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モアヘッド

資料番号 00121
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 モアヘッド社は各種の標準型3極管を作っていたが、このサンプル(1917年頃の製品)はタイガーマンと同じ構造(ただし電極が1組のみ)の擬似3極管。これも検波用として実用になったか疑問。年代:1917年
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ウィーガント・バルブ

資料番号 00122
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 ウィーガント社は擬似3極検波管を得意として作ったメーカー。このサンプル(1918年製)はタイガーマンやモアヘッドなどの仲間と同じ電極構成だが、制御電極がガラス・バルブ表面の細く絞った部分にメタライズされているため、高周波では僅かながら制御力がある?。年代:1918年
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APソレノイド(モアヘッド)

資料番号 00123
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1925年前後のモアヘッド社製で、ヘアピン状のフィラメントとワイヤーだけのプレートの外側に12回ほどソレノイド(コイル)状に巻いたワイヤーが制御電極(グリッド?)。一見リレーのように見える、擬似3極管の珍種。年代:1925年
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V.24 プロトタイプ(マルコニー)

資料番号 00124
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1916年、英国マルコニーのラウンド大佐が、高周波用として電極間静電容量を減らすため開発した超小型3極管。プロトタイプは細い円筒形バルブに同軸円筒状の電極を入れ、ソケットを用いず、各電極のリードを直接至近距離から引き出したもの。年代:1916年
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V.24 量産型 (マルコニー)

資料番号 00125
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 プロトタイプをソケットに挿入できるよう改良したもの。フィラメントはともに純タングステンだが、後期の改良型(DEVなど)にはトリエーテッド・タングステンが用いられた。
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A (シーメンス)

資料番号 00126
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 ドイツでは最初期の有線電話に用いられたリーベン管などのソフト・バルブの欠点を除くため、1914年頃から開発を進め、間もなく高真空型の3極管タイプAを誕生させた。グリッドは文字通り魚焼き網のような矩形で、その下に相似形のプレートが、反対側にアーチ状の純タングステン・フィラメントがある。ソケットは機器のパネルに押し込む形。年代:1914年
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EVN171 (テレフンケン)

資料番号 00127
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1916年頃、テレフンケンで開発された。タイプAと類似の構造だが、グリッド、プレートともに円盤状。フィラメントは純タングステン。特殊形状のベース・ピンを使用。年代:1916年
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ラングミュアー・チューブ (GE)送信用真空管の元祖

資料番号 00128
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 送信管の研究を進めていたGEのラングミュアーが1912-13年頃試作した3極管のプロトタイプ。プレートに高電圧をかけられるよう真空度を極限まで上げるため、プレートを折り返したワイヤーで作って、その両端のリードを管外に引き出し、排気工程中に通電加熱して吸蔵ガスを排出させた。フィラメントは純タングステン。ベースなし。年代:1912年-1913年
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204A/タイプS (WE)最初期の本格的大型送信管

資料番号 00129
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1915年、パリと米国東海岸のアーリントン間の大西洋横断無線電話実験(世界初)の際、送信機の終段変調用として開発された3極管。プレートは幅5mmほどの金属リボンで、ラングミュアー・チューブと同様、その両端から外部にリードを引出し、通電加熱して吸蔵ガスを排出させた。フィラメントは酸化皮膜型。ベースはこの真空管にしか用いられなかった特大のUV型。年代:1915年
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TF-HC-3F (マルコニー)最初期の英国製3極送信管

資料番号 00130
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1913年頃、英マルコニーのラウンド大佐が開発した3極送信管。大きいガラス・バルブの内径一杯に円筒形のプレート(端子は管頂)を設け、その中に金網を巻いたグリッドと3組の独立した純タングステン・フィラメントを配置している。 年代:1913年頃
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E4M (仏ピロン) 初期のフランス製3極送信管

資料番号 00131
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1916年頃、フランスのピロン社が発表した3極送信管。TMC型を大きくしたような構造(50W型)。プレートとグリッドを管頂から引き出し、ベースは仏/英型4ピンから1本抜き取ったもの。フィラメントは純タングステン。年代:1916年頃
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T-1(マルコニー) 初期の英国製送信管

資料番号 00132
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1917年に発表された、プレート損失150Wの3極管。同軸円筒形の電極で、V形のフィラメントは純タングステン。ベースはなく、球形の中心部から上下に伸びたガラス管をクランプし、垂直のパネルに固定する原始型。年代:1917年
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フォトス (仏)

資料番号 00133
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1915年にフランスで開発されたTM型3極管を送信用にやや大型化したもの。このサンプルはフィラメントがトリエーテッド・タングステンのため、1920年代初期の製品と思われる。年代:1920年代初期
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RS5 (テレフンケン)ドイツの初期型送信管

資料番号 00134
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1918年に誕生した3極管。プレート電圧600~800Vで10~20Wの出力が得られたとのこと。フィラメントは8~12V/3Aの純タングステン。ベース・ピンは3本で、プレート端子は管頂。ガラス細工が見事。年代:1918年
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オッシリオン(ディフォレスト)

資料番号 00135
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1915年頃、ディフォレスト社が送信用として作った3極管。球形オーディオンを大きくしたような電極構造。ベースはUV型。これを用いた送信機が歌うような発振音を出したため、シンガータイプと呼ばれたとのこと。年代:1915年頃
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タイプG (WE)

資料番号 00136
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1920年頃、高出力の3極送信管としてWEが開発した、現在でもポピュラーな211のプロトタイプ。最初期の電話用管と同様、ガラス棒で電極を支持する構造。フィラメントは酸化皮膜型。ベースなし。年代:1920年頃
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211A (WE)

資料番号 00137
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 タイプGの量産型(1921年)。212族と同じく、酸化皮膜型フィラメント使用(9V/3.4A)。金属シェルの大型UVベース。1924年に 211Dに置き換えられた。最初はプレート損失50Wだったが、後に100Wにまで増力され、賞用された。この211族は大変賞用され、RCA系列のメーカーでも同じ211の型番で生産された。年代:1921年
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212D (WE)

資料番号 00138
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 1920年代の初め、大型送信管の需要が高まり、プレート損失250Wの3極管タイプIが試作された。1921年に212Aとなり、1924年に212Dに進化した。フィラメントは13V/6.3Aの酸化皮膜型。228A(出力段)とともにNHKの初代放送用送信機(変調段)に用いられた。年代:1924年
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228A (WE) 初期の水冷式送信管

資料番号 00139
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 米WEが始めて開発した3極水冷式送信管220A(1922年)に続いて1926年に完成した。プレート損失5kW。NHKが愛宕山でラジオ放送を始めたとき、WE社に発注した6A型放送機(定格出力500W)の終段管。出力を1kWに増大する特注仕様だったため納期が遅れ、初放送に間に合わなかった。年代:1926年
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S.S.I (シーメンス)

資料番号 00140
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特徴 1915-17年にかけて独シーメンスのショットキー博士が申請した特許を製品化したS.S.I-S.S.IIIの内の一つ(1917年)。プロテクティヴ・ネットワーク型といわれ、プラス電位をかけるG2にも信号を入れる、いわゆるレフレックス形の一種。グリッドはタイプAのような、打ち抜いた金属板を丸めたもの。フィラメントは純タングステン。ベースは特殊5ピン型。年代:1917年
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