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G型テープコーダ GT-3

資料番号 100210021133
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1950
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類
製作者(社)等 東京通信工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)日本初の磁気録音機。その後のテープレコーダの発展に大きく貢献した。(2)テープレコーダの活用方法の提案。テープレコーダによる新しいマーケットを開拓した。

pnp型トランジスタの発売 2TI型

資料番号 100210021134
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニー株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1954
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/07/15
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況
特徴 (1)自社技術で日本最初のpnpアロイ型トランジスタの発売に踏み切る。(2)トランジスタを民生用に利用する先駆者として,その後の民生用産業界に大きく貢献した。

トランジスタラジオ「TR-55」

資料番号 100210021135
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1955
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類
製作者(社)等 東京通信工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)日本初のトランジスタラジオ。トランジスタの採用で小型・軽量化が進み,パーソナルユース向け電子機器の1号機となる。当時,ラジオの家庭での普及率は約74%に達していたが,個人用はアマチュアの自作などを除いて皆無だった。(2)世界に先駆けたトランジスタラジオの商品化は,その後の急激な電子産業界の発展に大いに貢献した。(3)世界中の短波ラジオ局を巻き込んだBCL(Broadcast Listening)ブームは,「スカイセンサーICF-5900型」(2万7800円)の発売で最高潮となり,不況だった75年の家電市場に活を入れた。

トランジスタテレビ「TV8-301」

資料番号 100210021136
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1960
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)世界初のトランジスタテレビ(8型・モノクロ)。その後,世界最小・最軽量(当時)の5型マイクロテレビ「TV5-303」を発売した(1962年)。

プリメインアンプ「TA-1120」

資料番号 100210021137
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)日本初のオールSiトランジスタアンプ。当時のアンプは真空管式が主流の中,オーディオアンプのトランジスタ化をはかったモデルで,特にひずみ率(0.1%以下)に関しては,米国の雑誌「Consumer Report」が測定不可能とレポートしたほど,驚異的なスペックだった。(2)その後のオーディオコンポーネントの先駆けとなるモデルで,ホームオーディオの発展に寄与した。

トリニトロンカラーテレビ「KV-1310」

資料番号 100210021138
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1968
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)自社開発による独自のトリニトロン方式のブラウン管を搭載したカラーテレビの第1号機。(2)1973年にトリニトロンカラーテレビシステムが「エミー賞」受賞。また1974年にはトリニトロンの発明で開発者(吉田,大越,宮岡)が紫綬褒章を受賞。(3)トリニトロン方式のブラウン管はその後,放送・業務用のモニタ,コンピュータ用のディスプレイ等にも搭載,また自社だけでなく他社でも採用,1995年1月末現在で全世界累計1億台を達成。
未来技術遺産登録年度 2010
未来技術遺産登録番号 00063
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

Uマチックプレーヤー「VP-1100」

資料番号 100210021139
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)世界初のU-maticカラービデオカセットプレーヤ。・その後,テレビチューナ内蔵型や編集タイプの投入で,家庭用および業務用のビデオ発展のトリガーとなったモデル。・世界規格のため,特に業務用のビデオシステムとして企業・学校・官公庁での情報化時代に役立っている。(2)産業用ビデオの発展に貢献。

ベータマックス「SL-6300」

資料番号 100210021140
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1975
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)本格的家庭用ビデオとして,その後のホームビデオ時代を切り開いた第1号モデル。・1/2インチカセット(幅156×高96×奥行き25cm)を採用し,βeta方式で小さなビデオカセットを実現。・テレビ番組を記録し,好きな時間に再生して見られるタイムシフトマシンとして,テレビ放送の見方を変え,消費者に受け入れられた。(2)その後,家庭用として高画質化・高音質化・小型化・操作性向上・多機能化と進化,他方業務用「β300シリーズ」から放送局用「BETACAM」へと発展,放送分野でのスタンダードフォーマットとして世界中の放送局やプロダクションで使用。(3)ビデオのハードとソフト産業の発展に貢献。(4)記録メディアの進歩に拍車。

