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パーソナルコンピューター PC-9801

資料番号 00061
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 日本電気が発売したパーソナルコンピューターPC98シリーズの最初の機種。基本システムは、本体、ディスプレイ、キーボード、マウスで構成され、内蔵ディスクドライブはなく、8インチフロッピーディスクを外付けして使用した。OSはMS-DOS。プロセッサーはインテル8086と同じμPD8086。クロック:4.91MHz、記憶容量:128kバイト、ディスプレイ:640x400x3。本体の寸法:500x400x125(mm)、重量:9.6kg。年代:1982年
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パーソナルコンピューター DYNABOOK386 J-3100S

資料番号 00062
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 東芝が1990年に発売したブック型パーソナルコンピューター。プロセッサー:Intel 80386SX、クロック16MHz。主記憶:2MB(最大10MB)、2.5インチハードディスク:20MB、フロッピーディスク:2DDまたは2HD、表示装置:冷陰極管サイドライト液晶ディスプレイ640×400ドット、漢字:40×25字。寸法:310×254×44(mm)。年代:1990年
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パーソナルコンピューター IBM5550

資料番号 00063
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 日本IBMが1983年に独自に開発して発売したビジネス向けのパーソナルコンピューター。CPUはインテル8086を使い、ディスプレイは24ドットの漢字を表示できるが、IBM PCとの互換性はない。基本システムは、本体、キーボード、ディスプレイ、プリンターで構成される。本体の寸法:261×410×305(mm)。年代:1984年
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ワークステーション NEWS-3150U2

資料番号 00064
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 ソニーが発売したノート型エンジニアリングワークステーション。RISC型マイクロプロセッサー MIPS R3000を使用し、OSはバークレー版UNIX。クロック:40MHz。主記憶:8-32Mバイト。ハードディスク:524Mバイト。重量:4.5kg。価格:114万円。NEWSはソニーが1988年から1995年にかけて製造した特徴あるワークステーションで、最初はモトロラ社の68000系のマイクロプロセッサーを使用していたが、1987年末からMIPS社のRISC型プロセッサーを使用した。年代:1992年
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長波短波無線電信送信機

資料番号 00065
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 国産の真空管による初期の無線送信機。使用真空管はCYMOTORON KN‐154、東京電機 KN‐154(整流管)、TOYO UN‐154(3極管)。3極管1本で自励発振させて送信する。送信出力は約200W。直熱管のフィラメント電圧を微調整する電源装置を備えている。昭和5年「電信協会管理無線電信講習所」の実験局J2JDの送信機として使用された。安中電機製作所製。年代:1929年
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瞬滅火花式放電電極

資料番号 00066
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 真空管の実用化以前の初期の無線送信装置の発振装置。12組の電極(直径50ミリ、板厚5ミリ、銀製)で構成されている。それぞれ厚さ0.1ミリの雲母板のリングで絶縁されている。感応コイルあるいは高周波発電機による高圧出力を印加して、強力な放電を起し、テスラコイルと空気蓄電器により所要の周波数に同調させた電波を送信する。電気通信大学の前身校「電信協会管理無線電信講習所」で大正10年に開局した実験無線局(J2JD)で使用された。安中電機製作所製。年代:1921年
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航空機用中波受信機 SRP‐292J DL‐3996

資料番号 00067
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 航空機用スーパーヘテロダイン方式の中波専用受信機。200kHz~550kHz迄の周波数帯で電波型式A1,A2,A3の電波を受信する。高周波1段(UZ6C6),周波数変換・局部発振(UZ6A7)、中間周波増幅2段(UZ6C6×2)、検波・増幅(UZ6F7),低周波増幅(UY38)。民間航空用に開発されたが、性能が安定していたので次第に軍用にも転用された。年代:1941年
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携帯用無線送受信機 本体 九四式六号(電信電話両用、陸軍歩兵用)

資料番号 00068
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 陸軍歩兵用の携帯無線送受信機で電信電話両用。送信・受信はシーメンス・キーで、電信・電話はスナップ・スイッチで切り替える。双3極真空管(UZ30MC)1本だけで全回路を構成。送信は自励発振電力増幅方式で、電話の場合はプレート変調、電信の場合はマーク時に発振させる低周波信号で同じくプレート変調を行い、効率よくA2電波を発射させる。受信には超再生検波方式を用いている。周波数の選択には、機器に添付してある同調曲線により可変コンデンサを調節する。東京無線電機(株)製造。年代:1939年
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船舶用短波送信機 ART‐922

資料番号 00069
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 太平洋戦争初期、昭和17年に製造された、船舶用の短波送信機。民間の大型商船用の送信機で、当時としては極めて贅沢な仕様により製造されている。水晶発振、逓倍増幅により1KWの出力を得ている。送信周波数は5420,5570,6650,8280,8435,8500kHzで、発振段,逓倍段、励振段の同調素子が周波数帯毎に区切られた回転ドラム上に設置され、真空管直近で動作するように設計されている。終段出力管は(P256),励振段は(3P50A)で、整流管には(HX‐966×2)、(QC‐717C×2)が使用されている。安立電機(株)製造。年代:1942年
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船舶用長中波送信機 ART‐921

資料番号 00070
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 太平洋戦争初期、昭和17年に製造された、船舶用の長中波送信機。民間の大型商船用の送信機で、当時としては極めて贅沢な仕様により製造されている。長波・中波用の送信機で、長波136,143,152,156kHzと中波410,425,468,480,500kHzを送信する。自励発振、電力増幅方式で、A2電波の変調にはリップル変調を用いている。送信電力は500Wと推定される。ART‐922と同一船舶で使用されたもの。安立電気(株)製造。年代:1942年
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救命艇用受信機 RM‐45L

