きせる修理道具
| 資料番号 | 00056 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 羅宇屋で使われていた修理道具。火皿と雁首にたまったヤニを取り除く「かきだし」、新しくすげ替える羅宇の節を抜く「きり」、羅宇の太さを調節する「らうじめ」、作業中何かと固定するのに使う「まんりき」、火皿にこびりついたヤニや羅宇の両端を削るのに使う「小刀」。羅宇屋は、こうした道具と新しい羅宇を載せた羅宇車を押して路地を廻り、きせるの修理にあたった。年代:昭和20年頃 |
| 資料番号 | 00056 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 羅宇屋で使われていた修理道具。火皿と雁首にたまったヤニを取り除く「かきだし」、新しくすげ替える羅宇の節を抜く「きり」、羅宇の太さを調節する「らうじめ」、作業中何かと固定するのに使う「まんりき」、火皿にこびりついたヤニや羅宇の両端を削るのに使う「小刀」。羅宇屋は、こうした道具と新しい羅宇を載せた羅宇車を押して路地を廻り、きせるの修理にあたった。年代:昭和20年頃 |
| 資料番号 | 00057 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | ぜんまい刻み機の取っ手を手回しに換えたような仕組みのたばこ刻み機。専売法違反の疑いで昭和25年1月16日に栃木県で押収された旨を記した札がついている。札には同時に押収されたものとして、葉たばこ、刻みたばこ、たばこ圧搾幾と表記されており、たばこ製造に必要な道具を一通り揃えていた事が分かる。 |
| 資料番号 | 00058 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 東京のきせる職人吉田省吾氏が使用していた道具。作業台で、台上面の金具に雁首を固定し、厚さ1~1.2mmの地金(銅、真鍮)をたたいてきせる本体や雁首、吸口を成形する。火皿や継ぎ目は、るつぼで溶かした亜鉛で接合した。最後に羅宇をすげて完成となる。 |
| 資料番号 | 00059 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 手動のたばこ巻き器。ローラーの間に薄いライスペーパーを挟み、刻んだたばこの葉をのせる。ローラーをまわして巻き上げ、貼り合わせるとシガレットの形状になる。第二次世界大戦末期から戦後にかけて、紙巻きたばこの配給本数が制限される中、イタドリなどを混入した刻みと手巻き用の紙が販売され、手巻きたばこを作るために広く使われた。 |
| 資料番号 | 00060 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 右側の半円形をした2本1組の黄銅製の管は、口付きたばこの製造器具で、刻みたばこを巻紙に挿入するのに使用した。このやり方は俗に「クダマキ法」と呼ばれた。左は両切たばこの製造器具で、布を張った巻台に刻みたばこを置き、手回し棒の回転により、糊付した巻紙に刻みたばこを巻き込むという仕組みのもの。 |
| 資料番号 | 00061 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 佐々木善次郎著、大正14年刊行の技術書。掲載されているのは、明治30年代に実用化されていた足踏式充填機。明治32年に岡本市蔵の名義で特許が取られていたが、明治34年にその特許を岩谷商会が買い取った。第五回内国勧業博覧会に出品された岩谷商会の機械はこれを発展させたものと言われる。 |
| 資料番号 | 00062 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 当時の工業製品の製造工程について、歴史的背景を含めて子どもに分かりやすく解説した読物。「第19編煙草之巻」では、取材をもとに挿絵を加えて解説しており、岩谷商会工場内部の様子や導入していた製造機械について知ることが出来る。 |
| 資料番号 | 00063 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 当時の工業製品の製造工程について、歴史的背景を含めて子どもに分かりやすく解説した読物。「第19編煙草之巻」では、取材をもとに挿絵を加えて解説しており、岩谷商会工場内部の様子や導入していた製造機械について知ることが出来る。年代:明治37年 |
| 資料番号 | 00064 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | ウィーン万博への参加準備段階で、各都道府県から提出された諸産物の図説を元に、博物局がその製造過程を中心に図解したもの。34枚が制作され、「第十六 煙草一覧」として葉たばこ耕作から細刻みたばこ製造までの過程が説明される。年代:明治6年 |
