温度補償用円筒型セラックコンデンサ(チタコン)
| 資料番号 | 00009 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | フェライト製造技術の延長で、セラミックコンデンサの開発に成功し、温度補償用セラミックコンデンサとして、中間周波トランス用を皮切りに、ラジオ、テレビ、通信機器用として、TiO3-Mg-Ca系の温度特性の優れた誘電体材料の開発で、大量供給した。年代:昭和26年 |
| 資料番号 | 00009 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | フェライト製造技術の延長で、セラミックコンデンサの開発に成功し、温度補償用セラミックコンデンサとして、中間周波トランス用を皮切りに、ラジオ、テレビ、通信機器用として、TiO3-Mg-Ca系の温度特性の優れた誘電体材料の開発で、大量供給した。年代:昭和26年 |
| 資料番号 | 00010 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | テレビの急速普及化で、ブラウン管の画面出力の為、高圧電源トランス用コアとしてフェライトが採用され、のちにカラーテレビ普及まで、フェライトが不可欠となった。当時フェライトは世界でTDKのみの生産であり、世界のテレビ業界に大量供給し、フェライトとTDKの成長の基になった特徴有る製品。年代:昭和26年 |
| 資料番号 | 00011 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | テレビの急速普及化で、ブラウン管の画面調整用に、偏向ヨーク用コアとしてフェライトが採用され、のちにカラーテレビまで、フェライトコアが不可欠品となった。当時フェライトは世界でTDKのみの生産であり、テレビ業界に大量供給し、フェライトとTDKの成長の基になった。年代:昭和26年 |
| 資料番号 | 00012 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | フェライトの応用研究の一環として、録音テープの実用化を摸索し、紙シートにフェライト塗料を塗布したり長期間開発探索、テープ材質を耐久性の有るプラスチック製と磁性粉印刷技術で実用化する。放送局業務用として、国産品として初めてNHKに納入開始する。年代:昭和28年 |
| 資料番号 | 00013 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 電子機器の高周波化対応で、セラミックコンデンサも温度補償用から、テレビ用を主体に、側路用,結合用として、耐電圧と温度特性の優れた高誘電率系コンデンサの要求が生まれ、BaTiO3系の誘電体材料を当時の電気通信研究所/和久茂博士の技術指導で開発し、大量供給を開始した。年代:昭和30年 |
| 資料番号 | 00014 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 東京大學/後藤英一博士の発明である、パラメトロン方式演算素子(フェライトのパラメータ現象を利用した演算素子ユニット)をTDKが開発し、世界中の電子会計機、信号処理機、工作制御用等として大量に採用された。昭和33年ブラッセル万国博覧会で「グランプリ賞」を獲得した特徴有る製品。年代:昭和32年 |
| 資料番号 | 00015 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | パラメトロン方式の記憶装置用メモリーコアとして、フェライトのパラメータ現象を利用した記憶メモリー用コアで、周囲温度の変化の少ない高速メモリーコアとして、直系ミル単位の超小型リング状メモリーコアの製造を可能とした。電子計算機、自動制御機器等の高速大容量の記憶装置用として世界の電子計算機関連業界に供給する。年代:昭和32年 |
| 資料番号 | 00016 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 昭和33年ベルギー国で開催されたブラッセル万国博覧会でTDKの演算素子ユニット「パラミスタ」がグランプり賞を獲得した際の名誉有る賞状で、これを機にTDK名を世界の電子工業界に知らしめた。年代:昭和33年 |
| 資料番号 | 00017 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 声の出る印刷物、磁気印刷方式として、世界で初めて東京工業大学/星野教授の発明した磁気録音再生方式(シンクロ方式)で、印刷紙シートに磁性材料を印刷塗布し、録音再生装置(シンクロリーダ)はキヤノン社、シンクロシートはTDKが担当し、昭和33年ブラッセル万国博覧会で銀賞を授与する。年代:昭和33年 |