PCMオーディオユニット「PCM-1」

資料番号 100210021141
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1977
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)デジタルオーディオの幕開けとなったモデル。(2)世界初の民生用ディジタル録音機。・スピード偏差,ワウ・フラッタ,レベル変動やダビング劣化がなく,DC再生(超低周波再生)が可能でワイドなダイナミックレンジ(85dB以上)が得られる。(3)その後のオーディオ産業のディジタル化時代の発展に貢献。(4)PCMデジタルオーディオ録音・再生システムはレコード,放送業務用として発達を遂げる一方,民生用としてはCD,DATに技術が生かされる。

ウォークマン「TPS-L2」

資料番号 100210021142
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)オーディオの楽しみを屋外・屋内を問わず,「どこでも,いつでも」手軽に味わえるようになった。オーディオファンの増大に大きく貢献。(2)ヘッドホンオーディオという新しいジャンルを創出。・通勤・通学途中でのカルチャー学習産業を創出。(3)オーディオ機器にカラーバリエーションを導入。(4)“ウォークマン”という造語を生み出す。(5)その後,ポータブルCDプレーヤ,ポータブルMDプレーヤ等ポータブルオーディオ産業に大きく影響。生産累計は1億5000万台を達成(1996年3月末現在)。

ベータカム「BVW-1」

資料番号 100210021143
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニー株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1981
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/28
種類 その他(サービス・マニュアル)
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)高性能・超小型で,重量がわずか約7Kgの放送用カメラ一体型VTR。(2)1/2インチテープを使用したアナログコンポーネント録画方式により高画質を実現。(3)1982年に放送局のENG用,EFP用としてNHKを始め民放各局に納入開始して以来,ENG用としては主流となる。

コンパクトディスクプレーヤ「CDP-101」

資料番号 100210021144
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)デジタルオーディオ時代の幕開けとなったモデル。・業務用PCMによるデジタル録音システムおよびデジタル・マスタリングシステムなど,CDトータルシステムの完成による。・直径12cmのディスクで片面74分再生できるのは,高密度記録の達成による。・従来の常識を覆すイージーオペレーションが可能となる。(2)世界初のCDプレーヤ。(3)オーディオのハードおよびソフト・ビジネスに大きな変革をもたらした。

8ミリビデオカメラ「CCD-V8」

資料番号 100210021145
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)統一規格である8ミリビデオのフォーマットによる第1号機であるカメラ一体型8ミリビデオ。(2)カメラの中にレコーダーを内蔵した一体型で,本体1.97Kgと軽量,コンパクト。(3)カメラ一体型8ミリビデオはその後,小型軽量化,高画質化に対応。1989年にはパスポートサイズの「CCD-TR55」,1992年には3CCD搭載の高性能カムコーダー「CCD-VX1」等を発売。

大型ディスプレイ装置「ジャンボトロン TL-8/TL-2」

資料番号 100210021146
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニー株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1985
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 双葉電子工業株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)「TL-8」は,屋内用で主に3m×4m以上の用途向け。・発光素子を並べて大画面を構成,絵素間隔22mm。・1個のセルの中にRGBトリオが8組(=8絵素)(RGB1トリオで1絵素)。・1平方m当たりの絵素数は2070個。・RGB3色発光素子(高輝度蛍光方式)のピッチを細かくし,混色距離は9~12m,映像視認距離は4~5m。・明るさは1800nit(cd/平方m,白ピーク値)とテレビ画面の約6倍の明るさ(コントラスト比は200ルクス照明下で1対180)。(2)「TL-2」は屋外用で,主に6m×8m以上の用途向け。・絵素ピッチは50mmで,つくば万博の「TL-1」(横方向100mm)の半分。・1個のセルの中にRGBトリオが2組。・輝度は2700nit(白ピーク値)と明るい。・コントラスト比は,1万ルクス外光時で1対10。

36型ハイビジョンテレビ KW-3600HD

資料番号 100210021147
情報所有館 国立科学博物館
所在等
所在地
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/08
種類 量産品
製作者(社)等 (ソニー株式会社)
資料公開状況
特徴 (1)家庭用36型ワイド画面のハイビジョン映像対応カラーテレビ。・ハイビジョンは,従来テレビの約2倍の1125本の走査線を採用し,高精細な画面を実現した次世代のテレビ。・業務用ハイビジョン関連機器は1981年に開発,1984年に販売しているが,生活照度下での高精細度と高輝度を両立させた家庭向けとした民生用ハイビジョンテレビ。
未来技術遺産登録年度 2017
未来技術遺産登録番号 00226
未来技術遺産登録区分 第一種
未来技術遺産PDF資料 PDF

