義太夫三味線(太棹)
| 資料番号 | 00005 |
|---|---|
| 情報所有館 | 津軽三味線会館 |
| 特徴 | 「義太夫三味線」の特徴は、その棹の太さですが、正面から見た太さ「幅」にも増して、棹の厚み「重ね」が重厚である事が「太棹」の由来です。棹の太さにふさわしく糸も極めて太くたくましく、それに見合って皮は厚い犬皮を張ります。ついで「義太夫三味線」の特徴に挙げられるものは、その独特な竹製の「上駒」です。アジアのルーツ楽器を思わせます。「義太夫三味線」の「胴掛け」には更に厚い滑り止めが付けられ、バチにも和紙が巻かれます。何れも楽器から奏者の体まで揺れるほどに力一杯弾かれる為の独特な装備です。 |