| 資料番号 | 00018 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | コネクタータイプマイクロ波用サーキュレータ、アイソレータ用に、独自のガーネット型フェライト材料を開発し搭載された。VHF帯-UHF帯の放送装置用として、高性能化/小型化で、通信機器業界に大量供給した特徴有る製品。年代:昭和34年 |
| 資料番号 | 00019 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | マイクロ波通信方式・通信機器の急速普及化で、マイクロ波用にガーネット型フェライト多結晶体の材料開発で、マイクロ波位相器等用フェライトとして搭載され、マイクロ波機器の小型/高性能化製品として通信機器業界に大量供給した特徴有る製品。年代:昭和34年 |
| 資料番号 | 00020 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | フェライトを応用した部品第一号品で、漏電火災事故の防止の為、漏電によって生ずる不平衡電流を減少電圧として感知し、警報作動装置への入力源となる漏電感知用コイルで、高性能フェライトコア、コイル巻き線技術で小型化を可能とした。屋外設置用として、防水性、感度特性に優れ、当時の電力機器業界に大量供給した。年代:昭和36年 |
| 資料番号 | 00021 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | パラメトロン方式の記憶装置として超小型リング状フェライトコアに銅線を複数通して、多数配置した大容量記憶装置でメモリープレーンは独自の配線組立て技術で完成し、パラメトロン素子とセットで世界市場に大量供給した。トランジスタが実用化して置き換わるまでの長期間記憶装置の主流として貢献した。年代:昭和36年 |
| 資料番号 | 00022 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 通信機器やテレビのチャンネル選局用チューナー用に、フィルター機能を持たせた耐熱性の有る円筒型貫通コンデンサで、金属シャーシにはんだ付け可能として、テレビの急速普及化で、業界に大量に供給した。年代:昭和36年 |
| 資料番号 | 00023 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 電子計算機の普及で、フロッピー磁気へッド(金属材料)が、記録密度も高まり高速化で周波数も高く、高周波に好適なフェライトを採用し、そのへッドピースに、フェライト材料とガラス材料の開発、微細加工技術で特徴品が完成し、大量供給した。年代:昭和37年 |
| 資料番号 | 00024 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | テレビ等の高周波化で、電子回路にコイルの使用量が増加、特殊磁心構造に巻き線し、絶縁処理したコイルを独自の製造合理化ラインで廉価品に成功し、テレビの急速普及化で各種マイクロインダクタとして、業界に大量に供給した特徴有る製品。年代:昭和37年 |
| 資料番号 | 00025 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | カラーテレビの急速普及化で、内面寸法精度が極めて高く偏向歪が極めて少ない、絶縁抵抗が高いので直巻きに適し、外側に分割溝が無い為、組み合わせが正確な偏向ヨークコアとして、テレビ業界に大量供給した。年代:昭和37年 |
| 資料番号 | 00026 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 電子計算機、パルス通信、測定器のデジタル化など、パルス回路技術の発展で、トランスの磁心に高性能フェライトコアを採用し、インピ-ダンス変換、位相反転、インピーダンス整合、ブロッキング発信用として小型化を可能とした。当時の電子計算機の小型軽量化に貢献し、大量供給した。年代:昭和38年 |
| 資料番号 | 00027 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | 放送用、教育用録音再生機の急速普及で、録音再生機のへッドもパーマロイ等の金属材料から高周波特性の良いフェライトへッドに置き換えが不可欠となり、独自のへッド用フェライト材料の開発で、高性能へッドコアを大量供給し、オーディオブームに貢献した。年代:昭和38年 |
| 資料番号 | 00028 |
|---|---|
| 情報所有館 | TDK歴史みらい館 |
| 特徴 | テレビ放送の急速普及化で、放送局もビデオ再生放送が頻繁となり、NHKの要請から、業務用ビデオテープとして、初の国産品として、大量採用された。年代:昭和38年 |