色絵 丸麻葉文 変形小皿
| 資料番号 | 00248 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 1640年代に中国の技術を導入して色絵焼成が始まった。5色くらいの色絵具を使った五彩手に対して、これは赤・緑・黄 の明るい3色の絵具で絵付をした祥瑞手の色絵。(柴田夫妻コレクション8-5) :肥前・有田 / 1640年代 |
| 資料番号 | 00248 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 1640年代に中国の技術を導入して色絵焼成が始まった。5色くらいの色絵具を使った五彩手に対して、これは赤・緑・黄 の明るい3色の絵具で絵付をした祥瑞手の色絵。(柴田夫妻コレクション8-5) :肥前・有田 / 1640年代 |
| 資料番号 | 00249 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 1650年代の技術革新を経て、次第に素地は薄くシャープになっていく。特に1670年代頃には完成された素地に、細く 繊細な線書きで表した精緻な表現の染付が作られた。これは瓢箪を連ね優れた意匠の作品。(柴田夫妻コレクション8-23) :肥前・有田 / 1660~70年代 |
| 資料番号 | 00250 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 1610年代頃に始まる有田磁器草創期の珍しい壺。焼く時、底部に下の製品との間に砂状の小さな団子(砂目)をはさんだ 跡が残る。これは朝鮮の技術であり、草創期にだけみられる。(柴田夫妻コレクション8-1) :肥前・有田 / 1610~30年代 |
| 資料番号 | 00251 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 輪花型の大皿に、牡丹の花をくわえた獅子を躍動感あふれた構図で細密に描いている。周縁にはボカシ濃(だ)みと呼ばれる 濃淡をつけた絵付け技法が使われている。確かな技術に裏づけられた優品である。(柴田夫妻コレクション8-24) :肥前・有田 / 1660~70年代 |
| 資料番号 | 00252 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 有田の南川原山では1670年代頃になると精緻な成形に加えて釉に青みのない濁手(にごしで)と呼ばれる白磁素地ができ るようになる。それに明るく繊細な色絵を施したものが典型的な柿右衛門様式である。1670~90年代に国内外で高い評価を得た。(柴田夫妻コレクション 8-37) :肥前・有田 / 1690~1720年代 |
| 資料番号 | 00253 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 蓋と身の六方に、赤地に茄子文様を白く抜いてあらわした蓋物。蓋の中央に金彩された小さな摘(つま)みがつく。茄子の蔕 (へた)の部分には紫と緑の上絵具を塗る。高台は蓮弁文様帯をめぐらす。(柴田夫妻コレクション8-417) :肥前・有田 / 1780~1840年代 |
| 資料番号 | 00254 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 磁器製の三段重箱。正面の窓絵内に撫子(なでしこ)を描き、背後に白抜きで満月を表現している。撫子と月で、秋を表現し た日本的な作品である。このような段重は18世紀末~19世紀前半に多くなるもので、早い作品例としても貴重である。(柴田夫妻コレクション8-173) :肥前・有田 / 1700~50年代 |
| 資料番号 | 00255 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 氷が割れたときのヒビが模様になった「氷裂文(ひょうれつもん)」は、青磁の釉表にあらわれるヒビ=貫入(かんにゅう) に似ている。中国清朝時代に流行し、その影響で有田でも描かれた。(柴田夫妻コレクション8-494) :肥前・有田 / 1780~1840年代 |
| 資料番号 | 00256 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 器の形を十六弁の菊の形につくり、中に陽刻の菊花をあしらい、大輪の菊の中に小菊が散らされたような意匠で全体を構成し ています。この皿はヨーロッパにも輸出され、イギリスのウースター窯の模倣製品があります。模倣製品のほうにも、裏面と同じ銘が記されていますが、文字が 判読できなかったせいか、間違った文字が記されています。(柴田夫妻コレクション8-109) :肥前・有田 / 1700~30年代 |
| 資料番号 | 00257 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 18世紀後半から19世紀にかけて作られた異国趣味の器。阿蘭陀人の描かれた皿や碗などは多いが、珍しく30センチをこ す大鉢には、地球の海を半周してきた帆船の勇姿が描かれている。外側には、外国船をながめるように帆掛舟が波間に漂う。(柴田夫妻コレクション 8-501) :肥前・有田 / 1820~60年代 |