リチウムイオン蓄電池「US-61」

資料番号 100210021148
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニー株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1990
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/12
種類
製作者(社)等 株式会社ソニー・エナジー・テック
資料公開状況
特徴 (1)金属リチウムを使用しないことで安全性を大幅に高めた2次電池。・米国運輸省(U.S.Dept. of Transportation)から,危険物規制除外の判定を得ている。(2)エネルギー密度が高く,各種電子機器の機能向上(小型化,長時間駆動など)に優れている。(3)従来のニカド(Ni-Cd)電池、ニッケル水素(Ni-MH)電池と比較して,サイクル寿命(充放電の繰り返し回数)が格段に大きいため,経済的で環境問題も少ない。・メモリ効果がないため,いつでもつぎ足し充電ができる。・作動電圧が高いため(4Vクラス)機器の小型軽量化,回路の簡素化が実現できる。 1998年時点で業界標準18650サイズで、平均動作電圧3.6V,体積当たりの平均エネルギー密度は350Wh/l,重量当たりの平均エネルギー密度は140Wh/Kg、サイクル寿命は1000回以上,自己放電1カ月で10%以下,と他の2次電池に比べて性能は高い。 

超小型デジタルマイクロレコーダー「NT-1」

資料番号 100210021149
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)切手サイズの超小型カセットで最大2時間の高音質ステレオ録音・再生が可能な超小型デジタルマイクロレコーダー。ソニーが蓄積したデジタルオーディオ技術および小型化技術の結晶である。(2)録音された日時を再生時に自動表示するなど多機能表示の液晶ディスプレイを搭載。(3)徹底した省電力化により,単3アルカリ乾電池1本で約7時間の連続録音(連続再生約6時間)が可能。(4)幅30mm×高さ5mm×奥行き21.5mmのデジタルマイクロテープは,『ギネスブック94年度版』に世界最小の切手サイズのテープとして掲載された。

車載用ナビゲーションシステム「NVX-1」

資料番号 100210021150
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)CD-ROMドライブとGPSレシーバを一体化した薄型本体,ジョイスティックリモコンの採用によって,省スペースおよびユーザインタフェースの向上を図った。(2)業界で初めて8基の衛星からの電波を同時受信可能としたため,ビルなどの障害物の近くを走行しても良好な受信が可能。(3)アナログRGB出力端子を装備しており,RGB入力LCDモニタが接続可能となり,道路地図のほか,行楽地の写真なども鮮明画像で見ることが可能。

ポータブルミニディスクレコーダー「MZ-1」

資料番号 100210021151
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニーマーケティング株式会社
所在地 品川区
製作(製造)年 1992
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/01
種類 量産品
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)MD(ミニディスク)フォーマットを採用したパーソナルオーディオシステムの第1号機。・直径64mmの小型ディスクに,最長74分の録音・再生が可能。録音・再生メディアに光磁気ディスクを,またMDソフトに光ディスクを用いた。・ディスクの特質であるクィックランダムアクセスにより,テープとの差別化を実現した。・半導体メモリ技術の応用で,衝撃による音飛びを解消,アウトドア,車の中でのメディアとなる。(2)その後,据え置きタイプの登場で,ミニディスクの時代に弾みがつく。(3)パーソナルオーディオおよびオーディオ産業の発展に拍車をかける。

放送業務用コンポーネント・デジタルVTR「DVW-A500」

資料番号 100210021152
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ソニー株式会社
所在地 厚木市
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/28
種類 設計図・文献
製作者(社)等 ソニー株式会社
資料公開状況 非公開
特徴 (1)ENG/EPG分野用VTRシステムのデジタル化第1弾。*ENG(Electronic News Gathering:電子ニュース取材)*EFP(Electronic Field Production:野外番組制作)(2)画像圧縮技術を取り入れたコンポーネントデジタル記録方式採用で高品質の編集・制作作業が可能。(3)従来方式(ベータカムSP)と同じ大きさのLカセットで最大124分の記録時間を確保。(4)従来のアナログ方式(ベータカム)で記録されたテープの再生互換機能によって,現行のアナログシステムから段階的にフルデジタルシステムへの移行が可能。(5)現行のアナログシステムに直接接続できる各種インタフェースを装備。
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