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ミニコンピュータ制御による駅旅客案内自動放送設備

資料番号 100210021233
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/01/01
種類
製作者(社)等
資料公開状況
特徴 (1)従来のハードワイヤードロジック制御からプログラム制御に,またメモリ内にダイヤ情報を記憶・管理することによって,制御の変更もダイヤ変更管理も,ハードウエアの変更なしで可能になった。(2)マンマシン・インタフェースをキーボード不要とし,制御卓からのボタン操作だけで平日・休日などのダイヤ初期立ち上げと,番線変更・臨時列車登録などのダイヤ変更が可能になった。(3)アナログ音声ディスクの採用で,文章単位での多彩な組み合わせによる自動放送が可能になった。(4)プログラム制御の多元放送で,放送種別による優先・割り込み制御や島ホームでのミュート制御など,安全性を考慮した放送が可能になった。

全電子式インターカムシステム「EXES-3000」

資料番号 100210021234
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/01/01
種類
製作者(社)等
資料公開状況
特徴 (1)世界初の全電子式で,それまでの機械式にはない小型・高性能のインターカムシステムを開発。(2)ワンチップマイコンを搭載し,蓄積プログラム方式の採用により,多彩な機能をソフトウェアで実現した。

耐熱ホーンスピーカ「PC-119」

資料番号 100210021235
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/01/01
種類
製作者(社)等
資料公開状況
特徴 (1)非常用放送設備の専用スピーカとして開発されたもので,特に高耐熱・高能率を考慮し,300℃の気流中に10分間投入しても正常に動作する。(2)ホーンスピーカ構造にして,音声の明瞭度を著しく向上している。(3)JIS C5504に基づく散水試験に合格しており,火災時の散水消化に十分耐えられる。(4)スピーカ本体は全金属で構成され,延焼の心配がなく,耐候性・防鼠性に優れ,長期間使用が可能である。(5)板バネ・キャッチ方式で,取付工事が非常に簡単である。

カラオケ(ワイヤレスミュージックアンプ)「MA-007」

資料番号 100210021236
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/01/01
種類
製作者(社)等
資料公開状況
特徴 (1)水晶式ワイヤレスチューナを内蔵し,同調操作不要で誰でも使えるワイヤレスマイクシステムである。(2)BBD(バケットブリゲードデバイス)による電子エコー回路の採用で安定した残響音を実現した。(3)リアージェット方式のエンドレステープの採用により,選曲・早送り・頭出し操作が簡単にできる。(4)スピーカ内蔵でのハンディ型ミュージックアンプでは,業界最大の15W出力。

音声ファイル装置

資料番号 100210021237
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/06/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 アコース株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)業界初の全電子式演奏装置であり,音声記憶部に半導体メモリを採用し,従来のテープ式や磁気ドラム式に比べて,機械的駆動部分をまったく無くしたことにより,信頼性が飛躍的に向上した。(2)メモリの使用量を減らし,経済的な価格を実現した。

CCD採用のCCTVカラーカメラ「CC-1150S」 CC-1150S

資料番号 100210021238
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/06/10
種類 設計図・文献
製作者(社)等 アコース株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)1本の同軸ケーブル上に映像信号と同期信号を重畳させたワンケーブルカメラで,監視カメラ業界では初のフリッカレス機能を持つ。(2)防塵・防滴構造のハウジング一体型デザイン(3)TSL-MOS固体撮像素子を採用し,TTL(Through the Lens)オートホワイトバランス機能による高品位画質を再現。(4)1/100秒シャッタ機能搭載によって,50Hz地域でもフリッカのない映像の実現,など,以降の監視カメラの主要機能をいち早く採用した。

劇場用フルディジタル・ミキシングシステム「ix-9000」 ix-9000

資料番号 100210021239
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/06/08
種類 設計図・文献
製作者(社)等 アコース株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)世界初の劇場用フルディジタル音声ミキシングシステム・1号機は,1990年9月ウィーン国立歌劇場に採用される。当時,小規模の録音装置としてのディジタル音声卓は存在したが,数百チャネルを超える大規模でかつ劇場電気音響設備としては世界初。コンピュータによる自動化機能などが,オペラや演劇の演出および運営に大きな影響を与えた。(2)フルディジタル音声卓業界を切り開いた。・その後,放送局の編集スタジオなどで使用されるポストプロダクション用「ix-11000」,多目的ホール用「ix-7000」,放送局の副調整室で使用される「ix-5000」を開発,マルチメディア時代に必要な音声卓のフルディジタル化に大きく貢献した。

