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紙切包丁

資料番号 00009
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 乾かした紙を1枚ずつ選別し、切本と呼ばれる型に合わせて、紙の四辺を切り揃え規格に応じた寸法にします。年代:~1985
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漉き槽(漉き舟)

資料番号 00010
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 紙を漉く時に使う道具。原料と「トロロアオイ」の根から取り出した粘液(ネリ)、を漉き槽に入れて棒でよくかき混ぜ、原料の繊維を均一に分散させ、簀桁で1枚1枚紙を漉きます。年代:~1985
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簀(漉簀)

資料番号 00011
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 細い竹ひごや萱ひご(すすき)を、生糸を撚って作った丈夫な編糸で簾状に編んだもの。(写真は竹簀)年代:~1985
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桁(漉桁)

資料番号 00012
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 桁には、水につけても狂いのない良質のひのきが使われます。大量の紙液を汲み込んで相当な重量となっても、水平を保つような工夫がされています。桁の金具は、柔軟性があり、桁を傷めず、錆びて紙に悪影響を与えない銅で作られています。年代:~1985
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簀桁

資料番号 00013
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 紙の種類に応じて、紙漉きの道具である簀桁を使い分けています。簀と桁で簀桁といいます。年代:~1985
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百万塔陀羅尼(ひゃくまんとうだらに)

資料番号 00014
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 奈良時代の女帝称徳天皇によって、天平宝字8年(764年)に百万個作られ、法隆寺や東大寺、興福寺など南都の寺院をはじめとする十大寺に奉納された。木製の三重の塔の中心部が空洞になっており、陀羅尼経1巻が収納されている。現存し、制作年代が明確なものとしては、世界最古の印刷物と言われている。年代:764年
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藩札

資料番号 00015
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 藩札は、江戸時代から明治時代初頭にかけて藩内での流通を目的に諸藩が発行した紙幣で、偽札が作られないよう、漉き方、染め、文様、文字刷りなど最高の技術で作られた。年代:1700~1800年代
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紙衣(かみこ)

資料番号 00016
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 東大寺二月堂お水取りに着用された紙衣。仙花紙という強い紙を棒に巻いて、何回も丁寧に絞り寒天を塗る。紙40枚を貼り合わせて反物にし、木綿の裏を付けて袷にする。(寄贈:東大寺清涼院住職 森本公誠師)
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土佐典具帖紙

資料番号 00017
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 「かげろうの羽」と呼ばれる土佐典具帖紙は、厚さ0.03mmの世界一薄い手漉きの楮紙。吉井源太は、明治維新後、美濃の典具帖紙を改良し、より薄くて強い紙として土佐典具帖紙を開発。明治13年、吉井源太の指導によりいの町神谷において勝賀瀬亀太郎が初めて、土佐典具帖紙を漉いたと言われている。明治14年、第二回国内勧業博覧会で一等賞を受賞。輸出の道が拓かれた。さらに、明治18年には、アメリカの博覧会でも受賞し、需要が急増。タイプライター用紙として大量に輸出された。(吉井源太本人の漉いた紙)年代:1880年~
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絹紗織機

資料番号 00018
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 薄くて地合の均一な紙を漉く場合、ひご、あみ糸、小ざるの跡が紙面に残らないよう簀を渋引きした絹紗で覆う。紗織は1回に50枚分、約100mの何千本もの縦糸を機械にかける。縦糸には時々のりをぬり、糸を固めながら横糸を織り込んでいく。くもの糸のように柔らかい絹糸で、一目の狂いもなく紗を織るには、細心の注意と根気が要求される。そのため、機織職人が大勢いた時代でも、絹紗を織ることのできる人は少なく貴重な存在であった。高度で複雑な紗織作業は、熟練者でも1日わずか5枚分(10m)しか織ることができない。漉く紙の種類によって編目が違い、細目、中目、粗目の三種類がある。
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吉井源太日記

資料番号 00019
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 吉井源太は、明治17年から39年までの日記を多数残している。日記には、紙の受注・納入記録、各地への訪問記録、各種博覧会への出品計画、紙や原料に関する実験記録や、紙の下書きなどが記されており、当時の紙漉きの状況がわかる歴史的にも非常に貴重な資料である。また、書画や俳句を嗜んでいた源太らしく、挿絵や句が登場するなど、人柄をうかがい知ることもできる。この遺品類は、いの町に寄贈され文化財として紙の博物館が収蔵している。年代:1884~1906
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簀あみ作りの道具

資料番号 00020
情報所有館 いの町紙の博物館
特徴 紙漉きの道具、簀桁に使う「簀」を編む道具。細い竹ひごや萱ひごを生糸で編む。対になった糸を、一定間隔で前後からひごにかけて編んでいく。糸は、しまり具合を均一にするため、等しい重さのつちのこ(小槌)に巻いてある。糸には、強靭な渋引の絹糸が使われる。ひごの太さに応じて編み糸の太さも変える。一枚の簀ができあがるには約10日を要する。(井上 昇氏の使用していたもの)
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首里花倉織

資料番号 00001
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 国の重要無形文化財「首里の織物」の保持者宮平初子(人間国宝)の作品。首里織物は7種あるが、花倉織は絽織と花織りを併用した複雑な紋絽の一種で、かっては王家一門にしか着用を許されなかった最上の夏織物です。
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線彫魚文大皿

資料番号 00002
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 国の重要無形文化財「琉球陶器」の保持者金城次郎(人間国宝)の作品。好んで描いた魚文や海老文の表現力は、濱田庄司氏に魚や海老を笑わす事が出来る名人と言わしめた。この作品の魚も力強さと躍動感あふれた作品。年代:1986
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芭蕉布地紅型両面染め

資料番号 00003
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 国の重要無形文化財「琉球紅型」の保持者玉那覇有公(人間国宝)の作品。伝統的紅型に現代感覚を取り入れた。この作品は芭蕉布地に紅型の両面染めで糸巻きと糸車の文様で技術の熟度が高い作品。
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月桃色彩花瓶

資料番号 00004
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 琉球ガラス工芸の第一人者のひとりである桃原正男(現代の名工)の作品。沖縄県内に自生する月桃の葉を粉末にして発酵させ、ガラスに混ぜたものであめ色が大きな特徴で抗菌性もあるといわれている。年代:1999
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厨子甕(ずしがめ)

資料番号 00005
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 洗骨後に骨を入れる骨壷。華麗な装飾が施され、士族や富裕な人が使用した。一般に普及したのは明治以降。白骨化した遺骸を血縁の女性が洗い清め甕に納め墓所に入れます。この甕は御殿方で両端に鯱、真ん中にシーサーが配置されてます。
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ルクジュウー

資料番号 00006
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 紅型の型紙を彫る際に紙の下に充てる型切り台として使用。沖縄の1月、2月の時期に木綿豆腐を陰干しにして乾燥させた物で適度な硬さと復元力があり、型切り台として最適な道具である。
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一筆泡壺

資料番号 00007
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 琉球ガラス工芸の現代の名工稲嶺盛吉の作品。琉球ガラスの加飾技法の「泡ガラス」で作られています。ガラスの中に気泡を入れる技法でガラスの中に温かみが増す装飾法です。
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三彩平チューカー

資料番号 00008
情報所有館 那覇市伝統工芸館
特徴 戦後の壺屋焼の復興に先駆けとして着手した、島袋常恵の作品。3個の盃が付いた三彩平チューカーの酒器セットは、平たい形状の容器の取ってと注ぎ口が竹模様の手びねりで作られている。色合いもアメ釉と緑釉が帯状に塗られ、全体的に民芸調の用途美のある作品である。年代:1970年代
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