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コスモスポーツ(乗用車) L10A

資料番号 100110011141
情報所有館 国立科学博物館
所在等 マツダ株式会社
所在地 安芸郡府中町
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/10/30
種類 量産品
製作者(社)等 東洋工業株式会社
資料公開状況
特徴 ・世界初の2ロータ式ロータリエンジン搭載車で、かつ日本初のロータリエンジン搭載車で一時代を築いたスポーツカー。・165mmと非常に低い車高と個性的スタイル、モノコックの2 シーター・ボデー、ダブルウイッシュボーン/コイルのフロントサスとド・ディオンアクスルに半楕円リーフのリアサスなどが特徴。

ロータリエンジン(ガソリンエンジン) 10A

資料番号 100110011142
情報所有館 国立科学博物館
所在等 マツダ株式会社
所在地 安芸郡府中町
製作(製造)年 1967
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/10/30
種類 量産品
製作者(社)等 東洋工業株式会社
資料公開状況
特徴 ・独NSUバンケル社との技術提携をもとに実用化された革新的エンジンで、優れた加速性能と低振動、そしてコンパクト性を備 える。・2ロータ式として世界初のロータリエンジン。・カーボンアペックスシールでチャターマークを解決。・進化させたエンジンはマツダ787B に搭載されル・マン24 時間レースで日本車史上初の総合優勝。参考文献:「ロータリーエンジン」山本健一編。日刊工業新聞社発行

初代 FFファミリア(乗用車) E-BD1051

資料番号 100110011143
情報所有館 国立科学博物館
所在等 マツダ株式会社
所在地 安芸郡府中町
製作(製造)年 1980
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/10/30
種類 量産品
製作者(社)等 東洋工業株式会社
資料公開状況
特徴 大衆車で初めてのFF車で、総合的なバランスが高く評価されて、第1回「日本カー・オブ・ザ・イヤー」に選ばれた。・エンジンとトランスアクスルを一軸上に配置したレイアウト・台形リンク式のリアサスペンション、等を技術特徴とする。

車速感応型4WSシステム(車両部品)

資料番号 100110011144
情報所有館 国立科学博物館
所在等 マツダ株式会社
所在地 安芸郡府中町
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/11/05
種類 量産品
製作者(社)等 マツダ株式会社
資料公開状況
特徴 ・80年代後半に市場導入した日本車の後輪操舵システムは、日本の自動車技術の先進性を世界に訴求した。・マツダは社速感応型として、低速では機敏な小回り性、中速で人車一体感のある操縦性、高速に信頼感のある安定性を得られるシステムを開発。参考文献:マツダ技報6号(1988年4月発行)

ユーノスロードスター(乗用車) E-NA6C

資料番号 100110011145
情報所有館 国立科学博物館
所在等 マツダ株式会社
所在地 安芸郡府中町
製作(製造)年 1989
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/11/05
種類 量産品
製作者(社)等 マツダ株式会社
資料公開状況
特徴 1990年代の代表的小型スポーツで、2シータオープンのライトウェイトスポーツカーとして高い人気を得た(1997年から二代目)。参考文献:マツダ技報8号(1990年4月発行)

自動車用ミラーサイクルエンジン(ガソリンエンジン) XJ-ZEM

資料番号 100110011146
情報所有館 国立科学博物館
所在等 マツダ株式会社
所在地 安芸郡府中町
製作(製造)年 1993
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/11/10
種類 量産品
製作者(社)等 マツダ株式会社
資料公開状況
特徴 ・「吸気弁遅閉じ」と「リショルムコンプレッサー」の組み合 わせで、自動車用エンジンとして世界初の量産化。・優れた動力性能と燃費性能の両立(2.3Lで3Lを超える動力性能と2L 相当の燃費性能を実現)。参考文献:マツダ技報12号(1994年3月発行)

ホンダゴールドウイングGL1000(二輪車)

