26,828 件中 11221-11240件を表示

U字型ケルシマ(ブラウン管の電子銃用高圧絶縁碍子)

資料番号 100210021053
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1959
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)セラミックスの高絶縁性を利用し,テレビ用ブラウン管の電子銃用高圧絶縁碍子としてブラウン管の信頼性向上と量産化,ひいてはテレビの普及に貢献した。(2)小型複雑形状で,しかもメタライズ性,金属との熱膨張率のマッチング等,従来の碍子の水準を飛躍的にファイン化した最初の製品の中の一つ。これをきっかけにセラミックスがエレクトロニクス産業に広く使用されるようになった。

抵抗器用セラミックロッド

資料番号 100210021054
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 炭素皮膜固定抵抗器,酸化金属皮膜固定抵抗器等の芯体として使用された当社開発のフォルステライト磁器は,それまで使用されていた碍子と比較して,(1)高温における絶縁抵抗大。(2)熱膨張係数大。(3)表面平滑で皮膜特性が良好。(4)トリミングが容易。以上の特徴によって,日本の抵抗器メーカ各社で小型・高低抗の高性能な抵抗器が製作できることになり,電子工業界各種機器の発展に寄与した。

CRT用カソードチューブ,カソードホルダ(ブラウン管のカソード支持用セラミック部品)

資料番号 100210021055
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1960
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)高い寸法精度。(2)高温絶縁性が良好。(3)吸収ガスが少ない。以上の特徴により,ブラウン管(CRT)用の電子銃の信頼性を大幅に向上させた。また,その量産技術を確立し,大量に供給することで,テレビ受像管の発展に大変寄与した。

マルチフォームガラス(ブラウン管の電極支持棒)

資料番号 100210021056
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1961
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 ブラウン管内の電極支持棒として,ブラウン管普及期当初より現在まで大量に使用し続けられており,ブラウン管(テレビ)の拡大発展に大きく貢献した。

トランジスタヘッダー(トランジスタ用セラミックヘッダー)

資料番号 100210021057
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 それまでのガラス材と比較して,(1)熱的,機械的強度が大きく高信頼性。(2)エポキシ樹脂の密着性が良好。(3)光透過性が小さく,熱放散性が高い。(4)ガラスソルダによるリード付けが可能。 以上の特徴によって,TO-18,TO-5型トランジスタを高信頼・低コストに量産が可能となり,その発展に貢献した。

サーディップパッケージ(ガラス封止タイプ半導体セラミックパッケージ)

資料番号 100210021058
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1965
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)ガラス(低温フリットガラス)封止タイプのセラミックパッケージの量産開始により,低コスト高信頼性のパッケージを実現し,SSI,MSI,LSI,EPROM,CERQUAD,CCD等の市場形成・拡大に大きく貢献した。(2)“ローコストCCDパッケージの開発”で日本セラミック協会長賞を受賞(1989年度)した。

「YASHICA エレクトロ35」(35mm世界初の電子シャッターカメラ)

資料番号 100210021059
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1966
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社(旧ヤシカ株式会社)
資料公開状況
特徴 (1)世界初の電子シャター搭載の35mmレンズシャターカメラ,電子カメラの先駆けとなったヒット商品でその後のシリーズ含め1000万台が世に出た。(2)シリコントランジスタ,IC回路使用,黄赤ランプの露出表示などを採用。(3)「ローソク一本の灯りで写せるカラーのカメラ」として,カラーフィルムの普及と共に話題となる。

セラミック多層パッケージ基板(半導体パッケージ)

資料番号 100210021060
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1970
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)セラミック多層化技術の確立により,高い信頼性を有する半導体パッケージングが可能になり,半導体産業発展(特に高信頼性デバイス分野)を支える基盤技術となった。(2)また,同技術を応用発展させたこれ以後の各種形態のパッケージ展開により,半導体産業の用途拡大に寄与することとなった(例:LED用/CCD用/PGA等)。(3)大河内記念生産特賞(昭和48年)受賞。

多桁表示管用セラミック基板

資料番号 100210021061
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1971
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)従来より卓上電子計算幾用に量産されていた単管用の表示管用基板を多層化技術を利用して,多桁タイプとした。(2)卓上電子計算幾の表示部分の小型化,薄型化に貢献するとともに,組み立て工程の合理化,品質の向上にも大きく貢献した。(3)卓上電子計算幾から電卓への第一歩に貢献した。

