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弁吉使用工具類一式

資料番号 00004
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作の作品には、からくり細工・機械細工等があり、その技術は絵画・金工・木工・象牙細工・蒔絵・焼き物・花火・ガラス等多様なジャンルにわたっているが、それらの作品を創作するのに使用した工具類一式、計11点で、弁吉亡き後、妻うたが宮崎家に寄贈したもの。個人蔵。
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写真機

資料番号 00005
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 写真史上では、湿板写真の発明は1851年に英国のスコット・アーチャーによるとされるが、それ以前にからくり師大野弁吉がその技術を習得していたと思われる。このカメラオブスキュラは、現在の写真機の前身で、レンズを通して外の風景を内側のスクリーンに映し出す仕掛け。
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望遠鏡

資料番号 00006
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 大野弁吉作と伝えられる望遠鏡で、銭谷五兵衛への贈り物との説がある。
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覗き羽子板

資料番号 00007
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作と伝えられる木工細工。羽子板の中心部に穴を開け、そこに水晶製のレンズを嵌め込み虫眼鏡として使用したと思われる。
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算木

資料番号 00008
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉が細工時の使用したと伝えられる算木。算木とは中国から伝来した計算用具で、棒状の直方体を縦または横に並べて数を表し、配列を動かすことで四則演算・開平・開立等を計算した。日本では関孝和が計算方法を改良して和算が飛躍的に発達したといわれる。これにより弁吉が高度な関流和算を習得していたことがわかる。
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木彫 夜叉面

資料番号 00009
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 木工・金工師としても高い技能を発揮したからくり師大野弁吉作が政策したと伝えられる木彫の夜叉面。
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木彫 関羽と張飛像

資料番号 00010
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作の木彫。中国三国時代の蜀の武将である関羽・張飛両将の姿を杏の木で彫刻したもので、その弁吉の彫刻師としての高度な表現力がいかんなく発揮されている。個人蔵
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蝦細工

資料番号 00011
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作の木工細工。弁吉は根付、その他飾り物置物等の地域の需要に応じた身近なものを多く製作しているが、この蝦の細工は腹部に弁吉の号「一東」が彫刻されており、彫刻師としての腕の確かさをいかんなく発揮したものである。個人蔵。
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蟹細工

資料番号 00012
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作の金工細工。弁吉は根付、その他飾り物置物等の地域の需要に応じた身近なものを多く製作しているが、この蟹の細工は緻密な写実的表現で、金工師としての弁吉の高い技術力がよく発揮されている。個人蔵。
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根付 蛤

資料番号 00013
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉は印籠や煙草入れの根付、その他飾り物置物等の地域の需要に応じた身近なものを多く製作した。なかでも根付細工はその技量をいかんなく発揮しており、この蛤の根付は、大蛤(蜃)が気を吐くと楼台ができる(蜃気楼)という中国の伝説に基づいた細工で、口を開いた刳り彫りの蛤の中に、碁を楽しむ人物が見える細密な描写は人々を大いに驚かす。個人蔵。
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機巧 舞妓人形

資料番号 00014
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作と伝えられている台付からくり。台の側面にあるハンドルを回すと、台の中に仕掛けた紐の動きで、人形が太鼓をたたき、童児が舞う仕組みである。
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機巧 鯉の滝昇り

資料番号 00015
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 からくり師大野弁吉作と伝えられている台付からくり。台の側面にあるハンドルを回すと、台の中に仕掛けた紐の動きで、人形が太鼓をたたき、鯉が滝を昇り洞穴の中に姿を消すのを繰り返す仕組みとなっている。
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指南車(模型)

資料番号 00016
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 車の中央の歯車装置で人形が一定の方向を向くように左右の車輪の回転差をなくしている。(株)長岡歯車製作所製である。長さ1.9m、幅0.96m、高さ1.9m、車輪直径0.96mである。
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記里鼓車(模型)

資料番号 00017
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 円周の分かっている車輪の回転数で進んだ距離を知る車。決められた距離ごとに太鼓が鳴る。(株)長岡歯車製作所製である。長さ1.8m、幅0.9m、高さ1.5m、車輪直径0.9mである。
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覗きからくり

資料番号 00018
情報所有館 石川県金沢港大野からくり記念館
特徴 この覗からくりは、直接小さな穴から中の絵を見るタイプである。当館にある絵の大きさは縦1m横1.8mほどであり、5枚の絵が節をつけた語りに合わせて入れ替わる。出し物は、加賀尾山(金沢市内)の庶民の間に古くから伝わる継子いじめの「お銀こ金」という昔話である。
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電子卓上計算機: CASIO AL-2000

資料番号 00001
情報所有館 金沢大学資料館
特徴 カシオは1967年に世界初のプログラム式電卓(プログラムをソフトウェア化し、一連の命令をキーボードで簡単に記憶装置に入力できる)AL-1000を発売した。同じシリーズのAL-2000は1969(昭和44)年発売。取得年次1970(昭和45)年。取得価格295,000円
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手動式卓上計算機: Nippon Calculator SM-21

資料番号 00002
情報所有館 金沢大学資料館
特徴 日本計算機(Nippon Calculator)は手回し式計算機でタイガーに次ぐシェアを持っていた。1956(昭和31)年に発売され、SM-21は手回し式計算機の決定版として飛躍的な売り上げを実現した。取得年次1964(昭和39)年。製造番号:95535。取得価格32,000円
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六分儀

資料番号 00003
情報所有館 金沢大学資料館
特徴 金沢大学資料館所蔵旧制第四高等学校(四高)物理実験機器コレクションの一つ。製造者のHeaith & Co.LTDはイギリス・ロンドンの測量機器メーカー。その六分儀は、1921年にイギリス国立物理学研究所からクラスAの検査証明書を得ている。幅22cm・高さ24cm、鏡筒長さ8cm。四高の取得年次は1931(昭和6)年以前。本資料を多方面から撮った写真は金沢大学Virtual Museum Projectホームページに掲載。
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六分儀

資料番号 00004
情報所有館 金沢大学資料館
特徴 金沢大学資料館所蔵旧制第四高等学校(四高)物理実験機器コレクションの一つ。製造者は富士測量機株式会社。 本体幅25.8㎝・高さ24㎝、望遠鏡長さ15.9㎝、レンズ長さ8.61㎝、接眼鏡長さ8.19㎝。四高の取得年次は1944(昭和19)年4月。本資料を多方面から撮った写真は金沢大学Virtual Museum Projectホームページに掲載。
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経緯儀(トランシット)

資料番号 00005
情報所有館 金沢大学資料館
特徴 金沢大学資料館所蔵旧制第四高等学校(四高)物理実験機器コレクションの一つ。製造者のW.&L.E.Gurley はアメリカ・トロイ(ボストン郊外)の測量機器メーカー。1845年創業。高さ38cm、台座径10.5cm、鏡筒径3cm・長さ29cm。四高の取得年次は1931(昭和6)年以前。本資料を多方面から撮った写真は金沢大学Virtual Museum Projectホームページに掲載。
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