染付芙蓉手花鳥文大皿
| 資料番号 | 00068 |
|---|---|
| 情報所有館 | 佐賀県立九州陶磁文化館 |
| 特徴 | 芙蓉手の皿類は有田で様々なものが作られたが、この作品は中国明末の景徳鎮窯の本歌と共通点を残し、有田の芙蓉手のなか では比較的初期の作品と考えられる。広い鍔状の縁をもち、口唇部は菱花形に刻む。見込中央に岩に花鳥を描き、周縁部は区切って窓を設け、花文と八宝文を交 互に配す。裏面も六方に区画され、簡略化した文様を描く。高台内には染付の「福」字銘が記され、ハリ目跡が2個残る。見込には焼成時の降灰が多い。 :肥前・有田 / 1655~70年代 |