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脱穀機:岡市式

資料番号 00016
情報所有館 生物系特定産業技術研究支援センター 農業機械化研究所資料館
特徴 広く普及した中期の足踏み回転脱穀機。岡市農具製作所(大阪府北河内郡川越村)の岡市半兵衛が開発製造。1924(大正13)年に実用新案80539号を得ている。架台は鉄製、三角型扱歯は遊動式で、遠心力により扱歯が伸出する機構は独特であり、国内に止まらず満州・台湾・朝鮮などでも販売された。さらに改良が加えられた脱穀機構は、足踏み式から動力脱穀機に発展し昭和末期には自脱型コンバインの心臓部に組み込まれた。年代:1924年
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製縄機

資料番号 00017
情報所有館 生物系特定産業技術研究支援センター 農業機械化研究所資料館
特徴 世界初と推定される人力用製縄機。開発した宮崎林三郎は盲人でありながら1905(明治38)年に特許を取得、製縄機の開祖といわれる。1911(明治44)年の帝国農会主催全国農具展覧会に出品し、5等賞受賞。人力用として開発された製縄機は、その後動力に電動機を用いるようになり、昭和中期まで主要な農機具として広く用いられた。年代:1905年
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牽引動力計

資料番号 00018
情報所有館 生物系特定産業技術研究支援センター 農業機械化研究所資料館
特徴 牛馬の牽引力または被牽引作業機の抵抗力を測定する計器。昭和初期、国立の農業試験研究組織であった農事試験場の技師が試作し、改良を加え用いられた。耕鞍の左右に円筒形コイルバネの牽引動力計を取りつけ、上部の糸巻車によって記録紙を巻き取りながら牽引力を記録する。年代:1935年
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腰掛式洗落し便器 C14

資料番号 00001
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 それまで使用されてきた洗落し式便器(C15)の高さを日本人の体格に合わせて低くしたもの。座面が小さく、水たまり面が狭いため汚れやすい欠点があったが、昭和時代中期のトイレの水洗化工事の際の代表的な製品として多く採用された。     年代:1957年
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腰掛式洗落し便器 C15

資料番号 00002
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 ヨーロッパの影響を受けて廉価品として開発された腰掛便器。便器の高さが日本人には高すぎるため、後に高さの低い便器(C14)にモデルチェンジされた昭和初期の代表的な水洗便器である。年代:1929年
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腰掛式サイホン便器 C21

資料番号 00003
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 サイホン作用を利用して洗浄する水洗便器。座面が大きく、水たまり面が洗落し便器よりも広いため、中級クラスの便器として多く採用された。年代:1955年
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腰掛式サイホンゼット便器 C38

資料番号 00004
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 昭和時代初期に開発されたサイホンゼット式の国産初の高級便器。サイホン作用とゼット噴流による強力な洗浄方式の採用で、座面が大きいためゆったり座れ、水たまり面が広くて汚れにくい大型の水洗便器の商品化が実現。帝国議会議事堂を始めとした昭和時代初期の賓客が使用する著名な建物に採用された。年代:1927年
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腰掛式サイホンゼット便器 C710&S710B

資料番号 00005
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 最初の節水便器として開発されたサイホンゼット式の便器。それまでのサイホンゼット便器は洗浄に20Lの水を消費していたが、この便器の登場により洗浄水量は13Lになった。年代:1976年
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ウォシュレットクイーン TCF950

資料番号 00006
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 便器とウォシュレットを一体化し、両者をトータルデザインした初代機種。従来のウォシュレットが有していた「おしり洗浄」「ビデ洗浄」「温風乾燥」「暖房便座」の機能に加え、「洗浄ノズル位置調節」や「ムーブ洗浄機能」、手元でらくらく操作できる「ワイヤレスリモコン」など12の特長を備えた豪華な多機能便器である。年代:1987年
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ネオレストEX1 CES990B

資料番号 00007
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 ローシルエットタイプのタンクレス便器で、洗浄用のタンクがないため、トイレ空間を広く見せることができるのが特長。水道直圧式で、洗浄はシーケンシャルバルブで行い、便器洗浄に最適な水量を自動制御するしくみになっている。年代:1993年
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幼児用便器 C40

資料番号 00008
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 保育園児用の高さの低い国産初の腰掛便器。保育園のトイレに設置され、そこで園児が使用する。排泄行為が自分でできるようになることは子どもの成長過程においてとても重要なことで、大人の手を借りることなく使用できる大きさの便器の存在は大きな意味がある。年代:1959年
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力士用便器 CZ432

資料番号 00009
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 日本相撲協会からの要請を受けて、大相撲の力士のために開発した便器。力士の体格に合わせて、座面の大きさを幅5cm、奥行き7cm大きくしている。座ったときに破損しないように便座の厚みを厚くした便座を組み合わせて使用する。年代:1985年
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和風洗出し便器 C1

資料番号 00010
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 トラップのない和風洗出し便器で、昭和初期に多くの建物で使用された。トラップは別に製作した陶器製のものを組み合わせて使用する必要があり施工に手間がかかった。年代:1931年
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和風サイホンゼット便器 C202

資料番号 00011
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 水たまり面を大きく確保した最高級和風便器。汚れにくく、使用中のにおいの発散も抑えられる特長を持っていたが、用便時に水の跳ね返りがあるため使用者から敬遠された。年代:1955年
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和風腰掛便器 C103

資料番号 00012
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 お年寄りや妊婦が用をたす際に足腰が疲れないように、腰掛便器のように便座をセットして座って使用することもできるようになった和風便器。年代:1936年
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掃除口付和風便器 C74

資料番号 00013
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 和風便器は床に埋め込んで設置するため万一異物が詰まったときは処置が大変で、最悪の場合は便器を壊さないといけない事態が発生する。そこで、便器はそのままで処置できるように、本体に陶器製の掃除口部を設けた便器。ふたも陶器製で、ねじを切ってねじ込むようになっているのが珍しい。年代:1932年
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駅舎用便器 C69

資料番号 00014
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 旧国鉄からの要請で製作した駅舎用の便器。床を洗った水を便器に流し込めるように「きんかくし」と呼ばれる前立てをなくすとともに、床と面一に仕上げられるように直線状の形状になっている。また、万一便器が詰まったときに汚水が外にあふれないようにオーバーフローがついているのも特長の一つである。年代:1959年
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東南アジア向け便器 CE6

資料番号 00015
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 ビルマ(現:ミャンマー)で使用される便器で、ビルマ便器と呼ばれた。本体を床に埋め込んで和風便器のようにしゃがんで使用するが、「きんかくし」と呼ばれる前立てがない。日本と異なり入口側に向いてしゃがんで使用するのが正しい使い方になるので注意を要する。年代:1954年
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手洗付ロータンク S161

資料番号 00016
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 手を洗った水を便器の洗浄用に再利用するようにした国産初の手洗付ロータンク。節水効果が得られるだけではなく、トイレ内に手洗器を設置しなくても済むため、トイレを広く使用することができ、しかも工事代も安く抑えることができる。年代:1960年
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ビデ B5

資料番号 00017
情報所有館 TOTOミュージアム
特徴 大便器の横に設置し、用便後のおしり洗浄、女性の小用後や生理時の局部洗浄に使用する。足洗い、足湯などにも使用でき、とても便利な器具であるが、日本ではトイレが狭く設置することが困難なことが多かったこともあり、あまり普及しなかった。年代:1952年
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