資料番号 100110011147
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ホンダコレクションホール
所在地 芳賀郡茂木町
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/11/24
種類 量産品
製作者(社)等 本田技研工業株式会社
資料公開状況
特徴 世界初の水冷4サイクル水平対向4気筒エンジンとシャフトドライブ、シート下フレーム内燃料タンク等革新的な技術とアイデアを盛り込み、アメリカ市場向けの大排気量モデル、ロングツアラーモデルとして高い評価を受けツーリングモデルのカテゴリーを確固たるものとした。

ホンダロードパル(二輪車)

資料番号 100110011148
情報所有館 国立科学博物館
所在等 ホンダコレクションホール
所在地 芳賀郡茂木町
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人 自動車技術会
調査票記入日 1998/11/24
種類 量産品
製作者(社)等 本田技研工業株式会社
資料公開状況
特徴  女性向けラインナップの中で“ファミリーバイク”のジャンルを生み出したモデル、スクーターブームの先駆けとなった新開発のゼンマイを使ったタップスターターはスカートのままで簡単に始動できる機構を採用“ラッタッタ”のセリフと共に受け入れられた。

ロータリスイッチ「S型」

資料番号 100210021001
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1948
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)アマチュア向けの民生用ロータリスイッチ。戦後間もない頃,アマチュアがラジオを組み立てていた時代に,初めて民生用として製造,販売をしたロータリスイッチ。販売方式は市販方式をとり包装箱は「赤箱」で親しまれた。(2)この技術がテレビ用チューナに生かされた。このロータリスイッチの技術がその後のロータリ式チューナに利用され,テレビチューナの普及に貢献した。(3)回路数,接点数の組み合わせ自由の多目的スイッチ。(4)用途は主に,ラジオ,計測器。

エアーバリコン「B23型」

資料番号 100210021002
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1949
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 写真
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)民生用エアーバリコン。戦後間もない頃,アマチュアがラジオを組み立てていた時代に,初めて民生用として製造,販売をしたエアーバリコン。販売方式は市販方式をとり包装箱「赤箱」で親しまれアマチュアの間でひっ張りだこの人気を博した。 (2)丁寧な取り扱い説明書とデータシートを添付して販売した。(3)その後,バリコンは「B625」「B626」とシリーズを増やして世界各地に輸出した。(4)この技術がUHFチューナに使われた。(5)主な用途はラジオ用。

テレビ用6チャネルロータリチューナ「AR-6」

資料番号 100210021003
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1954
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 写真
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)テレビ用6チャネルのロータリチューナ1953年2月から日本でテレビの本放送が始まった。初めに放送チャネル6チャネルが割り当てになった。これに対応したチューナで,アルプス電気のロータリスイッチの技術を応用したスイッチチューナ。(2)この「AR-6」に続き,10チャネルのターレット式チューナなどを開発し,バラエテイを増やした。

UHFチューナ「BCB-0101A」

資料番号 100210021004
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1963
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)米国の電子部品大手メーカー,GIC(General Instruments Corp.)とUHFチューナの技術援助,販売契約を結び,UHFチューナの製造,販売を開始。(2)GICの米国市場での高い実績を基に,アルプス電気はチューナメーカーとして市場を拡げた。(3)1964年には米国でオールチャネル法が施行された。この結果,チューナの供給が間に合わず,“雪ヶ谷通産省”と呼ばれるほど,テレビの生産数を左右させた。(4)1975年には累計3000万台の生産を記録した。

電卓用キーボードスイッチ「UMC」

資料番号 100210021005
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)電卓(電子式卓上計算機)用スイッチとして日本で初めて大量に生産したリードスイッチ(現在のキーボードスイッチ)。(2)接点にリードスイッチを採用し,当時としては画期的な寿命100万回を保証した。リードスイッチは,磁石で接点を動作させる構造。チャタリングを小さく,他のキーに磁気が影響しない構造とした。(3)現在のワープロ,パソコンのキーボードの基礎を作った。