セラミック アルミナヒータ(半田ゴテ、自動車のオートチョーク用のヒーター)

資料番号 100210021062
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)ヒータ部分のセラミックが同時焼結されており,外気にふれないため,ヒータの信頼性が著しく向上するとともに,長寿命化が実現された(ハンダゴテや自動車のオートチョーク用ヒータとして採用が進んだ)。(2)小型,軽量で昇温スピードが速く任意の温度分布が得られるため,その後産業界の多くの分野で使用される発端となった。(3)高信頼性を持ち,ノイズの発生もなく,また熱効率が良く,省エネ製品であることから着火ヒータとしても使用されている。

FAX用サーマルプリントヘッド

資料番号 100210021063
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1979
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)当時先進の薄膜技術による発熱体を採用し,シャープでカスレのないきれいな印字が得られるFAX用ヘッドを業界に先駆けて開発し,市場投入した。これによってその後FAXがビジネス用に普及し,さらには現在のパーソナル用への爆発的な普及に至っている。情報社会の発展に多大の貢献をした。(2)駆動用ICを直接基板に搭載し,フリップチップ実装することで,コンパクトな外形を実現するとともにFAX用ヘッドの低コスト化に貢献した。

多結晶Si太陽電池

資料番号 100210021064
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)日本で初めてキャスト法に基づく多結晶Siブロックから作製した基板を使用した太陽電池素子を量産化した。(2)高効率かつ低価格を目指した電力用太陽電池として開発し,実用化した。(3)素子寸法が15cm角という大面積の多結晶Si太陽電池で,単結晶Siなみの変換効率15%を実用化レベルで達成し,低コスト化の実現を図った。(4)住宅用,公共施設用など電力用太陽光発電システムの基本となる太陽電池モジュールの構成素子として,太陽光発電の導入普及に寄与した。

アモルファスSi感光ドラム

資料番号 100210021065
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)当時,無機感光ドラムの主要材料として用いられていたSe(セレン),CdS(硫化カドミウム)などに対し,アモルファスSi(非晶質シリコン)は無害,化学的に安定という特徴をもっているため,取り扱いや廃棄が容易であって,さらに高光感度という特性を生かして,先進的感光ドラムとして中高速複写機半導体産業の用途拡大に寄与することとなった(例:LED用/CCD用/PGAやレーザビームプリンタに搭載され,独自の応用分野を確立した。(2)有機感光ドラムなどに比較して表面硬度が極めて高く,耐磨耗性に優れ,長寿命であるという特性を生かし,PC(パソコン)用プリンタなどの低速機にも応用分野を広げている。このようなプリンタに応用することにより,ドラムやカートリッジ交換が不要となって,省資源に貢献している。(3)近年,印刷分野の一部に電子写真方式が採用され,ここでは溶剤を使用する液体現像方式が用いられる。アモルファスSiドラムは,その安定性を生かしてこのような新規分野にも貢献しつつある。

光ファイバ接続部品(フェルール,スリーブ,ジャンパ等)

資料番号 100210021066
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1984
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)光通信用コネクタ部品に,ミクロン単位の精密加工が可能としたファインセラミックス,すなわちアルミナおよびジルコニア製のフェルールやスリーブを採用することで,唯一の泣き所であった光通信ファイバ同士の着脱およびファイバと機器の着脱の微細加工が容易となり,光ファイバ通信網の拡大に大いに貢献した。(2)ファインセラミックスは高剛性,高機械的強度,低熱膨張,非塑性などの特長により,他の材料では不可能なファイバを保持するための長い微細穴が可能。(3)ファインセラミックス製光通信部品の登場は,光通信技術の普及や高度情報化社会に大きく貢献している(4)1995年5月 社団法人日本ファインセラミックス協会から,「ファインセラミックス量産技術を確立し,光通信市場の発展と産業の活性化に貢献した」として「産業振興賞」を受賞。

LCR回線アダプタ(電話料金が一番安価な事業者回線を選別するためのアダプター)

