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舟形網

資料番号 00390
情報所有館 北海道博物館
特徴 舟形網は、自分の糞を背に負う泥負虫という稲の害虫を捕虫する網で、早朝朝霧の中で葉先をすくうようにして捕虫し駆除した。木柄を木製枠に金網を張った篭につけた農具。北広島市で収集。
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金平鍬

資料番号 00391
情報所有館 北海道博物館
特徴 刃床部が鉄製の鍬で、唐鍬などの開墾用鍬より薄く広い面を持つ平鍬の一種。プレスの鍬も作られるが、風呂鍬など伝統的形態に似て多様な形がある。柄長92cm、刃床部の長さ39cm、刃幅12.2cm。北広島市で収集。 
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水田除草機

資料番号 00392
情報所有館 北海道博物館
特徴 水田定規や間縄を使った正条植により、効率のよい除草器の使用が可能になった。2条用の手押式除草器、手前に曲がった鉄製回転爪は前方がやや鋭く4列で、後方は少し平たく幅広の3列となっている。美瑛町で収集。
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撒粉機

資料番号 00393
情報所有館 北海道博物館
特徴 薬剤を粉体のままで散布する農具で、ダスターともいう。ベルトで胸に掛けハンドルを回すと薬槽から小型遠心送風機に薬剤が送られてノズルから散布される。背負い式噴霧機より簡単で経済的。美瑛町で収集。
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草削

資料番号 00394
情報所有館 北海道博物館
特徴 本州の草削りを北海道では英語式にホーとも言う。開拓使によって導入された洋式農具に見られる形のホーや鍬のようにヒツを持つ在来式など両方の影響が見られる。全長161cm、刃幅18.2cm。鶴居村で収集。
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窓鍬

資料番号 00395
情報所有館 北海道博物館
特徴 鍬先に窓を穿った鍬で、金鍬より重量が軽く、粘土地では土が付きにくい。粘土地の開墾などでは、刃先が三角の窓鍬を使用した。柄長は97.5cm、刃床部は長さ25cm、刃幅25cm。鶴居村で収集。
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紡毛機

資料番号 00396
情報所有館 北海道博物館
特徴 カードをかけて塊をほぐした羊毛を紡ぐのが紡毛機である。北海道ではホームスパン用として大正時代に英国から導入され、十勝で量産された三角フレームの型と旭川で考案された机のような作業台を持つ独特の型が一般的。
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窓鍬

資料番号 00397
情報所有館 北海道博物館
特徴 鍬先に窓を穿った鍬で、重量が軽くなるうえ、水や土の抵抗も減り、土も付きにくい。これは刃先が長く、柄角が急で畝切りなどに使用した。柄長77cm、刃床部の長さ52cm、幅12.9cm。厚岸町で収集。
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郵便配達人笠

資料番号 00398
情報所有館 北海道博物館
特徴 明治40年代、永山(旭川)の郵便配達人が使用した笠。竹で編んだ笠の上に黒い布をかぶせている。
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郵便局密封印

資料番号 00399
情報所有館 北海道博物館
特徴 明治42年永山(旭川)の郵便局で使用していたゴム印。
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炭窯模型

資料番号 00400
情報所有館 北海道博物館
特徴 昭和17年に考案された農林1号窯の模型。丸型で焚口と炭の取り出し口を分離し、炭材の灰化を防ぐため、点火室と窯本体との間に障壁を設けている。寸法32×22×14(㎝)。収集地 札幌市。
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えびこ

資料番号 00401
情報所有館 北海道博物館
特徴 ニシン潰し作業で取り出した笹目や内蔵を掻き集め、運搬具のエビザルに取る用具。コテとも云う。
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おもり

資料番号 00402
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊刺網の重石。鰊漁では一般的には5把を単位に連接され、1放と称した。碇石はその両網端に結束された。重量6キログラム。
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木挽鋸

資料番号 00403
情報所有館 北海道博物館
特徴 前挽鋸ともいわれ、家屋の柱や板、梁などの製材に使用された縦挽き用の鋸。製作地 江州甲賀郡北杣村、製作者 田代六兵衛の銘がある。全長81㎝、刃渡り54.2㎝、先幅39.5㎝、鋸歯29枚。収集地 増毛町。   
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背負子

資料番号 00404
情報所有館 北海道博物館
特徴 増毛町で海産物を運んだ。   
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ヒヨリガイばさみ

資料番号 00405
情報所有館 北海道博物館
特徴 岩盤などに固着したエゾイガイ(ヒルカイ、ヒヨリガイ)を採取する用具。挟みの開閉は金具に固定された2本のホコ(竿)による。
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丸胴

資料番号 00406
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊締粕製造の圧搾胴。鉄枠に格子状に算木が通り、圧搾による油水が流出した。圧搾法はキリンによった。ほかに左右に開閉する円筒型の鉄枠も考案された。
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丸胴蓋

資料番号 00407
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊締粕の製造に使われた丸胴の蓋。中央の円形の穴にはキリンの鉄柱を通し、2本の横木は握手。圧搾時には蓋の上部にさらに当木が置かれた。
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型切り鎌

資料番号 00408
情報所有館 北海道博物館
特徴 鰊建網漁で漁期終了後、型枠を支えていた土俵綱を切断する用具。内側に刃が付いた一端は、ビスで開閉され、縄を通して海底に沈め、離れた位置から引いて使用した。
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洗いかぎ

資料番号 00409
情報所有館 北海道博物館
特徴 数の子、白子、笹目などを除去し、20~22尾ほど結束した鰊を納屋まで運搬した天秤棒のかぎ先。曲木を利用した木製品で鱗が付いている。
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