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自動車

資料番号 00028
情報所有館 日本工業大学 工業技術博物館
特徴 この車は、フランスのDELAHAYE社によって明治42年(1909)に生産された。この車は、オツトーサイクルエン ジン(排気量1800cc、出力14PS)、木製輪枠、空気入リタイヤ等ガ用いられており、前席一席のみシートが直されている以外は何も改修はされておら ず、走行できる状態である。この時代の自動車は、「馬車」にエンジンを付けたという感しであり、この車のように「馬車」の面影が残っている。 年代:1909
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山本工場

資料番号 00029
情報所有館 日本工業大学 工業技術博物館
特徴 この工場は、ライオン歯麿会社の要請により東京市浅草区に会属瓶口、擢類等を製造する会社としてスタートした。当時、全 部輸入にたよっていた歯磨きチューフの国産化を初めて実現した工場である。当時の工場通覧によれば、職工数男子12名女子2名、使用動力2機種・7馬力の 中堅企業であった。かば材張りの床も当時のまま復元している。 年代:1907
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植原鉄工所

資料番号 00030
情報所有館 日本工業大学 工業技術博物館
特徴 この工場は、明治40年に東京市芝区三田に創業し、65年間にわたって東京の下町にあった典型的な町工場の見本である。 創業当時は原動力として瓦斯機関をつかい大正5年には電動機に切換えるなど動力源の変遷を経験した工場である。はじめは8尺旋盤と6尺旋盤の2台であった が、次々機械を増設した。機槻部品の加工を主とした工場で、復元に際しては、見学者の安全等を考えて、実際の工場より天井を高くし、また若干の機械削減し た。 年代:1914
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半自動靴下編機

資料番号 00001
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 明治中~後期(1880年)頃開発された靴下編機。ゴム部と本体(脚、踵、足、爪先)部を別々に編み、縫い合わせるか、編目をつなげていた当時の編機。保存機は昭和初期に製造されたもので、アーガイル(ダイヤ柄)靴下を生産した。 年代:1925
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半自動ゴム編機

資料番号 00002
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 明治中~後期(1880年)頃開発されたゴム編機。ゴム部と本体(脚、踵、足、爪先)部を別々に編み、縫い合わせるか、編目をつなげていた当時の編機。保存機は昭和初期に製造されたもので、アーガイル靴下のゴム編み部を生産した。 年代:1925
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B式自動靴下編機

資料番号 00003
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和4年(1929年)頃の靴下編機B5式(今泉式)と云い、脚、踵、足、爪先を連続して自動的に編む画期的なもの。 年代:1929
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靴下用ゴム編機

資料番号 00004
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 大正9年(1920年)、(株)ナイガイが米国から輸入した口ゴム編機。筒状のゴム編地(1×1リブ)を専門に編むものでブリントンと呼ばれていた。 年代:1920
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スタンダード式柄編機(スタンダード・トランプ)

資料番号 00005
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和9年(1934年)、(株)ナイガイが米国スタンダード社から輸入した柄(ボスネック柄)編機。ボス柄糸(地編地と色の異なる柄糸)の色数が多く、刺繍状に美しい配列と立体的に柄を表現できる編機。靴下の代表的な柄の1つである。 年代:1934
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複製靴下

資料番号 00006
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 光圀公が履いたと云われている靴下の複製品。常陸太田にある水戸家墓所・瑞龍山で水戸光圀時代の長持ちが発見され、その中にあった靴下の複製品。海外からの贈り物?造り方・編み方は今でも解明不明の高い技術。 この製品に似たものが米国ワシントン州にある国立博物館に所蔵されている。
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バンナー靴下

資料番号 00007
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 大正末期の靴下。(株)ナイガイ創設(大正9年)初期に生産されたもの。当時の靴下はゴム編み部と本体部(脚部・踵・足・爪先)を別々に編んだ後、編目をつなぎ合わせるか、ミシンで縫い合わせていた。足の甲側と足底を異なった糸や色で編むことのできるバンナー編機で生産されたもので、甲側は薄く吸湿性を、底側は厚く保湿性を求めたものである。編機は米国のヘンフィル社から輸入された。 年代:1924
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ベットソックス

