を削減し,コストダウンに寄与。(3)チップ抵抗器と同じライン,同じ工法で,高い信頼性がある。

Hi-Fi VTR用発光ダイオード式レベルメータの開発

資料番号 100210021542
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1983
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)VTRのHi-Fi音声化と小型・薄型要求による駆動IC付きLED(発光ダイオード)レベルメータユニット。(2)以後約5年間,ほぼ全てのHi-Fi VTRに採用され,LED商品のハイブリッド化,高付加価値化への口火を切った。

MBE法による半導体レーザの製造

資料番号 100210021543
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)MBE(Molecular Beam Epitaxy)法による半導体レーザの工業的な実用化に世界で初めて成功した。(2)原子オーダでの精密制御によって,化合物(AIGaAs)半導体結晶成長が可能。(3)CD(コンパクトディスク),レーザビームプリンタ,光通信など,用途ごとに要求される特性を最適化する設計,製造が可能。(4)従来は,量産に向かないと言われていたMBE装置を独自技術で改良することで,長期安定稼働な装置にした。(5)1993年 IEEEの「ENGINEERING ACHIEVEMENT AWARD」賞を受賞。

1チップVTR用CMOSディジタルサーボLSI「BU2710S」

資料番号 100210021544
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)業界初のCMOSによる1チップVTR用デジタルサーボLSIである。(2)1970年代の電子産業において,大きな位置を占めるVTR用LSIの開発で,ロームは先端を走っていた。その中でも,ドラム,キャプスタンの速度サーボを1チップで行う,このCMOSタイプの「BU2710S」は,画期的な成果であったといえる。(3)VTRの後々の発展およびコストダウンに貢献する。マイコン+ディジタルサーボチップおよび,タイマ+チューナ+サーボマイコンがCMOSで完成していく流れの最初であった。

2素子入り小型トランジスタパッケージの開発

資料番号 100210021545
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界で初めてSC-59パッケージのサイズに2素子を内蔵し,5ピン,6ピンの製品化を実現した。(2)その後1ランク小型のSC-70パッケージの2素子内蔵化にも成功し,パッケージバリエーションを拡充した。(3)2素子内蔵により,実装面積は,50%にダウンできた。(4)5ピンタイプは,エミッタコモン,べースコモンをはじめ,パワーマネージメント用にpnp型のベースとnpn型のコレクタを結合したスイッチ回路など,さまざまな回路構成に対応が可能となった。

レンズ付表面実装LEDの商品化

資料番号 100210021546
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)本来,発光ダイオード(LED)は,そのパッケージにレンズなどを設けて効率良く光を取り出すことが通例であり,そのレンズが無いと発光効率は悪くなることは周知のことである。しかしながら,自動実装対応の面実装LEDでは,自動実装機の吸引弁の都合で製品発光面(上面)にレンズが設けられず,高輝度化は困難であった。(2)開発した表面実装用LEDは,レンズがあり(高輝度であり)かつ,自動実装機対応可能なものであった。(3)これにより,一気に表面実装用LEDが市場に広まった。

世界最小トランジスタ「EMT3」の開発

資料番号 100210021547
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界で初めてモールド外形寸法が縦1.6mm×横0.8mm×高さ0.7mmの超小型面実装パッケージの開発に成功した。(2)現在市場で多く使われているSC-59パッケージに比べ,実装面積を約30%,重量を約18%と大幅にシュリンクした。(3)携帯電話,PHS等の携帯機器の小型軽量化に大きく貢献している。

角板形チップ固定抵抗器“1005サイズ”「MCR01」

資料番号 100210021548
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)汎用レベルでは,世界最小の角板型チップ固定抵抗器である。・サイズは,1005タイプ(長さ1.00mm×幅0.50mm×高さ0.35mm),定格は1/16W型。(2)表面実装タイプでチップ形状が良く,バラツキもないため,機械実装性が極めて良好。(3)1608(1.6mm×0.8mm)サイズのチップ抵抗器に対して面積比60%減,重量比70%減とした。(4)ハンダ付け性が良い。

基板密着型自動実装用LEDランプの商品化

資料番号 100210021549
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)従来のLEDランプは,自動機で基板に密着実装すると,リード端子のクリンチによって,フレームとレンズ樹脂境界部にストレスが生じ,ハンダ付け時に不点灯不具合になりやすいという問題があった。(2)開発したLEDランプは,構成材料の一つであるリードフレームに自動基板密着実装に関する特別なノウハウをもたせることで,自動実装時の影響による不具合が起こらないようになった。(3)この結果,LEDランプの取り付けが手作業から自動化へ移行していった。

2端子ミニモールドダイオードのワイヤレス構造開発

資料番号 100210021550
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)小型ミニモールド(1.7mm×1.25mm)サイズで業界初のワイヤレス構造(ハンダのサンドイッチ構造)のダイオードを実現。(2)この構造の実現によって,従来のワイヤ方式で無理といわれた生産能力を一気に高めた。(3)特性的にもワイヤ方式から,ハンダのサンドイッチ構造にすることで,順逆サージ特性が向上し,車載機器をはじめ,産業機器にも幅広く使用されるようになった。(4)今後の小型表面実装パッケージの構造に一石を投じた。

広視野角液晶大型表示ユニットの開発

資料番号 100210021551
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)日本で初めて空港(関西国際空港)の全フライトインフォメーションボードを液晶で表示した。(2)左右下方向から80度以上といった広視野角を実現。(3)透過型ネガ表示のTN(Twisted Nematic)型液晶であり,落ち着いた目に優しい表示色を実現。

薄膜型擬似端面方式サーマルヘッドの開発

資料番号 100210021552
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)紙の厚みや粗さを問わず,ラベルプリンタにおいて,ストレートパスおよび高速印字(8ドット/mm,250mm/秒)を実現した。(2)今後ますます拡大するバーコードシステムにおいて,さらに情報容量の大きい2次元バーコードへの展開につながる。

サーマルプリントヘッド「G型シリーズ」の開発

資料番号 100210021553
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/01/01
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)パーソナルファクシミリ市場拡大に大きく貢献した(世界普及率10%超)。(2)POSプリンタ,キャッシュレジスタなどへの普及を促進した。(3)納期対応により,マルチメディア時代の早期セット立ち上げに対応できる。

PHS用4chADPCMトランスコーダLSI「BU8710AKS」

資料番号 100210021554
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ローム株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/25
種類 量産品
製作者(社)等 ローム株式会社
資料公開状況
特徴 (1)PHSの基地局に必要な4チャネルのADPCM(Adaptive Differential PCM)トランスコーダを,初めて1チップ化に成功した。・PHS3業者に納入しており,当時のシェアは高く(約70%),PHS業者に貢献した。(2)PHS基地局に求められる,どこでも取り付けられるように,小型・低消費電力という特徴もいち早く実現した。
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