アクティブ消音システム

資料番号 100210021240
情報所有館 国立科学博物館
所在等 TOA株式会社
所在地 神戸市
製作(製造)年 1994
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/06/08
種類
製作者(社)等 アコース株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)ディーゼルエンジン排気消音システムを世界で初めて実用化した。・排気管内のエンジン騒音をスピーカで直接打ち消す方式で,排気出口1m地点の騒音レベルで65dBA以下を実現した。・従来のパッシブ消音器に比べて占有容積を1/5以下にできた(ヤンマーディーゼル株式会社と共同開発)。(2)騒音対策として,あらゆる分野に応用可能。・この原理は,空調器・コンプレッサ・ゴミ焼却炉・発電所等の吸排気口の騒音対策として有効な手段になる。

核融合プラズマ実験用低イングクタンスコンデンサの開発

資料番号 100210021241
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 草津工場
所在地 草津市
製作(製造)年 1957
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 設計図・文献
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)1957年,核融合反応研究の一端として,衝撃大電流放電方式に基づいた「超高温発生」および「粒子加速用」低インダクタンスコンデンサの製作に成功。(2)日本の核融合プラズマ実験用コンデンサメーカーのパイオニア的存在として, 後の(昭和40年代)活躍の原点となる。(3)1958年,科学技術庁の昭和33年度原子力平和利用研究委託費を受領している。

連続交流用アルミ電解コンデンサ

資料番号 100210021242
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 長野工場
所在地 南安曇郡豊科町
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 設計図・文献
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界で初めて開発した連続交流用アルミ電解コンデンサ。・ヒータドロッパ用,各種モータ進相用として多用された。・社団法人日本電機工業会から,昭和36年度電機工業功績者表彰(発達賞)を受ける(「小型モールド分相運転用電解コンデンサの製造」)。・社団法人日本電機工業会から,昭和37年度電機工業功績者表彰(発達賞)を受ける(「超大容量20,000μF連続通電型交流電解コンデンサの完成」)。

コンデンサ総合メーカーとしての体制を確立

資料番号 100210021243
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)日本の産業経済の急激な発展につれて,1951年(昭和26年)ラジオ民間放送の開局。1953年(昭和28年)NHKテレビ放送の開始,また扇風機,洗濯機等家電機器の普及と,電機・電子産業共に大きな飛躍期を迎える。当社はこの時代の要請に応え,コンデンサ総合メーカーとしての体制を確立した。・1951年(昭和26年):電力用低・高圧コンデンサ。・1952年(昭和27年):電気機器用コンデンサ。・1956年(昭和31年):アルミ電解コンデンサ,セラミックコンデンサ。・1961年(昭和36年):タンタル電解コンデンサの量産を開始。以来逐次業容を拡大した。

世界最大自立型衝撃電圧発生装置6600kV完成 IG-6600

資料番号 100210021244
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 草津工場
所在地 草津市
製作(製造)年 1968
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 設計図・文献
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)自立型では世界最大6600kVを誇る衝撃電圧発生装置。高さは18m。(2)送電線系統に使用される超高電圧機器の耐圧試験に用いられ,今日の高圧送電時代の一端を支えるものとなった。

防爆弁付小型アルミ電解コンデンサの開発

資料番号 100210021245
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 長野工場
所在地 南安曇郡豊科町
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)逆電圧印加など,コンデンサに異常電圧ストレスがかかった際に,アルミケース底部に設けた防爆弁(安全弁)が作動し,二次災害を防止する目的で開発したもの。(2)現在アルミ電解コンデンサ(ケース直径6.3mm以上)では,全て防爆弁が装備されるまでに至っている。

オーディオ用アルミ電解コンデンサの生産

資料番号 100210021246
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 長野工場
所在地 南安曇郡豊科町
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)「コンデンサによって音が変わる」--この因果関係をつきとめた当社は,原音を追求するためにコンデンサの材質・構造から製造過程まで,徹底的な研究を重ね,業界で初めて「オーディオシリーズ」を完成させた。ニーズに合致した同シリーズは爆発的人気を呼ぶ。(2)1979年,樹脂ケース・ガラスケース入りオーディオ用アルミ電解コンデンサを開発。オーディオ用コンデンサ第一位の位置づけを固める。なお,同シリーズ品を搭載したアンプ(パイオニア,ヤマハ)が‘79年コンポグランプリで金賞,銀賞を受賞。