プリセットチューナ「IR-100」

資料番号 100210021006
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1965
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)VHF放送は12局が認可になり,12チャネルをプリセットできる画期的なチューナを製造販売した。(2)地域による周波数(ローカル周波数)をチャネル毎にプリセットできるようにした。この結果,どのチャネルを廻してもきれいな画像が選局できるようになった。(3)メカニカルチューナもVHFだけからUHF付きと変わっていった。(4)チューナは真空管式からSi(シリコン)トランジスタ,FET(電界効果トランジスタ)へと変わっていった。(5) 半導体メーカーの高周波用半導体の開発を促した。この延長線上に可変容量ダイオード(バラクタダイオード)を使った電子チューナがある。

エラスティクタイプのキーボードスイッチ「AKE-1」

資料番号 100210021007
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1972
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)一体ゴム成型。多キーの一体ゴム成形とカーボン接点で低価格のキーボードスイッチを実現した。(2)市場の低価格化に対応した製品であり,現在の電卓を普及に貢献した。(3)基板の操作面の印刷技術およびカーボン接点は,その後の電話機や各種電子機器のリモートコントロールユニットに利用された。

CATVホームコンバータ「Rシリーズ」

資料番号 100210021008
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1974
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 写真
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)米国のCATVの普及で米国GIC(General Instruments Corp.)向けにCATVホームコンバータの製造を開始した。(2)ダブルスーパーヘテロダイン方式の電子同調チューナを開発し,CATVのような強電界入力の状態でもクリアーな選局を得られるようにした。(3)ケーブルテレビの先駆けになる。(4)1981年には累計150万台の生産を記録した。

タクトスイッチ「AKC-8」

資料番号 100210021009
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1976
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 機器の電子化,ディジタル化に対応したタクトスイッチ。電子機器の電子化,ディジタル化に対応した薄型,ショートストロークのタクティールフィードバック感触のプッシュスイッチを商品化した。

厚膜技術による電子同調チューナ「CC型」

資料番号 100210021010
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1978
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)VHFとUHFを一体化した小型の電子同調チューナ。当時,VHF/UHFの一体化電子チューナは,セットメーカーがプリント回路技術を使って内作化が進めた。その中で部品メーカーの特長を出したチューナを開発した。(2)セラミック基板に厚膜ハイブリット技術で回路,コンデンサ,抵抗器を印刷した。この厚膜技術によるチューナを,通称“アルパックチューナ”と呼んだ。(3)その後,チューナはCE型チューナ(容積50ccの電子同調チューナ),TEM型チューナ(同35ccの電子同調チューナ)へと小型化を進めた。

電子同調用ボリュームユニット「ミニプリセッター」

資料番号 100210021011
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1982
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 (1)電子同調用ボリュームの時代を創出した。当時の認識としては,「CATVやVTRの電子同調ボリューム時代は終わり」との市場認識があった。これを覆し,電子同調用ボリュームの時代を創出した。(2)コンパクトでプリセットが容易で,使い易い一体型の安価な製品とした。(3)リモコン(リモートコントロール)の出る前は,ほとんどのテレビが電子同調用ボリュームを使っていた。しかし,半導体の進歩とともに変わっていった。

HDD用MIGヘッド「HRHHシリーズ」

資料番号 100210021012
情報所有館 国立科学博物館
所在等 アルプス電気株式会社
所在地 大田区
製作(製造)年 1987
調査機関団体 社団法人 日本電子機械工業会
調査票記入日 1998/08/03
種類 量産品
製作者(社)等 アルプス電気株式会社
資料公開状況
特徴 高記録密度を実現できるHDD(Hard Disk Drive)用のMIG(Metal In Gap)ヘッドの開発。HDDの磁気ヘッドのギャップ部に高飽和磁束密度の金属を配置する構造(MIGヘッド)を提案し,飛躍的な高ビット記録密度を実現した。3.5インチ型HDDの場合,従来のフェライトバルクヘッドでは20Mバイト/1枚が限界とされていたが,MIGヘッドでは540Mバイト/1枚(1995年時点)を達成した。しかも,低価格を可能とした。
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