九州電力知名風力発電所向け風力発電設備の翼
| 資料番号 | 00012 |
|---|---|
| 情報所有館 | 三菱重工長崎造船所史料館 |
| 特徴 | 上側の風車翼は昭和57年(1982)鹿児島県沖永良部島知名町に建設された風力発電設備のもので、翼は翼根部の固定 翼と先端部の可動翼からなり、可動翼にヘリコプターの中古翼を使用することによって、開発期間の短縮とコスト低減を計った。定格出力300kWは当時日本 最大で、風力発電の実用化に先駆的役割を果たした。展示品は、使用された翼3本中の1本で、翼の長さ16.1mである。運転開始:昭和57年11月、運転 終了:平成4年(1992)2月。なお、下側の風車翼は出力250kW用量産タイプのもので、全体がFRP製で翼の長さ14mである。また、手前の展示品 は250kWタイプのナセル部分で翼は3枚である。 年代:1982 |