科学技術研究用電源装置の開発 ETIGO-II

資料番号 100210021247
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 草津工場
所在地 草津市
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 設計図・文献
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)世界有数の高電圧・大電流制御技術を駆使した電源装置。(2)学術研究用に寄与した。主なものに次のようなものがある。・1980年,世界最大600kV,300kW電子ビーム溶接機用電源(大阪大学溶接工学研究所へ納入)。・1980年,1200keV相対論的電子ビーム(REB)発生装置「ETIGO-I」(長岡技術科学大学へ納入)。・1981年,超大型クライストロン用高圧電源(筑波研究学園都市内文部省高エネルギー物理学研究所へ納入)。・1983年,世界初,霧中・雨中インパルス電圧発生装置(電力中央研究所へ納入)。・1986年,国内最大規模の大強度パルス軽イオンビーム発生装置「ETIGO-II」(長岡技術科学大学へ納入)。・1986年,トリスタン計画加速器用静電セパレータ電源(高エネルギー物理学研究所へ納入)。

樹脂外装チップ型タンタル電解コンデンサの開発 F95

資料番号 100210021248
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコンタンタル株式会社
所在地 高島郡安曇川町
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコンタンタル株式会社
資料公開状況
特徴 (1)樹脂外装による当社独自の構造を有するチップ型タンタル電解コンデンサ。・従来の樹脂モールドチップ品に比べ3~4倍高い体積効率と,リードフレームを用いないため,周波数特性に優れるなどの特長をもつ。・機器の小型軽量化・高周波化に応えたものとして,ビデオカメラ・移動通信機器をはじめ小型AV機器などに多用されている。

スイッチング電源平滑用長寿命アルミ電解コンデンサ「PKシリーズ」

資料番号 100210021249
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 長野工場
所在地 南安曇郡豊科町
製作(製造)年 1986
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)スイッチング電源の平滑用長寿命アルミ電解コンデンサ。・基板端子型。105℃で5000時間を保証。従来品に比べ寿命を2倍以上延ばした。・「スイッチング電源の寿命はコンデンサで決まる」とまでいわれ,スイッチング電源に用いられるアルミ電解コンデンサは,高温度化,長寿命化が強く望まれていた。・1987年には,電源出力平滑用として105℃,2万時間保証品,低インピーダンス品を開発している。

超薄型チップタンタル電解コンデンサ F95

資料番号 100210021250
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコンタンタル株式会社
所在地 高島郡安曇川町
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコンタンタル株式会社
資料公開状況
特徴 (1)厚さ0.5mmの超薄型チップタンタル電解コンデンサ。・高密度実装化が一段と高まる中,当社独自の構造を有する樹脂外装チップ型タンタル電解コンデンサにおいて,製品厚さ0.5mmという世界最薄品を開発した。・また翌年(昭和63年)には,ヒューズ内蔵樹脂モールドチップ品「F94」,高信頼樹脂モールドチップ品「F97」などを開発するなど,着々とシリーズの強化,充実を図っている。

長寿命チップ型アルミ電解コンデンサ「UVシリーズ」

資料番号 100210021251
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 大野工場
所在地 大野市
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 105℃,5000時間保証の長寿命チップ型アルミ電解コンデンサ。・この「UVシリーズ」は,電子機器の高信頼化,小型薄型軽量化のニーズに対応して開発した。

高エネルギ充放電用コンデンサ EF103122DXY2

資料番号 100210021252
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ニチコン株式会社 草津工場
所在地 草津市
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 ニチコン株式会社
資料公開状況
特徴 (1)核融合研究設備,超強磁場発生装置などに欠かせないパルス大電流発生装置向けに,単位容積当たりで放電エネルギが従来の国産品よりも3.5倍と,世界でも最高の能力をもつ充放電用コンデンサ。(2)開発した新型コンデンサの大きさは幅44cm,奥行き30.5cm,高さ67.5cmで,従来品とほとんど変わらない。しかし,コンデンサのケース容量1リットル当たりのエネルギ放電量の最大値は0.66kJ(キロジュール)で,従来品に比べて3.5倍。
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