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自動車用2本レバー式コンビネーションスイッチ

資料番号 100210021495
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 機構部品事業部
所在地 門真市
製作(製造)年 1973
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)自動車の計測盤周辺に装着されていたライトスイッチ,ワイパー,ウオッシャスイッチなどの数種類以上のスイッチを,ターンシグナルスイッチ部に集中一体化したもので,現行操作方式の原形となったもの。(2)この集中一体化によって,特にシートベルト装着時の操作性,安全性,視的確認性の向上に大きく貢献した。

小型密閉型トランス

資料番号 100210021496
情報所有館 国立科学博物館
所在等 但馬松下電器株式会社
所在地 出石郡出石町
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 但馬松下電器株式会社
資料公開状況
特徴 (1)絶縁性,安全性と高結合という相反する特性要素を両立させた。(2)伝送損失が少なく,双方向インピーダンス偏差も極少にできた。(3)数Hz~MHz帯の広帯域伝送を実現した。(4)各国安全規格に適合。(5)カラーテレビ,VTR等のAV(オーディオ,ビデオ)機器,情報通信関連機器の小型化,高安全性化に寄与した。

ライトタッチスイッチ(タクティ-ル プッシュスイッチ)

資料番号 100210021497
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 機構部品事業部
所在地 門真市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)半導体スイッチが進展し,マンマシンインタフェースの新しいものが求められており,従来の機械式の切り換え機構から電子式の切り換え機構が可能になった。(2)キー毎に単品化することで,汎用性をもたせた。このため大幅なコストダウンが可能になった。

可変抵抗器用抵抗体「CP素子」

資料番号 100210021498
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 機構部品事業部
所在地 門真市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/30
種類
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)CP(Conductive Plastic:導電性プラスチック)素子を可変抵抗器用の抵抗体に使用した。・長寿命,高信頼性,直線性に優れた抵抗体素子である。(2)従来の計測器,通信機器用ポテンショメータ以外にセンシングデバイスとしての用途拡大につながる。(3)カーエレクトロニクス業界,制御機器業界の成長に貢献。

電子同調U/V一体型チューナ ET-7

資料番号 100210021499
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 高周波部品事業部
所在地 西春日井郡清洲町
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/30
種類
製作者(社)等 高周波部品事業部
資料公開状況 非公開
特徴 (1)機構式(回転)チャネル選択から,プッシュボタン,リモコン方式へと転換を可能にした製品として時代の先達を担う。(2)小型形状のUHF/VHFコンビネーションチューナ。・テレビの機械式チューナから電子チューナ化への転換を加速した。・カラーテレビからVTRの普及促進に寄与した。・世界各国の周波数受信に対応し,日本がチューナ供給拠点となる。(3)一般受信チャネルからさらに,CATV対応のU/Vコンビネーション電子チューナへの発展へとつなげた。

角形チップ固定抵抗器 ERJタイプ(ERJ8G)

資料番号 100210021500
情報所有館 国立科学博物館
所在等 福井松下電器株式会社
所在地 福井市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/29
種類 量産品
製作者(社)等 福井松下電器株式会社
資料公開状況
特徴 (1)昭和50年代に入ると,オーディオを中心に電子機器の軽薄短小化が進み,高密度実装が求められ,それに対応しリードレスの面実装形固定抵抗器が生まれた。(2)市場では小型,軽量,薄型で信頼性も向上させたとの評価を得て,時流にのって電子機器業界の小型化に拍車をかけた。(3)抵抗器は面実装化のニーズに対応して,基板,抵抗体,保護膜,電極部の材料・工法で大きく技術的な進歩を遂げ,今日に至っている。

電気二重層コンデンサ(ゴールドキャパシタ) 電器二重層コンデンサ

資料番号 100210021501
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 コンデンサ事業部
所在地 宇治市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界に先駆けて電気二重層コンデンサの量産化に成功した。(2)今までコンデンサでは得ることの出来なかったファラッドオーダーの大容量を実現した。(3)二次電池に代わる長寿命のメモリーバックアップ素子として注目を浴びた。