| 資料番号 | 00065 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | たばこの巻紙に銘柄やマークを印刷するための鋼版。アメリカ占領下の沖縄では日本の専売制度とは異なり、琉球煙草株式会社などにより「沖縄らしい」独自のたばこ産業が発展した。「うるま」はそうした銘柄のひとつであり、本土復帰に伴い専売制となった後も「うるま」は引き継がれた。 |
| 資料番号 | 00066 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | たばこの巻紙に銘柄やマークを印刷するための鋼版。アメリカ占領下の沖縄では日本の専売制度とは異なり、琉球煙草株式会社などにより「沖縄らしい」独自のたばこ産業が発展した。「VIOLET」はそうした銘柄のひとつであり、本土復帰に伴い専売制となった後も「VIOLET」は引き継がれた。 |
| 資料番号 | 00067 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 当館開館年である昭和53年のたばこ屋店先を想定復元したもの。店先の陳列ケース部分は、昭和初期から平成まで実際に東京世田谷区奥沢で使用されていたものを移築している。 |
| 資料番号 | 00068 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | たばこへの課税のための税則。当初たばこ税は、営業税と印紙税という二種類の方法で徴収されていた。明治9年以来数回に渡って改正されたが、印紙をきれいに貼る必要が生じたため、従来の杜撰な包装に変わってきちんとした包装が施されるようになった。この資料は漢字にルビがふられ、さらに印紙の貼り方を分かりやすく図解していることから、たばこ商たちに配布されたものと考えられる。年代:明治9年 |
| 資料番号 | 00069 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 明治維新後の税収入の手段としてたばこも課税対象となり、明治9年からは印紙税としてパッケージに印紙が貼られるようになった。たばこの定価に応じて税額が決められたが、当初は印紙の貼付が徹底せず、見込んだ税収を上げられなかったため、税制改則が繰り返された。年代:明治15年頃 |
| 資料番号 | 00070 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 東京都内の有名なたばこ屋を番付に仕立てたもので、東の関脇には千葉松兵衛の店「松葉屋」の名前も見られる。年代:明治期 |
| 資料番号 | 00071 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 東京都内の有名なきせる屋を番付に仕立てたもの。江戸以来、きせるの名店として知られた村田の名前が複数箇所に見られ、都内に多くの支店を持っていた様子が伺われる。紙巻きたばこの伝来以降も、きせるでの喫煙は愛好され、大正年間まで刻みたばこの消費量は紙巻きの消費量を上回っていた。年代:明治期 |
| 資料番号 | 00072 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 刻たばこ(国分)の実物。細きざみは日本特有の喫煙法で、毛髪よりも細く0.1mmくらいにまで刻んだ。箱書「薩摩生産町野上橋中程 林徳二郎製 色会御刻煙草」から産地と製造人が分かる。箱がガラスをはめた層との二重構造になっており、何らかの展示会に出品されたと思われる。国分は鹿児島を発祥に、関東、東北南部でも栽培された在来種で刻たばこを代表する銘柄。 |
| 資料番号 | 00073 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 村井兄弟商会の広告キャラクターやパッケージが描かれたたばこ配送用荷車。明治期を代表するたばこ商の村井兄弟商会と岩谷商会とは派手な宣伝活動での競合が知られる。この配送用荷車からは当時のたばこ販売の業態ばかりでなく、宣伝活動の様相が垣間見える。年代:明治30年代後半 |
| 資料番号 | 00074 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | たばこが専売化された明治37年当時の図柄が描かれた配送用荷車。専売以前には派手に繰り広げられた宣伝活動であったが、専売制度導入に際して大蔵省は本格的な広告宣伝活動を行っていなかった。そうした中で、パッケージデザインを描いたこの荷車は、広告媒体としての利用が伺える貴重な資料といえる。年代:明治37年頃 |
| 資料番号 | 00075 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 刻たばこ(服部)を包装したもの。箱書きはないが、同封の断簡「百四拾四番摂津国服部 上」と包装から何らかの展覧会に出品されたと思われる。服部は摂津を発祥とする銘柄で、江戸時代には国分に次ぐ銘葉とされた。 |