資料番号 00071
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 船舶が遭難した際に、救命艇に持込んで使用する遭難通信専用の受信機。遭難通信の周波数である500kHzを中心とする400kHz~600kHzの範囲を受信するオートダイン方式の受信機で無線電信の電波型式A1とA2(現在のA1AとA2A)を受信可能。使用真空管の構成は、高周波増幅(UZ6D6)、再生検波(UZ6C6),低周波増幅(UZ6C6),整流(KY‐84)。救命艇に電池とインバータの備え付が必要である。松下無線(株)製造。年代:1943年
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船舶用中波・短波送信機 TMS‐4S2

資料番号 00072
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 組み込まれている周波数から、当時の漁業監視船のような官庁保有船舶の搭載機器であったと推定される。電信・電話両用であり、終段増幅管に川西製の(E‐1085)が使用されている。発振段、逓倍段、励振段の真空管はすべて(UY‐807)である。送信周波数は中波(A2) 375,500kHz,(A3)3.5,4,8各MHzおよび12,420kHz。送信出力:電波型式A1で500W,A3では100W以下。電話はプレストーク方式。早川金属工業(株)製造。年代:1943年
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救命艇用火花式無線送信機

資料番号 00073
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 船舶の遭難通信専用の送信機。別体の蓄電池(6V)から供給される電力でバイブレータを駆動し、電源を断続して変圧器により1,800Vまで昇圧して放電電極に印加し放電させる。付属の共振回路とアンテナにより国際遭難周波数500kHzの電波が発生する。アンテナの接続端子は本船用に加えて、救命艇の短いアンテナに整合する端子も用意されている。東邦電機製造。年代:1944年
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携帯用無線送受信機用発電機二一号型(手回式)           

資料番号 00074
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 携帯用無線送受信機九四式六号(陸軍歩兵用)の直流電源として使用した。出力電圧は+135V(B電源)および+3V(A電源)。高圧出力側にチョーク・コイル3個、コンデンサ2個で構成する平滑回路を有し、低圧出力側にチョーク・コイル1個を配している。富士電機製造(株)製造。年代:1944年
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船舶用短波送信機 ART‐924

資料番号 00075
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 太平洋戦争後期に製造された大型船舶用の短波送信機。終段電力増幅(P250)、励振段(3P50A)、逓倍・緩衝段(UY807)、発振(UY807)。送信周波数帯は5,6,8,11,12,16MHz帯で、5、11MHzは特殊な用途の周波数帯である。送信出力は電波型式A1で500W,A2はリップル変調により300W程度と推定される。商船用であるが、塗装色が黒色である。安立電気(株)製造。年代:1944年
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船舶用短波受信機 NMR‐103

資料番号 00076
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 船舶通信用のオートダイン方式の短波受信機。3MHzから23MHzまでの船舶通信用周波数帯を4バンドに切り替えてカバーする。高周波1段(UZ6D6)、再生検波(UZ6C6)、低周波増幅(UZ42×2)。二連バリコンと同調コイルの品質は良好、バー二ヤ・ダイヤルの回転も滑らかである。電源の平滑回路は内蔵しているが、電源トランスと整流回路は別体。スピーカも外付。太平洋戦争末期の製品ながら、かなり高性能であったと推定される。年代:1944年
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テスラコイル

資料番号 00077
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 瞬滅火花式放電電極とともに真空管実用期以前の初期の無線送信機の同調コイル。本館に展示している巨大な空気コンデンサとにより共振回路を構成する。幅1インチの銅帯を渦巻状に巻き、木枠の溝に嵌め込んで保持している。大理石製の前面パネルのハンドルを回転してコイル上の摺動子を移動させるとコイルのインダクタンスが変化する。3キロテスラと本体木部に彫り込みがあるので、その程度の電力の送信が可能とされていた模様である。東京無線電信電話製作所製造。年代:1920年
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船舶用中波補助送信機 ART‐1172A

資料番号 00078
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 大型船舶の無線局に使用される補助送信機。終段電力増幅(E‐2053B),発振(UY‐807),整流管(HX966B(水銀))。送信周波数(A2):410,425,468,480,500kHz。主電源喪失の場合には、蓄電池とインバータによる補助電源で使用可能である。電波法(1950年)の制定により、補助設備の高機能化が求められるようになったが、本装置は制定直前のものであるが、すでに要求される機能を満たしている。年代:1947年
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船舶用中波送信機 TSG‐500MF

資料番号 00079
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 運輸省航海訓練所所属の海王丸(初代)に搭載されていた、中波用の主送信機。電力増幅管(P250A),励振管(3P50A),緩衝増幅(UY807),水晶発振(6V6‐GT)。送信周波数(A2)410,425,432,454,468,480,500,500E(kHz)。電源:水銀蒸気整流管(2H66×2,4H72×2)。送信出力500W。1960年代の船舶用中波送信機の標準仕様。協立電波(株)製造。年代:1951年
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125W無線装置 NET‐125B25A

資料番号 00080
情報所有館 UECコミュニケーションミュージアム
特徴 商船用補助送信機或いは漁船用の主送信機。真空管の構成。終段(4P56),励振段(UY807),他6AQ53×4。送信出力短波(1)100W,中波(A2)80W。送信周波数帯、中波、中短波、および短波。電源:セレン整流器(別体)。主電源停止の場合、補助電源により動作可能。七洋電機(株)製造。年代:1969年
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