平板型スピーカ「EAS-33PL01」他 EAS-33PLOIS, EAS-33PLOISA

資料番号 100210021502
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 スピーカ事業部
所在地 松阪市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)コーン型スピーカの凹みが原因で発生する音圧周波数特性上の“うねり”の解消を図り,ピストンモーション領域だけで音を再生する平板型スピーカを商品化した。(2)スピーカの音圧周波数特性の平坦化を実現し,音響特性の高性能化に影響を与えた。・平板型スピーカのブームを引き起こした。・各社から種々の構成が発表された。たとえば,中心部を密に,外周部を疎にハニカムセルサイズを変化させた軸対称ハニカム振動板。セルを均一に展張した等分布ハニカム。発砲スチロールの表裏にアルミ箔のスキン材を貼合わせた平板振動板。振動板の凹みに発泡スチロールを充填して表面を平板状にした振動板,などである。

誘電体フィルタ EZFシリーズ

資料番号 100210021503
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下日東電器株式会社
所在地 京田辺市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/22
種類 その他(展示用パネルなど)
製作者(社)等 松下日東電器株式会社
資料公開状況
特徴 (1)マイクロ波電子部品分野の学術研究と産業創出に貢献した。(2)マイクロ波セラミックを用いた同軸共振器の開発。・300MHz~3GHzで高性能化。(3)移動体通信機器の小型,軽量化に貢献し,現在の携帯電話ブームの到来に一役を担う。

音響管再生方式スピーカ(ドームスピーカ) EAB1083

資料番号 100210021504
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 スピーカ事業部
所在地 松阪市
製作(製造)年 1988
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/28
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況
特徴 (1)スリムな開口部で,高音質,重低音再生を実現するテレビセット内蔵形スピーカシステム。(2)テレビセットの大画面,省スペース化の流れを作った。

チップ形機能性高分子アルミニウム電解コンデンサ「SPキャップ」

資料番号 100210021505
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 コンデンサ事業部
所在地 宇治市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/22
種類 量産品
製作者(社)等 松下電子部品株式会社
資料公開状況
特徴 (1)従来の電解コンデンサでは困難であった,大容量でかつ高周波で低インピーダンスの実現と面実装により,電子機器の小型化ディジタル化に貢献した。(2)電解質の固体化により電子機器の信頼性向上に貢献した。

VCO/PLL VD2・VF1・PA2・PG1

資料番号 100210021506
情報所有館 国立科学博物館
所在等 松下電子部品株式会社 高周波部品事業部
所在地 西春日井郡清洲町
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/30
種類 量産品
製作者(社)等 高周波部品事業部
資料公開状況
特徴 (1)小型軽量さらに長時間動作と進む携帯電話に対応した,SMD(表面実装)型の電圧制御発振器(VCO)「VD-2」,「VF1シリーズ」。・容積0.1ccと形状を従来の1/4に,しかも重さ1gを実現したSMDタイプ。・ピンタイプからの転換を推進した。(2)VCOを内蔵した高速選局PLLシンセサイザモジュール「PA2」,「PG1シリーズ」。(3)また,基地局用高速選局デュアルPLLユニットへと展開,ディジタルシステムへの業界発展へ寄与。

産業用テレビジョン(ITV)

資料番号 100210021507
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 郡山製作所
所在地 郡山市
製作(製造)年 1954
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/25
種類 その他(製作所史)
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況
特徴 (1)国産第1号。(2)中国電力に発電所用炉内監視用として1955年に納入。(3)以後,ボイラ水位監視用,排煙監視用,原子力発電所監視用として多数納入した。