| 資料番号 | 00258 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 「紫陽山(しようざん)」と銘のある大皿は直径 49.9センチある。日本的な風景だが、中国の宋時代、この紫陽山で朱 松という人が学問をしたという故事になぞらえる。左にたたずむ人物が朱松だろうか?(柴田夫妻コレクション8-500) :肥前・有田 / 1820~60年代 |
| 資料番号 | 00259 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 中国では、黄河の龍門という急流を登った鯉は龍に変ると考えられ、登龍門という言葉が生れた。そこから日本でも鯉は出世 魚として尊重され、書画や工芸品の題材として多く用いられ、肥前磁器にも鯉の滝登り文が描かれた。(柴田夫妻コレクション8-430) :肥前・有田 / 1790~1830年代 |
| 資料番号 | 00260 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 見込みに振り返る犬を描く。首輪をつけているのがかわいい。周囲三方には丸窓を設け、その中に小花を描く。またその側に 巻物と竹文を描く。背景には墨弾きの技法による白抜きで将棋の駒を描く。(柴田夫妻コレクション8-468) :肥前・有田 / 1820~50年代 |
| 資料番号 | 00261 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 1774年、有田の辻喜平次は京都の朝廷より禁裏御用の陶家として「常陸(ひたち)大掾(だいじょう)」の官位を授かっ た。この嗽碗(うがいわん)はその頃の作品である。伝来し、幕末頃、皇族の中川宮朝彦親王旧蔵という箱書を持つ。(柴田夫妻コレクション8-534) :肥前・有田 / 1730~90年代 |
| 資料番号 | 00262 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 茶色の体に赤、青、黄の斑をあらわし、胸部は磁器の肌を活かし、白く表現している。胸部には、「肥前住井上□□衛門義忠 大神宮 御神前 元禄十三年 祥日」と朱漆で記される。阿吽一対の色絵の狛犬であり、佐賀市内の伊勢神社に奉納されていたものである。このように一対で 現存する狛犬像は大型のものではほかに例がない貴重なものであり、奉納者名および奉納年が記されている例としても極めて希少性の高い資料といえる。 :肥前・有田 / 1680~1700年代 |
| 資料番号 | 00263 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | ゆるやかな瓢形をなし、くびれの部分に耳をつけている。表面に白土を埋め込む象嵌文様が帯状にほどこされている。象嵌の 文様には三角形の文様など珍しいものがみられ、個性的な魅力あふれる製品である。産地は出土陶片などから塩田町の大草野窯のものと考えられている。 :肥前 大草野窯 / 1610~30年代 |
| 資料番号 | 00264 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 肩部に力強い彫り文様を施し、まず灰釉をかけ、その上から黄色みを帯びた白濁色の藁灰釉をたっぷりと流しかけている。 彫った部分に藁灰釉がたまり、それによって、より彫り文様が強調されている。小代焼らしい野趣あふれる作である。 :肥後・小代窯 / 19世紀前半~中葉 |
| 資料番号 | 00265 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 見込の釉が蛇ノ目状に剥ぎ取られ、その上に4つの砂目跡が残る。高台にも砂目跡が4つあり、この資料は重ねて焼成された ことがわかる。このように蛇ノ目釉剥ぎに砂目積みで焼成された磁器の皿は有田磁器草創期1610~30年代に生産された。この小皿は佐渡島に伝世したもの という。(柴田夫妻コレクション9-1) :肥前・有田 / 1610~30年代 |
| 資料番号 | 00266 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 素地が柔らかい軟陶胎に色絵を施した皿。見込に青の色絵で伸びやかな牡丹の花を描き、花を赤の色絵で彩る。口縁部には緑 地に黒の輪郭線でびっしりと花弁を描き、八方に小花と如意頭文を交互に配して、紫の色絵で彩る。胴の二方に梅の小枝に止まる鳥を染付で描く。高台内には、 9-95「色絵布袋文変形皿」と同様の一羽の立鷺を描く。(柴田夫妻コレクション9-98) :肥前・有田 / 1720~50年代 |
| 資料番号 | 00267 |
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| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 力士文様の珍しい大皿。そばに「梶ヶ濱(かじがはま)」の四股名(しこな)が記されている。「梶ヶ濱」は、梶ヶ濱力右エ 門のこと。寛政2年から寛政6年(1790~1796)の通算4場所の成績しか記録に残しておらず、最高位も前頭4枚目であったが、時の名力士、雷電(ら いでん)に本場所での初黒星をつけたことで知られている。(柴田夫妻コレクション9-129) :肥前・有田 / 1770~1800年代 |