客船「天洋丸」(写真)
| 資料番号 | 00032 |
|---|---|
| 情報所有館 | 三菱重工長崎造船所史料館 |
| 特徴 | 第190番船「天洋丸」は東洋汽船向けの豪華客船で、サンフランシスコ航路に就航した。主機に日本初の蒸気タービンを搭 載し、また、燃料に初めて重油を使用した。当時のあらゆる新機軸をおり込んだ優秀客船であり、日本の造船技術が世界水準に達したことを示した。客室設備は 豪華を極め、当時流行のヌーボー様式を基調に日本的モチーフも採用しており、壁面パネルに日本特産の絹織物を使用した華麗な意匠は、重厚な落ち着きを見せ た。13,454総トン、水線長168m、19,000馬力、20.6ノット。起工:明治38年6月、進水:明治40年9月、竣工:明治41年4月。 年代:1908 |