資料番号 00008
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1928年頃)睡眠時に足を暖める為に開発されたもの。暖まると簡単に脱げるように丈が短く足首までである。編地は、超高級素材のカシミヤ、更に二重編みの裏側を起毛、暖かさと肌触りを工夫した試作品。 年代:1928
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子供長靴下

資料番号 00009
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1929年頃)子供靴下が稀で、更に編み柄されたもの。レーヨン糸と綿糸の光沢感・質感の違いを任意に配列させ柄を表現したシンカー柄が特徴。そのシンカー柄の編み方は、想像のつかない優れたもので、柄靴下の歴史上貴重な資料である。子供靴下が稀な時代、実際に生産された物か不明。 年代:1929
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ガーター付き靴下

資料番号 00010
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1930年頃)を代表するオシャレな紳士靴下。ゴム糸が無い時代、ガーター(ゴムテープに靴下の上部をつまむ留め具を付けたもの)で靴下を吊って、ズレ落ちを防いだ。ガーターとは、イギリスのガーター騎士団の装飾装身具の総称で、左足のひざ下に付ける留め具。 年代:1930
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二つ折り子供靴下

資料番号 00011
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1930年頃)の輸入品。サイズは、6インチ半(約17cm)の子供靴下。三越百貨店(値札50銭)で販売されていたもの。足首丈で二ツ折りにして履いていた。折り返し部はセーター編機、足首から爪先は靴下編機で編まれている。縫い合わせ部を隠す様に二ツ折りにして履いたオシャレな子供靴下。 年代:1930
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ダービー靴下

資料番号 00012
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1931年頃)のフルファッション式の畦編み靴下。イギリスのダービー州に住むジュデデイア・ストラット氏が開発したリブ編機で、ダービー編機と呼んだ。同機は国内に現存してなく、靴下の外観から特殊な形態をした編機が想像出来る貴重品。 年代:1931
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ゴム入り靴下

資料番号 00013
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和7年(1932年)頃、ゴム糸が開発される前のゴム入り靴下。ゴム糸を何処から入手したのか。靴下にゴム糸を編む夢を実現する為、思考錯誤した初期品。『セルフィックス』と命名し商標権を取得した。今の編み方と少し異なるが、当時の開発者達にとっては、ゴム糸を編み『ズレ落ち』を防ぐ目的は達成された逸品。今の形になったのはずっと後の戦後から。 年代:1932
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特殊形態ハイソックス

資料番号 00014
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和7年(1932年)頃、ふくらはぎ部の編地を円形状に切り開き、その上部をV字状に引き上げ膝下で留めたもの。ガ-ターで吊って履くのが普通の時代、ガーターなしで簡単に履くことのできるアイデアソックス。 年代:1932
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ジャカード靴下

資料番号 00015
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1934年頃)の柄靴下、編み柄が希少な時代にジャカード柄編機をイギリスのウイルト社から(株)ナイガイが輸入し生産したもの、2色の糸を任意に組合せ柄を表現する編み方、靴下に限らずニット編地のセーター等、現在を代表する柄の1つである。ウイルト編機は東京農工大学(東京都小金井市)の科学博物館に展示、紹介されている。 年代:1934
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手刺繍柄靴下

資料番号 00016
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和10年(1935年)頃、足首部に手刺繍されたオシャレな『フルレングス』スタイルの靴下。ゴム糸が無い時代、ガーター(ゴムテープに留め具を付けたもの)で吊って履いた靴下を『フルレングス』と呼び、やや長めの丈が特徴。刺繍加工は手作業で編目1つを1ブロックとし、刺繍糸をブロック毎にかがりつけ、柄を表現した。靴下専門に加工する熟練者が携わり、編み柄では表現できない刺繍ならではの繊細な柄靴下。 年代:1935
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フートカバー

資料番号 00017
情報所有館 ナイガイ靴下博物館
特徴 昭和初期(1936年頃)のフートカバー。着用する時は、靴の中に隠れる様短く曲線状に裁断、縫製した造り方は今とほぼ同じ。いつ、誰が、どの様な時に履いたのか興味深い逸品。 年代:1936
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