電力用Si整流素子「SR100」 SR100

資料番号 100210021508
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 半導体事業本部
所在地 福岡市
製作(製造)年 1958
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/28
種類
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況
特徴 (1)国産初の電力用半導体。(2)従来の水銀整流器に代わった。(3)交直両用電気機関車1号車(国鉄仙山線)に搭載。・国鉄の交流電化開発で昭和30年代の初めに車載用整流器が誕生した。当初は水銀整流器であったが,保守,性能の面からこれに代わる固体(半導体)整流器の出現が強く期待されていた。・一方、半導体の分野では1950年代の初めから世界的に電力用半導体の開発が進められていた。当初電力用ゲルマニウム整流素子が先行したが三菱電機は高電力で優れた性能を発揮できると予想されたシリコン整流素子の開発に注力し,昭和34年に我が国ではじめて本格的な大電力シリコン整流素子(SR-100:150A,400V,これに続いて,SR-200:250A,400v)を実現した。・三菱電機は昭和34年交直流電気機関車(EF30形:仙山線)でSR-100の実用化に成功し引き続いて交直流電車(421系)でSR-200で適用して我が国の本格的な電力用半導体時代をスタートさせた。(注)文献:三菱電機技報・Vol.33・Vol.8(1958年8月号)P1138-P1139, より引用。

国産初のIC「モレクトロン」

資料番号 100210021509
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 ULSI開発センター
所在地 伊丹市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/27
種類
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)ICとして国産初。(2)5W出力。(3)オーディオアンプ。(4)移相発振器付き。従来の半導体製品は,トランジスターに代表される様に1つの個別部であり,商品としての評価は高くなかった。可能性を無限に秘めた半導体に対し,ウエスティングハウスから集積回路に道を開いたモレクトロンのサンプルを入手出来た事で,半導体産業の未来の一方向を示す事が可能と考えられた。製品としても特殊な物でなく,一般受けのするオーディオアンプを選定したが,電気回路製作に欠かせない発振機能を持たせたことで,注目をあび,集積回路の第一号として大きな役割を果たした。

白黒テレビ「6P-125型“マイクロ6”」 6P-125

資料番号 100210021510
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 AV統括事業部
所在地 長岡京市
製作(製造)年 1962
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/04
種類 量産品
製作者(社)等 三菱電機 京都製作所
資料公開状況
特徴 当時,世界最小・最軽量の超小型テレビ。

富士山頂気象観測用レーダー装置

資料番号 100210021511
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 通信機製作所
所在地 尼崎市
製作(製造)年 1964
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/07/23
種類 設計図・文献
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 1977年の気象衛星「ひまわり」の打ち上げまで,日本の気象観測を一手に引き受けた気象レーダー。

400MHz帯タクシー無線機「FM-17D」

資料番号 100210021512
情報所有館 国立科学博物館
所在等
所在地
製作(製造)年 1965
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/01
種類
製作者(社)等 三菱電機株式会社
資料公開状況
特徴 (1)その後の標準型車載無線機の原型となった。(2)2年間で2000台を販売。(3) 後継モデル「FM-21D」は4000台を販売。

大画面カラービジョン「オーロラビジョン」 DV-44

資料番号 100210021513
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 映像情報システムセンター
所在地 長崎市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/03
種類
製作者(社)等 三菱電機株式会社映像情報システムセンター大型映像情報システム製造部
資料公開状況 非公開
特徴 (1)世界で最初に設置されたフルカラー大型映像表示装置。(2)20型テレビ630台分の画面面積。(3)CRTチュープ型光源管3万8400本を使用。(4)60コマ/秒,32階調の中間色。(5) 米国ドジャースタジアムに納入。

37型カラーテレビ 37C960

資料番号 100210021514
情報所有館 国立科学博物館
所在等 三菱電機株式会社 AV統括事業部
所在地 長岡京市
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/04
種類 量産品
製作者(社)等 三菱電機 京都製作所
資料公開状況 非公開
特徴 (1)世界初の37インチ型ブラウン管使用による大画面。(2)水平解像度560TV本。(3)大型テレビブームの先鞭となった。(4)システムアップを考えた豊富な端子群。※三菱の光進技術を採用し,木目を生かしたファニチャー感覚でTVを見るというより映像を浴びるという感じのテレビ。居ながらにして劇場の感動と迫力を体験することができる。又,水平解像度560本の高画質。AV端子フル装備によりVTRなど映像ソースもワイドに広がる。
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