簡易きせる
| 資料番号 | 00016 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 戦時中(昭和16年~20年)の物資不足で喫煙具も簡素化が進み、陶製の簡易きせるや金属製の簡易パイプが作られた。この資料は美濃焼の簡易きせるで、生産から販売まで完全統制が行われた。吸口には各生産者に付した「生産者別表示記号」が記されるため製造元が特定できる。美濃焼は「岐○○」という記号で識別された。 |
| 資料番号 | 00016 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 戦時中(昭和16年~20年)の物資不足で喫煙具も簡素化が進み、陶製の簡易きせるや金属製の簡易パイプが作られた。この資料は美濃焼の簡易きせるで、生産から販売まで完全統制が行われた。吸口には各生産者に付した「生産者別表示記号」が記されるため製造元が特定できる。美濃焼は「岐○○」という記号で識別された。 |
| 資料番号 | 00017 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 近世の初期には金属加工技術がきせるにまで及んでおらず、織部や瀬戸の窯でもきせるが焼かれた。割れ易く、形も瓢箪のように丸い形と細長い形の二種類で実用というよりも鑑賞用として用いられた可能性が高い。 |
| 資料番号 | 00018 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 竹きせるは、近世初期までよく使われていたが、国内で金属きせるを製作するようになると次第に使われなくなったとされる。当館では九州の神社で神事に用いられる竹きせるを所蔵している。 |
| 資料番号 | 00019 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 喫煙習慣の定着で、きせるや刻みたばこを携帯するためにたばこ入れが使われるようになった。特に帯刀できない庶民の間では装身具として意匠や装飾に趣向を凝らしたものが作られた。形態で分類した内、提げたばこ入れと称されるものは、たばこを入れる袋ときせる筒を根付で腰から提げて使う。 |
| 資料番号 | 00020 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 喫煙習慣の定着で、きせるや刻みたばこを携帯するためにたばこ入れが使われるようになった。特に帯刀できない庶民の間では装身具として意匠や装飾に趣向を凝らしたものが作られた。形態で分類した内、一つ提げたばこ入れと称されるものは、たばこを入れる袋を根付で腰から提げて使う。 |
| 資料番号 | 00021 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 喫煙習慣の定着で、きせるや刻みたばこを携帯するためにたばこ入れが使われるようになった。特に帯刀できない庶民の間では装身具として意匠や装飾に趣向を凝らしたものが作られた。形態で分類した内、腰差したばこ入れと称されるものは、根付ではなくきせる筒を腰に差して使う。明治以降にはこの形の物が多く制作された。 |
| 資料番号 | 00022 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 喫煙習慣の定着で、きせるや刻みたばこを携帯するためにたばこ入れが使われるようになった。形態で分類した内、懐中たばこ入れと称されるものは着物の懐中に入れて携帯するもので、たばこ入れとしては最も古くから存在していたと考えられる。扁平な二つ折の袋をこはぜで止める物が多い。 |
| 資料番号 | 00023 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 木材や金属、角、牙、甲羅、陶磁器、貝など硬質な素材を用いたたばこ入れ。天候の変化や激しい作業に耐え、ある程度の気密性を保てることから、農業や林業、漁業、狩猟などの野外作業に従事する人たちが用いたとされる。名前の由来は定かではない。 |
| 資料番号 | 00024 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | マッチを携帯するマッチ入れ。マッチの箱ごと入れる形もあれば、一本づつ入れる形もある。いずれも蒔絵や彫金による装飾が施されている。 |
| 資料番号 | 00025 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | たばこが専売化される明治37年より以前には全国各地にたばこ商が点在し、それぞれ特色のあるパッケージで売り出された。写真は常陸(現在の茨城県)のたばこ商川上弥介(佐野屋)が扱っていた「国府」の包かと板木。「国府」自体は鹿児島を中心に栽培された事に由来する品種だが、茨城や東北地方南部でも栽培された。江戸時代から名葉として広く流通し、民営期に各地のたばこ商が売り出した多種多様な包かからは名葉としての人気と販路の規模が示される。年代:明治期 |
| 資料番号 | 00026 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 石版は薬品による化学処理で油性インクの付く部分と付かない部分を作って製版する技法。欧州で発展し日本に伝わったのは幕末頃とされる。描いた描線を濃淡までそのまま製版印刷できたため、図版印刷に重宝された。アールヌーボ調の「アルマ」は専売局唯一の肖像画デザイン。 |
| 資料番号 | 00027 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 「アルマ」はトルコ産の葉を用いたオリエンタルシガレット。外箱のラベルにもアールヌーボ調の縁取りやフラミンゴといった異国情緒あふれる図柄があしらわれた。石版で印刷されたラベルの中でもとりわけ美しく点描式製版が印刷された例といえる。 |
| 資料番号 | 00028 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 村井兄弟商会の「忠勇」パッケージ。定価表にデザインされている「忠勇貳號」と同様のもの。 |
| 資料番号 | 00029 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 「ピーコック」は米国バージニア、カロライナの名葉を用いた村井兄弟商会のたばこ銘柄。明治29年ころから清向けに輸出した。この鋼板は現代でいうカートン用の鋼板。年代:明治期 |
| 資料番号 | 00030 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 「ヒーロー」は日本で初めてアメリカ葉を使用し、輸入たばこに近い品質に仕上げた村井兄弟商会の銘柄。先行商品「サンライス」の臭味を改善するために、原料、製法を変え、香料を加えて十本入三銭で売り出した。国内では売り上げ一位となるほどの人気を博し、韓国にも輸出された。流行していた輸入たばこの美しい包装に対抗すべく、包装にも力を入れた。この鋼板は現代でいうカートン用の鋼板。年代:明治期 |
| 資料番号 | 00031 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 「HONEY BEE」は清、韓国への輸出用に製造された両切たばこ。パッケージには蜂と蜂の巣が写実的に描かれている。この鋼板は現代でいうカートン用の鋼板。明治39年から大正4年頃と考えられる。 |
| 資料番号 | 00032 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 「HONEY BEE」は明治39年から大正4年にかけて清、韓国への輸出用に製造された両切たばこ。パッケージには蜂と蜂の巣が写実的に描かれており、5本入の簡素な包装となっている。 |
| 資料番号 | 00033 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 「エアーシップ」の石版。版には凹凸がなく、水と油の反発作用を利用して図や線描部にだけインクが付くようになっている。石版ペンまたは細い筆で小点を描き、点の大小、疎密で濃淡を描き分ける点描式製法を用いて、油彩のタッチを生かした印刷ができた。 |
| 資料番号 | 00034 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | 明治43年に50本詰めの缶入りで発売された。この年は日本の空を初めて飛行機が飛んだ年で、大空への関心が高まり名付けられた。点描式という製版技法により油絵のような微妙なタッチが生かされたデザインは、発売された明治43年当初はブリキ缶に直接印刷された。後には同柄の缶ラベル(紙)や10本詰の箱も登場した。年代:大正15年~昭和12年 |
| 資料番号 | 00035 |
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| 情報所有館 | たばこと塩の博物館 |
| 特徴 | オリエントは、専売局が初めて発売したトルコ巻(トルコ、ギリシャ産のオリエント葉を原料とする紙巻き煙草)の高級品。箱は10本を一列に並べた平型で、エジプトのたばこを模倣したような図柄の隣に菊、というデザインになっている。明治38年発売、昭和8年製造中止。石版にはパッケージの表裏両面が描かれている。 |