資料番号 100210021067
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)LCR回線アダプタを開発,供給することにより,利用者がNCC(新電電)のアクセス番号を意識せずに最も安い事業者の回線を利用できるようになった。新電電のシェア拡大に大きく貢献するとともに,その後の国内の遠距離通話料金の引き下げに大きく貢献し,通信の自由化を現実のものとした。(2)後のLCRチップの開発につながり,電話機に内蔵されるようになった。

低温焼成多層基板(LLS)(超小型モジュール用の多層プリント基盤)

資料番号 100210021068
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1991
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)電子機器の小型・薄型化を実現するために内部回路ブロックの超小型モジュール化を実現した。・8ミリビデオカメラの小型化に貢献するとともに,CCD周辺モジュールにおいてはその配線の自由度のある構造から,ガラスエポキシ樹脂系基板では不可能であったシールドケースレスを実現した(1991年)。・携帯通信機用VCO(Voltage Controlled Oscillator)として8.2mm×6.0mm×2.5mm(0.12cc)の世界最小品を1995年から本格量産し,端末の小型・薄型化に貢献した。(2)近年,MCM(Multi-Chip Module)や高周波パワーアンプ等新たな用途への採用が検討され新しい基板材料として注目されている。

PHS端末,PHS公衆基地局,およびチップセット

資料番号 100210021069
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1995
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)PHSはサービス開始後,8カ月足らずで加入者は100万人を越える勢いで伸びており,電話端末,1人1台の時代がスタートしたと言っても過言ではない。ディジタル技術をベースとしたPHSは,移動体電話端末の分野だけでなく,コンピュータ,事務機,家電製品,産業機器などを大きく変える可能性をもっている。(2)当社が開発したPHS端末用チップセットは,PHS端末の第一世代から,小型・軽量・低価格化を実現し,普及に大きく貢献した。当社が開発した,DDIポケット電話グループ向けの基地局は,500mWの高出力であり,通話品質の向上,エリア拡大に大きく寄与すると同時にサービスコスト低減に貢献している。

電子メールの送受信可能なPHS端末「データスコープ DS-110」

資料番号 100210021070
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1997
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)データ伝送可能なPHS電話機・PHS電話機でありながら,これ1台で電子メールの送受信ができる。(2)PCMCIA(TypeII)インタフェースに対応している。・ノートパソコンに直接つないで,PHS無線モデムとしても利用できる。(3)まったく新しい概念の移動通信を実現したマルチメディア機器である。

携帯型テレビ電話「ビジュアルホン VP-110」

資料番号 100210021071
情報所有館 国立科学博物館
所在等 京セラ株式会社
所在地 京都市
製作(製造)年 1998
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/26
種類 量産品
製作者(社)等 京セラ株式会社
資料公開状況
特徴 (1)携帯型のテレビ電話。・PHSデータ通信端末「データスコープ」に,テレビ電話アダプタを合体することで,携帯型テレビ電話を実現した。(2)リアルタイムモードで,お互いの顔を見ながら会話をしたり,カメラモードで撮影した映像を,離れたパソコンに送信したりすることが可能である。(3)PHSを利用して,映像と音声を同時通信する端末として,世界初の商品である。

カーラジオ「A-214型」

資料番号 100210021072
情報所有館 国立科学博物館
所在等 クラリオン株式会社
所在地 渋谷区
製作(製造)年 1948
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/09/04
種類 写真
製作者(社)等 帝国電波株式会社(現クラリオン株式会社)
資料公開状況
特徴 (1)国産第1号カーラジオ・進駐軍の「Jeep」搭載のラジオをみて自動車ラジオの可能性を予見し,この開発に取組み日本で初めてのカーラジオとしてバス用のラジオを創出した。(2)初期のカーラジオは,大型で,また同調方式(C同調)は,車の振動に弱く,道路事情も悪いために,すぐに周波数がとんでしまう状況にあったが,その後,数々の改良を加えて,乗用車への搭載を可能とし,カーラジオ市場の創出・発展へとつなげた。・車の振動に強く,同調の狂いの少ないミュー同調方式の開発(日本初)。・押釦による選局操作の簡易化(ワンタッチ選局)。・高性能・小型化への取組み(日野・ルノーの純正取得:昭和28年)。
26,828 件中 11221-11240件を表示